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魁聖が休場、と投稿しようとしてたら、逸ノ城まで休場だと。 弟子をきちんと育てる為には、 180kg以上にならないよう、稽古量と稽古内容だけでなく、栄養士も部屋に常駐させて、すべての食生活管理を日々行なって徹底したBMI数値を管理で、数値が適正ラインから外れないよう維持させること。 そもそも150kg以上の新弟子は取らない。大きく育ち過ぎたきゅうりは市場にすら並ばないでしょう。 焼肉やステーキと大量盛りのご飯で大きくなった体ではなく、部屋のちゃんこ飯で無駄なく大きくなって柔らかい筋肉をつけた体のほうが、怪我にも強いし、ちゃんこ料理を作れて将来も困らない。
いつもスケジュールありがとうです。 ラジオは教えてもらってからですが、テレビは最近、藤井アナ、北の富士さんのコンビ?がない様に感じますが…水曜日初めて観戦におばちゃんず!で行くので、子供の頃遠足楽しみだった心境です。 水曜は北の富士さん見れないな
尾車親方の目 貴景勝の再出場は反対ではないが「引くと終わり」と思え ! 8日目に再出場する大関・貴景勝へ尾車親方がひとこと。 貴景勝の再出場について、私は反対でも賛成でもない。むしろ、大関としての再出場に驚きを隠せない。 万全な状態で出場し、優勝争いをするのが横綱と大関の務め。 過去の大相撲の歴史でも横綱と大関の再出場は非常に少ない。れが何を意味しているのか、貴景勝にも考えてほしかった。 膝の痛みは我慢することができるが、突如として力が抜ける。これが厄介なのだ。 力が抜けると、まるで竹馬に乗っているようになる。貴景勝は下半身のバネを利用して下から上に当たる立ち合いと一気の押しが武器。 どうやって対応するかだ。 絶対に引かないことも重要だ。前に落ちて負けても膝に負担はかからない。しかし引いてしまうと無理な体勢になり、相手の圧力まで膝にかかって再発する可能性が高い。「引くと負け」ではなく「引くと終わり」という覚悟を持って土俵に上がってほしい。 (スポーツ報知評論家:尾車事業部長 元大関琴風) まったくもって、再出場はなんの得もない。 大関が優勝もできなくなっておいて再出場 これを許す親方が どうかしてますね。
北の富士さんの解説スケジュール 夏場所後半 NHKラジオ第一16時~ 夏場所 十三日目 (5月24日) 金曜日 北の富士勝昭さん + 三輪洋雄アナウンサー 「九日目」(5月20日) 月曜日 解説・荒磯親方(元稀勢の里)+藤井康生アナウンサー テレビ NHK総合 夏場所 十日目 (5月21日) 火曜日 北の富士勝昭さん + 厚井アナウンサー 「大相撲 技の真髄 “突き・押し” 横綱土俵入りが終わってからの特集ですので、この放送時間帯は、16時~16時10分ぐらいでしょうか?(進行具合によって前後しますが・・・)348 突き押しと言ったら北の富士さんを外しては語れない特集でしょうから、 一昨日、栃ノ心の吊りの話から、北の富士さんが若浪に吊り出された時の映像が流されたことにオカンムリだった北の富士さんでしたが、厚井アナウンサーが「突っ張りで横綱になった北の富士さん・・」と、話を上手くもっていってくれれば、ここは北の富士さん、鼻高々に“突きの極意”を語ってくださるでしょう。 テレビ・NHK総合 千秋楽(5月26日) 日曜日 北の富士さん + 三瓶アナウンサー 向こう正面は舞の海さん 恒例の千秋楽つっこみ漫才のような解説が聴けるか、トランプさん来訪でそれどころじゃなくなるのか? 困ったものです。
貴景勝、 今日から再出場で、まずは巨漢碧山と対戦。怪我が悪化しないか心配です。なんでも、大関で、再出場は1951昭和26年は1月場所の汐ノ海以来68年ぶりだそうです。 本来、優勝争いをするのが使命である横綱・大関が途中休場して優勝の望みがなくなった後で再出場してくること自体が異例。休場に踏み切った時点で、闘う気持ちがいったんリセットされるので、再出場してもいい結果が出ない場合が圧倒的。東富士以来49年ぶりの横綱再出場だった貴乃花は、2連勝した後に出島・安美錦に連敗して、千秋楽までもたずに引退しました。 貴景勝はまだ若いし人気沸騰中の新大関だからカド番になりたくない気持ちはわかりますが、やはり心配です。 今夜のN H Kサンデースポーツにゲスト解説で登場する稀勢の里=荒磯親方は、この再出場をどのように論ずるでしょうか? 心配といえば北の富士さん、 風邪気味なのか体調がすぐれないのを心配していましたが、昨日の紙面では元気いっぱい。 前日のテレビ解説だった舞の海さんと錣山親方の昔話・面白いやり取りを家のテレビで楽しんだようで、『栃ノ心優勝に現実味!』としたあとで、豪栄道と高安はまだ今場所負けるとラジオ解説で発言した途端に相次いで負けたことに、『すぐに現実になるのだから我ながら驚く。まるで「ノストラダムスの大予言」である。』と。 北の富士さん、ノストラダムスは大袈裟でしょう。 そして最後に、『ところで、私は気分があまり良くない。栃ノ心の吊りの話から、テレビでは昔の明武谷と若浪の吊り出す相撲が放映された。その一番が、若浪に北の富士が高々と吊り出された一番。隣で一緒にテレビを見ていた若い付け人が妙に嬉しそうに笑っていた。 どうしてあの場面で私の恥ずかしい相撲を映さなければいけないのか。仮にも私はN H Kの専属解説者である。今後どの面下げて解説をすればいいのか。これから仕事がやりにくいではないか。面目丸つぶれとはこのことである。五日目から気分が良くないのに、今夜の酒は美味くないに違いない。それでも少しやるか。』と締め括った、 怒ってますねえ、北の富士さん。あまりにも怒って、例の格調高いお話は何処かへいってしまったようです たしかにN H Kは、北の富士対若浪 の映像を流す必要があったのか大いに疑問です。栃ノ心の吊りという流れからだったら、明武谷や貴ノ浪、霧島や把瑠都らの “ 力任せで豪快な吊り” の映像のほうが適していたでしょうね。 まあ、北の富士さんを奮い立たせるには、昔の負けた映像を流すのが効果あり のようです。もちろん、北の富士さんが鶴ヶ嶺や福ノ花を吊りだして勝った相撲の映像なら上機嫌になるでしょうが。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,643件 』
炎鵬足取りで勝った!
面白い。
昨日からゲスト呼んでの解説。今日は実況は別で、個人的にはゲストは違う番組で呼んでもらい、実況はアナと解説者の方が好きだな
懸命に取ってる力士には悪いが球場が多すぎないか。
これでは見にいく人も、興味が半減するよ
魁聖が休場、と投稿しようとしてたら、逸ノ城まで休場だと。
弟子をきちんと育てる為には、
180kg以上にならないよう、稽古量と稽古内容だけでなく、栄養士も部屋に常駐させて、すべての食生活管理を日々行なって徹底したBMI数値を管理で、数値が適正ラインから外れないよう維持させること。
そもそも150kg以上の新弟子は取らない。大きく育ち過ぎたきゅうりは市場にすら並ばないでしょう。
焼肉やステーキと大量盛りのご飯で大きくなった体ではなく、部屋のちゃんこ飯で無駄なく大きくなって柔らかい筋肉をつけた体のほうが、怪我にも強いし、ちゃんこ料理を作れて将来も困らない。
逸ノ城も今日から休場です。
場所前から膝を痛めていたみたいです。
貴景勝は何故ひいたら終わりの状態で再出場するのか!
実力があり、上を目指しているんだから、ここでそんなに無理する事はないと思うが。
本人と親方が決めた事だから、でもファンは心配だよ!
いつもスケジュールありがとうです。
ラジオは教えてもらってからですが、テレビは最近、藤井アナ、北の富士さんのコンビ?がない様に感じますが…水曜日初めて観戦におばちゃんず!で行くので、子供の頃遠足楽しみだった心境です。
水曜は北の富士さん見れないな
尾車親方の目
貴景勝の再出場は反対ではないが「引くと終わり」と思え !
8日目に再出場する大関・貴景勝へ尾車親方がひとこと。
貴景勝の再出場について、私は反対でも賛成でもない。むしろ、大関としての再出場に驚きを隠せない。
万全な状態で出場し、優勝争いをするのが横綱と大関の務め。
過去の大相撲の歴史でも横綱と大関の再出場は非常に少ない。れが何を意味しているのか、貴景勝にも考えてほしかった。
膝の痛みは我慢することができるが、突如として力が抜ける。これが厄介なのだ。
力が抜けると、まるで竹馬に乗っているようになる。貴景勝は下半身のバネを利用して下から上に当たる立ち合いと一気の押しが武器。
どうやって対応するかだ。
絶対に引かないことも重要だ。前に落ちて負けても膝に負担はかからない。しかし引いてしまうと無理な体勢になり、相手の圧力まで膝にかかって再発する可能性が高い。「引くと負け」ではなく「引くと終わり」という覚悟を持って土俵に上がってほしい。
(スポーツ報知評論家:尾車事業部長 元大関琴風)
まったくもって、再出場はなんの得もない。 大関が優勝もできなくなっておいて再出場 これを許す親方が どうかしてますね。
北の富士さんの解説スケジュール 夏場所後半
NHKラジオ第一16時~
夏場所 十三日目 (5月24日) 金曜日
北の富士勝昭さん + 三輪洋雄アナウンサー
「九日目」(5月20日) 月曜日
解説・荒磯親方(元稀勢の里)+藤井康生アナウンサー
テレビ
NHK総合
夏場所 十日目 (5月21日) 火曜日
北の富士勝昭さん + 厚井アナウンサー
「大相撲 技の真髄 “突き・押し”
横綱土俵入りが終わってからの特集ですので、この放送時間帯は、16時~16時10分ぐらいでしょうか?(進行具合によって前後しますが・・・)348
突き押しと言ったら北の富士さんを外しては語れない特集でしょうから、
一昨日、栃ノ心の吊りの話から、北の富士さんが若浪に吊り出された時の映像が流されたことにオカンムリだった北の富士さんでしたが、厚井アナウンサーが「突っ張りで横綱になった北の富士さん・・」と、話を上手くもっていってくれれば、ここは北の富士さん、鼻高々に“突きの極意”を語ってくださるでしょう。
テレビ・NHK総合
千秋楽(5月26日) 日曜日
北の富士さん + 三瓶アナウンサー 向こう正面は舞の海さん
恒例の千秋楽つっこみ漫才のような解説が聴けるか、トランプさん来訪でそれどころじゃなくなるのか? 困ったものです。
魁聖が今日から休場です。
こちらも怪我の具合からすれば10~11日目から再出場するのではないでしょうか。
貴景勝、
今日から再出場で、まずは巨漢碧山と対戦。怪我が悪化しないか心配です。なんでも、大関で、再出場は1951昭和26年は1月場所の汐ノ海以来68年ぶりだそうです。
本来、優勝争いをするのが使命である横綱・大関が途中休場して優勝の望みがなくなった後で再出場してくること自体が異例。休場に踏み切った時点で、闘う気持ちがいったんリセットされるので、再出場してもいい結果が出ない場合が圧倒的。東富士以来49年ぶりの横綱再出場だった貴乃花は、2連勝した後に出島・安美錦に連敗して、千秋楽までもたずに引退しました。
貴景勝はまだ若いし人気沸騰中の新大関だからカド番になりたくない気持ちはわかりますが、やはり心配です。
今夜のN H Kサンデースポーツにゲスト解説で登場する稀勢の里=荒磯親方は、この再出場をどのように論ずるでしょうか?
心配といえば北の富士さん、
風邪気味なのか体調がすぐれないのを心配していましたが、昨日の紙面では元気いっぱい。
前日のテレビ解説だった舞の海さんと錣山親方の昔話・面白いやり取りを家のテレビで楽しんだようで、『栃ノ心優勝に現実味!』としたあとで、豪栄道と高安はまだ今場所負けるとラジオ解説で発言した途端に相次いで負けたことに、『すぐに現実になるのだから我ながら驚く。まるで「ノストラダムスの大予言」である。』と。
北の富士さん、ノストラダムスは大袈裟でしょう。
そして最後に、『ところで、私は気分があまり良くない。栃ノ心の吊りの話から、テレビでは昔の明武谷と若浪の吊り出す相撲が放映された。その一番が、若浪に北の富士が高々と吊り出された一番。隣で一緒にテレビを見ていた若い付け人が妙に嬉しそうに笑っていた。
どうしてあの場面で私の恥ずかしい相撲を映さなければいけないのか。仮にも私はN H Kの専属解説者である。今後どの面下げて解説をすればいいのか。これから仕事がやりにくいではないか。面目丸つぶれとはこのことである。五日目から気分が良くないのに、今夜の酒は美味くないに違いない。それでも少しやるか。』と締め括った、
怒ってますねえ、北の富士さん。あまりにも怒って、例の格調高いお話は何処かへいってしまったようです
たしかにN H Kは、北の富士対若浪 の映像を流す必要があったのか大いに疑問です。栃ノ心の吊りという流れからだったら、明武谷や貴ノ浪、霧島や把瑠都らの “ 力任せで豪快な吊り” の映像のほうが適していたでしょうね。
まあ、北の富士さんを奮い立たせるには、昔の負けた映像を流すのが効果あり のようです。もちろん、北の富士さんが鶴ヶ嶺や福ノ花を吊りだして勝った相撲の映像なら上機嫌になるでしょうが。