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できることなら、水曜日に おばちゃんず御一行様とご一緒して、国技館内を隅から隅までガイドしてまわりたいくらいです。 またいずれ、そういうチャンスもきっとあるでしょう。 くれぐれも、国技館内の階段で転ばないようにしてください。
大相撲本場所初観戦される?「おばちゃんず」御一行様 さしでがましいようですが、初めての本場所観戦を、より濃厚に楽しむために・・・ 格好は、階段の登り降りに耐える靴=スニーカーをお勧めします。スカートよりスラックス(今はパンツ?)がいいでしょうねえ。 予報では雨です。 傘が必要、せきやその周りを濡らさないよう傘用のビニールを2、3枚あったらよいかも。 館内は湿気はもちろん、けっこう暑いです。往復の電車の冷房も考え、羽織る物があって、それを一枚脱いだら心地よい ぐらい って感じでしょうか。 まず、両国駅では、西口改札を出てすぐ右側に、大きな大きな優勝掲額があります。四人分ありますが、残念ながら北の富士さんのではありません。 北の富士さんの優勝掲額は、両国駅東口を出てさらに東へ線路沿いに50mほど行ったところ=ガード下に、ちゃんこ「はなの舞」がありまして、その店内の土俵の横に、大関貴ノ花=若貴の父 の優勝掲額と並んで飾ってあります。 国技館を18時に打ち出しで、出てきた後に、いきなり総武線に乗ろうとしても、平日の通勤ラッシュで大混雑、そこへ一気に国技館から11,098人(満員札止めでない限りは10,000人ぐらい)が一気に帰宅しようとします。総武線のホームは狭いわ、大きな土産袋を持った不慣れな客が乗り込むわ、「どこで乗り換えるんだっけ? 秋葉原? いくつめ?」とか「錦糸町で降りるの?おとうさん、ねえっ!」と、大きな声を出している方々で揉みくちゃになります。ここは、北の富士さんの優勝掲額があるはなの舞か、ちゃんこ茶屋「寺尾」か、霧島へ予約しておいて、小一時間過ごしてから、家路に向かうのが得策かと思います。 さて!本題に戻りますが、 両国国技館正門前、いきなり入場しないで、正門前の道路=国技館通り に面して 「ここで、今回相撲興行を許された」とする証の“木番付”を見上げ、木の板に直接書かれた、令和最初の場所の木番付を写真に収めたり、 入場したら、とりあえず、お席へ。 入場券の半券は常に携帯してないといけません。絶対です。 それがあれば、一回限りですが、外の駅やコンビニまで買い物にもいけます。それをなくすと館内で自分の席にすら戻れないことがあります。 お席に荷物を置いて、貴重品だけ手にしっかり持って館内散策。(できたら全くの無人にしないで、交代で荷物番をするのがいいですね。置き引きに対して協会は一切責任を負いませんし、関わりたくもないようです。) 先ほど気になった(であろう)国技館内の正面通路突き当たりに飾ってあった天皇賜盃や内閣総理大臣杯などを間近でしげしげ見たり、 相撲弁当を買ったり、飲み物を買ったり、名物のアイスクリームや国技館名物の焼き鳥を買ったり。 トイレは、女性客の急増に対して相撲協会の対応が、ご多聞にもれず、全くの後手後手で、女性客用は大渋滞!早め早めにトイレにいかないと、数日前の北の富士さんのように大変なことになります。憤死はしないまでも、あぶら汗をかくことになります。 国技館内でしか買えない相撲土産を売店で買い求めるとか、 自宅で毎朝お相撲さんの香りを楽しむために、一階通路の左奥=東側のあたりにある小さな売店で売ってる 力士御用達の鬢付油を買い求めるとか、 館内にある相撲博物館(入場無料)で、開催中の稀勢の里特別展を見学するとか、 地下の大広間で昼から小売りするちゃんこ鍋を買って食するとか、 二階の1番上へ行ってぐるっと一周しながら優勝掲額全てを見てまわるとか、 喫煙スペースは、一階・二階とも外のスペースに少しあります。 一階のお茶屋小路で、昔ながらの相撲茶屋を垣間見たり、そこからちょっと外(といっても敷地内)に出て、櫓太鼓を打つ櫓を見上げたり、力士幟(りきしのぼり)を写真に収めたり、 一階奥の相撲教習所の建物を見て「横綱も大関もここで半年間学んだんだなあ」と感じたり、(北の富士さんの新弟子の頃は、両国ではなく、蔵前国技館でした) 2時頃や3時頃に「入り待ち」のために、相撲ファン=特に女性たちが西側の通路へ出て、贔屓の関取たちが浴衣を羽織って入場してくるのを待ち、写真を撮ったり声援を飛ばしたり。これから勝負なので、サインは貰えません。(相撲を終えた力士が退場する際には色紙を出してサインをねだるファンに応じてますね) おばちゃんずのお席が一階の舛席なのか、二階の椅子席なのか、存じませんが 午後2時頃までなら、二階のチケットでも一階へ足を踏み入れるのにあんまりうるさくないですから、一階の一番奥の通路をつたって 正面にある 白い壁の NHK放送席へ。北の富士さんの仕事場です。北の富士さんがやってくる午後3時45分ぐらいはもう、二階席の人は一階には出入りできなくなります。 土俵の相撲観戦以外で少なくともこれだけあるので、何時から行かれるのか存じませんが、少しでも早くに両国国技館入りされて、まる一日、相撲漬け って感じで満喫してきてください。 弓取り式が終わって、18時05分ぐらいに、我らが北の富士さんが、正面玄関から出てきて、国技館通りで颯爽と車に乗って引き揚げます。ここが、声をかけて握手したりするチャンス、、、同じ思いの老若男女が殺到するのでサインや記念撮影はまず無理。 追記 帰りの切符、またはSuicaのチャージの用意がないと両国駅での乗車にとっても苦労します。だからはなの舞にて北の富士さんの優勝掲額を見ながら軽く飲食して時間調整、これをお勧めします。 遠方からであれは、両国に一泊して、翌朝に櫓太鼓で眼を覚ますのが一番ですが、まあ、それぞれのスケジュールに合わせて、スリや置き引きに注意しながら、楽しんできて下さい。 観戦日記を、投稿してくださいね。 楽しみにしています。
魁聖が休場、と投稿しようとしてたら、逸ノ城まで休場だと。 弟子をきちんと育てる為には、 180kg以上にならないよう、稽古量と稽古内容だけでなく、栄養士も部屋に常駐させて、すべての食生活管理を日々行なって徹底したBMI数値を管理で、数値が適正ラインから外れないよう維持させること。 そもそも150kg以上の新弟子は取らない。大きく育ち過ぎたきゅうりは市場にすら並ばないでしょう。 焼肉やステーキと大量盛りのご飯で大きくなった体ではなく、部屋のちゃんこ飯で無駄なく大きくなって柔らかい筋肉をつけた体のほうが、怪我にも強いし、ちゃんこ料理を作れて将来も困らない。
いつもスケジュールありがとうです。 ラジオは教えてもらってからですが、テレビは最近、藤井アナ、北の富士さんのコンビ?がない様に感じますが…水曜日初めて観戦におばちゃんず!で行くので、子供の頃遠足楽しみだった心境です。 水曜は北の富士さん見れないな
尾車親方の目 貴景勝の再出場は反対ではないが「引くと終わり」と思え ! 8日目に再出場する大関・貴景勝へ尾車親方がひとこと。 貴景勝の再出場について、私は反対でも賛成でもない。むしろ、大関としての再出場に驚きを隠せない。 万全な状態で出場し、優勝争いをするのが横綱と大関の務め。 過去の大相撲の歴史でも横綱と大関の再出場は非常に少ない。れが何を意味しているのか、貴景勝にも考えてほしかった。 膝の痛みは我慢することができるが、突如として力が抜ける。これが厄介なのだ。 力が抜けると、まるで竹馬に乗っているようになる。貴景勝は下半身のバネを利用して下から上に当たる立ち合いと一気の押しが武器。 どうやって対応するかだ。 絶対に引かないことも重要だ。前に落ちて負けても膝に負担はかからない。しかし引いてしまうと無理な体勢になり、相手の圧力まで膝にかかって再発する可能性が高い。「引くと負け」ではなく「引くと終わり」という覚悟を持って土俵に上がってほしい。 (スポーツ報知評論家:尾車事業部長 元大関琴風) まったくもって、再出場はなんの得もない。 大関が優勝もできなくなっておいて再出場 これを許す親方が どうかしてますね。
北の富士さんの解説スケジュール 夏場所後半 NHKラジオ第一16時~ 夏場所 十三日目 (5月24日) 金曜日 北の富士勝昭さん + 三輪洋雄アナウンサー 「九日目」(5月20日) 月曜日 解説・荒磯親方(元稀勢の里)+藤井康生アナウンサー テレビ NHK総合 夏場所 十日目 (5月21日) 火曜日 北の富士勝昭さん + 厚井アナウンサー 「大相撲 技の真髄 “突き・押し” 横綱土俵入りが終わってからの特集ですので、この放送時間帯は、16時~16時10分ぐらいでしょうか?(進行具合によって前後しますが・・・)348 突き押しと言ったら北の富士さんを外しては語れない特集でしょうから、 一昨日、栃ノ心の吊りの話から、北の富士さんが若浪に吊り出された時の映像が流されたことにオカンムリだった北の富士さんでしたが、厚井アナウンサーが「突っ張りで横綱になった北の富士さん・・」と、話を上手くもっていってくれれば、ここは北の富士さん、鼻高々に“突きの極意”を語ってくださるでしょう。 テレビ・NHK総合 千秋楽(5月26日) 日曜日 北の富士さん + 三瓶アナウンサー 向こう正面は舞の海さん 恒例の千秋楽つっこみ漫才のような解説が聴けるか、トランプさん来訪でそれどころじゃなくなるのか? 困ったものです。
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できることなら、水曜日に おばちゃんず御一行様とご一緒して、国技館内を隅から隅までガイドしてまわりたいくらいです。
またいずれ、そういうチャンスもきっとあるでしょう。
くれぐれも、国技館内の階段で転ばないようにしてください。
大相撲本場所初観戦される?「おばちゃんず」御一行様
さしでがましいようですが、初めての本場所観戦を、より濃厚に楽しむために・・・
格好は、階段の登り降りに耐える靴=スニーカーをお勧めします。スカートよりスラックス(今はパンツ?)がいいでしょうねえ。
予報では雨です。 傘が必要、せきやその周りを濡らさないよう傘用のビニールを2、3枚あったらよいかも。
館内は湿気はもちろん、けっこう暑いです。往復の電車の冷房も考え、羽織る物があって、それを一枚脱いだら心地よい ぐらい って感じでしょうか。
まず、両国駅では、西口改札を出てすぐ右側に、大きな大きな優勝掲額があります。四人分ありますが、残念ながら北の富士さんのではありません。
北の富士さんの優勝掲額は、両国駅東口を出てさらに東へ線路沿いに50mほど行ったところ=ガード下に、ちゃんこ「はなの舞」がありまして、その店内の土俵の横に、大関貴ノ花=若貴の父 の優勝掲額と並んで飾ってあります。 国技館を18時に打ち出しで、出てきた後に、いきなり総武線に乗ろうとしても、平日の通勤ラッシュで大混雑、そこへ一気に国技館から11,098人(満員札止めでない限りは10,000人ぐらい)が一気に帰宅しようとします。総武線のホームは狭いわ、大きな土産袋を持った不慣れな客が乗り込むわ、「どこで乗り換えるんだっけ? 秋葉原? いくつめ?」とか「錦糸町で降りるの?おとうさん、ねえっ!」と、大きな声を出している方々で揉みくちゃになります。ここは、北の富士さんの優勝掲額があるはなの舞か、ちゃんこ茶屋「寺尾」か、霧島へ予約しておいて、小一時間過ごしてから、家路に向かうのが得策かと思います。
さて!本題に戻りますが、
両国国技館正門前、いきなり入場しないで、正門前の道路=国技館通り に面して 「ここで、今回相撲興行を許された」とする証の“木番付”を見上げ、木の板に直接書かれた、令和最初の場所の木番付を写真に収めたり、
入場したら、とりあえず、お席へ。
入場券の半券は常に携帯してないといけません。絶対です。
それがあれば、一回限りですが、外の駅やコンビニまで買い物にもいけます。それをなくすと館内で自分の席にすら戻れないことがあります。
お席に荷物を置いて、貴重品だけ手にしっかり持って館内散策。(できたら全くの無人にしないで、交代で荷物番をするのがいいですね。置き引きに対して協会は一切責任を負いませんし、関わりたくもないようです。)
先ほど気になった(であろう)国技館内の正面通路突き当たりに飾ってあった天皇賜盃や内閣総理大臣杯などを間近でしげしげ見たり、
相撲弁当を買ったり、飲み物を買ったり、名物のアイスクリームや国技館名物の焼き鳥を買ったり。
トイレは、女性客の急増に対して相撲協会の対応が、ご多聞にもれず、全くの後手後手で、女性客用は大渋滞!早め早めにトイレにいかないと、数日前の北の富士さんのように大変なことになります。憤死はしないまでも、あぶら汗をかくことになります。
国技館内でしか買えない相撲土産を売店で買い求めるとか、
自宅で毎朝お相撲さんの香りを楽しむために、一階通路の左奥=東側のあたりにある小さな売店で売ってる 力士御用達の鬢付油を買い求めるとか、
館内にある相撲博物館(入場無料)で、開催中の稀勢の里特別展を見学するとか、
地下の大広間で昼から小売りするちゃんこ鍋を買って食するとか、
二階の1番上へ行ってぐるっと一周しながら優勝掲額全てを見てまわるとか、
喫煙スペースは、一階・二階とも外のスペースに少しあります。
一階のお茶屋小路で、昔ながらの相撲茶屋を垣間見たり、そこからちょっと外(といっても敷地内)に出て、櫓太鼓を打つ櫓を見上げたり、力士幟(りきしのぼり)を写真に収めたり、
一階奥の相撲教習所の建物を見て「横綱も大関もここで半年間学んだんだなあ」と感じたり、(北の富士さんの新弟子の頃は、両国ではなく、蔵前国技館でした)
2時頃や3時頃に「入り待ち」のために、相撲ファン=特に女性たちが西側の通路へ出て、贔屓の関取たちが浴衣を羽織って入場してくるのを待ち、写真を撮ったり声援を飛ばしたり。これから勝負なので、サインは貰えません。(相撲を終えた力士が退場する際には色紙を出してサインをねだるファンに応じてますね)
おばちゃんずのお席が一階の舛席なのか、二階の椅子席なのか、存じませんが
午後2時頃までなら、二階のチケットでも一階へ足を踏み入れるのにあんまりうるさくないですから、一階の一番奥の通路をつたって
正面にある 白い壁の NHK放送席へ。北の富士さんの仕事場です。北の富士さんがやってくる午後3時45分ぐらいはもう、二階席の人は一階には出入りできなくなります。
土俵の相撲観戦以外で少なくともこれだけあるので、何時から行かれるのか存じませんが、少しでも早くに両国国技館入りされて、まる一日、相撲漬け って感じで満喫してきてください。
弓取り式が終わって、18時05分ぐらいに、我らが北の富士さんが、正面玄関から出てきて、国技館通りで颯爽と車に乗って引き揚げます。ここが、声をかけて握手したりするチャンス、、、同じ思いの老若男女が殺到するのでサインや記念撮影はまず無理。
追記
帰りの切符、またはSuicaのチャージの用意がないと両国駅での乗車にとっても苦労します。だからはなの舞にて北の富士さんの優勝掲額を見ながら軽く飲食して時間調整、これをお勧めします。
遠方からであれは、両国に一泊して、翌朝に櫓太鼓で眼を覚ますのが一番ですが、まあ、それぞれのスケジュールに合わせて、スリや置き引きに注意しながら、楽しんできて下さい。
観戦日記を、投稿してくださいね。
楽しみにしています。
炎鵬足取りで勝った!
面白い。
昨日からゲスト呼んでの解説。今日は実況は別で、個人的にはゲストは違う番組で呼んでもらい、実況はアナと解説者の方が好きだな
懸命に取ってる力士には悪いが球場が多すぎないか。
これでは見にいく人も、興味が半減するよ
魁聖が休場、と投稿しようとしてたら、逸ノ城まで休場だと。
弟子をきちんと育てる為には、
180kg以上にならないよう、稽古量と稽古内容だけでなく、栄養士も部屋に常駐させて、すべての食生活管理を日々行なって徹底したBMI数値を管理で、数値が適正ラインから外れないよう維持させること。
そもそも150kg以上の新弟子は取らない。大きく育ち過ぎたきゅうりは市場にすら並ばないでしょう。
焼肉やステーキと大量盛りのご飯で大きくなった体ではなく、部屋のちゃんこ飯で無駄なく大きくなって柔らかい筋肉をつけた体のほうが、怪我にも強いし、ちゃんこ料理を作れて将来も困らない。
逸ノ城も今日から休場です。
場所前から膝を痛めていたみたいです。
貴景勝は何故ひいたら終わりの状態で再出場するのか!
実力があり、上を目指しているんだから、ここでそんなに無理する事はないと思うが。
本人と親方が決めた事だから、でもファンは心配だよ!
いつもスケジュールありがとうです。
ラジオは教えてもらってからですが、テレビは最近、藤井アナ、北の富士さんのコンビ?がない様に感じますが…水曜日初めて観戦におばちゃんず!で行くので、子供の頃遠足楽しみだった心境です。
水曜は北の富士さん見れないな
尾車親方の目
貴景勝の再出場は反対ではないが「引くと終わり」と思え !
8日目に再出場する大関・貴景勝へ尾車親方がひとこと。
貴景勝の再出場について、私は反対でも賛成でもない。むしろ、大関としての再出場に驚きを隠せない。
万全な状態で出場し、優勝争いをするのが横綱と大関の務め。
過去の大相撲の歴史でも横綱と大関の再出場は非常に少ない。れが何を意味しているのか、貴景勝にも考えてほしかった。
膝の痛みは我慢することができるが、突如として力が抜ける。これが厄介なのだ。
力が抜けると、まるで竹馬に乗っているようになる。貴景勝は下半身のバネを利用して下から上に当たる立ち合いと一気の押しが武器。
どうやって対応するかだ。
絶対に引かないことも重要だ。前に落ちて負けても膝に負担はかからない。しかし引いてしまうと無理な体勢になり、相手の圧力まで膝にかかって再発する可能性が高い。「引くと負け」ではなく「引くと終わり」という覚悟を持って土俵に上がってほしい。
(スポーツ報知評論家:尾車事業部長 元大関琴風)
まったくもって、再出場はなんの得もない。 大関が優勝もできなくなっておいて再出場 これを許す親方が どうかしてますね。
北の富士さんの解説スケジュール 夏場所後半
NHKラジオ第一16時~
夏場所 十三日目 (5月24日) 金曜日
北の富士勝昭さん + 三輪洋雄アナウンサー
「九日目」(5月20日) 月曜日
解説・荒磯親方(元稀勢の里)+藤井康生アナウンサー
テレビ
NHK総合
夏場所 十日目 (5月21日) 火曜日
北の富士勝昭さん + 厚井アナウンサー
「大相撲 技の真髄 “突き・押し”
横綱土俵入りが終わってからの特集ですので、この放送時間帯は、16時~16時10分ぐらいでしょうか?(進行具合によって前後しますが・・・)348
突き押しと言ったら北の富士さんを外しては語れない特集でしょうから、
一昨日、栃ノ心の吊りの話から、北の富士さんが若浪に吊り出された時の映像が流されたことにオカンムリだった北の富士さんでしたが、厚井アナウンサーが「突っ張りで横綱になった北の富士さん・・」と、話を上手くもっていってくれれば、ここは北の富士さん、鼻高々に“突きの極意”を語ってくださるでしょう。
テレビ・NHK総合
千秋楽(5月26日) 日曜日
北の富士さん + 三瓶アナウンサー 向こう正面は舞の海さん
恒例の千秋楽つっこみ漫才のような解説が聴けるか、トランプさん来訪でそれどころじゃなくなるのか? 困ったものです。