大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,672件 』

  • 投稿者:KON

    阿炎が年間最多勝に一番近いって、ちょっと驚きですねえ。
    確かに、モンゴル横綱二人が休みがち。突出した成績「残す大関もいなくて、こんな時だから、三役力士でも、休場せずに勝ち越しを続けている力士にチャンスがあるんですね。

    横綱を張った力士でも、年間最多勝を獲ったことがないっていう横綱がいる中で、今場所は、阿鼻炎だけでなく、御嶽海も朝乃山もチャンスです。

    年間5場所制となった昭和32年に西日本新聞社からの表彰で始まった「年間最多勝」表彰。

    これを一度も受賞したことがない横綱は
    朝潮、栃ノ海、琴櫻、三重ノ海、双羽黒、大乃国、、、そして、日馬富士と鶴竜の8人。
    日馬富士が?って、意外ですね。

  • 投稿者:KON

    九州場所直前情報
    各スポーツ紙の相撲番記者が九州の各部屋を足しげく通い、集めた記事から
    九州場所初日目前となった11月4日、福岡県新宮町の出羽海部屋で関脇御嶽海と、出稽古に来た関脇栃ノ心、小結朝乃山、平幕の碧山、栃煌山の5人が申し合い稽古で汗びっしょりとなった。

    ☆栃ノ心は、
    同じ右四つの朝乃山に4勝1敗など10勝4敗の高勝率。左上手を強烈に引きつけ、相手の上体を浮かせて前に出る、得意の右四つの形で危なげない取り口が目を引いた。5月夏場所に続き今年2度目の大関陥落だが再び2ケタ10勝しての大関復帰は、どうやら間違いなさそう。
    ★御嶽海
    出稽古組4人を迎えた御嶽海は、12番取って3勝9敗とまさかの状態。「勝つことより番数をこなしたことに熱が入っていたと思う」と納得の様子だが、言い訳がむなしい。わずか12番で「番数をこなした・・」はあり得ない発言。本当にそう思っているとしたら、横綱など望むべくもない。
    ★貴景勝は
    前日(2日)の二所一門連合稽古で一ヶ月半ぶりに関取衆との稽古を再開。幕内の輝、阿武咲らを相手に計8勝2敗で「左胸に痛みはない」と上々の手応えを口にしていたが、3日の朝になって、稽古を休んでしまった。千賀ノ浦親方曰く「(この日の)朝起きたら(左胸に)違和感があったようだ。無理させることもない。痛みも少しあるみたいだし」とのこと。
    ★そして高安。
    3度目のかど番となる大関高安は2日に福岡市内の佐渡ケ嶽部屋で行なわれた二所連合稽古で幕内竜電を相手に6番(2勝4敗)、阿武咲とは9番(3勝6敗)、輝と12番(8勝4敗)取って、計27番で13勝14敗と負け越した。  7月の名古屋場所中に左肘の靱帯を断裂し、9月の秋場所は全休。秋巡業は中盤から参加した。輝の右おっつけで体を横向きにされて肘を気にする場面もあり、「左腕にまだ力強さがない。番数をやらないと」と表情を引き締めた。立ち合いでは左右のかち上げから得意の左差しへのこだわり、左上手を取った攻めなど試行錯誤した。  見守った一門の芝田山親方は「どれも中途半端。右上手を取って、得意の左四つの型があるのだから、それを稽古しないと。あと1週間。あれこれいっていられない」。万全の状態に仕上げるために、時間との戦いになってきた。婚約発表しての幸せ気分など、明け荷の中に仕舞い込んでなんとか八番勝たないと。

    大関復帰を目指す栃ノ心同様、中日までに6勝は挙げておきたいところ。しかし、小結四人を含め実力者がひしめく幕内上位との対戦は、怪我がある身では大関と言えどきついものがある。

    ★新三役の朝乃山は2勝8敗の不本意な結果で、あちこち出稽古を繰り返した疲れが出たとしたら情けない。右相四つの栃ノ心にも1勝4敗と劣勢。ただ、あごが上がり気味の欠点は自覚したようだ。三役の自覚も十分で「普段の言動にも気をつけて『看板力士が何やってんだ』と言われないようにしたい」とコメント。
    ☆小結・阿炎
    4日、宮城野部屋に出稽古し、横綱・白鵬と9番続けて取って全敗。全く歯が立たなかったが「速さを見られただけでも良かった。めちゃ収穫があった。場所に向けて対応できれば」と、本場所で再び白鵬に勝利することをイメージしていた。
    阿炎は、幕内で唯一、今年の全5場所で勝ち越しており、年間最多勝争いは45勝30敗で御嶽海とトップに並び、朝乃山が1差で44勝31敗。師匠の錣山親方(元関脇・寺尾)は「てんぐの鼻が伸びちゃうから獲らせちゃダメ」と笑うが、阿炎は「最多勝?それは目指している」と言い切り「御嶽海、朝乃山よりいい成績を取ればいい。じゃあ、優勝しかない」。
    平成生まれの優勝が続く中、阿炎も賜杯を狙っている。

    最多勝レースが
    こんなにも混戦になった原因は、横綱大関陣の不調・休みがちな一年だったこの平成終焉から令和元年へ移行した今年、
    阿炎や御嶽海・朝乃山が10番前後勝つとなると最多勝当確ラインは55勝プラスアルファ。
    そうなると鶴竜でも全勝優勝でもしないかぎり、追いつくのはきつい。

    秋場所終了現在、
    勝率はトップながら 休みがちな「老雄」白鵬が37勝9敗29休、 鶴竜41勝18敗16休、 豪栄道43勝25敗7休、 貴景勝36勝16敗23休、 高安36勝20敗19休、栃ノ心23勝33敗19休。
    御嶽海が大関獲りのプレッシャーで9勝どまりくらいだったら、10勝すれば、阿炎の年間最多勝が決まる。

  • 投稿者:KON

    九州場所近し
    関脇栃ノ心, 小結朝乃山, 東前頭5枚目の碧山, 東十両2枚目の栃煌山 の4人が、申し合い稽古で御嶽海と稽古。
    結果は、御嶽海が息絶え絶えで 計12番取って3勝9敗。
    スタミナ不足 まるだし
    大関獲り?とんでもないですねえ。

  • 投稿者:KON

    温故知新・大相撲カレンダー、今日は何の日11/4
    192511月4日
    明治神宮相撲場で行なわれた第一回明治神宮例祭奉祝・全日本力士選士権にて、
    この年に引退したばかりの栃木山守也が「年寄・春日野」として出場し、
    準決勝・決勝と、現役横綱である常ノ花寛市、三代西ノ海嘉治郎を連破して、第1回大会の優勝を果たした。
    2019年となる今年まで、開催された78回の中の最多優勝は日馬富士の5度、次いで、双葉山と曙の4度。
    ここ最近5年間の優勝は、平成27年豪栄道、28年稀勢の里、29年稀勢の里、30年阿武咲、で今年が白鵬。
    注:栃木山のエピソードによく出てくる話で、引退6年後に現役力士の天竜や玉錦らを破って優勝を飾ったという驚異的な逸話かつ実話は、1931年6月の第1回「大日本力士選士権」でのことで、本大会「全日本・・・・」とは別の大会です。

  • 投稿者:KON

    温故知新・大相撲カレンダー、今日は何の日11/3
    1798 寛政10年 11月3日
    雷電為右衛門(31歳)が9戦全勝で、五場所連続10度目の優勝(相当)
    初日から怒涛の攻めを繰り出す雷電が、初日の八角に圧勝し、以降、荒渡、揚羽、大綱、伊勢ノ海、五日目には、ここまで2戦して勝ったことがなかった苦手 (常山 改め)花頂山を初めて下し、さらに終盤、出羽海、鴻ヶ峰、不知火まで下して、九戦全勝となりました。
    当時、十日目の千秋楽には 幕内力士は相撲を取らず、花相撲的な要素の千秋楽でした。明治に時代が変わり女性に相撲観覧が許された際も、最初は、千秋楽の余興の日だけ女性解禁だったのでした。
    ところで雷電為右衛門、23歳の秋に関脇付け出しでデビュー以来、17場所目での10度目の優勝、出場しなかった三場所を除くと、出場14場所で10度目の優勝となります。ほかの4度は、小野川喜三郎と二代谷風梶之助が優勝しています。
    1795年2月に、谷風が突如現役死してしまったため、相撲界は雷電のひとり舞台となっていく過程の 今から220年ほど前の出来事でした。

  • 投稿者:KON

    九州場所直前の一門の連合稽古で、
    幸せ気分の?高安が今ひとつみたい。
    豪栄道に1勝8敗、
    隆ノ勝ら平幕力士とも三番稽古を取ったが、圧勝とはならず。怪我を怖がっている様子で、左胸の筋肉を気にしていたらしい。
    稽古場横綱と言われる豪栄道が相手だから仕方ない?

    貴景勝も、1日は10番くらい取って汗びっしょり。準備不足が目立った。

    大関獲りとなる御嶽海は14番取って、「今日は、ちょっと稽古し過ぎた」と、たった14番で呆れたコメント。

    絶好調に見えたのは、二桁勝利して大関復帰を目指す栃ノ心。

    白鵬と鶴竜はマイペースの仕上げぶり。

    こんな様子では、日本人横綱は当分無理!モンゴル横綱の時代はあと2〜3年は続くのでは?

  • 投稿者:KON

    力士や親方のテレビ出演予定 と 新聞の大相撲情報

    11/2(土) 夕方
    第97回全国学生相撲選手権
    Eテレ 16:00~17:00
    堺市大浜公園相撲場から準々決勝以降のトーナメントを生中継

    11/3 早朝
    目撃!にっぽん「おそれず“前”へ~炎鵬 ともに戦う日々~」
    NHK総合 11/3(日) 6:10~6:45
    大相撲・幕内で最軽量ながら豪快な技で人気を集める炎鵬、25歳。
    自分よりはるかに大きな相手でもひるまずぶつかり「前へ」突き進んでいくのが炎鵬の信条だ。そんな炎鵬が、いま気をかけている少年がいる。
    炎鵬の相撲に勇気づけられ、小さな体で病と闘っている。
    秋場所での活躍を願って、少年は手作りのお守りを炎鵬に贈った。
    勝ち越しがかかった14日目、炎鵬は少年の思いを胸に土俵に立つ。
    2人の交流と戦いの日々を追う。

    11/3 夜
    NTV 19:00~21:54
    行列のできる法律相談所明石家さんまMC!揉めている人告白します3時間スペシャル
    ▽炎鵬が想いを寄せる田中みな実と初対面!果たして・・・

    11/4(月) 夕方
    NHK総合 17:35~18:00
    知るしん 信州を知るテレビ 「御嶽海が語る!優勝への15日間」
    秋場所で2度目の優勝をつかんだ信州出身の関脇・御嶽海関。横綱不在の場所で、若い世代の先頭に立って戦い抜いた15日間。
    1時間に及ぶ本人へのロングインタビューからその舞台裏に迫る!快進撃を支えた、体重コントロールの秘密とは?
    ライバル・貴景勝関との優勝決定戦の直前、脳裏をよぎった思いとは?
    そして2度目となる大関取りへ、秘策はあるのか?御嶽海関が語る、優勝への軌跡!

    あと
    テレビではないですが、
    11/5は 毎日新聞本紙朝刊 
    [月刊相撲]  の記事が スポーツ面のそばのページで、一面ぶち抜きで載ると思います。
    今回のテーマは、・・・・・
    毎日新聞を買って 読んで のお楽しみ?

  • 投稿者:匿名

    11月 あと2ヶ月で2020年
    来年は二度ぐらいは 本場所を観にいけそう。 その時に誰が大関でいるのか 楽しみです。

  • 投稿者:KON

    炎鵬が 前頭6枚目まで番付を上げました。  
    この地位でも 小よく大を制す が できたら大したものですが、 怪我しないように気をつけてもらいたい。

    そういえば、北の富士さんも贔屓にしていた 宇良は、今場所の番付が 下がりに下がって序二段106枚目 うしろに5枚しかなく その下は 序ノ口。
    膝の前十字靭帯断裂 もう復活できないのでしょうか?

  • 投稿者:匿名

    昨日、日本相撲協会に在籍する現役横綱及び元横綱で構成される「横綱会」が開かれましたが、メンバーは僅か7人(現役横綱…白鵬、鶴竜の2人、元横綱の親方…八角(北勝海)、芝田山(大乃国)、伊勢ヶ濱(旭富士)、武蔵川(武蔵丸)、荒磯(稀勢の里)の5人)になってしまいました。
    因みに協会を離れた元横綱で現在存命なのは栃ノ海、北の富士、二代若乃花、三重ノ海、曙、貴乃花、若乃花(勝)、朝青龍、日馬富士の9人います。

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