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稀勢の里が引退して相撲も前ほど熱中して 見てなかったけど。 今場所は面白いです。 毎日、テレビ観戦してます また国技館に行って相撲観戦したいなと思ってます でも、チケットが一般販売前の先行予約で チケットが当たらない限りは観戦にも行けません 逸ノ城が幕内に上がったばかりの頃はまだ 2階席のC席の当日券が残ってて、係りの人がまだ席がありますと国技館の入り口で呼び込みしてたのに。 数年前ならチケットの一般販売日にコンビニのチケットぴあで2階席なら買えたのに、今は全然買えなくなってしまって。 もう少し簡単にチケットが買えたらなと思います ネットなどに詳しくないお年寄りは中々、チケットを買うのも大変でしょうね。
井筒親方が鶴竜を最初に見た時は痩せていて、床山として入門させた方がいいかと思ったそうです。 外国人が入門する時は面接審査があるんですってね それを受けに行って、その時の担当者が北の湖さんで「そんなに痩せてる子で大丈夫か?」と言われたそうです 面接には無事に受かって、井筒親方は引き受けたけど大丈夫かなと思いつつも、 部屋に二人で歩いて帰りながら 鶴竜少年に「まあ、頑張ろうな」と声を掛けたら ニコッと満面の笑顔で笑った鶴竜を見て ちゃんと相撲を通して社会人として育ててやろうと心に決めたそうです。 夕暮れの日差しに赤く染まった鶴竜の笑顔を親方は一生、忘れられないと言ってたそうです。 鶴竜は、その時は絶対に力士になると強い気持ちでいたそうで。 鶴竜も一生、忘れられない相撲人生のスタートの部屋に行く帰り道だったんですね。 今場所は休場で残念でしたが 名古屋場所では優勝できた事は親方と鶴竜にとって良かったと思います
今度は伊之助さんが守勢の栃ノ心が倒れるほうに逃げた為に栃ノ心にもたれかかられて、仰向けに土俵下へ転落。 赤房下に居たのに東を抜けて青房下のほうへ移ろうとしましたが、貴景勝が西から東へまっすぐに栃ノ心を押して行ったのですから、判断ミスです。
・・・14代井筒親方の急死には驚きましたねえ。12代井筒親方だった北の富士さん、不振の横綱鶴竜をコラムでだいぶ責めてしまったことを反省されています。 井筒親方が急死された。 弱冠58歳。あまりにも早過ぎる。ここ数年というものは、働き盛りの親方たちが続けて亡くなっている。若い頃の無理が原因という人もいるがそれはないだろう。激しい稽古と飲酒が挙げられるが、井筒親方はそれほど飲む人ではなかったと聞いている。過度の飲酒なら、私はとうの昔に死んでいるだろう。これも運命、寿命と思うしかない。 ここで私は鶴竜の休場に際し、厳しく追及したが、思えば師匠の病状に心を痛め、相撲に専念できなかったのではないか?と思い、反省している。もしそうだとしたら、心無いことを言ってしまった。今は井筒親方の冥福を祈るばかりである。 気を取り直して混戦状態になった十日目を振り返る。1敗の明生がうまい具合に十分の右寄る、相手に上手を取らせない絶好の体勢となったが、不用意な上手投げを打って、相手を懐にいれてしまい剣翔に反撃を許したのはまことに残念であった。 前に出る相撲で星を積み重ねてきた明生は、無謀な投げで墓穴を掘った。やはり知らず知らずのうちに優勝を意識するあまり、勝ち急いでの失敗であった。 同じく、隠岐の海も優勝する気は満々、立ち合いもよく踏み込み、珍しく積極的に左差し、右から攻め一気に寄る。ここまでは言うこと無し。佐田の海が巻きかえて逆に攻め立てる。右上手の取れない隠岐の海は懸命に残し、弓なりになりながらも、うっちゃりで執念を見せる。しかし体が割れず(両者の体が開かず)に、寄り倒された。これで2敗も、まだ優勝のチャンスは残されている。本当の勝負はこれからである。栄光は自力で勝ち取れ。はっきり言わせて貰えば、隠岐の海にとって最後のチャンスである。 と、明生と隠岐の海にエールを送りながらも、朝乃山・御嶽海・貴景勝の充実した相撲を見てしまうとどうしても優勝はこの上位3人に絞られてしまう。ましてや、彼らは優勝経験があるだけに、どこか余裕がある。しかし、勝負は水ものである。何が起きるかわからない。 両横綱が不在でも連日満員札止めが続く。横綱がいないほうが、誰が優勝するかわからない。そのほうが面白いという声も大きい。残る五日間、その混沌の優勝争いを十分に堪能して頂きたい。 炎鵬も4連敗は免れた。よく考え、合い口の悪い琴恵光に勝った。あともう少しだ、頑張れ! ところで昨夜は、焼き肉を食べ過ぎて腹の調子がよくない。年寄りには脂身の多い肉は駄目みたいだ。今夜はカレーでも食べようかな。それではごきげんよう。 ・・・脂身の多い焼き肉を食べ過ぎて腹の調子・・・だから今夜はカレー・・・・ って、そりゃ消化不良でしょう。タレだってにんにくを効かせ過ぎたら下痢気味になるでしょうし、かなり飲酒もしたのでしょう。喜寿のお方の食生活とは思えません。 で胃腸が疲れているところへ香辛料の効いたカレー? 胃の疲れにはキャベツが良いそうですから、「ロールキャベツシチュー」か「たまご雑炊」ぐらいにしておくことをお勧めします。
KONさん、嘉風のエピソードありがとうございました。親方の復帰パーティのダンス、NHKでちらっと観たことあります。親方が嬉し涙を流しておられる姿もありました。嘉風は人間的にも素晴らしく、引退会見でのコメントも素敵でした。怪我が治り、少し落ち着いたら、親方業で忙しいとは思いますが、たまには、バラエティーにも出て、運動神経の良さや、楽しいトークを魅せて欲しいです。ほんとあの真っ向勝負が大好きでした。お疲れさま、嘉風関!!。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,685件 』
稀勢の里が引退して相撲も前ほど熱中して
見てなかったけど。
今場所は面白いです。
毎日、テレビ観戦してます
また国技館に行って相撲観戦したいなと思ってます
でも、チケットが一般販売前の先行予約で
チケットが当たらない限りは観戦にも行けません
逸ノ城が幕内に上がったばかりの頃はまだ
2階席のC席の当日券が残ってて、係りの人がまだ席がありますと国技館の入り口で呼び込みしてたのに。
数年前ならチケットの一般販売日にコンビニのチケットぴあで2階席なら買えたのに、今は全然買えなくなってしまって。
もう少し簡単にチケットが買えたらなと思います
ネットなどに詳しくないお年寄りは中々、チケットを買うのも大変でしょうね。
井筒親方が鶴竜を最初に見た時は痩せていて、床山として入門させた方がいいかと思ったそうです。
外国人が入門する時は面接審査があるんですってね
それを受けに行って、その時の担当者が北の湖さんで「そんなに痩せてる子で大丈夫か?」と言われたそうです
面接には無事に受かって、井筒親方は引き受けたけど大丈夫かなと思いつつも、
部屋に二人で歩いて帰りながら
鶴竜少年に「まあ、頑張ろうな」と声を掛けたら
ニコッと満面の笑顔で笑った鶴竜を見て
ちゃんと相撲を通して社会人として育ててやろうと心に決めたそうです。
夕暮れの日差しに赤く染まった鶴竜の笑顔を親方は一生、忘れられないと言ってたそうです。
鶴竜は、その時は絶対に力士になると強い気持ちでいたそうで。
鶴竜も一生、忘れられない相撲人生のスタートの部屋に行く帰り道だったんですね。
今場所は休場で残念でしたが
名古屋場所では優勝できた事は親方と鶴竜にとって良かったと思います
伊之助は今場所差し違えも1回してるし、当分の間38代木村庄之助は出ないな。
今度は伊之助さんが守勢の栃ノ心が倒れるほうに逃げた為に栃ノ心にもたれかかられて、仰向けに土俵下へ転落。
赤房下に居たのに東を抜けて青房下のほうへ移ろうとしましたが、貴景勝が西から東へまっすぐに栃ノ心を押して行ったのですから、判断ミスです。
貴景勝ー栃ノ心
一番立派にこけたのは行司!
よけられんかな?
・・・14代井筒親方の急死には驚きましたねえ。12代井筒親方だった北の富士さん、不振の横綱鶴竜をコラムでだいぶ責めてしまったことを反省されています。
井筒親方が急死された。
弱冠58歳。あまりにも早過ぎる。ここ数年というものは、働き盛りの親方たちが続けて亡くなっている。若い頃の無理が原因という人もいるがそれはないだろう。激しい稽古と飲酒が挙げられるが、井筒親方はそれほど飲む人ではなかったと聞いている。過度の飲酒なら、私はとうの昔に死んでいるだろう。これも運命、寿命と思うしかない。 ここで私は鶴竜の休場に際し、厳しく追及したが、思えば師匠の病状に心を痛め、相撲に専念できなかったのではないか?と思い、反省している。もしそうだとしたら、心無いことを言ってしまった。今は井筒親方の冥福を祈るばかりである。
気を取り直して混戦状態になった十日目を振り返る。1敗の明生がうまい具合に十分の右寄る、相手に上手を取らせない絶好の体勢となったが、不用意な上手投げを打って、相手を懐にいれてしまい剣翔に反撃を許したのはまことに残念であった。 前に出る相撲で星を積み重ねてきた明生は、無謀な投げで墓穴を掘った。やはり知らず知らずのうちに優勝を意識するあまり、勝ち急いでの失敗であった。
同じく、隠岐の海も優勝する気は満々、立ち合いもよく踏み込み、珍しく積極的に左差し、右から攻め一気に寄る。ここまでは言うこと無し。佐田の海が巻きかえて逆に攻め立てる。右上手の取れない隠岐の海は懸命に残し、弓なりになりながらも、うっちゃりで執念を見せる。しかし体が割れず(両者の体が開かず)に、寄り倒された。これで2敗も、まだ優勝のチャンスは残されている。本当の勝負はこれからである。栄光は自力で勝ち取れ。はっきり言わせて貰えば、隠岐の海にとって最後のチャンスである。
と、明生と隠岐の海にエールを送りながらも、朝乃山・御嶽海・貴景勝の充実した相撲を見てしまうとどうしても優勝はこの上位3人に絞られてしまう。ましてや、彼らは優勝経験があるだけに、どこか余裕がある。しかし、勝負は水ものである。何が起きるかわからない。 両横綱が不在でも連日満員札止めが続く。横綱がいないほうが、誰が優勝するかわからない。そのほうが面白いという声も大きい。残る五日間、その混沌の優勝争いを十分に堪能して頂きたい。 炎鵬も4連敗は免れた。よく考え、合い口の悪い琴恵光に勝った。あともう少しだ、頑張れ!
ところで昨夜は、焼き肉を食べ過ぎて腹の調子がよくない。年寄りには脂身の多い肉は駄目みたいだ。今夜はカレーでも食べようかな。それではごきげんよう。
・・・脂身の多い焼き肉を食べ過ぎて腹の調子・・・だから今夜はカレー・・・・
って、そりゃ消化不良でしょう。タレだってにんにくを効かせ過ぎたら下痢気味になるでしょうし、かなり飲酒もしたのでしょう。喜寿のお方の食生活とは思えません。 で胃腸が疲れているところへ香辛料の効いたカレー? 胃の疲れにはキャベツが良いそうですから、「ロールキャベツシチュー」か「たまご雑炊」ぐらいにしておくことをお勧めします。
KONさん、嘉風のエピソードありがとうございました。親方の復帰パーティのダンス、NHKでちらっと観たことあります。親方が嬉し涙を流しておられる姿もありました。嘉風は人間的にも素晴らしく、引退会見でのコメントも素敵でした。怪我が治り、少し落ち着いたら、親方業で忙しいとは思いますが、たまには、バラエティーにも出て、運動神経の良さや、楽しいトークを魅せて欲しいです。ほんとあの真っ向勝負が大好きでした。お疲れさま、嘉風関!!。
土俵に目を移すと隠岐の海、明生共に敗れ2敗で5人が並ぶ展開。
栃ノ心は星を五分に戻したが、豪栄道は4敗目。
両大関は角番を脱出するのがやっとかな?
実兄の不幸の翌日というのに、錣山親方は気丈にも
午前中は正面玄関で切符モギを務め、午後からはテレビ解説で向こう正面に就いていますね。
鶴竜ら井筒部屋の力士は今場所中は鏡山部屋に一時預かり、場所後に正式な移籍先を決定します。