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一般的には「はんがんびいき」 ですけど、 歌舞伎では、特に 源義経を題材にした出し物では 今でも「ほうがんびいき」と言いますから、どちらも 強ち 間違いではないようですね。 大相撲ファンは昔から、判官贔屓が多いですね。 江戸時代・無敵谷風の連勝を63で止めた小野川、 大正に入って五年間無敗だった太刀山を破った栃木山と大錦卯一郎、 昭和の終わり頃・憎たらしいほど強かった巨漢北の湖を破って初優勝した小兵の貴ノ花 と 千代の富士、 平成になって、身長2mの横綱曙を三所攻めで破った舞の海 武蔵丸に頭脳的な技で逆転勝ちした三代若乃花 座布団の雨あられとなり、拍手喝采鳴り止まず、人気者だった小兵の勝者は更に人気沸騰となりました。
昨日のラジオ解説は荒磯親方でした。 流暢な話し方で楽しく聴けました 現役の時は寡黙な稀勢の里だったけど 横野レイコさんが、素の稀勢の里は よく話すし明るい性格だと言ってたけど これだけ上手く解説ができるとは思ってなかったです
照強の足技が今日も決まったそうですね♪ とは言え判官贔屓(ほうがんびいき)なのか? 炎鵬の事ばかり取り上げて照強については 全然取り上げないですね! 送り掛けってどんな技なんだか見てみたいです♪ (七日目の裾払いはカッコイイ決まり方でした♪)
昨日の貴景勝戦で立ち合いに変化した碧山。 期待はずれのお客さんの一部が碧山に非難轟々。 しかし、腰から下を大怪我している対戦相手を、これ以上、怪我がひどくならないように、かつ、負けないように とすると、結局のところ、ああなるのでしょう。 「平成相撲史に残る名勝負」と言われた貴乃花と武蔵丸戦でも、あの時の本割では、ぼろぼろの貴乃花とどう当たったらよいか、ひと晩考えて、武蔵丸は変化を選びましたね。 あっという間に勝負が終わり、相手の怪我もひどくなってない。最高の結末でした。 あれが、武蔵丸の、そして今回の碧山の “優しさ” なのでしょう。 そして、貴景勝が今日から再休場。栃ノ心は不戦勝で、二桁勝利まであと2。
友達と国技館で相撲観戦は楽しみですね。 お相撲さんが場所取りする姿を見たりするのですか? 女性の相撲ファンは遠藤が場所入りした姿を見たら館内に戻る人が多いです。 両国駅近くに回向院という所に鼠小僧の お墓があって相撲観戦のついでにお参りする観光客も多いです セコい?話ですが、国技館の自動販売機の飲み物は高いのでコンビニで飲み物を買って、他にチョコとかのおやつも買ってから入ります。 国技館では売店の餡パン美味しいですよ。 目立たないけど、人気のこしあんパンです 私は何個か土産に買って帰ってます 2階にある売店のソフトクリームも美味しいです。 地下一階で今場所は九重部屋のちゃんこが300円で食べられるのでお勧めです。 そのちゃんこを食べる地下に行くフロアの横には親方衆が自ら販売している相撲協会でグッズが販売のます。 引退したばかりの親方が販売している事が多いです。 稀勢の里の荒磯親方は人気が有りすぎるので、いないでしょうけど。知ってる親方がいたら一緒に写真とか取れる事もあります。 お相撲さんが画面のプリクラとかもあります。 でも、最近は無料でお相撲さんのフレームに自分の写真を入れたりできるので記念に 作っても楽しいです たしか、正面玄関口でやってます。 日本相撲協会のサイトを見ると、九重部屋のちゃんこや、親方衆のグッズ販売なども紹介されてるのでネット検索してみて下さい
パート終わり、何から何までありがとうです。これからお店予約とか、何処を回ろうかとか、色々やります。 お天気が心配ですが、中に入れば大丈夫だし、袋はスーパーの(お手のもんだ!)沢山持参します応援もガッテンです! お喋りと声の大きさは自信あり、明日であれば、出待ちしていたら、憧れの北の富士さん見れたかも…でも見れたら倒れるな!八人もおばちゃんが倒れたら迷惑だから、明後日でよかった!皆テンション高くて、高尾山に登れる勢い!ありがとうです。
夏場所の話題に戻りますと 昨日の玉鷲の「のど輪攻め」、強烈でした。 鶴竜の喉を掴んでぐいっと腕を伸ばす、これで令和初の金星獲得となりました。 初場所で幕内優勝したのに翌・春場所に皆勤負け越し、そして今場所も勝ち越しが遠そうで、 優勝のあとに二場所連続負け越しという珍記録となりそうでしたが、これで勢いに乗って勝ち越しできるか? 平成最初の金星獲得力士は重心の低い攻めで活躍した琴ケ梅で、 1989平成元年 初場所4日目に横綱大乃国を押し倒して、平成初の金星となりました。 昭和最初の金星は というと 1927昭和 2年 1月春場所、初日、東前8 の吉野山が結び前の一番で 横綱常ノ花を押し倒し昭和初の金星を獲得しました。 大正最初の金星 となりますと 1913大正 2年 1月春場所は、三横綱のうち、常陸山と梅ヶ谷が好調で、平幕力士への取りこぼしはなく、太刀山が全休した為、誰も金星献上はありませんでした。 翌 5月夏場所、二日目、横綱の二代目梅ヶ谷が前頭5枚目の近江富士に「渡しこみ」で敗れて大正初の金星献上となった。 これ以前、番付に横綱という表記がなく 最高位が大関だった 明治時代初期は、金星という考え方がありませんでした。
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一般的には「はんがんびいき」 ですけど、 歌舞伎では、特に 源義経を題材にした出し物では 今でも「ほうがんびいき」と言いますから、どちらも 強ち 間違いではないようですね。
大相撲ファンは昔から、判官贔屓が多いですね。
江戸時代・無敵谷風の連勝を63で止めた小野川、 大正に入って五年間無敗だった太刀山を破った栃木山と大錦卯一郎、
昭和の終わり頃・憎たらしいほど強かった巨漢北の湖を破って初優勝した小兵の貴ノ花 と 千代の富士、 平成になって、身長2mの横綱曙を三所攻めで破った舞の海
武蔵丸に頭脳的な技で逆転勝ちした三代若乃花
座布団の雨あられとなり、拍手喝采鳴り止まず、人気者だった小兵の勝者は更に人気沸騰となりました。
昨日のラジオ解説は荒磯親方でした。
流暢な話し方で楽しく聴けました
現役の時は寡黙な稀勢の里だったけど
横野レイコさんが、素の稀勢の里は
よく話すし明るい性格だと言ってたけど
これだけ上手く解説ができるとは思ってなかったです
はんがんですよ!
朝の山期待とありましたが、炎鵬に期待してるが…
照強の足技が今日も決まったそうですね♪
とは言え判官贔屓(ほうがんびいき)なのか?
炎鵬の事ばかり取り上げて照強については
全然取り上げないですね!
送り掛けってどんな技なんだか見てみたいです♪
(七日目の裾払いはカッコイイ決まり方でした♪)
密かに朝の山に期待してるが…まだ無理かな?
憧れの北の富士さん、見たらおばちゃん八人も倒れると、笑わせてもらった。明日は雨だが、明後日は晴れかな!
おばちゃんパワーで、晴れるよ。
思いきり楽しんできて下さい。
昨日の貴景勝戦で立ち合いに変化した碧山。 期待はずれのお客さんの一部が碧山に非難轟々。
しかし、腰から下を大怪我している対戦相手を、これ以上、怪我がひどくならないように、かつ、負けないように とすると、結局のところ、ああなるのでしょう。
「平成相撲史に残る名勝負」と言われた貴乃花と武蔵丸戦でも、あの時の本割では、ぼろぼろの貴乃花とどう当たったらよいか、ひと晩考えて、武蔵丸は変化を選びましたね。 あっという間に勝負が終わり、相手の怪我もひどくなってない。最高の結末でした。
あれが、武蔵丸の、そして今回の碧山の “優しさ” なのでしょう。
そして、貴景勝が今日から再休場。栃ノ心は不戦勝で、二桁勝利まであと2。
友達と国技館で相撲観戦は楽しみですね。
お相撲さんが場所取りする姿を見たりするのですか?
女性の相撲ファンは遠藤が場所入りした姿を見たら館内に戻る人が多いです。
両国駅近くに回向院という所に鼠小僧の
お墓があって相撲観戦のついでにお参りする観光客も多いです
セコい?話ですが、国技館の自動販売機の飲み物は高いのでコンビニで飲み物を買って、他にチョコとかのおやつも買ってから入ります。
国技館では売店の餡パン美味しいですよ。
目立たないけど、人気のこしあんパンです
私は何個か土産に買って帰ってます
2階にある売店のソフトクリームも美味しいです。
地下一階で今場所は九重部屋のちゃんこが300円で食べられるのでお勧めです。
そのちゃんこを食べる地下に行くフロアの横には親方衆が自ら販売している相撲協会でグッズが販売のます。
引退したばかりの親方が販売している事が多いです。
稀勢の里の荒磯親方は人気が有りすぎるので、いないでしょうけど。知ってる親方がいたら一緒に写真とか取れる事もあります。
お相撲さんが画面のプリクラとかもあります。
でも、最近は無料でお相撲さんのフレームに自分の写真を入れたりできるので記念に
作っても楽しいです
たしか、正面玄関口でやってます。
日本相撲協会のサイトを見ると、九重部屋のちゃんこや、親方衆のグッズ販売なども紹介されてるのでネット検索してみて下さい
パート終わり、何から何までありがとうです。これからお店予約とか、何処を回ろうかとか、色々やります。
お天気が心配ですが、中に入れば大丈夫だし、袋はスーパーの(お手のもんだ!)沢山持参します応援もガッテンです!
お喋りと声の大きさは自信あり、明日であれば、出待ちしていたら、憧れの北の富士さん見れたかも…でも見れたら倒れるな!八人もおばちゃんが倒れたら迷惑だから、明後日でよかった!皆テンション高くて、高尾山に登れる勢い!ありがとうです。
夏場所の話題に戻りますと
昨日の玉鷲の「のど輪攻め」、強烈でした。
鶴竜の喉を掴んでぐいっと腕を伸ばす、これで令和初の金星獲得となりました。
初場所で幕内優勝したのに翌・春場所に皆勤負け越し、そして今場所も勝ち越しが遠そうで、
優勝のあとに二場所連続負け越しという珍記録となりそうでしたが、これで勢いに乗って勝ち越しできるか?
平成最初の金星獲得力士は重心の低い攻めで活躍した琴ケ梅で、
1989平成元年 初場所4日目に横綱大乃国を押し倒して、平成初の金星となりました。
昭和最初の金星は というと
1927昭和 2年 1月春場所、初日、東前8 の吉野山が結び前の一番で 横綱常ノ花を押し倒し昭和初の金星を獲得しました。
大正最初の金星 となりますと
1913大正 2年 1月春場所は、三横綱のうち、常陸山と梅ヶ谷が好調で、平幕力士への取りこぼしはなく、太刀山が全休した為、誰も金星献上はありませんでした。
翌 5月夏場所、二日目、横綱の二代目梅ヶ谷が前頭5枚目の近江富士に「渡しこみ」で敗れて大正初の金星献上となった。
これ以前、番付に横綱という表記がなく 最高位が大関だった 明治時代初期は、金星という考え方がありませんでした。