TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
安美錦は関取在位が史上1位タイ。あとひと場所踏ん張れたら魁皇を抜けた。でも怪我には勝てなかった。残念。おまあ、ちゃんこ屋さんも経営してるし、親方株も持ってるし、伊勢ヶ濱部屋の後継者にもなれそうだし、悠々自適かな。
安美錦関がついに引退されるそうですね。 新十両の琴ノ若との対戦を 父親の琴ノ若とも対戦経験があった安美錦は息子の琴ノ若とも対戦してみたいと話していたそうです。 怪我をしなかったら、今場所に実現していたかも。 怪我の状態がかなり悪かったんでしょうね。 長い間、お疲れ様でした。 幕下の照ノ富士には安美錦は分まで頑張って欲しいです。
いつのまにか、貴源治に声援が多くなってきた。声援の大きさは、炎鵬、遠藤、照強、阿炎の順でしょうか。 声援の大きさも勿論、おおいに励みになるが、懸賞の多い少ないも実は大きな励みになっていますね。逸ノ城が前日まで5番勝っているのに獲得した懸賞金がゼロ。勝った相手がやはり人気の薄い大栄翔・明生・宝富士・千代大龍・志摩ノ海ということもあり、一本も懸賞がかからない相撲で5勝、対戦相手力士目当ての懸賞がかかった御嶽海・妙義龍・琴奨菊に負けていたから、5勝もしたのに獲得懸賞ゼロ。白鵬に番狂わせで勝ったのですが、それでも、人気低迷?の白鵬との一番での懸賞がわずか8本だけ。これは少ない。 稀勢の里や貴景勝という声援も懸賞も伴う人気ぶりがいない今、今後の懸賞本数はじわじわ減っていくのではないか 心配です。 とりあえず今の人気者に、北の富士さんは今日もフォーカスしています。 今現在、幕内で一番見てみたい相撲はこの炎鵬と貴源治の一番ではないだろうか。私だけかな。 両者は共にこのところ連敗中、互いにこのあたりで是が非でも勝っておきたいところだ。 熱戦を見たい、多分そうなるだろうと予想していたが意外や以外、炎鵬が立ち合いから果敢に攻めて貴源治に反撃の間を与えず一気に寄り切ってしまった。炎鵬は二日続けて一方的に突き倒され小兵の悲哀を思い知らされていただけに、この一番にかける気持ちは並々ならぬものがあったと見る。一方の貴源治はここまで3連敗中、しかし、相撲の内容はどの相撲も良く攻めて前に出ている。いずれも逆転されたものですべて惜敗。気を落とすような相撲ではない。 立ち合いに踏み込んで潜ってくる炎鵬に対し、貴源治は突っ張っているが低い相手に上から突っ張っても効果は全くない。腰も高く引けてしまっている。いわゆる及び腰で下から攻めてくる炎鵬に逆に攻め込まれてしまった。炎鵬は気力を込めて突き返しさらに二本を差し、またさらに相手の両足を抱きこむように寄り切った。炎鵬はここまで2連敗の鬱憤を晴らすかのような会心の相撲で誠に力強いものがあった。これで今後の活躍も大いに期待してよさそうだ。 一方、負けた貴源治は最悪の取り口であった。敗れた原因は気持ちで負けていたことである。私は貴源治の最大の長所は恵まれた体格だけでなく、負けん気の強さを買っている。その貴源治がこの一番は完全に気力負けだ。負けが込んですっかり気落ちしている。そんなことでどうする。負けてもたたかれても引かれても、前に出ることを忘れてはいけない。 何日か前の新聞にロッテ時代の愛甲選手が落合さんに“前に出ろ”と教えてもらった と書いてあった。 私も、亡くなった星野仙一さんに“難しい球ほど前に出て捕球する”と聴いたことがある。あの坂本龍馬も“死ぬ時はたとえドブの中でも前向きに倒れよ”と、たしか司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」で読んだ記憶がある。あるいは池波正太郎さんの本かもしれない。 貴源治よ、龍馬のように前に出よ。負けを恐れるな。 昨日、くどくどと長い記事になってしまった。本日はこの一番だけにしたい と 思ったが、えらいこと起きた。 白鵬が逸ノ城に敗れる波乱は、立ち合いの失敗。もろ差しを狙って出た白鵬だが、体勢がいつもより高かった。 それに両足が揃ってスリ足になっていない。右をのぞかせたが逸ノ城に左上手を許したのは大きな過ちであった。 多分もろ差しにいったのだろう。左で上手も引けない白鵬に対し、逸ノ城が“ここが勝機”とばかりに両まわしを引きつけて一散に寄ると 白鵬は何の抵抗もできずに土俵を割った。 完敗である。 白鵬の顔に「しまった」と書いてある。 あの一気の寄りは想定外であったことだろう。まさに油断大敵を絵に描いたような一番だった。 この負け方は白鵬の自信を揺るがす一番になった と私は思っている。 十日目からの相撲に少なからず影響が出るかもしれない。 高安も敗れた。明日は土俵に上がれるか心配である。 鶴竜はますます好調。 一方、私は昨夜、焼き肉を食べ過ぎて体調悪し。今夜は外出禁止。 おわり ・・・77歳にして焼肉食べ過ぎで体調が悪い・・・ って 暴飲暴食は自重しましょう 、北の富士さん。 ということは 夕べは ルームサービスで “例の” 「スパイシーカレー」 を召し上がったのかな?
白鵬は逸ノ城を舐めていたのかも? 前に出る圧力が増している逸ノ城、堪える足腰がやや弱くなっている白鵬、先に左上手を掴まれたけど、自分も左上手を取れば、けっして寄り負けしないはずなのに、左差しにこだわったのが敗因でしょう。 これで、全勝の鶴竜が単独トップ。一年ぶり、6度目の優勝に向けて、まっしぐら。 心配な高安は、やはり、左肘がほとんど使えてないようなので、無理ですね。あと一番勝って勝ち越したら休場してしまうかもしれません。白鵬が負けると優勝争いが混沌としてきたようにみえますが、今場所は、さすがに平幕優勝は、ないでしょうねえ。 2敗勢に友風とかいますが、大関陣がバタバタ休場しているので、終盤に勝ち星を伸ばすと、いきなり横綱に当てられることも考えられるので、2敗勢は、まあ、二桁勝利を目指すのが精一杯でしょう。
今日の十両の中継で、相撲教習所での新弟子教育について でした。 今日も言ってましたが、来日して日も浅い外国人力士の新弟子たちは日本語が全然わかりません。 だから、教習所での授業で、相撲道とはなんぞや?だとか、大相撲の伝統だとか、闘った相手への尊敬の念とか、勝った時に喜び過ぎないようにとか、勝ち名乗りを受ける時の所作、懸賞を受け取る所作、土俵入りでの礼をはじめとした土俵内外での様々な所作とか、普段の服装や言動とか、まったく意味が分からないので眠くて眠くて、ということがほとんど。 教習所での半年間の受講の前に、三ヶ月間ないし半年間は、日本語研修をみっちりやって!それから新弟子教育を始めないと、先生の日本語の意味が分からないのだから、講義をする意味がない!ですよね。 意味がわからないから寝てる。教えをきいてないから理解もしてないのに研修期間が終了したからと卒業させてしまい、相撲が強くなって番付も上がり、関取にでもなってからは誰も教えてはくれません。 もちろん、日本人の新弟子についても、講義中に居眠りしていたら、居眠り1回につき、一ヶ月延長というくらいの厳しさが必要ですね。 外出着のきまりだとか、仕切りの時に俵(結界)を踏んではいけないとか、勝負がついた後にダメ押しをしてはいけないとか、 大関昇進以降の朝青龍や白鵬にもう一度、厳しく親方や一門の親方が教えてあげてなかったというのも、平成後半の大相撲を背負った両横綱がたびたび批判の的になることは朝青龍や白鵬にとって最大の不幸ですよね。 生徒が理解してないのに日本語で話し続けて教育した とする相撲教習所での一方通行的な授業、あれは根本的に見直されるべきですね。特に、外国人力士たちを角界が受け入れ続けるなら。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,649件 』
高安休場で鶴竜はもう1人平幕力士と対戦する事になった。
番付順から言えば西5枚目の宝富士だろうが、負け越し寸前の宝富士ではなく、好調の妙義龍か友風を当てたらどうか?
高安休場です。
4大関全員休場は史上初の異常事態です。
高安は昨日勝って勝ち越した為、来場所は角番にはなりません。
また、魁聖も今日から休場します。
安美錦は関取在位が史上1位タイ。あとひと場所踏ん張れたら魁皇を抜けた。でも怪我には勝てなかった。残念。おまあ、ちゃんこ屋さんも経営してるし、親方株も持ってるし、伊勢ヶ濱部屋の後継者にもなれそうだし、悠々自適かな。
安美錦関がついに引退されるそうですね。
新十両の琴ノ若との対戦を
父親の琴ノ若とも対戦経験があった安美錦は息子の琴ノ若とも対戦してみたいと話していたそうです。
怪我をしなかったら、今場所に実現していたかも。
怪我の状態がかなり悪かったんでしょうね。
長い間、お疲れ様でした。
幕下の照ノ富士には安美錦は分まで頑張って欲しいです。
いつのまにか、貴源治に声援が多くなってきた。声援の大きさは、炎鵬、遠藤、照強、阿炎の順でしょうか。 声援の大きさも勿論、おおいに励みになるが、懸賞の多い少ないも実は大きな励みになっていますね。逸ノ城が前日まで5番勝っているのに獲得した懸賞金がゼロ。勝った相手がやはり人気の薄い大栄翔・明生・宝富士・千代大龍・志摩ノ海ということもあり、一本も懸賞がかからない相撲で5勝、対戦相手力士目当ての懸賞がかかった御嶽海・妙義龍・琴奨菊に負けていたから、5勝もしたのに獲得懸賞ゼロ。白鵬に番狂わせで勝ったのですが、それでも、人気低迷?の白鵬との一番での懸賞がわずか8本だけ。これは少ない。
稀勢の里や貴景勝という声援も懸賞も伴う人気ぶりがいない今、今後の懸賞本数はじわじわ減っていくのではないか 心配です。 とりあえず今の人気者に、北の富士さんは今日もフォーカスしています。
今現在、幕内で一番見てみたい相撲はこの炎鵬と貴源治の一番ではないだろうか。私だけかな。 両者は共にこのところ連敗中、互いにこのあたりで是が非でも勝っておきたいところだ。 熱戦を見たい、多分そうなるだろうと予想していたが意外や以外、炎鵬が立ち合いから果敢に攻めて貴源治に反撃の間を与えず一気に寄り切ってしまった。炎鵬は二日続けて一方的に突き倒され小兵の悲哀を思い知らされていただけに、この一番にかける気持ちは並々ならぬものがあったと見る。一方の貴源治はここまで3連敗中、しかし、相撲の内容はどの相撲も良く攻めて前に出ている。いずれも逆転されたものですべて惜敗。気を落とすような相撲ではない。 立ち合いに踏み込んで潜ってくる炎鵬に対し、貴源治は突っ張っているが低い相手に上から突っ張っても効果は全くない。腰も高く引けてしまっている。いわゆる及び腰で下から攻めてくる炎鵬に逆に攻め込まれてしまった。炎鵬は気力を込めて突き返しさらに二本を差し、またさらに相手の両足を抱きこむように寄り切った。炎鵬はここまで2連敗の鬱憤を晴らすかのような会心の相撲で誠に力強いものがあった。これで今後の活躍も大いに期待してよさそうだ。 一方、負けた貴源治は最悪の取り口であった。敗れた原因は気持ちで負けていたことである。私は貴源治の最大の長所は恵まれた体格だけでなく、負けん気の強さを買っている。その貴源治がこの一番は完全に気力負けだ。負けが込んですっかり気落ちしている。そんなことでどうする。負けてもたたかれても引かれても、前に出ることを忘れてはいけない。 何日か前の新聞にロッテ時代の愛甲選手が落合さんに“前に出ろ”と教えてもらった と書いてあった。 私も、亡くなった星野仙一さんに“難しい球ほど前に出て捕球する”と聴いたことがある。あの坂本龍馬も“死ぬ時はたとえドブの中でも前向きに倒れよ”と、たしか司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」で読んだ記憶がある。あるいは池波正太郎さんの本かもしれない。 貴源治よ、龍馬のように前に出よ。負けを恐れるな。
昨日、くどくどと長い記事になってしまった。本日はこの一番だけにしたい と 思ったが、えらいこと起きた。 白鵬が逸ノ城に敗れる波乱は、立ち合いの失敗。もろ差しを狙って出た白鵬だが、体勢がいつもより高かった。 それに両足が揃ってスリ足になっていない。右をのぞかせたが逸ノ城に左上手を許したのは大きな過ちであった。 多分もろ差しにいったのだろう。左で上手も引けない白鵬に対し、逸ノ城が“ここが勝機”とばかりに両まわしを引きつけて一散に寄ると 白鵬は何の抵抗もできずに土俵を割った。 完敗である。 白鵬の顔に「しまった」と書いてある。 あの一気の寄りは想定外であったことだろう。まさに油断大敵を絵に描いたような一番だった。 この負け方は白鵬の自信を揺るがす一番になった と私は思っている。 十日目からの相撲に少なからず影響が出るかもしれない。
高安も敗れた。明日は土俵に上がれるか心配である。 鶴竜はますます好調。
一方、私は昨夜、焼き肉を食べ過ぎて体調悪し。今夜は外出禁止。 おわり
・・・77歳にして焼肉食べ過ぎで体調が悪い・・・ って 暴飲暴食は自重しましょう 、北の富士さん。
ということは 夕べは ルームサービスで “例の” 「スパイシーカレー」 を召し上がったのかな?
安美錦がとうとう引退する事になりました。
2日目の竜虎戦で右膝を痛め翌日から休場、来場所の幕下陥落は確定的になっていました。
今後は安治川親方として後進の指導にあたります。
白鵬は逸ノ城を舐めていたのかも?
前に出る圧力が増している逸ノ城、堪える足腰がやや弱くなっている白鵬、先に左上手を掴まれたけど、自分も左上手を取れば、けっして寄り負けしないはずなのに、左差しにこだわったのが敗因でしょう。
これで、全勝の鶴竜が単独トップ。一年ぶり、6度目の優勝に向けて、まっしぐら。
心配な高安は、やはり、左肘がほとんど使えてないようなので、無理ですね。あと一番勝って勝ち越したら休場してしまうかもしれません。白鵬が負けると優勝争いが混沌としてきたようにみえますが、今場所は、さすがに平幕優勝は、ないでしょうねえ。
2敗勢に友風とかいますが、大関陣がバタバタ休場しているので、終盤に勝ち星を伸ばすと、いきなり横綱に当てられることも考えられるので、2敗勢は、まあ、二桁勝利を目指すのが精一杯でしょう。
逸ノ城、白鵬に圧勝!先に左上手を取って休まず寄って出た。白鵬に勝つにはこれしかない。休まずに攻める、見事な勝ち方でした。あっぱれ!
高安の肘、痛そう。分厚いサポーターが痛々しい。
今日の十両の中継で、相撲教習所での新弟子教育について でした。
今日も言ってましたが、来日して日も浅い外国人力士の新弟子たちは日本語が全然わかりません。
だから、教習所での授業で、相撲道とはなんぞや?だとか、大相撲の伝統だとか、闘った相手への尊敬の念とか、勝った時に喜び過ぎないようにとか、勝ち名乗りを受ける時の所作、懸賞を受け取る所作、土俵入りでの礼をはじめとした土俵内外での様々な所作とか、普段の服装や言動とか、まったく意味が分からないので眠くて眠くて、ということがほとんど。
教習所での半年間の受講の前に、三ヶ月間ないし半年間は、日本語研修をみっちりやって!それから新弟子教育を始めないと、先生の日本語の意味が分からないのだから、講義をする意味がない!ですよね。
意味がわからないから寝てる。教えをきいてないから理解もしてないのに研修期間が終了したからと卒業させてしまい、相撲が強くなって番付も上がり、関取にでもなってからは誰も教えてはくれません。
もちろん、日本人の新弟子についても、講義中に居眠りしていたら、居眠り1回につき、一ヶ月延長というくらいの厳しさが必要ですね。
外出着のきまりだとか、仕切りの時に俵(結界)を踏んではいけないとか、勝負がついた後にダメ押しをしてはいけないとか、
大関昇進以降の朝青龍や白鵬にもう一度、厳しく親方や一門の親方が教えてあげてなかったというのも、平成後半の大相撲を背負った両横綱がたびたび批判の的になることは朝青龍や白鵬にとって最大の不幸ですよね。
生徒が理解してないのに日本語で話し続けて教育した とする相撲教習所での一方通行的な授業、あれは根本的に見直されるべきですね。特に、外国人力士たちを角界が受け入れ続けるなら。