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琴勇輝が両手にテーピングをぐるぐる巻きし、まるでグローブの様だと言われている。 昨日Abemaの解説をしていた旭道山は「これでチョップをしたら、アブドーラ・ザ・ブッチャーですよ」とこぼしていた。 しかし、白鵬のサポーターほど叩かれてはいない。 横綱はダメで平幕ならOKなのかと勘ぐりたくなる。
おばちゃんず の皆さんのことが北の富士さんに伝わっているようですよ。休筆されてどうしたのかと思っていたら、ぎっくり腰だったようです。飲み過ぎかと思いましたが、まあひと安心。 12日目は、ぎっくり腰でNHKのラジオ放送を休ませてもらった手前、新聞だけをやるのは、いくら図々しい小生も、さすがに遠慮させて戴きました。 何人かは 電話をくれたり、どっかのおばあさんが楽しみにしていたのに等など、心配して頂きました。ありがたいことです。 名もなく貧しい小生ごときに身に余る幸せであります。 (・・・ちょっ ちょっと、勝昭さん 「おばあさん」 は ないでしょう!たぶん、多分ですけど、勝昭さんより年下ですよ。“ご婦人”とするべきです!ここは! ハイ、勝昭さんにイエローカード1枚! それと、解説を休んだからこそ、新聞でのコメントを期待していました。 まあ、腰は大事にして下さい。 千秋楽のテレビ解説は大丈夫なのかなあ? ) ずーっとテレビ観戦はかえって疲れました。炎鵬も負けました。おまけに足首まで痛めてしまったようだ。 本日13日目は元気に(テレビ中継の)仕事にカムバック。炎鵬の足首は頑丈にテーピングされ多少引きずり気味で心配でしたが相撲のほうは元気いっぱい。 琴恵光をもう一歩まで攻め込んだのですが、強烈な小手投げに対して外掛けにいったのを、足を跳ね上げられて掛け投げに敗れました。 あの外掛けは本来なら理詰めで、決まってもおかしくないのですが、軽量の悲しさと前日に傷めた右足の踏ん張りが効かなかったようです。 これで先場所から数えて、勝ち越しのかかった相撲は9連敗。神も仏もないものか。 どれだけ炎鵬に試練を与えれば気が済むのですか? 炎鵬は、戦国時代の武将 山中鹿之助 ではありません。 (・・・うわっ 山中鹿之助の名が出てくるとは、 毛利元就の息子、元春・隆元らに幾度となく攻め込まれ、尼子家再興に賭けて戦い滅びた山中鹿之助。 実は、山中鹿之助の末裔の女性と私の母が懇意にしていて、英語に長けていた方だったので、22歳での米国滞在で英語力の大事さを痛感していた私に、「会社の帰りに日比谷のツインタワーまで寄るように」と言われ、19時から1-1.5時間ほど英語の発音や米国民がふだんに用いる文章・言い回し・イントネーションを半年間ほど教えて頂いた思い出があります。いやはや、懐かしい限りで、今でも外国人のお客様との会話になんの不自由がないのは、この山中女史のおかげです。非常に感謝しています。) 14日目の炎鵬の相手が誰だかわかりませんが、もうこうなったら矢でも鉄砲でも持って来いの気持ちでやるしかない。 絶対に勝ちます。 いや、勝たせましょう。 一方、同じ小兵の照強は13日目も勝って、11勝。内容も素晴らしいので、もう一番勝つと三賞二つもあるかもね。 そして鶴竜が負けたので、優勝だって夢じゃなし。先場所の朝乃山の例もある。 でも今場所は、両横綱が相手では、やめておいたほうが宜しい。 鶴竜は初顔の友風によもや負けるとは思ってもみなかった。 左前みつを取りたかったのが取れずにそのまま頭を下げて前に出た。何もあれほど勝ち急がなくても・・と思うのだが、そこが相撲の難しいところなんです。 鶴竜は自分も絶好調と思い込んでいたはず。 あの体勢でも、もっていけると思っても不思議ではない。友風にしても、土俵に詰まり 捨て身というより苦し紛れの引きが決まっただけの話である。 本人は放心状態で勝因を訊かれても返答に困っていた。無欲の勝利というやつである。 白鵬は1敗を守ったが、実に見苦しい相撲だった。首を上から抱え込み、捻りあげる。首を折るつもりだったのか?親の敵でもあるまいに、妙義龍がやっと首を抜いたところをかち上げていた。 あれはもう相撲ではない。 横綱の品格と言われても私もよく理解できてはいない。 ただ、この日の白鵬の相撲だけは品がない。 与太郎の喧嘩と同じようなものである。どうして、自ら評価を下げる行動を取るのか、私にはよく分からない。 私の知っている白鵬は本当に好青年だったのに。 たった一日休んだだけなのに何か調子が出ない。疲れた。 おわり (・・・・おっしゃる通りですねえ。 今日の相撲は、品格に「ひ」の字もない。 平安初期に天皇の御前で催され始まった「相撲節会(すまひせちえ」よりもずっと以前、相撲のルールが決まる前でほとんど殺し合いに近く、闘った相手を思いやる気持ちなど微塵もなかった飛鳥・奈良時代の荒々しい闘いに似た、勝てば何してもいい という気持ちを丸出しにした白鵬でした。 結びの一番 指定でかかる懸賞がない時、つまり結び前で取る時の白鵬の懸賞の少なさが、相撲ファンや懸賞を出す企業団体の気持ちをそのまま物語っています。(逸ノ城戦はたった8本でした。) だから、おとなしい鶴竜のほうを応援するファンが必然的に多くなる。 大関の頃の白鵬が、やんちゃ丸出しの不良横綱・朝青龍よりも断然人気があったのと同じように。 漫画の播磨灘のような取り口は、多くの日本人は これを 相撲 とは 認めたくないのです。 だから、白鵬は大相撲の大横綱ではなく、異種格闘技の強者が紛れ込んでしまって、優勝賞金や懸賞金を荒々しくかっさらっている!という意見が、ちらほら見られます。 親方衆が白鵬批判をなかなか表立っては言わないので、北の富士さんが代弁してくれているのですね。 )
こんな記事でも毎日楽しみにしている人がいるので、私まで休場・休筆しては申し訳ない って、昨日言っていたのに、今朝の新聞には、「北の富士さんは本日休筆です。」だと。 がっかり!ただでさえ、今朝は人間ドックで、気がすすまないのに。朝の情報番組での今日の運勢は最高だったのに! 幸先悪し。 トラブルや事故のないよう慎重に一日を過ごしたいと思います。
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琴勇輝が両手にテーピングをぐるぐる巻きし、まるでグローブの様だと言われている。
昨日Abemaの解説をしていた旭道山は「これでチョップをしたら、アブドーラ・ザ・ブッチャーですよ」とこぼしていた。
しかし、白鵬のサポーターほど叩かれてはいない。
横綱はダメで平幕ならOKなのかと勘ぐりたくなる。
白鵬の昨日の行動を見てると非常に悲しくなってくるけど、稀勢の里が引退した今、鶴竜が完全にベビーフェイスにされてしまっている。
しかし昨日の立ち合い前の友風コールは異常。
おばちゃんず の皆さんのことが北の富士さんに伝わっているようですよ。休筆されてどうしたのかと思っていたら、ぎっくり腰だったようです。飲み過ぎかと思いましたが、まあひと安心。
12日目は、ぎっくり腰でNHKのラジオ放送を休ませてもらった手前、新聞だけをやるのは、いくら図々しい小生も、さすがに遠慮させて戴きました。 何人かは 電話をくれたり、どっかのおばあさんが楽しみにしていたのに等など、心配して頂きました。ありがたいことです。
名もなく貧しい小生ごときに身に余る幸せであります。
(・・・ちょっ ちょっと、勝昭さん 「おばあさん」 は ないでしょう!たぶん、多分ですけど、勝昭さんより年下ですよ。“ご婦人”とするべきです!ここは! ハイ、勝昭さんにイエローカード1枚! それと、解説を休んだからこそ、新聞でのコメントを期待していました。 まあ、腰は大事にして下さい。 千秋楽のテレビ解説は大丈夫なのかなあ? )
ずーっとテレビ観戦はかえって疲れました。炎鵬も負けました。おまけに足首まで痛めてしまったようだ。 本日13日目は元気に(テレビ中継の)仕事にカムバック。炎鵬の足首は頑丈にテーピングされ多少引きずり気味で心配でしたが相撲のほうは元気いっぱい。 琴恵光をもう一歩まで攻め込んだのですが、強烈な小手投げに対して外掛けにいったのを、足を跳ね上げられて掛け投げに敗れました。 あの外掛けは本来なら理詰めで、決まってもおかしくないのですが、軽量の悲しさと前日に傷めた右足の踏ん張りが効かなかったようです。 これで先場所から数えて、勝ち越しのかかった相撲は9連敗。神も仏もないものか。 どれだけ炎鵬に試練を与えれば気が済むのですか? 炎鵬は、戦国時代の武将 山中鹿之助 ではありません。
(・・・うわっ 山中鹿之助の名が出てくるとは、 毛利元就の息子、元春・隆元らに幾度となく攻め込まれ、尼子家再興に賭けて戦い滅びた山中鹿之助。 実は、山中鹿之助の末裔の女性と私の母が懇意にしていて、英語に長けていた方だったので、22歳での米国滞在で英語力の大事さを痛感していた私に、「会社の帰りに日比谷のツインタワーまで寄るように」と言われ、19時から1-1.5時間ほど英語の発音や米国民がふだんに用いる文章・言い回し・イントネーションを半年間ほど教えて頂いた思い出があります。いやはや、懐かしい限りで、今でも外国人のお客様との会話になんの不自由がないのは、この山中女史のおかげです。非常に感謝しています。)
14日目の炎鵬の相手が誰だかわかりませんが、もうこうなったら矢でも鉄砲でも持って来いの気持ちでやるしかない。 絶対に勝ちます。 いや、勝たせましょう。 一方、同じ小兵の照強は13日目も勝って、11勝。内容も素晴らしいので、もう一番勝つと三賞二つもあるかもね。 そして鶴竜が負けたので、優勝だって夢じゃなし。先場所の朝乃山の例もある。 でも今場所は、両横綱が相手では、やめておいたほうが宜しい。
鶴竜は初顔の友風によもや負けるとは思ってもみなかった。 左前みつを取りたかったのが取れずにそのまま頭を下げて前に出た。何もあれほど勝ち急がなくても・・と思うのだが、そこが相撲の難しいところなんです。 鶴竜は自分も絶好調と思い込んでいたはず。 あの体勢でも、もっていけると思っても不思議ではない。友風にしても、土俵に詰まり 捨て身というより苦し紛れの引きが決まっただけの話である。 本人は放心状態で勝因を訊かれても返答に困っていた。無欲の勝利というやつである。 白鵬は1敗を守ったが、実に見苦しい相撲だった。首を上から抱え込み、捻りあげる。首を折るつもりだったのか?親の敵でもあるまいに、妙義龍がやっと首を抜いたところをかち上げていた。 あれはもう相撲ではない。 横綱の品格と言われても私もよく理解できてはいない。 ただ、この日の白鵬の相撲だけは品がない。 与太郎の喧嘩と同じようなものである。どうして、自ら評価を下げる行動を取るのか、私にはよく分からない。 私の知っている白鵬は本当に好青年だったのに。
たった一日休んだだけなのに何か調子が出ない。疲れた。 おわり
(・・・・おっしゃる通りですねえ。 今日の相撲は、品格に「ひ」の字もない。 平安初期に天皇の御前で催され始まった「相撲節会(すまひせちえ」よりもずっと以前、相撲のルールが決まる前でほとんど殺し合いに近く、闘った相手を思いやる気持ちなど微塵もなかった飛鳥・奈良時代の荒々しい闘いに似た、勝てば何してもいい という気持ちを丸出しにした白鵬でした。 結びの一番 指定でかかる懸賞がない時、つまり結び前で取る時の白鵬の懸賞の少なさが、相撲ファンや懸賞を出す企業団体の気持ちをそのまま物語っています。(逸ノ城戦はたった8本でした。) だから、おとなしい鶴竜のほうを応援するファンが必然的に多くなる。 大関の頃の白鵬が、やんちゃ丸出しの不良横綱・朝青龍よりも断然人気があったのと同じように。 漫画の播磨灘のような取り口は、多くの日本人は これを 相撲 とは 認めたくないのです。 だから、白鵬は大相撲の大横綱ではなく、異種格闘技の強者が紛れ込んでしまって、優勝賞金や懸賞金を荒々しくかっさらっている!という意見が、ちらほら見られます。 親方衆が白鵬批判をなかなか表立っては言わないので、北の富士さんが代弁してくれているのですね。 )
照強と横綱ふたりによる巴戦!
そうなれば超おもしろいんですけど!
やった!。明日はお仕事休みなんで、久しぶりに北の富士さんの解説が観れます。
友風やりました!
初土俵から14場所目での金星は小錦と並ぶ史上1位タイのスピード記録です(幕下付け出しを除く)。
それにしても鶴竜は入門2~3年目の力士に良く負けますね。
どうやら予定変更があったようで、
今日のテレビ解説が 北の富士さんです、!
昨日は待ちに待って、聞いたけど、解説智の花さんで、過ぎた事だけど、がっかり!
後は千秋楽楽しみに待たなければ!
こんな記事でも毎日楽しみにしている人がいるので、私まで休場・休筆しては申し訳ない って、昨日言っていたのに、今朝の新聞には、「北の富士さんは本日休筆です。」だと。
がっかり!ただでさえ、今朝は人間ドックで、気がすすまないのに。朝の情報番組での今日の運勢は最高だったのに!
幸先悪し。
トラブルや事故のないよう慎重に一日を過ごしたいと思います。
鶴竜の足技は珍しいですが?
綺麗な裾払いでした♪