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ここまで、十両以下で注目の力士たちの成績と相撲内容がよく、後半が楽しみです。 例えば 十両筆頭 豊ノ島 7勝1敗 十両2枚目 貴源治 8戦全勝 幕下2枚目 琴鎌谷 3勝1敗・・・横綱琴櫻の孫 幕下2枚目 貴ノ富士 4戦全勝・・・貴源治とは双子。 幕下15枚目 琴手計 2勝2敗・・・埼玉栄高校時代は納谷の同級生 幕下22枚目 納 谷 4戦全勝・・・御存知大鵬の孫にして、貴闘力の息子 幕下27枚目 富 栄 3勝1敗・・・稽古総見では十両の稽古に割り込んで一番頑張っている 三段目 8枚目 魁勇大 3勝1敗・・・魁皇の浅香山部屋の若手19歳 けっこうイケメン。 三段目100枚目付出しデビュー 白石 4戦全勝 高校時代は貴景勝のライバル 東洋大を経て今場所初土俵 序二段54枚目 東照錦 4戦全勝 173cm 68kgという 小兵中の小兵の頑張り屋さん 序二段93枚目 向 田 4戦全勝 183cm 123kg という理想的な体型の若手 鳴戸部屋のホープ 序ノ口16枚目 北の若 3勝1敗 189cm 145kg 昨年の高校総体横綱、八角部屋入門は北の富士さんが一枚噛んでいる。 明後日、本場所観戦される「おばちゃんず」の皆さん、 10時半ぐらいに到着なら、三段目あたりから観覧できるでしょうから、これらの力士が出てきたら、 たいへん申し訳ありませんが、代わりに応援をよろしくお願いします。 三段目や幕下の相撲の際は、 男性ファンの野太い声に混じって、女性ファンの応援の声がけっこう館内に響きます。 みなさん、是非、大声を出してみて下さい。 スッキリしますよ。
高尾から来られるなら、立川駅乗り換えで特別快速? 御茶ノ水駅で総武線に乗り換える際、総武線の6号車に乗ると、両国駅にて、国技館が一番近い西口改札へ降りるエスカレーターが すぐ近くです。 お昼ですが、現役の横綱・大関がそれぞれプロデュースした「 鶴竜弁当」や「 豪栄道弁当」「貴景勝弁当 」などが、館内の売店で売られています。 ただし、数量に限りがありますので、入場したら、いち早く購入しておいた方がいいかもしれません。 稀勢の里弁当の時は昼過ぎには売り切れていました。稀勢の里弁当と白鵬弁当だけは、力士の験担ぎ(げんかつぎ)で、四つ足動物の肉は入ってませんが、鶴竜・豪栄道・貴景勝の弁当には、たっぷり牛肉や豚肉が入っています。 贔屓筋は、その弁当のパッケージを、食後にトイレで綺麗に洗って持ち帰ってますね。 あと、二階席へも、ゴミを回収に回ってきてくれますので、スーパーの袋(できてら大きめの)を、いくつも持っていき、回収に来られるたびに袋に入ったゴミを渡すと、足もとが楽になります。 勿論、自分たちで、トイレ近くのゴミ箱に捨てにいく、に越したことはないのですが。 それと、お家で、はがしたカレンダーを1枚持っていき、椅子席の足もとに敷いて、靴を脱いで観戦されてる女性客がかなりいらっしゃいます。これは、ナイロンストッキングでの足のムレを避ける為の裏技みたいです。 あとは、結びの一番終了後、すぐに席を立つ人が結構いますが、これは、マナー違反。 大相撲は、結びの一番に勝った力士が勝利の舞をして終わります。結びの勝者の代わりに、弓取り式担当力士が弓取りの舞を披露するので、帰り支度を済ませておいて、弓取り式までしっかり見ましょう。 それから正面玄関から出てくる北の富士さんを待ち受けに行っても間に合います。 心配なのは、8人さんがはぐれてしまうこと。一緒に出ようとしても、人・人・人で、まず、2〜3人がはぐれてしまうでしょう。 携帯で、「今何処?」と訊かれても、自分のいる位置を適確に説明できないし、聞いたほうも、それが何処かわからないでしょう。 とにかく、はぐれたら、ここで待ってるね!と決めておきましょう。終了時に、呼出さんが登って「はね太鼓」を打っている、高さ16メートルの櫓、その下で集合するのごお勧めです。 そして、はぐれてしまって、バッグから携帯を出し入れしてる時に、スリに狙われます。用心! これが、一番心配です。 一日中、相撲漬けの休日を楽しんできて下さい。 個人的なやり取りの連続になっていて恐縮ですが、皆様も、相撲観戦に行かれる際の参考にして頂けると思い、細かく、しつこく、述べさせていただきました。
このように、生まれ初めて本場所観戦する方がかなりいらっしゃいますので、力士には、正々堂々、いい相撲を魅せて欲しいですよね。 ラジオを持参して、聴くのもいいですね。テレビ中継のアナウンサーよりも、ラジオアナウンサーは、細かく攻防をしゃべってくれます。 当日のラジオ解説 立田川親方=元豊真将 です。
楽しみですねえ。ご理解あるご主人、素晴らしい! はなの舞 は予約してないと、本場所開催中はまず満員だと思います。料理は、8人なら、テーブル2席、鍋を2人前ずつ注文して、あとは一品料理。くじら、馬刺し、魚料理、日本蕎麦、なんでも美味しい。 お酒は、雷電という焼酎もあるし、カクテルやソフトドリンクも種類豊富。 夜だから、相撲甚句や力士モノマネのショーもやってる可能性あり。 以前は、はなの舞で飲食してたら、勢関がいきなり入ってきたので、サインをもらいました。私も180cmあるのですが、見上げるほどの長身でした。 そう、色紙とマジックをお忘れなく。 ご主人へのお土産は? 国技館内の相撲博物館=稀勢の里特別展覧会の入り口で買える 稀勢の里特別限定セット? 持ち帰ってからレンジでチンしても美味しい国技館名物の焼き鳥? 令和最初の番付? 国技館饅頭? 日本相撲協会のホームページで見ることができる、たくさんのお土産リストを確認してご主人に選んでもらっておくと、お土産売店の前で迷わずに済みます。
うわうわ嬉しいな、観戦のアドバイス。 今日は臨時でさっきパート終わり。 八人横並びの椅子席、高尾から行きます。 知り合いのスーパーのパート長年してます相撲好き、喋りすきおばちゃん! 旦那が好きに使えとおこずかい!くれたので、帰りにはなの舞で北の富士さん見て、祝杯(何の祝杯だ!)あげてきます。 北の富士さんの仕事場は必見です。 みんなで午前中から行きますよ! 転ばん様にして思いきり楽しんできます。 ありがとうです
できることなら、水曜日に おばちゃんず御一行様とご一緒して、国技館内を隅から隅までガイドしてまわりたいくらいです。 またいずれ、そういうチャンスもきっとあるでしょう。 くれぐれも、国技館内の階段で転ばないようにしてください。
大相撲本場所初観戦される?「おばちゃんず」御一行様 さしでがましいようですが、初めての本場所観戦を、より濃厚に楽しむために・・・ 格好は、階段の登り降りに耐える靴=スニーカーをお勧めします。スカートよりスラックス(今はパンツ?)がいいでしょうねえ。 予報では雨です。 傘が必要、せきやその周りを濡らさないよう傘用のビニールを2、3枚あったらよいかも。 館内は湿気はもちろん、けっこう暑いです。往復の電車の冷房も考え、羽織る物があって、それを一枚脱いだら心地よい ぐらい って感じでしょうか。 まず、両国駅では、西口改札を出てすぐ右側に、大きな大きな優勝掲額があります。四人分ありますが、残念ながら北の富士さんのではありません。 北の富士さんの優勝掲額は、両国駅東口を出てさらに東へ線路沿いに50mほど行ったところ=ガード下に、ちゃんこ「はなの舞」がありまして、その店内の土俵の横に、大関貴ノ花=若貴の父 の優勝掲額と並んで飾ってあります。 国技館を18時に打ち出しで、出てきた後に、いきなり総武線に乗ろうとしても、平日の通勤ラッシュで大混雑、そこへ一気に国技館から11,098人(満員札止めでない限りは10,000人ぐらい)が一気に帰宅しようとします。総武線のホームは狭いわ、大きな土産袋を持った不慣れな客が乗り込むわ、「どこで乗り換えるんだっけ? 秋葉原? いくつめ?」とか「錦糸町で降りるの?おとうさん、ねえっ!」と、大きな声を出している方々で揉みくちゃになります。ここは、北の富士さんの優勝掲額があるはなの舞か、ちゃんこ茶屋「寺尾」か、霧島へ予約しておいて、小一時間過ごしてから、家路に向かうのが得策かと思います。 さて!本題に戻りますが、 両国国技館正門前、いきなり入場しないで、正門前の道路=国技館通り に面して 「ここで、今回相撲興行を許された」とする証の“木番付”を見上げ、木の板に直接書かれた、令和最初の場所の木番付を写真に収めたり、 入場したら、とりあえず、お席へ。 入場券の半券は常に携帯してないといけません。絶対です。 それがあれば、一回限りですが、外の駅やコンビニまで買い物にもいけます。それをなくすと館内で自分の席にすら戻れないことがあります。 お席に荷物を置いて、貴重品だけ手にしっかり持って館内散策。(できたら全くの無人にしないで、交代で荷物番をするのがいいですね。置き引きに対して協会は一切責任を負いませんし、関わりたくもないようです。) 先ほど気になった(であろう)国技館内の正面通路突き当たりに飾ってあった天皇賜盃や内閣総理大臣杯などを間近でしげしげ見たり、 相撲弁当を買ったり、飲み物を買ったり、名物のアイスクリームや国技館名物の焼き鳥を買ったり。 トイレは、女性客の急増に対して相撲協会の対応が、ご多聞にもれず、全くの後手後手で、女性客用は大渋滞!早め早めにトイレにいかないと、数日前の北の富士さんのように大変なことになります。憤死はしないまでも、あぶら汗をかくことになります。 国技館内でしか買えない相撲土産を売店で買い求めるとか、 自宅で毎朝お相撲さんの香りを楽しむために、一階通路の左奥=東側のあたりにある小さな売店で売ってる 力士御用達の鬢付油を買い求めるとか、 館内にある相撲博物館(入場無料)で、開催中の稀勢の里特別展を見学するとか、 地下の大広間で昼から小売りするちゃんこ鍋を買って食するとか、 二階の1番上へ行ってぐるっと一周しながら優勝掲額全てを見てまわるとか、 喫煙スペースは、一階・二階とも外のスペースに少しあります。 一階のお茶屋小路で、昔ながらの相撲茶屋を垣間見たり、そこからちょっと外(といっても敷地内)に出て、櫓太鼓を打つ櫓を見上げたり、力士幟(りきしのぼり)を写真に収めたり、 一階奥の相撲教習所の建物を見て「横綱も大関もここで半年間学んだんだなあ」と感じたり、(北の富士さんの新弟子の頃は、両国ではなく、蔵前国技館でした) 2時頃や3時頃に「入り待ち」のために、相撲ファン=特に女性たちが西側の通路へ出て、贔屓の関取たちが浴衣を羽織って入場してくるのを待ち、写真を撮ったり声援を飛ばしたり。これから勝負なので、サインは貰えません。(相撲を終えた力士が退場する際には色紙を出してサインをねだるファンに応じてますね) おばちゃんずのお席が一階の舛席なのか、二階の椅子席なのか、存じませんが 午後2時頃までなら、二階のチケットでも一階へ足を踏み入れるのにあんまりうるさくないですから、一階の一番奥の通路をつたって 正面にある 白い壁の NHK放送席へ。北の富士さんの仕事場です。北の富士さんがやってくる午後3時45分ぐらいはもう、二階席の人は一階には出入りできなくなります。 土俵の相撲観戦以外で少なくともこれだけあるので、何時から行かれるのか存じませんが、少しでも早くに両国国技館入りされて、まる一日、相撲漬け って感じで満喫してきてください。 弓取り式が終わって、18時05分ぐらいに、我らが北の富士さんが、正面玄関から出てきて、国技館通りで颯爽と車に乗って引き揚げます。ここが、声をかけて握手したりするチャンス、、、同じ思いの老若男女が殺到するのでサインや記念撮影はまず無理。 追記 帰りの切符、またはSuicaのチャージの用意がないと両国駅での乗車にとっても苦労します。だからはなの舞にて北の富士さんの優勝掲額を見ながら軽く飲食して時間調整、これをお勧めします。 遠方からであれは、両国に一泊して、翌朝に櫓太鼓で眼を覚ますのが一番ですが、まあ、それぞれのスケジュールに合わせて、スリや置き引きに注意しながら、楽しんできて下さい。 観戦日記を、投稿してくださいね。 楽しみにしています。
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ここまで、十両以下で注目の力士たちの成績と相撲内容がよく、後半が楽しみです。
例えば
十両筆頭 豊ノ島 7勝1敗
十両2枚目 貴源治 8戦全勝
幕下2枚目 琴鎌谷 3勝1敗・・・横綱琴櫻の孫
幕下2枚目 貴ノ富士 4戦全勝・・・貴源治とは双子。
幕下15枚目 琴手計 2勝2敗・・・埼玉栄高校時代は納谷の同級生
幕下22枚目 納 谷 4戦全勝・・・御存知大鵬の孫にして、貴闘力の息子
幕下27枚目 富 栄 3勝1敗・・・稽古総見では十両の稽古に割り込んで一番頑張っている
三段目 8枚目 魁勇大 3勝1敗・・・魁皇の浅香山部屋の若手19歳 けっこうイケメン。
三段目100枚目付出しデビュー 白石 4戦全勝 高校時代は貴景勝のライバル 東洋大を経て今場所初土俵
序二段54枚目 東照錦 4戦全勝 173cm 68kgという 小兵中の小兵の頑張り屋さん
序二段93枚目 向 田 4戦全勝 183cm 123kg という理想的な体型の若手 鳴戸部屋のホープ
序ノ口16枚目 北の若 3勝1敗 189cm 145kg 昨年の高校総体横綱、八角部屋入門は北の富士さんが一枚噛んでいる。
明後日、本場所観戦される「おばちゃんず」の皆さん、
10時半ぐらいに到着なら、三段目あたりから観覧できるでしょうから、これらの力士が出てきたら、
たいへん申し訳ありませんが、代わりに応援をよろしくお願いします。
三段目や幕下の相撲の際は、 男性ファンの野太い声に混じって、女性ファンの応援の声がけっこう館内に響きます。
みなさん、是非、大声を出してみて下さい。
スッキリしますよ。
貴景勝休場、昨日痛くないと言っていたが、痛そうだったし、無理だよなあの状態は!
高尾から来られるなら、立川駅乗り換えで特別快速?
御茶ノ水駅で総武線に乗り換える際、総武線の6号車に乗ると、両国駅にて、国技館が一番近い西口改札へ降りるエスカレーターが すぐ近くです。
お昼ですが、現役の横綱・大関がそれぞれプロデュースした「 鶴竜弁当」や「 豪栄道弁当」「貴景勝弁当 」などが、館内の売店で売られています。 ただし、数量に限りがありますので、入場したら、いち早く購入しておいた方がいいかもしれません。 稀勢の里弁当の時は昼過ぎには売り切れていました。稀勢の里弁当と白鵬弁当だけは、力士の験担ぎ(げんかつぎ)で、四つ足動物の肉は入ってませんが、鶴竜・豪栄道・貴景勝の弁当には、たっぷり牛肉や豚肉が入っています。
贔屓筋は、その弁当のパッケージを、食後にトイレで綺麗に洗って持ち帰ってますね。
あと、二階席へも、ゴミを回収に回ってきてくれますので、スーパーの袋(できてら大きめの)を、いくつも持っていき、回収に来られるたびに袋に入ったゴミを渡すと、足もとが楽になります。
勿論、自分たちで、トイレ近くのゴミ箱に捨てにいく、に越したことはないのですが。
それと、お家で、はがしたカレンダーを1枚持っていき、椅子席の足もとに敷いて、靴を脱いで観戦されてる女性客がかなりいらっしゃいます。これは、ナイロンストッキングでの足のムレを避ける為の裏技みたいです。
あとは、結びの一番終了後、すぐに席を立つ人が結構いますが、これは、マナー違反。
大相撲は、結びの一番に勝った力士が勝利の舞をして終わります。結びの勝者の代わりに、弓取り式担当力士が弓取りの舞を披露するので、帰り支度を済ませておいて、弓取り式までしっかり見ましょう。
それから正面玄関から出てくる北の富士さんを待ち受けに行っても間に合います。
心配なのは、8人さんがはぐれてしまうこと。一緒に出ようとしても、人・人・人で、まず、2〜3人がはぐれてしまうでしょう。
携帯で、「今何処?」と訊かれても、自分のいる位置を適確に説明できないし、聞いたほうも、それが何処かわからないでしょう。
とにかく、はぐれたら、ここで待ってるね!と決めておきましょう。終了時に、呼出さんが登って「はね太鼓」を打っている、高さ16メートルの櫓、その下で集合するのごお勧めです。
そして、はぐれてしまって、バッグから携帯を出し入れしてる時に、スリに狙われます。用心!
これが、一番心配です。
一日中、相撲漬けの休日を楽しんできて下さい。
個人的なやり取りの連続になっていて恐縮ですが、皆様も、相撲観戦に行かれる際の参考にして頂けると思い、細かく、しつこく、述べさせていただきました。
貴景勝再休場です。
昨日の出場は無謀としか言いようがありません。
栃ノ心は不戦勝で1敗キープ。大関復帰まであと2勝となりました。
観戦のアドバイス読んでると、Yさんの初観戦の事思い出すな。相撲を通じて、こういうのはいいよ。
おばちゃん、楽しんで来て。
このように、生まれ初めて本場所観戦する方がかなりいらっしゃいますので、力士には、正々堂々、いい相撲を魅せて欲しいですよね。
ラジオを持参して、聴くのもいいですね。テレビ中継のアナウンサーよりも、ラジオアナウンサーは、細かく攻防をしゃべってくれます。
当日のラジオ解説 立田川親方=元豊真将 です。
楽しみですねえ。ご理解あるご主人、素晴らしい!
はなの舞 は予約してないと、本場所開催中はまず満員だと思います。料理は、8人なら、テーブル2席、鍋を2人前ずつ注文して、あとは一品料理。くじら、馬刺し、魚料理、日本蕎麦、なんでも美味しい。
お酒は、雷電という焼酎もあるし、カクテルやソフトドリンクも種類豊富。
夜だから、相撲甚句や力士モノマネのショーもやってる可能性あり。
以前は、はなの舞で飲食してたら、勢関がいきなり入ってきたので、サインをもらいました。私も180cmあるのですが、見上げるほどの長身でした。
そう、色紙とマジックをお忘れなく。
ご主人へのお土産は?
国技館内の相撲博物館=稀勢の里特別展覧会の入り口で買える 稀勢の里特別限定セット?
持ち帰ってからレンジでチンしても美味しい国技館名物の焼き鳥? 令和最初の番付? 国技館饅頭?
日本相撲協会のホームページで見ることができる、たくさんのお土産リストを確認してご主人に選んでもらっておくと、お土産売店の前で迷わずに済みます。
うわうわ嬉しいな、観戦のアドバイス。
今日は臨時でさっきパート終わり。
八人横並びの椅子席、高尾から行きます。
知り合いのスーパーのパート長年してます相撲好き、喋りすきおばちゃん!
旦那が好きに使えとおこずかい!くれたので、帰りにはなの舞で北の富士さん見て、祝杯(何の祝杯だ!)あげてきます。
北の富士さんの仕事場は必見です。
みんなで午前中から行きますよ!
転ばん様にして思いきり楽しんできます。
ありがとうです
できることなら、水曜日に おばちゃんず御一行様とご一緒して、国技館内を隅から隅までガイドしてまわりたいくらいです。
またいずれ、そういうチャンスもきっとあるでしょう。
くれぐれも、国技館内の階段で転ばないようにしてください。
大相撲本場所初観戦される?「おばちゃんず」御一行様
さしでがましいようですが、初めての本場所観戦を、より濃厚に楽しむために・・・
格好は、階段の登り降りに耐える靴=スニーカーをお勧めします。スカートよりスラックス(今はパンツ?)がいいでしょうねえ。
予報では雨です。 傘が必要、せきやその周りを濡らさないよう傘用のビニールを2、3枚あったらよいかも。
館内は湿気はもちろん、けっこう暑いです。往復の電車の冷房も考え、羽織る物があって、それを一枚脱いだら心地よい ぐらい って感じでしょうか。
まず、両国駅では、西口改札を出てすぐ右側に、大きな大きな優勝掲額があります。四人分ありますが、残念ながら北の富士さんのではありません。
北の富士さんの優勝掲額は、両国駅東口を出てさらに東へ線路沿いに50mほど行ったところ=ガード下に、ちゃんこ「はなの舞」がありまして、その店内の土俵の横に、大関貴ノ花=若貴の父 の優勝掲額と並んで飾ってあります。 国技館を18時に打ち出しで、出てきた後に、いきなり総武線に乗ろうとしても、平日の通勤ラッシュで大混雑、そこへ一気に国技館から11,098人(満員札止めでない限りは10,000人ぐらい)が一気に帰宅しようとします。総武線のホームは狭いわ、大きな土産袋を持った不慣れな客が乗り込むわ、「どこで乗り換えるんだっけ? 秋葉原? いくつめ?」とか「錦糸町で降りるの?おとうさん、ねえっ!」と、大きな声を出している方々で揉みくちゃになります。ここは、北の富士さんの優勝掲額があるはなの舞か、ちゃんこ茶屋「寺尾」か、霧島へ予約しておいて、小一時間過ごしてから、家路に向かうのが得策かと思います。
さて!本題に戻りますが、
両国国技館正門前、いきなり入場しないで、正門前の道路=国技館通り に面して 「ここで、今回相撲興行を許された」とする証の“木番付”を見上げ、木の板に直接書かれた、令和最初の場所の木番付を写真に収めたり、
入場したら、とりあえず、お席へ。
入場券の半券は常に携帯してないといけません。絶対です。
それがあれば、一回限りですが、外の駅やコンビニまで買い物にもいけます。それをなくすと館内で自分の席にすら戻れないことがあります。
お席に荷物を置いて、貴重品だけ手にしっかり持って館内散策。(できたら全くの無人にしないで、交代で荷物番をするのがいいですね。置き引きに対して協会は一切責任を負いませんし、関わりたくもないようです。)
先ほど気になった(であろう)国技館内の正面通路突き当たりに飾ってあった天皇賜盃や内閣総理大臣杯などを間近でしげしげ見たり、
相撲弁当を買ったり、飲み物を買ったり、名物のアイスクリームや国技館名物の焼き鳥を買ったり。
トイレは、女性客の急増に対して相撲協会の対応が、ご多聞にもれず、全くの後手後手で、女性客用は大渋滞!早め早めにトイレにいかないと、数日前の北の富士さんのように大変なことになります。憤死はしないまでも、あぶら汗をかくことになります。
国技館内でしか買えない相撲土産を売店で買い求めるとか、
自宅で毎朝お相撲さんの香りを楽しむために、一階通路の左奥=東側のあたりにある小さな売店で売ってる 力士御用達の鬢付油を買い求めるとか、
館内にある相撲博物館(入場無料)で、開催中の稀勢の里特別展を見学するとか、
地下の大広間で昼から小売りするちゃんこ鍋を買って食するとか、
二階の1番上へ行ってぐるっと一周しながら優勝掲額全てを見てまわるとか、
喫煙スペースは、一階・二階とも外のスペースに少しあります。
一階のお茶屋小路で、昔ながらの相撲茶屋を垣間見たり、そこからちょっと外(といっても敷地内)に出て、櫓太鼓を打つ櫓を見上げたり、力士幟(りきしのぼり)を写真に収めたり、
一階奥の相撲教習所の建物を見て「横綱も大関もここで半年間学んだんだなあ」と感じたり、(北の富士さんの新弟子の頃は、両国ではなく、蔵前国技館でした)
2時頃や3時頃に「入り待ち」のために、相撲ファン=特に女性たちが西側の通路へ出て、贔屓の関取たちが浴衣を羽織って入場してくるのを待ち、写真を撮ったり声援を飛ばしたり。これから勝負なので、サインは貰えません。(相撲を終えた力士が退場する際には色紙を出してサインをねだるファンに応じてますね)
おばちゃんずのお席が一階の舛席なのか、二階の椅子席なのか、存じませんが
午後2時頃までなら、二階のチケットでも一階へ足を踏み入れるのにあんまりうるさくないですから、一階の一番奥の通路をつたって
正面にある 白い壁の NHK放送席へ。北の富士さんの仕事場です。北の富士さんがやってくる午後3時45分ぐらいはもう、二階席の人は一階には出入りできなくなります。
土俵の相撲観戦以外で少なくともこれだけあるので、何時から行かれるのか存じませんが、少しでも早くに両国国技館入りされて、まる一日、相撲漬け って感じで満喫してきてください。
弓取り式が終わって、18時05分ぐらいに、我らが北の富士さんが、正面玄関から出てきて、国技館通りで颯爽と車に乗って引き揚げます。ここが、声をかけて握手したりするチャンス、、、同じ思いの老若男女が殺到するのでサインや記念撮影はまず無理。
追記
帰りの切符、またはSuicaのチャージの用意がないと両国駅での乗車にとっても苦労します。だからはなの舞にて北の富士さんの優勝掲額を見ながら軽く飲食して時間調整、これをお勧めします。
遠方からであれは、両国に一泊して、翌朝に櫓太鼓で眼を覚ますのが一番ですが、まあ、それぞれのスケジュールに合わせて、スリや置き引きに注意しながら、楽しんできて下さい。
観戦日記を、投稿してくださいね。
楽しみにしています。