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おばちゃんずの皆さんは、はなの舞で、いったい何を召し上がったのでしょう? そして、両国にたくさんあるカラオケボックスで、何を歌ったのかな? さらに、無事に高尾行きに乗って、座れたかな? しばし、しゃべって、寝てしまって、高尾で無事に起きられたのかな? 終点だから、駅員さんが、「お客さん、終点ですよ!」って、起こしてくれるのかな? そして、せっかく買ったお土産を忘れずにお家へ持って帰れたのかな? そして、明日の朝、普段通りに起きられるのかな? 心配なことばかり。 すみません、きっとすべて、問題なく、理解あるご主人のもとへ帰られるのでしようね。
やっと、やっとこさ、はなの舞デビュー! 二人はぐれ鳥でたので、あれほど注意したのにと、言われたのは、私ともう一人!面目ない!大関二人、鶴竜まで負けて! 炎鵬も負けて、親方の迷!説明、隣のおじちゃんずが、日本語勉強せいよには吹き出しそうになった。 稀勢の里タオルなどは、確認してないから分かりません。 ごめんなさいね。前から分かっていれば、確認してきたのですが…何せペチャクチャが多いしあっちもこっちも回りかったので。 はなの舞では一番に北の富士さん見つけました。 あれだけ食べたのに、又一杯頼んで、料理待ちです。 ここが終わったら、ボックス探してカラオケだってー! 今日中に高尾に着けるんかな!楽しかった! だいぶ省いていますが、とっても、楽しかった。 今度は千秋楽に北の富士さんですが、二階席にいるつもりで、画面の北の富士さん見ます。 みなさんアドバイスありがとうです。 直接でしたら、高尾名物自然薯送りたいですよ。美味しいです。又ここで食べて、唄って帰ります。
今日、十一日目は、 私のいつもの相撲観戦仲間のうちの 35歳の女性が父母とともに観戦に行ってます。 先月 『稀勢の里との握手&記念撮影 つき 舛席が買えた』と 大喜びしてましたが、 さっき、連絡があって、『今日行ってきました! 高安とか貴源治とか 贔屓力士が負けたのでがっかりしましたが、荒磯親方との握手は、時間的には一瞬でしたが、夢のような時間でした!!!』 と 興奮が伝わってくるメールが今しがた届きました。
おばちゃんず 御一行様 楽しそう。 傍らで、総武線を両国駅で降りてくるところから 国技館入場、着席 買い物がてら館内散策・・・ と、映像でずうっと撮って、 実録・おばちゃんずの両国初観戦ものがたり として 記録映画として 観たいですねえ。 楽しそう・・・ ところで、大関復帰目前の栃ノ心、豪栄道と高安のいう不甲斐ない両大関に加えて 鶴竜まで。 栃ノ心は今日で大関カムバックを決めたい一心で、上体に力が入りすぎ、両大関は論外 鶴竜は、「引いたら負ける」という皆の教えが身体で解ってない。 負けても新聞の記事にならない、 明日のスポーツ紙の見出しは 予想として本命は 「朝乃山が単独トップ」 でしょうねえ。 対抗は・・・・ せいぜい、「 栃ノ心 お預け 」でしょうか
まさか、大関、横綱、全滅とは! 高安、、、勝って欲しかったな。 高安が荒磯親方の横を通るとき、親方、悲しそうに右下を見てうつむいていましたね。 インタビュールームは忙しそうでした。 今日、場所を観戦された方の情報、まだ、稀勢の里弁当、売られているのですね。 ということは、稀勢の里グッズ、しこ名が書いてあるタオルなども売られているのでしょうか? 私もいつか、北の富士さんが解説の時に行って、写真お願いしたいです。
温故知新・大相撲カレンダー 5月20日 #3 1962昭和37年5月20日 関脇栃ノ海が、千秋楽の“これより三役“の緒戦に登場し、先輩関脇の若羽黒を下して14勝1敗、西の控えで、結び前の一番に勝って13勝2敗の優勝決定戦に持ち込もうと闘志を燃やしていた同じ出羽一門の大関佐田の山 を 尻目にここで優勝を決めた。 栃ノ海は 五日目に柏戸に屈した1敗のみで白星街道、八日目には羽黒山を蹴返しで土俵に這わせ、九日目に君錦を外掛けで刈り倒し、11日目には青ノ里を下手出し投げ、12日目には大関北葉山を上手出し投げ、十三日目には綱大鵬を渡し込みで下して大鵬に幕内初勝利。 (幕下から十両にかけては一度も大鵬(納谷)に負けなかった栃ノ海=当時の四股名は花田 だったが、幕内では形勢逆転、五連敗中だった) そしてこの日、千秋楽、栃ノ海が低く当たって右から左と両差し、左に廻って左切り返し、堪える若羽黒をさらに切り返しでひっくり返した。 切り返しの連続技が鮮やかに決まって見事な勝利=初優勝したのでした。もちろん6度目の技能賞も同時受賞。 これで栃ノ海は、関脇で9勝→ 関脇で9勝→ 関脇で14勝(優勝)=32勝 という三場所成績、 平幕で11勝→ 小結で10勝→ 関脇で13勝(準優勝)=34勝 だった同じ春日野部屋の先輩栃光とともに、めでたく同部屋同時大関昇進した。 2人とも、若乃花、大鵬、柏戸といった横綱陣を倒していた内容が高く評価されての大関昇進でした。
お昼前に国技館デビュー! 稀勢の里のお弁当買えました。博物館に行ったり、館内巡りして、もち北の富士さんの仕事場は一番に見てます。 昨日だったら本人見えたのでしょうが… 地下でチャンコも食べて、暑いのでソフト食べて、お土産(旦那に焼き鳥、湯呑み)など買って、と書くと、スムーズに聞こえますが、お喋り多いし、決めてからかうといってるのに、迷う! 恥じらう乙女だから!色気より食い気。 席についてもあんパン食べて、お茶飲んでる、さぁさぁ貴源治は負けちゃったけど、落ち着いて応援です。 疲れが全然ない。 興奮してるからかな
温故知新カレンダー 5月20日 #2 1951昭和26年5月20日 五月夏場所八日目 8日目 若ノ花 (掛け投げ) 栃錦 小兵同士の初対決として話題を呼んだ好一番(後年角界一の黄金カードとなるが、そんなことは誰一人として思ってもいない)。 『俺と同じように小さくて意気のいい若いのが上がってきたなあ』 と楽しみにしていた 体重85kgの小結栃錦は ようやく対戦できた さらに軽量82kgの前頭筆頭・若ノ花との初対戦。 前半戦で巨躯不動岩に奇手「たすき反り」で勝利、佐賀ノ花を豪快・波離間投げできって落とすなど、技能派ぶりをいかんなく魅せて、ここまで5勝2敗の栃錦が東から、横綱大関陣の厚い壁に ここまで2勝5敗と苦しい若ノ花が西から土俵に上がって 両者無表情に仕切りを繰り返してるうちに時間いっぱい。 栃錦が突っ込むと若ノ花は少し右に変わって上手出し投げ、栃錦残して左のがっぷり四つ。 若ノ花の下手投げ、栃錦は下手捻り、若ノ花も下手捻り、栃錦は引きつけて吊り、ひと呼吸置くか置かぬうちに若ノ花さらに下手捻り、互いに全て堪える攻防戦となり、 再び若ノ花が上手投げから寄ると栃錦が寄り返して数呼吸。 やや疲れた栃錦が下手捻りから寄ると 若ノ花は 土俵際の剣ヶ峰で左足を俵に乗せたまま、右内掛けから 掛け投げで逆転した。 この掛け投げ、強靭な足腰の為せる逆転の投げには、相撲ファンは驚愕した。 若ノ花は、この勝利に気をよくしたか、後半に白星を重ね、千秋楽で8勝7敗と勝ち越した。 一方の栃錦は、翌日に横綱羽黒山を内掛けで下すなど、技が冴え、9勝を挙げて五度目の技能賞受賞。 この場所を基点に5場所連続の技能賞受賞で6場所目には大関に昇進していた栃錦でした。
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昨日は何とか無事に帰りました。
いやはや大変でしたが、楽しい日でした。
年甲斐もなく、はしゃいでしまって…すみません。
今日はパート午後からなので、少しゆっくりします、
おばちゃんずの皆さんは、はなの舞で、いったい何を召し上がったのでしょう?
そして、両国にたくさんあるカラオケボックスで、何を歌ったのかな?
さらに、無事に高尾行きに乗って、座れたかな?
しばし、しゃべって、寝てしまって、高尾で無事に起きられたのかな?
終点だから、駅員さんが、「お客さん、終点ですよ!」って、起こしてくれるのかな?
そして、せっかく買ったお土産を忘れずにお家へ持って帰れたのかな?
そして、明日の朝、普段通りに起きられるのかな?
心配なことばかり。
すみません、きっとすべて、問題なく、理解あるご主人のもとへ帰られるのでしようね。
おばちゃんず、ほんと楽しそうだね。
読んでいても楽しくなるよ。
今ごろはカラオケかな?
やっと、やっとこさ、はなの舞デビュー!
二人はぐれ鳥でたので、あれほど注意したのにと、言われたのは、私ともう一人!面目ない!大関二人、鶴竜まで負けて!
炎鵬も負けて、親方の迷!説明、隣のおじちゃんずが、日本語勉強せいよには吹き出しそうになった。
稀勢の里タオルなどは、確認してないから分かりません。
ごめんなさいね。前から分かっていれば、確認してきたのですが…何せペチャクチャが多いしあっちもこっちも回りかったので。
はなの舞では一番に北の富士さん見つけました。
あれだけ食べたのに、又一杯頼んで、料理待ちです。
ここが終わったら、ボックス探してカラオケだってー!
今日中に高尾に着けるんかな!楽しかった!
だいぶ省いていますが、とっても、楽しかった。
今度は千秋楽に北の富士さんですが、二階席にいるつもりで、画面の北の富士さん見ます。
みなさんアドバイスありがとうです。
直接でしたら、高尾名物自然薯送りたいですよ。美味しいです。又ここで食べて、唄って帰ります。
今日、十一日目は、
私のいつもの相撲観戦仲間のうちの 35歳の女性が父母とともに観戦に行ってます。
先月 『稀勢の里との握手&記念撮影 つき 舛席が買えた』と 大喜びしてましたが、 さっき、連絡があって、『今日行ってきました! 高安とか貴源治とか 贔屓力士が負けたのでがっかりしましたが、荒磯親方との握手は、時間的には一瞬でしたが、夢のような時間でした!!!』 と 興奮が伝わってくるメールが今しがた届きました。
おばちゃんず 御一行様 楽しそう。
傍らで、総武線を両国駅で降りてくるところから 国技館入場、着席 買い物がてら館内散策・・・
と、映像でずうっと撮って、 実録・おばちゃんずの両国初観戦ものがたり として 記録映画として 観たいですねえ。
楽しそう・・・
ところで、大関復帰目前の栃ノ心、豪栄道と高安のいう不甲斐ない両大関に加えて 鶴竜まで。
栃ノ心は今日で大関カムバックを決めたい一心で、上体に力が入りすぎ、両大関は論外
鶴竜は、「引いたら負ける」という皆の教えが身体で解ってない。
負けても新聞の記事にならない、
明日のスポーツ紙の見出しは
予想として本命は
「朝乃山が単独トップ」 でしょうねえ。
対抗は・・・・
せいぜい、「 栃ノ心 お預け 」でしょうか
まさか、大関、横綱、全滅とは!
高安、、、勝って欲しかったな。
高安が荒磯親方の横を通るとき、親方、悲しそうに右下を見てうつむいていましたね。
インタビュールームは忙しそうでした。
今日、場所を観戦された方の情報、まだ、稀勢の里弁当、売られているのですね。
ということは、稀勢の里グッズ、しこ名が書いてあるタオルなども売られているのでしょうか?
私もいつか、北の富士さんが解説の時に行って、写真お願いしたいです。
温故知新・大相撲カレンダー 5月20日 #3
1962昭和37年5月20日
関脇栃ノ海が、千秋楽の“これより三役“の緒戦に登場し、先輩関脇の若羽黒を下して14勝1敗、西の控えで、結び前の一番に勝って13勝2敗の優勝決定戦に持ち込もうと闘志を燃やしていた同じ出羽一門の大関佐田の山 を 尻目にここで優勝を決めた。
栃ノ海は 五日目に柏戸に屈した1敗のみで白星街道、八日目には羽黒山を蹴返しで土俵に這わせ、九日目に君錦を外掛けで刈り倒し、11日目には青ノ里を下手出し投げ、12日目には大関北葉山を上手出し投げ、十三日目には綱大鵬を渡し込みで下して大鵬に幕内初勝利。
(幕下から十両にかけては一度も大鵬(納谷)に負けなかった栃ノ海=当時の四股名は花田 だったが、幕内では形勢逆転、五連敗中だった)
そしてこの日、千秋楽、栃ノ海が低く当たって右から左と両差し、左に廻って左切り返し、堪える若羽黒をさらに切り返しでひっくり返した。
切り返しの連続技が鮮やかに決まって見事な勝利=初優勝したのでした。もちろん6度目の技能賞も同時受賞。
これで栃ノ海は、関脇で9勝→ 関脇で9勝→ 関脇で14勝(優勝)=32勝 という三場所成績、 平幕で11勝→ 小結で10勝→ 関脇で13勝(準優勝)=34勝 だった同じ春日野部屋の先輩栃光とともに、めでたく同部屋同時大関昇進した。
2人とも、若乃花、大鵬、柏戸といった横綱陣を倒していた内容が高く評価されての大関昇進でした。
お昼前に国技館デビュー!
稀勢の里のお弁当買えました。博物館に行ったり、館内巡りして、もち北の富士さんの仕事場は一番に見てます。
昨日だったら本人見えたのでしょうが…
地下でチャンコも食べて、暑いのでソフト食べて、お土産(旦那に焼き鳥、湯呑み)など買って、と書くと、スムーズに聞こえますが、お喋り多いし、決めてからかうといってるのに、迷う!
恥じらう乙女だから!色気より食い気。
席についてもあんパン食べて、お茶飲んでる、さぁさぁ貴源治は負けちゃったけど、落ち着いて応援です。
疲れが全然ない。
興奮してるからかな
温故知新カレンダー 5月20日 #2
1951昭和26年5月20日 五月夏場所八日目
8日目 若ノ花 (掛け投げ) 栃錦
小兵同士の初対決として話題を呼んだ好一番(後年角界一の黄金カードとなるが、そんなことは誰一人として思ってもいない)。 『俺と同じように小さくて意気のいい若いのが上がってきたなあ』 と楽しみにしていた 体重85kgの小結栃錦は ようやく対戦できた さらに軽量82kgの前頭筆頭・若ノ花との初対戦。
前半戦で巨躯不動岩に奇手「たすき反り」で勝利、佐賀ノ花を豪快・波離間投げできって落とすなど、技能派ぶりをいかんなく魅せて、ここまで5勝2敗の栃錦が東から、横綱大関陣の厚い壁に ここまで2勝5敗と苦しい若ノ花が西から土俵に上がって 両者無表情に仕切りを繰り返してるうちに時間いっぱい。
栃錦が突っ込むと若ノ花は少し右に変わって上手出し投げ、栃錦残して左のがっぷり四つ。 若ノ花の下手投げ、栃錦は下手捻り、若ノ花も下手捻り、栃錦は引きつけて吊り、ひと呼吸置くか置かぬうちに若ノ花さらに下手捻り、互いに全て堪える攻防戦となり、 再び若ノ花が上手投げから寄ると栃錦が寄り返して数呼吸。
やや疲れた栃錦が下手捻りから寄ると 若ノ花は 土俵際の剣ヶ峰で左足を俵に乗せたまま、右内掛けから 掛け投げで逆転した。
この掛け投げ、強靭な足腰の為せる逆転の投げには、相撲ファンは驚愕した。
若ノ花は、この勝利に気をよくしたか、後半に白星を重ね、千秋楽で8勝7敗と勝ち越した。
一方の栃錦は、翌日に横綱羽黒山を内掛けで下すなど、技が冴え、9勝を挙げて五度目の技能賞受賞。
この場所を基点に5場所連続の技能賞受賞で6場所目には大関に昇進していた栃錦でした。