大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,672件 』

  • 投稿者:KON

    大関高安が婚約!
    お相手は演歌歌手の杜このみさん。
    大御所・細川たかしさんの一番弟子で、若手演歌歌手では歌唱力もかなりなものがあります。

    なんでも、出会いはNHK福祉大相撲での共演だとか。

    これを機に、角番脱出、横綱への足がかりとして欲しいものですねえ。
    おめでとうございます。

  • 投稿者:KON

    来場所の日程は11月10日が初日で、千秋楽が24日,

    また、〝我らが〟北の富士勝昭さん(➕舞の海さん?)の名解説をテレビでもラジオでも楽しみにしてますが、
    心配なことが一つ。
    11月22日から NHK杯フィギュアスケート選手権があるので、終盤の三日間の大相撲中継放送枠が短くなってしまい、午後5時からとかになってしまいそうですね。
    Eテレではやらないだろうから、Abema TV かなあ?

  • 投稿者:KON

    ご年配を両国国技館にお連れするなら、二階椅子席のA席 又は B席をお勧めします。
    価格は、椅子Aが8500円(税込、
    椅子Bが5100円(税込 です。

    ご年配の方にとって、国技館での一番の苦しいのは、
    長時間にわたって舛席でしゃがんで観ること。
    そして一階の階段の低すぎる段差、二階の階段の大き過ぎる段差。とにかく、二階の階段の段差はキツイ!

    ですから、椅子席Aがお勧め。エスカレーターで二階へ上がり、二階通路から階段なしで二階席へ。そこから椅子席Aは数段降りるだけ。数段昇る椅子席Bも悪くないです。
    そして椅子席は脚が楽!
    是非、お母様をお連れになってください。

  • 投稿者:匿名

    ばあちゃんは、栃錦、柏戸、曙、北の富士、千代の富士、今は貴景勝かな?
    数年前までは、家族の夕食も作っていた。
    今の楽しみは近くにある、スーバー銭湯に行き、場所中はバアちゃんずで、相撲見る事!
    おばちゃんたちが、北の富士さんと騒いでいると、若い頃はもっとかっこよかったと話はじめる!
    亡くなった、じいちゃんと国技館行った写真大事にしてるしもう一度連れて行きたいが…いくら元気とはいえもう体力的に無理かな!
    長生きしてほしいわ。

  • 投稿者:KON

    失礼しました。お母様は、どの力士のファンでしようか?

    ちなみに、大正8年生まれだった私の母は、
    玉錦三右エ門、吉葉山潤之輔、初代若乃花勝治、朝潮太郎、柏戸剛、貴ノ花滿、千代の富士貢のファンでした。

  • 投稿者:KON

    高尾のおばちゃんズさん

    お母上の年齢が100歳超とは、しかも畑仕事までされてるとは、凄い!

    母娘して元気いっぱい!健康で精力的に生きてらっしゃるんですね。
    お相撲もお好きなんでしょうか?

  • 投稿者:匿名

    福島県出身の新入幕力士は2013年春場所で双大竜が入幕しており、6年ぶりになります。

  • 投稿者:匿名

    ぼてっとした体型より、筋肉質の方が好きだから、三兄弟注目しよう!
    理想は千代の富士だけど、炎鵬は応援してるけど、小さいから怪我が心配で、はらはらだよね。
    束の間の快晴の様だから、忙しい!
    余談だけど、おばちゃんの母は100才越えてるよ。
    多少の物忘れはあるけど、まだ畑仕事もしてるし、相撲も好きですよ!
    私もああなりたいね。

  • 投稿者:KON

    昨日27日、力士たちは続々と九州入りしています。
    そして今朝、九州場所の番付発表
    小結四人
    協会審判部が久しぶりのナイスプレーです

    先場所(秋場所)、東筆頭で勝ち越し(9勝)した北勝富士と西二枚目で10勝した朝乃山でしたが、関脇御嶽海が12勝、東小結阿炎が9勝、西小結の遠藤も8勝と三役陣が勝ち越していた為、さらに貴景勝が大関復帰を決めたが栃ノ心が関脇に陥落してくる為、三役に空きはなく、北勝富士と朝乃山は東西筆頭に留め置きか?と危惧されましたが、まさかの「小結四人」という(2006平成18年九州場所の稀勢の里・黒海・安美錦・露鵬以来13年ぶりとなる)番付にしてくれました。
    ナイスですねえ。

    朝乃山は34年ぶりの富山県出身三役、三段目100枚目格付け出し力士としては初の三役昇進となりました。

    番付で他に注目できるのは、豪栄道が史上10位となる大関在位32場所目、高安は三度目の角番。
    御嶽海は17場所連続の三役(ここでは関脇・小結)在位。
    福島県出身(では13年ぶりとなる)、荒汐部屋の若隆景が
    嬉しい嬉しい新入幕を果たし、隆の勝・千代丸・大翔丸が返り入幕。
    新十両はあの朝昇龍の甥っ子の豊昇龍、再十両が若隆景の次兄でもある若元春が先場所幕下筆頭で6勝1敗で文句なし!天空海・明瀬山も再十両を決めました。

    残念なことに、不誠実な行為をしていた若手呼び出しへの注意に暴力を加えてしまった、立て呼出拓郎の不祥事(→退職)が問題となり、「立て呼出」は四年ぶりに不在となってしまいました。

    なお、若隆景や若元春の長兄である若隆元は、先場所幕下22枚目で5勝2敗の好成績、九州場所では十両目前の幕下上位に番付を上げてきていて、寺尾三兄弟での関取に次ぐ、そして寺尾三兄弟が為し得なかった「三兄弟同時関取」まであと一歩。

    三兄弟揃って、身長182~185cm、体重117~131kgの理想的体型。
    長兄の若隆元(27歳)184cm117kg、
    次男の若元春(26歳)185cm131kg、
    三男の若隆景(24歳)182cm125kg。
    長兄と末弟が際立つイケメンだった寺尾三兄弟ほどではありませんが、顔立ちもまあまあすっきりしていて、あんこ型の“度を越した肥満体型”が多い昨今の相撲界で、阿炎や竜電・貴源治に近い、すらっとした体型の三兄弟は今後人気爆発しそうです。

  • 投稿者:KON

    温故知新 大相撲カレンダー10月27日
    1982昭和57年10月27日
     元栃錦の春日野理事長が相撲協会員として史上初めて
    昭和天皇主催の秋の園遊会に招待され赤坂御苑に赴きました。
    昭和28年に始まった園遊会ですが、時津風理事長(元双葉山)や立浪理事(元羽黒山)など、とうに相撲協会から出席者が出ていてもおかしくないと思えるのですが、角界第一号で園遊会の場に立ったのは栃錦でした。

    戦後の復興の時代に、焦土と化した東京で、疲弊していた日本人の前に現われ、“柔よく剛を制す”の精神で巨躯を倒しまくって拍手喝采を一手に浴びた名人横綱栃錦の多彩な技は、テレビ中継で見始めた であろう好角家の昭和天皇がさぞかしお好きだったのでしょう。皇居には篭ってられなくなり、昭和30年5月にはついに、蔵前国技館まで行幸され戦後初の天覧相撲が行なわれたのでした。
    栃錦現役引退後は春日野理事長として昭和天皇の天覧相撲のほとんどを御そば係として斜め後ろの席から説明されていましたね。

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