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ついに作品を披露した 俳人 北の富士さん。 さらにペンをつづけて それでは今場所を振り返りましょう。 両横綱が千秋楽まで優勝を争ったのだから、一見では、めでたし目出度しだが、大関が全員休場。 御嶽海を筆頭に次期大関横綱広報たちの伸び悩み。 立ち合いの乱れ等々、問題は山積していた場所であった。 遠藤・炎鵬・照強・そして友風たちの健闘がなかったら、最悪の場所で終わっていただろう。 特に炎鵬は小兵ながら、あくまでも正攻法の相撲に徹し、満身相違の体で奇跡的な粘り強さを何度も見せてくれた。これが日本人の琴線に触れ、女性ファンの紅涙を絞る。 文句なしの人気ナンバーワンとなった。 奇しくも、同郷の遠藤の人気にも似ている。 来場所はこの2人が対戦することになる。 たいへんな騒ぎになること必至である。 その炎鵬と遠藤が技能賞とは、願ってもないことではないか。照強も敢闘賞を受賞。12勝はすごい。 普通なら、もうひとつ貰ってもよいくらいである。 ・・・・北の富士さん、今場所14枚目で9勝の炎鵬は、いくらなんでも来場所に帰り三役となるであろう遠藤とは当たりません。 よほど大勝ちしていけば、可能性はありますが・・・ 友風も鶴竜を破り殊勲賞。見事な働きであった。 学生時代は無名だったと聞く。 それが負け越しもなく、幕内にあがり、この成績は立派だ。 北勝富士もよくやった。 千秋楽の遠藤との一戦は、後の語り草になるほどの名勝負であった。 阿炎も(新三役)勝ち越しは立派だが、千秋楽の立ち合いの変化はいただけない。 若い者がやることではない。 しかし、体が大きくなり、突っ張りも強くなってきているので、将来性は十分にある。 以上、頑張ったのはこれくらいだろう。私の62年目の名古屋も何とか終わった。 しかし疲れた。とうとうきしめんも食べられなかった。女の子のお尻にも・・・・もうそんな元気はどこにもない。 ひどい最後の原稿だが、お許しを願います。今年も「親方のコラム読んでるよ」。この声に励まされました。 ありがとう。そしてさようなら。また秋場所で。 今8時半。まだ飯は食ってません。腹減った。 おわり ・・・お疲れ様でした。 休筆1回、 宴席が6回? デートが3回? 気ままなお方です。 血圧、肝脂肪、心拍数、尿酸値、、、、気をつけて、名解説をお続け下さい。
名古屋場所千秋楽 先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなく、陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の〆での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていたが、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようですが、もう一度 幕下からやり直し! 炎鵬や照強の相撲ばかりに話題が集中していた名古屋場所ですが、千秋楽の北勝富士対遠藤の攻防は、実に見応えがありましたね。 テレビ桟敷で観ていて、気が入ってしまい、「それっ!、おぉ?そこだ!あらら? うぁ!やった!凄いな」と声が出てしまいました。 北の富士さんも、今朝の締めくくり文で 名古屋場所が終わりました。今年は15日間が長く感じられ、いつもの場所より疲れたみたい。 原因は天候が悪かったこともあると思う。私はどちらかといえば、夏は暑いほうが好きである。 じめじめ梅雨が続くと体調が悪くなる。 それは現役時代も同じで、おそらく成績も良くなかった。 優勝はたしか1回だけで引退も名古屋であった。 かといって、名古屋が嫌いな訳ではない。古い友人もいるし、錦へ飲みに行くと、30年前に出会った女性に会ったり、ゴルフ場は近いし、食い物も美味い。 日本中梅雨でセミが鳴いているのを聞いてない。 毎年うるさいほど鳴いているセミの声が聞けないのは、物足りないし名古屋場所らしくなかった。 そこで、お約束の句も発表します。 昨日の「炎鵬が 大きく見える 夏の空」 は 炎鵬の勝ち越しを祝った一句。 それでは千秋楽を終えた今の心境です。 “ 鳴くセミの 声も聞かずや 名古屋場所 ” どうかな? 多少は上手くなってはいませんか? 何? 下手くそ? 思えば、平成元年の名古屋場所では、「 千代 北勝 どちらが勝っても 俺の弟子」 2人で優勝決定戦を演じた折りの句であります。 この句に比べると長足の進歩ではありませんか? ・・・ 北の富士さん、平成元年のそれは、季語もないから、俳句ではなく 川柳ですね。 今回の 「 鳴くセミの ・・・」 は なかなかの秀作ですねえ。 声も聞かずや の「や」が 効いています。 つづく
貴景勝が関脇に陥落してくるから、御嶽海、貴景勝が関脇、 阿炎は小結のまま、として、一人分しか空かない? これだと、前頭筆頭で3点勝ち越しの北勝富士よりも、二枚目で5点勝ち越しの遠藤のほうがやや有力。挙げ句に直接対戦を制しているし。 もしも、大関からの陥落者がいるという特例なのだから と、関脇三人にするのなら、北勝富士も 帰り三役 のチャンス ということでしょうか?
名古屋場所は終わった。先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなかった。大関たちは最低! 陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の最後の〆の千秋楽での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていた。が、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。 まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようだが、その通りだ。 もう一度 幕下からやり直し!
今日の千秋楽 鶴竜の優勝で幕を閉じましたが、今日のテレビ中継は面白かったです。 技能賞受賞の炎鵬へのインタビューが終わった時に、 『僕も話したかったな、少し』と北の富士さんが意外なコメント。 大坂アナが「えっ、なるほど、えー、炎鵬はもう引き揚げてしまったと思います。失礼しました。あの、また機会がありましたら・・」としどろもどろしていると、 すかさず舞の海さんが 〝 北の富士さん、もう、すっかり、ファンの心境ですね? 〟と、大坂アナに助け船。 北の富士さんは 『 ん? そうよ、その通り』とあっさり認めていました。 北勝富士の攻めを土俵際でこらえて、逆転の勝利、館内を熱狂させ、技能賞受賞に花を添える二桁勝利となった遠藤へのインタビューで、『笑わないね』と北の富士さん。 さらに 『 石川県、笑っちゃいけない県民性? んー、どっかで笑ってんだね? 男はそのくらいのほうがいいな、オレらみたいにチャラチャラしてちゃダメだな。』と自戒していると 突然、大坂アナが、「私もその中に入ってるのでしょうか?」と口を挟みました。 ちょっと間を置いて、『いやいや・・』と北の富士さん。 幕内前半から、大坂アナが、質問してるのか?否か? ちょっとわかりにくい発言を三度ほどして、北の富士さんが答えていいものか 無言でいて、間が空くことがありましたが、ここでも、どうも大坂アナの会話が噛み合ってないですねえ。 来場所、三役に上がる力士、三役から落ちる力士の予想をしつこく喋り、北の富士さんに話を振る大坂アナに、『あのね、何度も言うようだけど、あまり、興味がないんだ。審判部に任せましょ。』 やはり、千秋楽とか北の富士さんが解説の時は、できたら、吉田アナウンサーのほうが 北の富士さんとのやりとりのリズムがいいですね。
阿炎が勝ち越した為三役の枠が1つしか空かなくなった(貴景勝が関脇に陥落する為)。 小結は東西1人ずつが頑なに守られている(つまり、「張出」を作らない)。 西筆頭で9勝の北勝富士と西2枚目で10勝の遠藤のどちらを上げるかと言う事だが、遠藤は涙を吞む事になりそうだな。
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NHK、ニュースしぶ5時
能町みね子さん、安美錦の引退にフォーカス。
明日も放送するそうです。炎鵬にフォーカス!
17時〜17時30分くらい
ついに作品を披露した 俳人 北の富士さん。 さらにペンをつづけて
それでは今場所を振り返りましょう。 両横綱が千秋楽まで優勝を争ったのだから、一見では、めでたし目出度しだが、大関が全員休場。 御嶽海を筆頭に次期大関横綱広報たちの伸び悩み。 立ち合いの乱れ等々、問題は山積していた場所であった。 遠藤・炎鵬・照強・そして友風たちの健闘がなかったら、最悪の場所で終わっていただろう。 特に炎鵬は小兵ながら、あくまでも正攻法の相撲に徹し、満身相違の体で奇跡的な粘り強さを何度も見せてくれた。これが日本人の琴線に触れ、女性ファンの紅涙を絞る。 文句なしの人気ナンバーワンとなった。 奇しくも、同郷の遠藤の人気にも似ている。 来場所はこの2人が対戦することになる。 たいへんな騒ぎになること必至である。
その炎鵬と遠藤が技能賞とは、願ってもないことではないか。照強も敢闘賞を受賞。12勝はすごい。 普通なら、もうひとつ貰ってもよいくらいである。
・・・・北の富士さん、今場所14枚目で9勝の炎鵬は、いくらなんでも来場所に帰り三役となるであろう遠藤とは当たりません。 よほど大勝ちしていけば、可能性はありますが・・・
友風も鶴竜を破り殊勲賞。見事な働きであった。 学生時代は無名だったと聞く。 それが負け越しもなく、幕内にあがり、この成績は立派だ。
北勝富士もよくやった。 千秋楽の遠藤との一戦は、後の語り草になるほどの名勝負であった。 阿炎も(新三役)勝ち越しは立派だが、千秋楽の立ち合いの変化はいただけない。 若い者がやることではない。 しかし、体が大きくなり、突っ張りも強くなってきているので、将来性は十分にある。 以上、頑張ったのはこれくらいだろう。私の62年目の名古屋も何とか終わった。 しかし疲れた。とうとうきしめんも食べられなかった。女の子のお尻にも・・・・もうそんな元気はどこにもない。
ひどい最後の原稿だが、お許しを願います。今年も「親方のコラム読んでるよ」。この声に励まされました。 ありがとう。そしてさようなら。また秋場所で。 今8時半。まだ飯は食ってません。腹減った。 おわり
・・・お疲れ様でした。 休筆1回、 宴席が6回? デートが3回? 気ままなお方です。
血圧、肝脂肪、心拍数、尿酸値、、、、気をつけて、名解説をお続け下さい。
名古屋場所千秋楽
先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなく、陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の〆での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていたが、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようですが、もう一度 幕下からやり直し!
炎鵬や照強の相撲ばかりに話題が集中していた名古屋場所ですが、千秋楽の北勝富士対遠藤の攻防は、実に見応えがありましたね。 テレビ桟敷で観ていて、気が入ってしまい、「それっ!、おぉ?そこだ!あらら? うぁ!やった!凄いな」と声が出てしまいました。 北の富士さんも、今朝の締めくくり文で
名古屋場所が終わりました。今年は15日間が長く感じられ、いつもの場所より疲れたみたい。 原因は天候が悪かったこともあると思う。私はどちらかといえば、夏は暑いほうが好きである。 じめじめ梅雨が続くと体調が悪くなる。 それは現役時代も同じで、おそらく成績も良くなかった。 優勝はたしか1回だけで引退も名古屋であった。 かといって、名古屋が嫌いな訳ではない。古い友人もいるし、錦へ飲みに行くと、30年前に出会った女性に会ったり、ゴルフ場は近いし、食い物も美味い。 日本中梅雨でセミが鳴いているのを聞いてない。 毎年うるさいほど鳴いているセミの声が聞けないのは、物足りないし名古屋場所らしくなかった。
そこで、お約束の句も発表します。 昨日の「炎鵬が 大きく見える 夏の空」 は 炎鵬の勝ち越しを祝った一句。
それでは千秋楽を終えた今の心境です。
“ 鳴くセミの 声も聞かずや 名古屋場所 ” どうかな?
多少は上手くなってはいませんか? 何? 下手くそ?
思えば、平成元年の名古屋場所では、「 千代 北勝 どちらが勝っても 俺の弟子」 2人で優勝決定戦を演じた折りの句であります。
この句に比べると長足の進歩ではありませんか?
・・・ 北の富士さん、平成元年のそれは、季語もないから、俳句ではなく 川柳ですね。
今回の 「 鳴くセミの ・・・」 は なかなかの秀作ですねえ。 声も聞かずや の「や」が 効いています。
つづく
貴景勝が関脇に陥落してくるから、御嶽海、貴景勝が関脇、 阿炎は小結のまま、として、一人分しか空かない?
これだと、前頭筆頭で3点勝ち越しの北勝富士よりも、二枚目で5点勝ち越しの遠藤のほうがやや有力。挙げ句に直接対戦を制しているし。
もしも、大関からの陥落者がいるという特例なのだから と、関脇三人にするのなら、北勝富士も 帰り三役 のチャンス ということでしょうか?
名古屋場所は終わった。先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなかった。大関たちは最低! 陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の最後の〆の千秋楽での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていた。が、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。 まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようだが、その通りだ。 もう一度 幕下からやり直し!
阿炎の相撲にヤフコメや知恵袋では非難轟々だ。
勝ち越したものの「来場所は平幕に落とせ」とまで言われている。
それにしても4大関全員休場と言うのは締まらなかった。
怪我のせいとはいえ、もう横綱を望むのは無理じゃないか?
特に豪栄道はもう潮時だと思う。
御嶽海もこのままでは万年関脇で終わりそうだ。
今日の千秋楽
鶴竜の優勝で幕を閉じましたが、今日のテレビ中継は面白かったです。
技能賞受賞の炎鵬へのインタビューが終わった時に、
『僕も話したかったな、少し』と北の富士さんが意外なコメント。
大坂アナが「えっ、なるほど、えー、炎鵬はもう引き揚げてしまったと思います。失礼しました。あの、また機会がありましたら・・」としどろもどろしていると、
すかさず舞の海さんが
〝 北の富士さん、もう、すっかり、ファンの心境ですね? 〟と、大坂アナに助け船。
北の富士さんは
『 ん? そうよ、その通り』とあっさり認めていました。
北勝富士の攻めを土俵際でこらえて、逆転の勝利、館内を熱狂させ、技能賞受賞に花を添える二桁勝利となった遠藤へのインタビューで、『笑わないね』と北の富士さん。
さらに
『 石川県、笑っちゃいけない県民性? んー、どっかで笑ってんだね? 男はそのくらいのほうがいいな、オレらみたいにチャラチャラしてちゃダメだな。』と自戒していると
突然、大坂アナが、「私もその中に入ってるのでしょうか?」と口を挟みました。
ちょっと間を置いて、『いやいや・・』と北の富士さん。
幕内前半から、大坂アナが、質問してるのか?否か? ちょっとわかりにくい発言を三度ほどして、北の富士さんが答えていいものか 無言でいて、間が空くことがありましたが、ここでも、どうも大坂アナの会話が噛み合ってないですねえ。
来場所、三役に上がる力士、三役から落ちる力士の予想をしつこく喋り、北の富士さんに話を振る大坂アナに、『あのね、何度も言うようだけど、あまり、興味がないんだ。審判部に任せましょ。』
やはり、千秋楽とか北の富士さんが解説の時は、できたら、吉田アナウンサーのほうが 北の富士さんとのやりとりのリズムがいいですね。
阿炎が勝ち越した為三役の枠が1つしか空かなくなった(貴景勝が関脇に陥落する為)。
小結は東西1人ずつが頑なに守られている(つまり、「張出」を作らない)。
西筆頭で9勝の北勝富士と西2枚目で10勝の遠藤のどちらを上げるかと言う事だが、遠藤は涙を吞む事になりそうだな。
阿炎、勝負してほしかったな!