TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
何でやねん! いちいち人のコメントに、ケチつけるだけ! ここの価値が下がるわ。 聞かれたから答えただけで、心ない人の為に滅多にコメントしてないじゃない。そうなるのよ。Yさん、気にしないでオバチャンズはコメント楽しみに待ってるよ。まったく不条理! ハァーと、気分取り直して、貴景勝、最後まで頑張れ! 負けるな景勝!Yさん!
千秋楽の栃ノ心の対戦相手は豪栄道でしょうか? 栃ノ心が今日、勝ったら千秋楽に 負けたら勝ち越しできずに大関陥落となるし そうなったら千秋楽の対戦相手は嫌でしょうね。 混戦で4敗力士も千秋楽に優勝の可能性が出たら豪栄道が4敗でいたら栃ノ心がどうこう言ってられないでしょうけど。 栃ノ心は阿炎の対戦の反則負けが惜しかったですね 隠岐の海も、せめて2敗でとどまっていたらと思うけど こればかりは、どうしようもないですね
誉富士が引退するそうです。 三段目まで落ちていたんですね 誉富士は親方として相撲協会に残れるんでしょうか? 幕内力士だったので親方になる資格はクリアしていると思うけど 里山のように年寄株を借りての親方になるのか? もと幕内、十両の力士だった人が幕下に何人もいるけど 引退しても親方として残れる人は少ないんでしょうね。 結婚して子供もいる人もいるし 千代の国、千代鳳、照ノ富士 また怪我する事なく十両に戻って欲しいです 常幸龍も、豊響も、もう一度。 十両に上がって欲しいと思ってます
チューブよりも生の生姜をすりおろしたほうが効きます。 よく洗って皮ごとすりおろすのが一番栄養価があります。 コーラの糖分でけっこう甘いですから、北の富士さんはハチミツは不要かもしれませんね。 あと、尿酸値を気にしているみたいなので、ビールよりはノンアルコールビールかノンアルコールワインがいいですよね。 魚卵と枝豆は禁物。肉も男性で80g/日 がリミットだから ハナから食べないほうがいいでしょう。 毎朝、ウオーキングを10kmもするんだったら、多少の不摂生も大丈夫でしょうが・・・・
ラジオ解説聞いていた時に、鼻声と思い心配してました。 コークジンジャーは前に教えて頂いて、私は実践しました。 とてもいい生姜の頂き物ありますが、チューブではなく、すりおろしでもいいのでしょうか?近々いらっしゃると思いますが、まだ風邪なら作りますし、教えます。 本当は、ひきはじめの方が効果がありますよね。 ジャンル違いですが、ラグビー今日からですね。 場所とラグビー両方応援します。 温故知新!色々思い出します…風邪は今流行りだそうです。 皆さんも気を付けて下さい。
幕下優勝は千代の国になりました 照ノ富士と激しい相撲でした どちらにも勝って欲しい気持ちだったけど。そういう訳にはいかないし。 千代の国、照ノ富士、千代鳳も また怪我をする事なく、十両に上がって欲しいです 幕下の入江さんが今場所で引退するらしく 花道の奥で同じ玉ノ井部屋の東龍関や他の 部屋の仲間が花束を持って待ってました 東龍関や皆さん涙ぐんでました 同じ釜の飯を食べて頑張った部屋の仲間たちなんですね
貴景勝を1勝差で追う二位タイの3敗組に新入幕の剣翔がいます。もしかして 新入幕力士が幕内優勝となった例は? 初土俵が西関脇付け出しという空前絶後の異例デビューを果たした雷電為右衛門が、初土俵の場所 1790寛政2年11月場所で8勝0敗2預かりの成績で優勝相当の成績を残したという快挙は別格とすると、 個人優勝制度が確立した後の大正3年5月場所、前の場所で十両優勝を7勝0敗1分けで飾って入幕を果たした東前頭14枚目の両國梶之助が、9勝0敗1休みで見事に幕内優勝、十両優勝―続けて幕内優勝の快挙を遂げました。 上位力士(役力士)との対戦は、小結の玉手山戦での1勝のみ。 この場所は、4月の茨城県での巡業の際に立ち寄った酒屋で、どぶろく3升を飲んだ大関駒ヶ嶽が、そのまま太陽が直に当たる荷車の上で寝ていたことにより、雲ひとつない晴天につき、その直射日光によって 飲んだ酒が発酵し、腸穿孔・脳溢血を発症、急死して 番附から消えた。 東正横綱の常陸山谷右衛門は番附に名を残しているが引退。 西張出横綱の二代梅ヶ谷藤太郎は初日出場して引き分け、翌日から休んだ。前の場所まで31連勝中だった西の正横綱・太刀山峰右衛門は初日から快調に勝っていたが、 六日目の対戦予定の相手・小常陸に休まれて、平幕で全勝の両國梶之助との間に星の差ができてしまった。 太刀山は優勝掲額を目指しているので必死、自分の弟子の寒玉子を休ませて両國と相星にしたのだが、 九日目朝潮と預かり相撲を取ってしまったため、結局両國に優勝掲額をさらわれたのでした。 なお、太刀山の負けなし連勝は翌々年の1月場所八日目まで続き、栃木山に敗れるまで、当時、大相撲史上3位となる56連勝となったのでした。(一位が谷風63、二位が初代梅ヶ谷58)
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,685件 』
何でやねん!
いちいち人のコメントに、ケチつけるだけ!
ここの価値が下がるわ。
聞かれたから答えただけで、心ない人の為に滅多にコメントしてないじゃない。そうなるのよ。Yさん、気にしないでオバチャンズはコメント楽しみに待ってるよ。まったく不条理!
ハァーと、気分取り直して、貴景勝、最後まで頑張れ!
負けるな景勝!Yさん!
千秋楽の栃ノ心の対戦相手は豪栄道でしょうか?
栃ノ心が今日、勝ったら千秋楽に
負けたら勝ち越しできずに大関陥落となるし
そうなったら千秋楽の対戦相手は嫌でしょうね。
混戦で4敗力士も千秋楽に優勝の可能性が出たら豪栄道が4敗でいたら栃ノ心がどうこう言ってられないでしょうけど。
栃ノ心は阿炎の対戦の反則負けが惜しかったですね
隠岐の海も、せめて2敗でとどまっていたらと思うけど
こればかりは、どうしようもないですね
客商売は語るのは、ルール違反!!
安心して行けないわ
誉富士が引退するそうです。
三段目まで落ちていたんですね
誉富士は親方として相撲協会に残れるんでしょうか?
幕内力士だったので親方になる資格はクリアしていると思うけど
里山のように年寄株を借りての親方になるのか?
もと幕内、十両の力士だった人が幕下に何人もいるけど
引退しても親方として残れる人は少ないんでしょうね。
結婚して子供もいる人もいるし
千代の国、千代鳳、照ノ富士
また怪我する事なく十両に戻って欲しいです
常幸龍も、豊響も、もう一度。
十両に上がって欲しいと思ってます
貴景勝負けたから、誰が賜杯を抱くか、本当に分からん!
実力から言えば貴景勝、御嶽海だと思うが…
分からん
チューブよりも生の生姜をすりおろしたほうが効きます。 よく洗って皮ごとすりおろすのが一番栄養価があります。
コーラの糖分でけっこう甘いですから、北の富士さんはハチミツは不要かもしれませんね。
あと、尿酸値を気にしているみたいなので、ビールよりはノンアルコールビールかノンアルコールワインがいいですよね。
魚卵と枝豆は禁物。肉も男性で80g/日 がリミットだから ハナから食べないほうがいいでしょう。
毎朝、ウオーキングを10kmもするんだったら、多少の不摂生も大丈夫でしょうが・・・・
北の富士さん、見かけは大丈夫そうで、よかった。
高尾のおばちゃん軍団も大、大ファンだと伝えてほしいわ!!
ラジオ解説聞いていた時に、鼻声と思い心配してました。
コークジンジャーは前に教えて頂いて、私は実践しました。
とてもいい生姜の頂き物ありますが、チューブではなく、すりおろしでもいいのでしょうか?近々いらっしゃると思いますが、まだ風邪なら作りますし、教えます。
本当は、ひきはじめの方が効果がありますよね。
ジャンル違いですが、ラグビー今日からですね。
場所とラグビー両方応援します。
温故知新!色々思い出します…風邪は今流行りだそうです。
皆さんも気を付けて下さい。
幕下優勝は千代の国になりました
照ノ富士と激しい相撲でした
どちらにも勝って欲しい気持ちだったけど。そういう訳にはいかないし。
千代の国、照ノ富士、千代鳳も
また怪我をする事なく、十両に上がって欲しいです
幕下の入江さんが今場所で引退するらしく
花道の奥で同じ玉ノ井部屋の東龍関や他の
部屋の仲間が花束を持って待ってました
東龍関や皆さん涙ぐんでました
同じ釜の飯を食べて頑張った部屋の仲間たちなんですね
貴景勝を1勝差で追う二位タイの3敗組に新入幕の剣翔がいます。もしかして
新入幕力士が幕内優勝となった例は?
初土俵が西関脇付け出しという空前絶後の異例デビューを果たした雷電為右衛門が、初土俵の場所 1790寛政2年11月場所で8勝0敗2預かりの成績で優勝相当の成績を残したという快挙は別格とすると、
個人優勝制度が確立した後の大正3年5月場所、前の場所で十両優勝を7勝0敗1分けで飾って入幕を果たした東前頭14枚目の両國梶之助が、9勝0敗1休みで見事に幕内優勝、十両優勝―続けて幕内優勝の快挙を遂げました。
上位力士(役力士)との対戦は、小結の玉手山戦での1勝のみ。
この場所は、4月の茨城県での巡業の際に立ち寄った酒屋で、どぶろく3升を飲んだ大関駒ヶ嶽が、そのまま太陽が直に当たる荷車の上で寝ていたことにより、雲ひとつない晴天につき、その直射日光によって 飲んだ酒が発酵し、腸穿孔・脳溢血を発症、急死して 番附から消えた。
東正横綱の常陸山谷右衛門は番附に名を残しているが引退。 西張出横綱の二代梅ヶ谷藤太郎は初日出場して引き分け、翌日から休んだ。前の場所まで31連勝中だった西の正横綱・太刀山峰右衛門は初日から快調に勝っていたが、 六日目の対戦予定の相手・小常陸に休まれて、平幕で全勝の両國梶之助との間に星の差ができてしまった。 太刀山は優勝掲額を目指しているので必死、自分の弟子の寒玉子を休ませて両國と相星にしたのだが、 九日目朝潮と預かり相撲を取ってしまったため、結局両國に優勝掲額をさらわれたのでした。
なお、太刀山の負けなし連勝は翌々年の1月場所八日目まで続き、栃木山に敗れるまで、当時、大相撲史上3位となる56連勝となったのでした。(一位が谷風63、二位が初代梅ヶ谷58)