TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
稀勢の里の引退式に姉と行って来ました 11時から入場できて11時半から始まるというので。 10時半頃に国技館に着くように電車に乗ったのですが。 両国駅で電車を降りてホームから見える外の景色を見て、「まさか、嘘でしょ?」と 思わず口に出る程の両国をから国技館までに人、人、人がズラリと並んでました 並びながら、考えてみたらチケットは完売なら一万人以上の引退式に行く観客が同じ時間帯に集まる訳だと思いました 10時半から一時間半くらいずっと並んでやっと入れた時には、もう始まっていて。 稀勢の里がお出迎えで入り口でいた姿も 二所ノ関一門の力士達も紋付き袴姿で お出迎えしてくれてる姿も見られず。 皆さん、引退式が始まったので引き上げてました。 まだ、私がやっと国技館内に入れた後からも、ずっと長い行列でした。 最初に入った人は9時くらいから待ってたのか?と思いました 日傘を持ってて良かった。熱中症になりそうな蒸し暑い日で。 雨が降らなくて良かったです 最初のしよっきりは、もう始まっていて。 相撲甚句は確か勢が歌っていたらしく。 さすがに上手かったです 最後の相撲対戦はなく。 最後の土俵入りは観客からの割れんばかりの拍手と声援の中で行われました 断髪式はお父さんの次が日馬富士だったので観客の皆さんは涙してました 日馬富士が土俵に上がった時が一番の拍手と声援でした。 最後には館内のライトが消えて 稀勢の里が土俵に座っている姿だけとなり そこで司会の人が春場所に怪我をした時の様子を話して、決定戦で優勝した話をして。 それを聞いていた観客からは、すすり泣きが聞こえてました。 その後に、また館内が明るくなって 最後に田子ノ浦親方が髷を切りました。 その後は幕内の土俵入り、取り組みで 土俵入りでは高安が両手を上げて、手を振って笑いを誘ってました 白鵬も、取り組みの時に。 いっぱいの塩を掴んで勢いよく巻いて笑いを誘ってました これは若の里の引退式でも同じ事をしていたので、多分。里山の引退式でも同じ事をしたんじゃないかと思いました 白鵬なりの、髷を切った後の姿を見た観客の沈んだ気持ちを、盛り上げようとした 白鵬のパフォーマンスだと思いました 高安や白鵬の様子を見て、見ていた私達の観客はホッと気持ちがなごみましたから。 白鵬は稀勢の里が最後の髷を切った様子を花道から見届けていたそうです。 昨日の白鵬は、とても感じ良かったです。 幕内最後の取り組みは白鵬と鶴竜で。 呼び出しさんが鶴竜を紹介した時に 陸奥部屋と言ったので。 元霧島の部屋に正式に移籍したんだなと思いました。 その後の祝賀会パーティーは国技館では 人が入り切れない為に新高輪ホテルで行われたようですが。 そこに出席する人達が乗ったバスが3台も停まってました この人数では、いつも場所がある時には ちゃんこが食べられる会場では無理だなと思いました 弓取り式は田子ノ浦部屋の淡路海でした 稀勢の里が横綱になってから何回も休場したりで。 本場所では弓取り式は数回しかしてなかった淡路海でしたが 稀勢の里の付き人もした淡路海は一生懸命に行っていて。 観客から四股を踏むたびに大きな、どすこいという掛け声を掛けて貰ってました。 私は混まない内にと土産売場に行ったのですが。 本日限定販売という稀勢の里と名入の稀勢の里饅頭は、目の前で売り切れとなり買えず。 29日で稀勢の里グッズの販売は終了するというので、売り切れる前にあわてて持ってない品物を買ったりしました 売店で売ってる焼き鳥とあんパンは美味しいのは知ってて。 いつも買うのですが 売店に売ってる、あんみつにソフトクリームをトッピングしたのがフードコーナーで販売してて。 美味しそうだったので買ってみました。 美味しかったですよ。 あんパンと、ソフトクリームあんみつはお進めです 稀勢の里は独身だから、髪を切った後の ネクタイを絞めるパフォーマンスはお母さんがするのかなと思ってたら、 仲良しの小野川親方がしてましたね 断髪式に出ていたオリンピックにも出た水泳選手の松田丈志さんとは、二人が行きつけだったお寿司屋さんで偶然バッタリ合ってから友達になったとか 断髪式も終わって何かまだ、気持ちがポッカリと穴が空いたような気分ですが これからは親方として頑張って欲しいです 今日の日刊スポーツに高安が全面に兄弟子の稀勢の里に感謝の手記が載っていて 高安の稀勢の里に対する気持ちの強さが解って、また泣けました
稀勢の里の引退興行 最後の横綱土俵入り 太刀持ちが髙安、露払いを松鳳山が務めました。 現役の二横綱が務めるのかと思ったら、やはり、愛する弟弟子の大関高安を絡めたい。 という思いが強かったのでしょう。 となると、ああなるのでしょうねえ。 引退相撲土俵入りといえば 温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日 9月30日 1964昭和39年のこの日 蔵前国技館において、「名人横綱」栃錦とともに1950年代に「小よく大を制す」を体現して栃若ブームを起こし、戦後、低迷していた大相撲人気を一気に復興させた立役者、第45代横綱・「異能力士」初代若乃花勝治が引退相撲興行を行ないました。 露払いには柏戸、太刀持ちには大鵬という、栃若時代の後継者となる若き横綱の柏・鵬が若乃花の脇を固めました。
「荒磯親方断髪画像」でいっぱい載っていました。 ブルーの背広姿、黒のタキシード姿、断髪式を終えた直後に支度部屋へ戻る際の短めになった残バラ髪 私の相撲観戦仲間の稀勢命の女性は待ち受け画面にするでしょうねえ、きっと。
断髪式のテレビBS日テレ ご覧になりましたか? 最後の土俵入りで なんと所作を間違えてしまい 顔が紅潮! 支度部屋に戻る際に、某スポーツ紙の軽薄記者から、所作を間違えましたね?という質問に、『新横綱として初披露の場 … 一昨年1月の“明治神宮奉納土俵入り”の時と同じ間違えをして…まあ、初心に戻りましたね』と、記者の突っ込みをかわして笑い飛ばしました。 引退してから、コメントが軽妙になっただけではなく、精神面も強くなったのですねえ。 大関の頃に、これだけ強いメンタルだったら、もっと早く綱を締めていたのかも… 断髪後の髪型は、今日のスポーツ紙各紙に載ってます。また、ネットでなら「荒磯親方(髪型)画像」とかで検索してみてください。
いよいよ、稀勢の里関の断髪式の日になりました。断髪式を観に行かれる方がいたら、ぜひ、ここでお話を聴かせてください。よろしくお願い致します。 最後の土俵入り、最後の取り組みは誰とするのか、どんな髪型になるのか、寂しいけど楽しみもあります。
ラグビー・ワールドカップ、日本が世界ランキング2位のアイルランドに劇的勝利!を観ました。 フィジカル面=体格・体力で劣っているのに、作戦面と動きの俊敏さ、そして必ず勝つんだ!というメンタル面で優っていたのこ勝因! 貴景勝とか稀勢の里とかだったら、前半戦で大怪我→退場って感じの激しいタックルの連続で、大相撲に欲しいなって選手が何人もいましたねえ。 特に感じたのは、日の丸を背負って戦う外国生まれの選手達が、「生まれた国は関係ない!僕らは日本のために全力を尽くすんだ!」と、日本語で断言していたこと。 外国生まれで、角界に出稼ぎに来ている一部の力士とは大違い。 そして、試合が終わったら、直ちに相手に敬意を表する、〝ノーサイド〝の精神の素晴らしさ。試合終了直後、負けたアイルランドの選手が左右に分かれて道をつくり、勝った日本チームを迎え、日本チームもすぐに左右に分かれて列を作り、アイルランドの健闘を讃える。この、紳士のスポーツそのものでした。 大相撲でも、負けた相手に敬意を表する礼をして土俵を降りますが、ごくたまに、それを忘れる力士がいましたね。 いやあ ラグビー、面白い。 乱闘や審判への抗議の多いサッカーより、スポーツマン精神はずっとずっと上と、私は、感じました。 すっかりラグビーファンになってしまいました。 かなり前に、ニュージーランドのオールブラックスが相撲部屋に見学、ぶつかり稽古に参加したことがありましたね。 決勝リーグ進出を楽しみにしています。
鶴竜らの転属先は陸奥部屋と決まりました。 陸奥部屋は旧井筒部屋の後身に当たり、今回消滅する井筒部屋は1972年に旧井筒部屋から分離独立した君ヶ濱部屋が前身となる為、47年ぶりに元の鞘に収まる形になります。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,676件 』
稀勢の里の引退式に姉と行って来ました
11時から入場できて11時半から始まるというので。
10時半頃に国技館に着くように電車に乗ったのですが。
両国駅で電車を降りてホームから見える外の景色を見て、「まさか、嘘でしょ?」と
思わず口に出る程の両国をから国技館までに人、人、人がズラリと並んでました
並びながら、考えてみたらチケットは完売なら一万人以上の引退式に行く観客が同じ時間帯に集まる訳だと思いました
10時半から一時間半くらいずっと並んでやっと入れた時には、もう始まっていて。
稀勢の里がお出迎えで入り口でいた姿も
二所ノ関一門の力士達も紋付き袴姿で
お出迎えしてくれてる姿も見られず。
皆さん、引退式が始まったので引き上げてました。
まだ、私がやっと国技館内に入れた後からも、ずっと長い行列でした。
最初に入った人は9時くらいから待ってたのか?と思いました
日傘を持ってて良かった。熱中症になりそうな蒸し暑い日で。
雨が降らなくて良かったです
最初のしよっきりは、もう始まっていて。
相撲甚句は確か勢が歌っていたらしく。
さすがに上手かったです
最後の相撲対戦はなく。
最後の土俵入りは観客からの割れんばかりの拍手と声援の中で行われました
断髪式はお父さんの次が日馬富士だったので観客の皆さんは涙してました
日馬富士が土俵に上がった時が一番の拍手と声援でした。
最後には館内のライトが消えて
稀勢の里が土俵に座っている姿だけとなり
そこで司会の人が春場所に怪我をした時の様子を話して、決定戦で優勝した話をして。
それを聞いていた観客からは、すすり泣きが聞こえてました。
その後に、また館内が明るくなって
最後に田子ノ浦親方が髷を切りました。
その後は幕内の土俵入り、取り組みで
土俵入りでは高安が両手を上げて、手を振って笑いを誘ってました
白鵬も、取り組みの時に。
いっぱいの塩を掴んで勢いよく巻いて笑いを誘ってました
これは若の里の引退式でも同じ事をしていたので、多分。里山の引退式でも同じ事をしたんじゃないかと思いました
白鵬なりの、髷を切った後の姿を見た観客の沈んだ気持ちを、盛り上げようとした
白鵬のパフォーマンスだと思いました
高安や白鵬の様子を見て、見ていた私達の観客はホッと気持ちがなごみましたから。
白鵬は稀勢の里が最後の髷を切った様子を花道から見届けていたそうです。
昨日の白鵬は、とても感じ良かったです。
幕内最後の取り組みは白鵬と鶴竜で。
呼び出しさんが鶴竜を紹介した時に
陸奥部屋と言ったので。
元霧島の部屋に正式に移籍したんだなと思いました。
その後の祝賀会パーティーは国技館では
人が入り切れない為に新高輪ホテルで行われたようですが。
そこに出席する人達が乗ったバスが3台も停まってました
この人数では、いつも場所がある時には
ちゃんこが食べられる会場では無理だなと思いました
弓取り式は田子ノ浦部屋の淡路海でした
稀勢の里が横綱になってから何回も休場したりで。
本場所では弓取り式は数回しかしてなかった淡路海でしたが
稀勢の里の付き人もした淡路海は一生懸命に行っていて。
観客から四股を踏むたびに大きな、どすこいという掛け声を掛けて貰ってました。
私は混まない内にと土産売場に行ったのですが。
本日限定販売という稀勢の里と名入の稀勢の里饅頭は、目の前で売り切れとなり買えず。
29日で稀勢の里グッズの販売は終了するというので、売り切れる前にあわてて持ってない品物を買ったりしました
売店で売ってる焼き鳥とあんパンは美味しいのは知ってて。
いつも買うのですが
売店に売ってる、あんみつにソフトクリームをトッピングしたのがフードコーナーで販売してて。
美味しそうだったので買ってみました。
美味しかったですよ。
あんパンと、ソフトクリームあんみつはお進めです
稀勢の里は独身だから、髪を切った後の
ネクタイを絞めるパフォーマンスはお母さんがするのかなと思ってたら、
仲良しの小野川親方がしてましたね
断髪式に出ていたオリンピックにも出た水泳選手の松田丈志さんとは、二人が行きつけだったお寿司屋さんで偶然バッタリ合ってから友達になったとか
断髪式も終わって何かまだ、気持ちがポッカリと穴が空いたような気分ですが
これからは親方として頑張って欲しいです
今日の日刊スポーツに高安が全面に兄弟子の稀勢の里に感謝の手記が載っていて
高安の稀勢の里に対する気持ちの強さが解って、また泣けました
稀勢の里の引退興行 最後の横綱土俵入り
太刀持ちが髙安、露払いを松鳳山が務めました。
現役の二横綱が務めるのかと思ったら、やはり、愛する弟弟子の大関高安を絡めたい。
という思いが強かったのでしょう。
となると、ああなるのでしょうねえ。
引退相撲土俵入りといえば
温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日
9月30日 1964昭和39年のこの日
蔵前国技館において、「名人横綱」栃錦とともに1950年代に「小よく大を制す」を体現して栃若ブームを起こし、戦後、低迷していた大相撲人気を一気に復興させた立役者、第45代横綱・「異能力士」初代若乃花勝治が引退相撲興行を行ないました。
露払いには柏戸、太刀持ちには大鵬という、栃若時代の後継者となる若き横綱の柏・鵬が若乃花の脇を固めました。
「荒磯親方断髪画像」でいっぱい載っていました。
ブルーの背広姿、黒のタキシード姿、断髪式を終えた直後に支度部屋へ戻る際の短めになった残バラ髪
私の相撲観戦仲間の稀勢命の女性は待ち受け画面にするでしょうねえ、きっと。
断髪式のテレビBS日テレ ご覧になりましたか?
最後の土俵入りで なんと所作を間違えてしまい 顔が紅潮! 支度部屋に戻る際に、某スポーツ紙の軽薄記者から、所作を間違えましたね?という質問に、『新横綱として初披露の場 … 一昨年1月の“明治神宮奉納土俵入り”の時と同じ間違えをして…まあ、初心に戻りましたね』と、記者の突っ込みをかわして笑い飛ばしました。
引退してから、コメントが軽妙になっただけではなく、精神面も強くなったのですねえ。
大関の頃に、これだけ強いメンタルだったら、もっと早く綱を締めていたのかも…
断髪後の髪型は、今日のスポーツ紙各紙に載ってます。また、ネットでなら「荒磯親方(髪型)画像」とかで検索してみてください。
いよいよ、稀勢の里関の断髪式の日になりました。断髪式を観に行かれる方がいたら、ぜひ、ここでお話を聴かせてください。よろしくお願い致します。
最後の土俵入り、最後の取り組みは誰とするのか、どんな髪型になるのか、寂しいけど楽しみもあります。
千賀ノ浦部屋は千葉県出身の関取・隆の勝がいます♪
台風が直撃した千葉県民にとって
隆の勝が活躍するのは励みになります!
これからも頑張って下さい♪
ラグビー・ワールドカップ、日本が世界ランキング2位のアイルランドに劇的勝利!を観ました。
フィジカル面=体格・体力で劣っているのに、作戦面と動きの俊敏さ、そして必ず勝つんだ!というメンタル面で優っていたのこ勝因!
貴景勝とか稀勢の里とかだったら、前半戦で大怪我→退場って感じの激しいタックルの連続で、大相撲に欲しいなって選手が何人もいましたねえ。
特に感じたのは、日の丸を背負って戦う外国生まれの選手達が、「生まれた国は関係ない!僕らは日本のために全力を尽くすんだ!」と、日本語で断言していたこと。
外国生まれで、角界に出稼ぎに来ている一部の力士とは大違い。
そして、試合が終わったら、直ちに相手に敬意を表する、〝ノーサイド〝の精神の素晴らしさ。試合終了直後、負けたアイルランドの選手が左右に分かれて道をつくり、勝った日本チームを迎え、日本チームもすぐに左右に分かれて列を作り、アイルランドの健闘を讃える。この、紳士のスポーツそのものでした。
大相撲でも、負けた相手に敬意を表する礼をして土俵を降りますが、ごくたまに、それを忘れる力士がいましたね。
いやあ ラグビー、面白い。
乱闘や審判への抗議の多いサッカーより、スポーツマン精神はずっとずっと上と、私は、感じました。
すっかりラグビーファンになってしまいました。
かなり前に、ニュージーランドのオールブラックスが相撲部屋に見学、ぶつかり稽古に参加したことがありましたね。
決勝リーグ進出を楽しみにしています。
鶴竜らの転属先は陸奥部屋と決まりました。
陸奥部屋は旧井筒部屋の後身に当たり、今回消滅する井筒部屋は1972年に旧井筒部屋から分離独立した君ヶ濱部屋が前身となる為、47年ぶりに元の鞘に収まる形になります。
3:21PMのコメント 訂正
×付き人の経験が無い力士
⚪付き人を経験した力士
千賀ノ浦部屋は舛田山時代、舛ノ山が関取だったけどね。
付き人の経験が無い力士がいない訳無いだろ。