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昨日は、ひさびさにテレビで相撲をちらっと観たら、荒磯親方の解説だったので、慌てて録画しました。それを、今、観ております。仕事を始めて、なかなか相撲を観れませんが、QRコードの読み取りで、好きな力士だけ観ています。 豊ノ島の浴衣の紹介のコーナーでは、豊ノ島らしい面白いエピソードを話して、荒磯親方も嬉しそうにニコニコして聞いていました。彼の笑顔を観ると、本当に幸せな気持ちになります。座席に、杉山アナのお姿も拝見できて、安心いたしました。KONさん、ひと安心ですね。
炎鵬の意外な負けっぷりに落胆、文面の多くを炎鵬のことに割いた今朝の勝昭さん それではさっそく炎鵬の相撲から始めるとしますか。 結果から申し上げますと残念ながら負けました。 それも力も屁も出ないような完敗である。 二人は同郷の幼馴染み同士であっては、ライバル心を持つのは当たり前である。 特に輝には負ける訳にはいかない立場にある。 若くして十両幕内になり番付を上げてきた輝ではあるが、入幕してからは一進一退の繰り返し。 恵まれた体を生かせず目下低迷を続けている。 一方の炎鵬は今や角界一の人気力士になって今場所も1敗したのみで部屋の白鵬を追走していた。 今場所も炎鵬が勝つだろう と見ていたが結果は一方的に輝の勝利となったが、私にとって全く意外なものだった。 炎鵬の敗戦、原因は立ち合いから張っていったのがいかにも拙かった(つたなかった)ようだ。 長身の輝の顔を張るにはどうしても左腋が空き、上体は伸び上がる。 それから体勢を低くし、左を差しに出る。 潜りこむなら初めから低く立つべきだった。 170cmにも届かない小さな炎鵬が20cmの高い輝の顔を張るのが土台、無理である。 中略 後半の好取組、御嶽海と朝乃山の一番は御嶽海が力の違いを見せつけ、朝乃山に付け入る隙を見せずに一気の押しで圧勝した。 こんな相撲を見せられると、やっぱり次期大関は御嶽海しかいない、と、つい、思ってしまう。 なんとか2敗を死守して両横綱の前に立ちはだかってくれ。 それは高安にも言えることだ。 中略 それでは、そろそろ飯でも食うか。三日間、外食が続いたので、今夜はルームサービスで済まそうか。このホテルはスパイシーカレーが美味い。 それから昨夜の寿司屋さん、やはりイカはなかった。 不漁らしい。その代わり、鮑(あわび)が抜群だった。 北海道のあわびは身がしっかりして歯触りが良い。それを、肝醤油をつけて冷たい白ワイン。 もう、たまりません。 店名を教えても良いのですが、今でも予約が取れないらしい。 残念でした。 ・・・炎鵬の敗因を分析した勝昭さん、昨日のAbemaテレビの解説だった三代若乃花勝さんも同じようなことを分かりやすく言ってましたね。 まあ、今日は、千代丸を翻弄して勝利するでしょう。一方、大きな相撲を取られると弱いので、そのあたりを千代丸が狙ってくると一方的に吹っ飛ばされるかもしれません。 それにしても「力も屁も出ないような完敗」って、あまり聞いたことのない表現ですねえ。力も屁も出ない・・・・やっぱり聞いたことがない。 北海道特有の言い方かな? 御嶽海の欠点である「後半戦のスタミナ切れ」はふだんの部屋での稽古不足と出稽古不足 とにかく番数が少ない。 まだ学生相撲を引きずっている。 そこら辺りを元出羽一門出身の大先輩として直接注意してやってください。御嶽同様に押し相撲で四つも出来た保志がどうやって大関へ 横綱へ駆け上がっていったかを話してあげて下さい。 最後は、お楽しみ“勝昭の名古屋グルメ日記” 鮑の美味しさが文章から十二分に伝わってきますね。 美味しいから と食べすぎで痛風にならないように御注意あれ。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,765件 』
吉田さおり喋りすき!
個人的には、ゲストは要らないと思う。
昨日は、ひさびさにテレビで相撲をちらっと観たら、荒磯親方の解説だったので、慌てて録画しました。それを、今、観ております。仕事を始めて、なかなか相撲を観れませんが、QRコードの読み取りで、好きな力士だけ観ています。
豊ノ島の浴衣の紹介のコーナーでは、豊ノ島らしい面白いエピソードを話して、荒磯親方も嬉しそうにニコニコして聞いていました。彼の笑顔を観ると、本当に幸せな気持ちになります。座席に、杉山アナのお姿も拝見できて、安心いたしました。KONさん、ひと安心ですね。
豪栄道は何で休場??
怪我かな?体調?
ギョギョギョ 豪栄道が休場だって。
終盤の上位戦はどうなっちゃうのか
豪栄道が休場、来場所は8度目の角番となります。
もし、秋場所で豪栄道、栃ノ心が共に負け越し、貴景勝が10勝出来なければ九州場所は高安の1人大関となり、37年ぶりに「横綱大関」が出る事になります。
炎鵬の意外な負けっぷりに落胆、文面の多くを炎鵬のことに割いた今朝の勝昭さん
それではさっそく炎鵬の相撲から始めるとしますか。 結果から申し上げますと残念ながら負けました。 それも力も屁も出ないような完敗である。 二人は同郷の幼馴染み同士であっては、ライバル心を持つのは当たり前である。 特に輝には負ける訳にはいかない立場にある。 若くして十両幕内になり番付を上げてきた輝ではあるが、入幕してからは一進一退の繰り返し。 恵まれた体を生かせず目下低迷を続けている。
一方の炎鵬は今や角界一の人気力士になって今場所も1敗したのみで部屋の白鵬を追走していた。 今場所も炎鵬が勝つだろう と見ていたが結果は一方的に輝の勝利となったが、私にとって全く意外なものだった。 炎鵬の敗戦、原因は立ち合いから張っていったのがいかにも拙かった(つたなかった)ようだ。 長身の輝の顔を張るにはどうしても左腋が空き、上体は伸び上がる。 それから体勢を低くし、左を差しに出る。 潜りこむなら初めから低く立つべきだった。 170cmにも届かない小さな炎鵬が20cmの高い輝の顔を張るのが土台、無理である。 中略 後半の好取組、御嶽海と朝乃山の一番は御嶽海が力の違いを見せつけ、朝乃山に付け入る隙を見せずに一気の押しで圧勝した。 こんな相撲を見せられると、やっぱり次期大関は御嶽海しかいない、と、つい、思ってしまう。 なんとか2敗を死守して両横綱の前に立ちはだかってくれ。 それは高安にも言えることだ。 中略
それでは、そろそろ飯でも食うか。三日間、外食が続いたので、今夜はルームサービスで済まそうか。このホテルはスパイシーカレーが美味い。 それから昨夜の寿司屋さん、やはりイカはなかった。 不漁らしい。その代わり、鮑(あわび)が抜群だった。 北海道のあわびは身がしっかりして歯触りが良い。それを、肝醤油をつけて冷たい白ワイン。 もう、たまりません。 店名を教えても良いのですが、今でも予約が取れないらしい。 残念でした。
・・・炎鵬の敗因を分析した勝昭さん、昨日のAbemaテレビの解説だった三代若乃花勝さんも同じようなことを分かりやすく言ってましたね。 まあ、今日は、千代丸を翻弄して勝利するでしょう。一方、大きな相撲を取られると弱いので、そのあたりを千代丸が狙ってくると一方的に吹っ飛ばされるかもしれません。 それにしても「力も屁も出ないような完敗」って、あまり聞いたことのない表現ですねえ。力も屁も出ない・・・・やっぱり聞いたことがない。 北海道特有の言い方かな? 御嶽海の欠点である「後半戦のスタミナ切れ」はふだんの部屋での稽古不足と出稽古不足 とにかく番数が少ない。 まだ学生相撲を引きずっている。 そこら辺りを元出羽一門出身の大先輩として直接注意してやってください。御嶽同様に押し相撲で四つも出来た保志がどうやって大関へ 横綱へ駆け上がっていったかを話してあげて下さい。 最後は、お楽しみ“勝昭の名古屋グルメ日記” 鮑の美味しさが文章から十二分に伝わってきますね。 美味しいから と食べすぎで痛風にならないように御注意あれ。
今日は、ラジオ解説が北の富士さんで、テレビ解説が荒磯親方。どちらを聴くか迷うところ。
一山本関は、伊原六花さんに似てますね。笑
炎鵬の 腕捻り(かいなひねり)、さぞかし上機嫌であろう北の富士さんの明日のコメントが楽しみです。
炎鵬今日も勝った。
動き回るから面白い。
千代大海戦は取り直しでもいいんではないかな?
最近の判断はよー分からんね。琴欧州、解説下手だな。