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昨日のデートとは、いったいぜんたい誰とどこで!? とご心配の皆様に、ご本人が今朝、白状しています。 五日目はまことに穏やかな土俵であった。 栃ノ心が敗れ5連敗。 朝乃山に一方的に負けたが、六日目からの出場が心配される。 私は、これ以上出ても勝ち越しも無理だと思う。休場して、痛めている膝と肩の治療に専念すべきだろう。 白鵬は遠藤のうまい立ち合いに土俵際まで攻められたが余裕を持って小手投げ、鶴竜は万全の相撲で徐々に調子を上げてきた。良いことだ。高安も阿炎をうまく料理して一敗を守った。立ち直りの気配がみえてきたので、ある程度期待しても良さそうである。 中略 幕内の後半はこれといって場内の沸く相撲が少なく物足りなかったが、前半の相撲は炎鵬や照強の相撲に大いに盛り上がった。貴源治も堂々の相撲で一敗を守った。友風も全勝を守った。入門以来負け越しがないらしいが大したものだ。第2の朝乃山になるかどうか、楽しみである。 今日のところはこの程度であります。というわけで早めに切り上げます。昨夜はデートに行くと見栄を張ってしまいました。実は50年来の古い友人と飯を食っただけであります。老人二人で黙々と飯を食う場面を想像してもらいたい。今日はこれから、古い友達との食事であります。気が進みませんが、仕方がないので行ってまいります。 ・・・やはり、北の富士さんの場合は、女性が絡んでくる話でないと、華がないというか、艶っぽくないですね。
北の富士さんの解説者スケジュール テレビ 十日目 7/16 火曜日 with 沢田石アナ 千穐楽 7/21 日曜日 ラジオ 七日目 7/13 土曜日 with 小林アナ 十二日目 7/18 木曜日 with 藤井アナ
そこで、昨日の期待の一番・照強対炎鵬について、取り直しになったので二度も見られたのでラッキー。 館内のお客様は異様に盛り上がりましたねえ。 今朝の勝昭さん曰く 四日目前半の好一番である。照強対炎鵬、ともに3戦全勝。両者元気いっぱい。 幕内では初顔だが十両では何度か対戦している。私の記憶が確かなら炎鵬はこの相手に一度も勝ったことがないと思う。 もし間違っていたら御免なさい。 相撲内容も一気に攻めて照強が圧勝している。 そんな記憶しか残っていないので今日も照強に分があるだろうと見ていた。 ともに小兵だから立ち合いはまともである。 頭で当たりあって炎鵬が左を差しにいく。 照強は迷うことなく右から強烈に絞り上げ左をのど輪にして一気に押して出る。 炎鵬が土俵際で残そうとするが照強の鋭い出足と左からの突き放しに土俵下まで吹っ飛んだ。照強の勝ちとみたが行司が手つき不十分とみて取り直しとなった。 これは『炎鵬、助かったな』と思わせたが、取り直しの一番も最初のビデオでも見るように寸分も違わない負け方であった。 まさに完敗。反対に照強はよほどこの相手には自身を持っているとみえて、迷うことなく前に出ている。炎鵬の気持ちの中にも苦手意識があるはずである。 今のところ身体も照強のほうがひと回り大きいし馬力も上。 スピードも上。 それに気の強さも上かもしれない。 誰にでも苦手はいるが何とか対策を考えなければいけない。 不俱載天の敵となりつつある照強。 炎鵬、今夜は眠れないだろう。 中略(貴源治の惜敗、御嶽海の好調さ復活、両横綱の磐石ぶりに触れてから) 四日目の相撲内容もよかったので私も気分がよろしい。今夜はこれからデートがあるので早めに失礼します。あしからず。ごめんなさい。 ・・・・自由なお方ですね、まったく。それと、炎鵬と照強は、幕内初顔対戦ではなく先場所も戦っていて照強が勝っています。それと十両での三度の対戦は炎鵬の1勝2敗。ですから炎鵬が一度も勝ったことがない というのもちょっと違います。記憶違いは皆有りますね。私も。違ってたら御免なさいと先に謝っちゃう北の富士さん、これなら誰も突っ込みを入れられませんね。今日のテレビ解説も楽しみにしています。
小兵が大きい力士を倒すのは、北の富士さんのみならず、多くの日本人が昔から大好きですね。 古くは、江戸中期の寛政時代に谷風に土をつけた小野川が身長差13cm、 時代が下って大正時代、無敵太刀山を下した栃木山は身長差が16cm体重差40kg。 昭和に入って、大柄な横綱千代ノ山から初対決で金星を挙げた「潜航艇」岩風は身長差16cmでした。 巨躯大内山を1分以上の突きあい押し合いの末、最後に逆転の首投げにきって落とした栃錦は身長差25cm体重差38kgでした。 柏鵬時代となり、大鵬に何度も苦杯をなめさせた栃ノ海が身長差10cmで35kgもの体重差がありました。 また、吊り合いや櫓投げにうっちゃり合戦を演じた明武谷と若浪は身長差が22cmもありました。 平成に入り、曙を三所攻めでひっくり返した舞の海が身長差32cm体重差約100kg、 武蔵丸を掛け投げで倒した三代若乃花が身長差10cm体重差約70kg。 昨日の照強対炎鵬の一番は、小兵同士。小対小だと、北の富士さんは どういう気持ちで応援していたのでしょうねえ。
今日はテレビ解説北の富士さんですね。 政見放送もなく、先日のラジオのイライラもなく見たいです。せっかくパートの、休み時間調整しているんだから、ゆっくり見たいわ。炎鵬昨日は負けたけど、今日は頑張って! 心配なのは、豪栄道、栃の心、何とか頑張ってほしいわ
応援する力士が不甲斐ない相撲を取ると、他の力士の敗戦のときより辛らつに語る勝昭さん。「こんなに私が応援してるのに・・・」と 裏切られた感が出ちゃう・・・わかりますねえ、その気持ち。 今朝は正代について“けちょんけちょん”でした。 正代は初日から二日間、ひと味違う積極的な相撲を見せていた。 やっと大器が目を覚ましたのかと期待して阿炎との一番を見ていたが、阿炎の突っ張りにあえなく土俵下まで吹っ飛ばされてしまった。 阿炎のもろ手突きで正代の上体がのけ反った。 すぐアゴが上がるのが正代の最大の欠点である。 続くのど輪の猛攻に全く抵抗することなく敗れた。 随分と力の差がついてしまった。 入門当時から末は大関・横綱と期待されたが一進一退を繰り返し、今は低目を余儀なくされている。 低迷の原因は、先に述べたような相撲内容も大きいが、本人に強くなりたいという気持ちがなさ過ぎることも挙げられる。 気が弱いのか優しいのかよく分からないが、欲がない。 その点、阿炎は優勝まで口にする。 力士はそのくらいがちょうど良い。 阿炎は大言壮語だけあって、うんと強くなっている。 半分 化けてきつつある。 途中略 白鵬は、初日の阿炎戦も楽勝とは言えなかった。 白鵬の優勝と宣言した私ではあるが、どうも独走しても優勝は難しいと思われてきた。 『なんとかなるぞ!』 これから対戦する力士にはそう言いたい。そうなると面白い場所になる。 この日は東京の知人から電話があった。「毎日『腹が減った』ばかり言っているようだが、体調でも悪いのか?」と。 そこで、私は『反対だ。食欲だけは健在だから心配はない。ただし、性欲はないからなんとかしてくれ』と言ってやったら、「年齢(とし)を考えろ!」と言われてしまった。今日も反省・・・ 勝昭 ・・・北の富士さん 朝から、その手の話はないでしょう。 まあ、食欲旺盛なのは いいことですが。
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昨日のデートとは、いったいぜんたい誰とどこで!? とご心配の皆様に、ご本人が今朝、白状しています。
五日目はまことに穏やかな土俵であった。 栃ノ心が敗れ5連敗。 朝乃山に一方的に負けたが、六日目からの出場が心配される。 私は、これ以上出ても勝ち越しも無理だと思う。休場して、痛めている膝と肩の治療に専念すべきだろう。
白鵬は遠藤のうまい立ち合いに土俵際まで攻められたが余裕を持って小手投げ、鶴竜は万全の相撲で徐々に調子を上げてきた。良いことだ。高安も阿炎をうまく料理して一敗を守った。立ち直りの気配がみえてきたので、ある程度期待しても良さそうである。
中略
幕内の後半はこれといって場内の沸く相撲が少なく物足りなかったが、前半の相撲は炎鵬や照強の相撲に大いに盛り上がった。貴源治も堂々の相撲で一敗を守った。友風も全勝を守った。入門以来負け越しがないらしいが大したものだ。第2の朝乃山になるかどうか、楽しみである。
今日のところはこの程度であります。というわけで早めに切り上げます。昨夜はデートに行くと見栄を張ってしまいました。実は50年来の古い友人と飯を食っただけであります。老人二人で黙々と飯を食う場面を想像してもらいたい。今日はこれから、古い友達との食事であります。気が進みませんが、仕方がないので行ってまいります。
・・・やはり、北の富士さんの場合は、女性が絡んでくる話でないと、華がないというか、艶っぽくないですね。
北の富士さんの解説者スケジュール
テレビ
十日目 7/16 火曜日 with 沢田石アナ
千穐楽 7/21 日曜日
ラジオ
七日目 7/13 土曜日 with 小林アナ
十二日目 7/18 木曜日 with 藤井アナ
栃ノ心、折角の大関復帰も元気なく5連敗。
明日から休場した方がいいかも。
今日は北の富士さん、舌!好調だな。
こうでなくちゃね。
浴衣もよく似合ってる
琴ノ若の解説ははっきりしないし、覇気がなくてつまらんな。まだ若いから、ちょっとがっかりした
そこで、昨日の期待の一番・照強対炎鵬について、取り直しになったので二度も見られたのでラッキー。 館内のお客様は異様に盛り上がりましたねえ。
今朝の勝昭さん曰く 四日目前半の好一番である。照強対炎鵬、ともに3戦全勝。両者元気いっぱい。 幕内では初顔だが十両では何度か対戦している。私の記憶が確かなら炎鵬はこの相手に一度も勝ったことがないと思う。 もし間違っていたら御免なさい。 相撲内容も一気に攻めて照強が圧勝している。 そんな記憶しか残っていないので今日も照強に分があるだろうと見ていた。 ともに小兵だから立ち合いはまともである。 頭で当たりあって炎鵬が左を差しにいく。 照強は迷うことなく右から強烈に絞り上げ左をのど輪にして一気に押して出る。 炎鵬が土俵際で残そうとするが照強の鋭い出足と左からの突き放しに土俵下まで吹っ飛んだ。照強の勝ちとみたが行司が手つき不十分とみて取り直しとなった。 これは『炎鵬、助かったな』と思わせたが、取り直しの一番も最初のビデオでも見るように寸分も違わない負け方であった。 まさに完敗。反対に照強はよほどこの相手には自身を持っているとみえて、迷うことなく前に出ている。炎鵬の気持ちの中にも苦手意識があるはずである。 今のところ身体も照強のほうがひと回り大きいし馬力も上。 スピードも上。 それに気の強さも上かもしれない。 誰にでも苦手はいるが何とか対策を考えなければいけない。 不俱載天の敵となりつつある照強。 炎鵬、今夜は眠れないだろう。 中略(貴源治の惜敗、御嶽海の好調さ復活、両横綱の磐石ぶりに触れてから) 四日目の相撲内容もよかったので私も気分がよろしい。今夜はこれからデートがあるので早めに失礼します。あしからず。ごめんなさい。
・・・・自由なお方ですね、まったく。それと、炎鵬と照強は、幕内初顔対戦ではなく先場所も戦っていて照強が勝っています。それと十両での三度の対戦は炎鵬の1勝2敗。ですから炎鵬が一度も勝ったことがない というのもちょっと違います。記憶違いは皆有りますね。私も。違ってたら御免なさいと先に謝っちゃう北の富士さん、これなら誰も突っ込みを入れられませんね。今日のテレビ解説も楽しみにしています。
小兵が大きい力士を倒すのは、北の富士さんのみならず、多くの日本人が昔から大好きですね。
古くは、江戸中期の寛政時代に谷風に土をつけた小野川が身長差13cm、
時代が下って大正時代、無敵太刀山を下した栃木山は身長差が16cm体重差40kg。
昭和に入って、大柄な横綱千代ノ山から初対決で金星を挙げた「潜航艇」岩風は身長差16cmでした。
巨躯大内山を1分以上の突きあい押し合いの末、最後に逆転の首投げにきって落とした栃錦は身長差25cm体重差38kgでした。
柏鵬時代となり、大鵬に何度も苦杯をなめさせた栃ノ海が身長差10cmで35kgもの体重差がありました。
また、吊り合いや櫓投げにうっちゃり合戦を演じた明武谷と若浪は身長差が22cmもありました。
平成に入り、曙を三所攻めでひっくり返した舞の海が身長差32cm体重差約100kg、
武蔵丸を掛け投げで倒した三代若乃花が身長差10cm体重差約70kg。
昨日の照強対炎鵬の一番は、小兵同士。小対小だと、北の富士さんは どういう気持ちで応援していたのでしょうねえ。
今日はテレビ解説北の富士さんですね。
政見放送もなく、先日のラジオのイライラもなく見たいです。せっかくパートの、休み時間調整しているんだから、ゆっくり見たいわ。炎鵬昨日は負けたけど、今日は頑張って!
心配なのは、豪栄道、栃の心、何とか頑張ってほしいわ
管理者さん
11:31 と 11:49 のは 重複コメです。
どちらか削除をお願いします
応援する力士が不甲斐ない相撲を取ると、他の力士の敗戦のときより辛らつに語る勝昭さん。「こんなに私が応援してるのに・・・」と 裏切られた感が出ちゃう・・・わかりますねえ、その気持ち。
今朝は正代について“けちょんけちょん”でした。
正代は初日から二日間、ひと味違う積極的な相撲を見せていた。 やっと大器が目を覚ましたのかと期待して阿炎との一番を見ていたが、阿炎の突っ張りにあえなく土俵下まで吹っ飛ばされてしまった。 阿炎のもろ手突きで正代の上体がのけ反った。 すぐアゴが上がるのが正代の最大の欠点である。 続くのど輪の猛攻に全く抵抗することなく敗れた。 随分と力の差がついてしまった。 入門当時から末は大関・横綱と期待されたが一進一退を繰り返し、今は低目を余儀なくされている。 低迷の原因は、先に述べたような相撲内容も大きいが、本人に強くなりたいという気持ちがなさ過ぎることも挙げられる。 気が弱いのか優しいのかよく分からないが、欲がない。 その点、阿炎は優勝まで口にする。 力士はそのくらいがちょうど良い。 阿炎は大言壮語だけあって、うんと強くなっている。 半分 化けてきつつある。
途中略
白鵬は、初日の阿炎戦も楽勝とは言えなかった。 白鵬の優勝と宣言した私ではあるが、どうも独走しても優勝は難しいと思われてきた。
『なんとかなるぞ!』 これから対戦する力士にはそう言いたい。そうなると面白い場所になる。
この日は東京の知人から電話があった。「毎日『腹が減った』ばかり言っているようだが、体調でも悪いのか?」と。 そこで、私は『反対だ。食欲だけは健在だから心配はない。ただし、性欲はないからなんとかしてくれ』と言ってやったら、「年齢(とし)を考えろ!」と言われてしまった。今日も反省・・・ 勝昭
・・・北の富士さん 朝から、その手の話はないでしょう。 まあ、食欲旺盛なのは いいことですが。