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雨も上がり快晴だけど風強い。おばちゃん達も防災訓練はよくやらされるよ。山に火移られたら大変だから。 カラオケ、休みに仲間とよくいきますよ。 旦那ともね。 瀬川えいこ、大月みやこが好きでよく謡う。 まぁ何でも歌うけどね。 KONさん上手そうだから、おばちゃんも聞きたい。 相撲関係のニュースが少なくて寂しい限り。 婚約、結婚の話題は明るくていいね。
消防の防災講習で9時から来てますが…眠いです。 珈琲飲んで眠気覚まし! ゴルフ関係だと面白い唄結構ありますね。 ゴルブだと鶏より早く起きるとか、タイガーウッズになったつもりとか、笑えるような、ゴルフ道とか… 反対に赤とんぼ(ちあきなおみさん)などは、暗くてしんみりでお店がつぶれる唄だから、嫌がられる様です。 女呼んでブギも! お店によりタブーな曲ありますが、うちは何でもOK。 でもまだまだ知らない曲はたくさんあります。さぁ又眠くなる講習に戻ります。 母も好きだった男の土俵お聞きしたいです。
ちょい悪オヤジのセレナーデは、DAMなら間違いなく入っています。 ジョイサウンドでも入っているはずですね、たぶん。 私のレパートリーの一つですが、これを歌うと、「面白い歌だねえ」という反応が多い中で、 中高年の酔客が『そうだよなぁ、肝脂肪ねえ・・・。 飲みすぎたかな、今夜は。じゃあ帰るわ、おあいそ』と、席を立ってしまうことが 2〜3度あった為、お店に迷惑かけるので、最近は封印しています。 ですから、特に本場所がある奇数月は、増位山さんの「男の舞台」や、村田英雄さんの「男の土俵」、細川たかしさんの「双葉山」を唄っています。
北の富士さんに この歌の歌詞を贈ります。 ちょい悪オヤジのセレナーデ 唄 内藤やすお 小粋なジャケット 細めのパンツ ワルを気取っているけれど 何故か憎めぬ その仕草 バジリコ アンチョビ カルパッチョ 洒落たテラスで イタ飯しても あとが気になる…血糖値 ちょい悪オヤジのセレナーデ 真っ赤なマフラー サングラス ワルを気取っているけれど 抜け切れないのが 子供の心 ドンペリ スコッチ 琥珀のしずく ワイングラスで ウインクしても あとが気になる…肝脂肪 ちょい悪オヤジのセレナーデ はだけた胸元 ペンダント ワルを気取っているけれど 隠し切れない やさ男 シルクの恥じらい コロンの香り スイートルームをリザーブしても あとが気になる…心拍数 ちょい悪オヤジのセレナーデ ちょい悪オヤジのセレナーデ ・・・Yさん、よろしくお伝えくださいね。ほぼ勝昭さんのことを歌った唄 と思えます。
そうでしたか、お飲みになられましたか、よかったです。 北海道の人は、納豆に砂糖をたっぷり入れるほど甘党の人が多いから、蜂蜜が甘いってのは甘過ぎた訳ではないと思いますね。 見た目がどんなに若くても、国技館で颯爽と歩いていても、赤いレザージャケットや渋い和服を着こなしていても 後期高齢者なのですから、風邪も馬鹿にしてはいけない!高齢者の死因に肺炎が多いのは事実です。 白鵬の後継者となるべく次代の横綱候補は何人も幕内上位にいますが、名(迷)解説者・北の富士勝昭さんの後継者は、まだ見えてきません。 健康に注意して、楽しい楽しい解説を続けて欲しいです。
遅くなりましたが、コークジンジャー飲ませました(笑) 風邪引きはじめに今度は飲んで下さいと、偉そうに!レシピ教えました。 でもちゃんと博士!から教えて頂だいたと言いました。 蜂蜜入れすぎたのか、甘いなと言われて… だいぶよくなってましたが、咳はまだ残ってました。 体に気を付けてながーく解説してもらいたいです。 私はラグビー日本代表とオールブラックスのハカに夢中になってます。 からかいで、何オールブラックスのバカ?って酷いなと、いちゃもんつける方がいますが…誰かはお分かりですね! 世界陸上もやってますし、CSも始まりますし、スポーツずきにはたまらない秋です!
奇人 立川談志が立ち上げた立川流落語会 第1期真打となった 立川談四楼師匠の大相撲考 相撲には栃若、栃錦・若乃花から入りました。若乃花が好きで、子供の私には栃錦の渋さがわかりませんでした。後年、お二人にお会いしました。春日野親方となった栃錦には、相撲甚句の会で。それは腰の低い、器の大きな方でした。若乃花には、解説をやっていた頃、新宿のとんかつ屋であったのですが、豪快に酔っ払っていらっしゃいました。 あっ、思い出しました。当時はビデオの再生がなく、分解写真で取組を見せたのですが!覚えていますか?画面がカクッカクッと動くのです。それを取り入れ、内藤陳率いる「トリオ・ザ・パンチ」ごコントをやり大ウケしたんです。どうでもいいようなことですが、私には相撲にまつわる大切な思い出です。 柏戸・大鵬の柏鵬時代に相撲好きを意識しました。 輪島と北の湖の輪湖時代、彼らが世に出る頃に私は落語家になりました。輪島が私より三つ上、北の湖が二つ年下。私が真ん中ですから、彼らの動向が気になり、相撲をよく観ました。 北の怪童、北の湖には横綱に駆け上がった頃、彼のパーティで会いました。若手何人かで大喜利をやってくれと言われ、条件を聞いてビックリ。ギャラは車代程度だが、料理は食い放題、食うや食わずの我らはこれを受けました。会場は千人超、何をやったってウケやしません。でも我らには食う楽しみがあります。会場の一角でワシワシやってると、挨拶回りの北の湖が通りかかり、我らを見て「噺家はよく食うなあ」って言ったんです。我らは『あんたに言われたくねえよ』と総ツッコミ。北の湖も我らも大笑いでした。そういう茶目っ気ある横綱でした。強くて大好きでしたねえ。 ここまで書いて、列記した横綱全員がすでにこの世の人ではないことに愕然とします。そう言えば、九月場所中に井筒親方が亡くなりました。その翌日、たまたま弟の錣山親方が向こう正面の解説でそれは日程が決まっていたということですが、つらい仕事であることに変わりありません。 で、この日の錣山親方の解説が良かったんです。淡々と誠実に務めたということです。当然、アナウンサーが弔意を述べるわけですが、『ありがとうございます』にとどめ、解説となると俄然精彩を放ち、筋道の通った話をしました。愛弟子の阿炎の相撲には、『才能があるのに右手だけで突くからいけないんです。左を使えと言ってるのに直らない。』と厳しい注文をつけ、公平を心掛けたのです。 放送が終わろうとした時にアナウンサーが解説の礼を言った時に錣山が本音を言いました。『本日は兄のことを取り上げて頂き、ありがとうございました。』と。 そして錣山は深く頭を下げたのですが、この瞬間、グッときました。途中でこれをやられたら湿っぽくなり、相撲どころではなくなります。最後の最後まで抑えていたんですね。男です。いいものを見せてもらいました。 御嶽海と貴景勝の優勝決定戦や大関を陥落する栃ノ心、そして前述の阿炎をはじめとするホープ、小兵の炎鵬や石浦にも触れたかったのですが、紙幅が尽きました。次回申し上げることに致しましょう。惜しい切れ場です。 立川談四楼 東京スポーツ紙面にて ・・・大相撲に造詣が深い落語家さんは多いのですが、談四楼師匠も大相撲を観る観点が鋭いですねえ。
温故知新 大相撲カレンダー10月2日 1971昭和46年10月2日に、第48代横綱・大鵬幸喜の現役引退相撲が蔵前国技館で行なわれ、太刀持ちに玉の海、露払いに北の富士と、次世代を背負うべく(はずの)両横綱を従えて最後の横綱土俵入りが披露されました。 大鵬: 幕内優勝回数は(当時)史上最多の32回、全勝8回、 幕内勝利 746勝 勝率0.838、 横綱勝利 622勝 勝率0.8579 引退直後のインタビューで 最多優勝回数にも、「優勝12回の双葉関の時と比べれば、場所の数が3倍に増えているし、江戸時代の谷風関や雷電関はもっと凄かったらしいし。自分などまだまだです。」と、優勝回数を鼻にかけることはありませんでした。
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雨も上がり快晴だけど風強い。おばちゃん達も防災訓練はよくやらされるよ。山に火移られたら大変だから。
カラオケ、休みに仲間とよくいきますよ。
旦那ともね。
瀬川えいこ、大月みやこが好きでよく謡う。
まぁ何でも歌うけどね。
KONさん上手そうだから、おばちゃんも聞きたい。
相撲関係のニュースが少なくて寂しい限り。
婚約、結婚の話題は明るくていいね。
消防の防災講習で9時から来てますが…眠いです。
珈琲飲んで眠気覚まし!
ゴルフ関係だと面白い唄結構ありますね。
ゴルブだと鶏より早く起きるとか、タイガーウッズになったつもりとか、笑えるような、ゴルフ道とか…
反対に赤とんぼ(ちあきなおみさん)などは、暗くてしんみりでお店がつぶれる唄だから、嫌がられる様です。
女呼んでブギも!
お店によりタブーな曲ありますが、うちは何でもOK。
でもまだまだ知らない曲はたくさんあります。さぁ又眠くなる講習に戻ります。
母も好きだった男の土俵お聞きしたいです。
ちょい悪オヤジのセレナーデは、DAMなら間違いなく入っています。
ジョイサウンドでも入っているはずですね、たぶん。
私のレパートリーの一つですが、これを歌うと、「面白い歌だねえ」という反応が多い中で、
中高年の酔客が『そうだよなぁ、肝脂肪ねえ・・・。 飲みすぎたかな、今夜は。じゃあ帰るわ、おあいそ』と、席を立ってしまうことが 2〜3度あった為、お店に迷惑かけるので、最近は封印しています。
ですから、特に本場所がある奇数月は、増位山さんの「男の舞台」や、村田英雄さんの「男の土俵」、細川たかしさんの「双葉山」を唄っています。
ちょい悪親父のセレナーデ、面白い歌詞ですね。カラオケに入っているのかな?後で見てみます。
でもちょい悪でなくて、だいぶ悪だと思いますが、それだと唄にならないですね!
愛すべきちょい悪です。
飲んだんだ。
よかった。
永久に解説してもらいたいから大事にしてもらいたい。
稀勢の断髪式には北の富士さん出たのかな?
北の富士さんに この歌の歌詞を贈ります。
ちょい悪オヤジのセレナーデ
唄 内藤やすお
小粋なジャケット 細めのパンツ
ワルを気取っているけれど 何故か憎めぬ その仕草
バジリコ アンチョビ カルパッチョ
洒落たテラスで イタ飯しても
あとが気になる…血糖値
ちょい悪オヤジのセレナーデ
真っ赤なマフラー サングラス
ワルを気取っているけれど
抜け切れないのが 子供の心
ドンペリ スコッチ 琥珀のしずく
ワイングラスで ウインクしても
あとが気になる…肝脂肪 ちょい悪オヤジのセレナーデ
はだけた胸元 ペンダント
ワルを気取っているけれど
隠し切れない やさ男
シルクの恥じらい コロンの香り
スイートルームをリザーブしても
あとが気になる…心拍数
ちょい悪オヤジのセレナーデ
ちょい悪オヤジのセレナーデ
・・・Yさん、よろしくお伝えくださいね。ほぼ勝昭さんのことを歌った唄 と思えます。
そうでしたか、お飲みになられましたか、よかったです。
北海道の人は、納豆に砂糖をたっぷり入れるほど甘党の人が多いから、蜂蜜が甘いってのは甘過ぎた訳ではないと思いますね。
見た目がどんなに若くても、国技館で颯爽と歩いていても、赤いレザージャケットや渋い和服を着こなしていても
後期高齢者なのですから、風邪も馬鹿にしてはいけない!高齢者の死因に肺炎が多いのは事実です。
白鵬の後継者となるべく次代の横綱候補は何人も幕内上位にいますが、名(迷)解説者・北の富士勝昭さんの後継者は、まだ見えてきません。
健康に注意して、楽しい楽しい解説を続けて欲しいです。
遅くなりましたが、コークジンジャー飲ませました(笑)
風邪引きはじめに今度は飲んで下さいと、偉そうに!レシピ教えました。
でもちゃんと博士!から教えて頂だいたと言いました。
蜂蜜入れすぎたのか、甘いなと言われて…
だいぶよくなってましたが、咳はまだ残ってました。
体に気を付けてながーく解説してもらいたいです。
私はラグビー日本代表とオールブラックスのハカに夢中になってます。
からかいで、何オールブラックスのバカ?って酷いなと、いちゃもんつける方がいますが…誰かはお分かりですね!
世界陸上もやってますし、CSも始まりますし、スポーツずきにはたまらない秋です!
奇人 立川談志が立ち上げた立川流落語会 第1期真打となった 立川談四楼師匠の大相撲考
相撲には栃若、栃錦・若乃花から入りました。若乃花が好きで、子供の私には栃錦の渋さがわかりませんでした。後年、お二人にお会いしました。春日野親方となった栃錦には、相撲甚句の会で。それは腰の低い、器の大きな方でした。若乃花には、解説をやっていた頃、新宿のとんかつ屋であったのですが、豪快に酔っ払っていらっしゃいました。
あっ、思い出しました。当時はビデオの再生がなく、分解写真で取組を見せたのですが!覚えていますか?画面がカクッカクッと動くのです。それを取り入れ、内藤陳率いる「トリオ・ザ・パンチ」ごコントをやり大ウケしたんです。どうでもいいようなことですが、私には相撲にまつわる大切な思い出です。
柏戸・大鵬の柏鵬時代に相撲好きを意識しました。
輪島と北の湖の輪湖時代、彼らが世に出る頃に私は落語家になりました。輪島が私より三つ上、北の湖が二つ年下。私が真ん中ですから、彼らの動向が気になり、相撲をよく観ました。
北の怪童、北の湖には横綱に駆け上がった頃、彼のパーティで会いました。若手何人かで大喜利をやってくれと言われ、条件を聞いてビックリ。ギャラは車代程度だが、料理は食い放題、食うや食わずの我らはこれを受けました。会場は千人超、何をやったってウケやしません。でも我らには食う楽しみがあります。会場の一角でワシワシやってると、挨拶回りの北の湖が通りかかり、我らを見て「噺家はよく食うなあ」って言ったんです。我らは『あんたに言われたくねえよ』と総ツッコミ。北の湖も我らも大笑いでした。そういう茶目っ気ある横綱でした。強くて大好きでしたねえ。
ここまで書いて、列記した横綱全員がすでにこの世の人ではないことに愕然とします。そう言えば、九月場所中に井筒親方が亡くなりました。その翌日、たまたま弟の錣山親方が向こう正面の解説でそれは日程が決まっていたということですが、つらい仕事であることに変わりありません。
で、この日の錣山親方の解説が良かったんです。淡々と誠実に務めたということです。当然、アナウンサーが弔意を述べるわけですが、『ありがとうございます』にとどめ、解説となると俄然精彩を放ち、筋道の通った話をしました。愛弟子の阿炎の相撲には、『才能があるのに右手だけで突くからいけないんです。左を使えと言ってるのに直らない。』と厳しい注文をつけ、公平を心掛けたのです。
放送が終わろうとした時にアナウンサーが解説の礼を言った時に錣山が本音を言いました。『本日は兄のことを取り上げて頂き、ありがとうございました。』と。
そして錣山は深く頭を下げたのですが、この瞬間、グッときました。途中でこれをやられたら湿っぽくなり、相撲どころではなくなります。最後の最後まで抑えていたんですね。男です。いいものを見せてもらいました。
御嶽海と貴景勝の優勝決定戦や大関を陥落する栃ノ心、そして前述の阿炎をはじめとするホープ、小兵の炎鵬や石浦にも触れたかったのですが、紙幅が尽きました。次回申し上げることに致しましょう。惜しい切れ場です。
立川談四楼 東京スポーツ紙面にて
・・・大相撲に造詣が深い落語家さんは多いのですが、談四楼師匠も大相撲を観る観点が鋭いですねえ。
温故知新 大相撲カレンダー10月2日
1971昭和46年10月2日に、第48代横綱・大鵬幸喜の現役引退相撲が蔵前国技館で行なわれ、太刀持ちに玉の海、露払いに北の富士と、次世代を背負うべく(はずの)両横綱を従えて最後の横綱土俵入りが披露されました。
大鵬: 幕内優勝回数は(当時)史上最多の32回、全勝8回、
幕内勝利 746勝 勝率0.838、 横綱勝利 622勝 勝率0.8579
引退直後のインタビューで 最多優勝回数にも、「優勝12回の双葉関の時と比べれば、場所の数が3倍に増えているし、江戸時代の谷風関や雷電関はもっと凄かったらしいし。自分などまだまだです。」と、優勝回数を鼻にかけることはありませんでした。