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田子ノ浦親方・・・・ たまに 行きつけのちゃんこ屋さんでお見受けしますが、たっぷり飲んで食べて、お店をあとにするときは足元がふらついててまわりの数人に抱えられながら、力士達よりずっと大きな体だし転びそうで危ない、という醜態に近い退場のしかたが二度ほどありました。 稽古で汗を流すわけでもなく、あの巨体で好きなだけ食べて酒を飲んでれば、体調も悪くなるのは必然でしょう。 安田サーカスのヒロちゃんのように首の後ろ 延髄の部分が肉で盛り上がっている。 よほどのダイエットをしないとならないと他人事ながら思います。
田子ノ浦親方が体調不良で九州場所を休場するそうです。 どういう症状かは解りませんけど。 現役を引退して、かなりたってるのに あの、体型は身体によくないですよね 稀勢の里の断髪式の時には、土俵に上がるのもよろけてたし。 弟子の指導も座敷の上から見てるだけだし。 身体を動かす事などないのでは? 先代の親方が突然に亡くなった事を思えばもっと体調管理をしないとですよね 逸ノ城も休場だそうです 全休だと来場所は十両に落ちるそうです。
1月場所になんとしても当日券でも行きたい! たまには両親も連れて行って見せたい と いつもの観戦仲間から連絡が入りましたので、 前夜泊して 初日(1/12)に朝5時から並ぶことになるます。 正月場所なので乾いた風が吹いて寒そうですがそれなりに準備して、行って来ます。
錣山親方 激怒 でしょうねえ。 元々、稽古嫌いで、ちょっと目を離すと近所のコンビで雑誌を立ち読みしていたり、喫茶店に入り浸っていて 兄弟子だった豊真将が幾度もさじを投げそうになったと、相撲塾で引退した直後の豊真将が言っていました。 この(豊真将だった)立田川親方と錣山親方と一緒に、躾けのやり直し、出稽古先、巡業先や地方場所での行動を24時間チェックしないとならない。 でかい体した子供なんだから・・・・ 身体はおとな、 頭脳はこども 名探偵コナンの真反対では困ったものです。 九州場所 いっそ 強制休場か
照ノ富士が幕下10枚目まで番付を戻しました。 今場所全勝すれば来場所で関取復帰となりますが、本人は来年名古屋場所での幕内復帰を目指してるそうです。 因みに最低地位からの幕内復帰は土佐豊の三段目84枚目で、まだ序二段から幕内に返り咲いた力士はいません。
高安 苦悶の表情 7日、福岡・大野城市の部屋で稽古を行った。ぶつかり稽古で三段目田子ノ藤に胸を出した後、荒磯親方(元横綱稀勢の里)との三番稽古に突入。 いきなり3連勝と好発進したが、3番目の相撲で顔をしかめて痛そうにする表情を見せた。4番目の相撲で、あっさりと左四つから寄り切られると、そのまま稽古を打ち切った。 やはり治ってないのか
阿炎と若元春が不謹慎映像を会員制交流サイトSNSに投稿して厳重注意処分って、色んな不祥事があったこの20年だけと、新たな形の不祥事だなあ。馬鹿じゃないのかね。頭悪そうなやんちゃ坊主、阿炎。アビじゃなくて アホ
九州場所初日まであと四日。 直前の稽古ぶりは ●小結に復帰した北勝富士が情けない 6日に尾車部屋に出稽古し、訪れていた新小結朝乃山らと相撲を取った。疲労を考慮し、番数はわずか5番、自分なりに動きがいいと思ったのか「いい感じ。悔いのない稽古ができている」と語っていた。 これを、北勝富士の師匠の師匠:北の富士さんが聞いたら『えっ? 5番? 50番の間違いじゃないの? 50番だって多過ぎるって番数じゃないし』と言い捨てるでしょう。 ●関脇御嶽海が11月1日の稽古後、膝に違和感を感じたのが原因で2日3日と続けて稽古せず、4日になって春日野部屋へ出稽古した関脇栃ノ心らとの申し合いで1勝9敗。「稽古だから勝ち負けより内容・・」と言い訳していたようだが、栃ノ心にまわしを掴まれないようにと逃げ腰一辺倒。土俵際で栃ノ心に捕まると、万事休すで力を抜く場面もあり、かなり状態が悪い。悪すぎる。それもたった10番の稽古量。 「10番勝てれば次の場所にもつながるので・・」と声も小さい。大関獲りの場所に臨む力士は優勝を狙うようでないといけません。 稽古量不足は歴然。後半戦にいつも星を落とすのが直らないと上は望めない。 ●高安はまったく駄目 「11/5の稽古では、全然左に力が入っていなかった」と、不安を募らせていた。 1日の二所連合稽古で豪栄道と10番取った後、友風、阿武咲と計15番取った。その25番の疲れからか、翌日の2日、痛めている左肘が思うように使えず、二所ノ関一門連合稽古で 平幕に13勝14敗となんと負け越してしまっていた。 左肘痛で腕に十分な力が入らず、芝田山親方からは「(相撲内容が・・・高安だけに・・・)高かったり安かったり。自分の形を稽古しないと場所に行ったら中途半端になる」と指摘した。 大関から陥落してしまう前に婚約発表したとしか思えない。 元大関の・・・と紹介されるのを避けるために。 高安は とにかく腰が高い、かち上げ気味のぶちかまし っていうか体当たり、そして左四つに持ち込んで寄る。というワンパターンな攻め方は相手に覚えられている。稀勢の里同様、ちょっと考えれば弱点だらけの力士 と言えますね。 △貴景勝 休み休みの稽古、 稽古したと思ったら翌日は相撲を取らず、怪我の回復が遅れているかと思いきや、5日には自分の部屋で幕下力士相手とはいえ25番も相撲を取り、回復状況を自身で確かめていて、大丈夫と確信したように翌6日は 追手風部屋へ出稽古し東前頭筆頭大栄翔らと計13番取って10勝。手応えを感じていたようだ。 ○栃ノ心 出稽古先の出羽海部屋で関取衆と10勝4敗。得意の右四つから力強くまわしを引きつけ、仕上がりの良さを示した。「膝の状態もいい」と手応えを口にした。同じく出稽古に来ていた朝乃山とは、5番取って4勝1敗 ○稽古場横綱の異名を誇る出羽一門の豪栄道は、二所一門の連合稽古に一門外から参加、休場明け角番の高安と相撲をとり、9勝1敗と圧倒した。ぶちかまし的な体当たりで来る高安に対して、低く踏み込んで左の前まわしをとって前に出る形が見られ、「それなりに体が動いて、いい稽古ができた。順調にきている。」と鼻息荒い。大柄の高安を低い姿勢から前褌一気の寄り、投げで圧倒。「立ち合いでどれだけ、圧力を伝えられるかを考えた」と力強くコメント。 婚約を先行され「婚約?本当?何も聞かされてない、冷たい!」と憤慨していた鬱憤を晴らし、前日の婚約会見で『すがすがしい気持ちです』と語っていた高安が土俵に転がり砂だらけになりなかなか起き上がれないでいるのを、すがすがしい表情で見おろしていた豪栄道。 “先輩大関から手荒い祝福”とデイリースポーツに書かれていた。 ○横綱鶴竜 途中休場の要因となった左膝は「完璧ではない」と言いながら、豊山と連続して相撲を取る三番稽古で15番をとって全勝。鋭い踏み込みから立ち合いで圧倒。素早い巻き替えでもろ差しにする場面も目立ち、豊山を全く寄せ付けなかった。 ○横綱白鵬 自身の宮城野部屋に出稽古に来た阿炎らと15番とって全勝、翌日にはやはり出稽古に来た新入幕の若隆景らに完勝。まったく隙を見せていない。相手に「こりゃとても敵わない」と場所前から戦意喪失させてしまう横綱相撲。 ただ、以前は、白鵬の部屋に誰も出稽古に行かなかったから、白鵬があちこちへ出向いていたのですが、状況が少し変化してきたようだ。
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田子ノ浦親方・・・・
たまに 行きつけのちゃんこ屋さんでお見受けしますが、たっぷり飲んで食べて、お店をあとにするときは足元がふらついててまわりの数人に抱えられながら、力士達よりずっと大きな体だし転びそうで危ない、という醜態に近い退場のしかたが二度ほどありました。
稽古で汗を流すわけでもなく、あの巨体で好きなだけ食べて酒を飲んでれば、体調も悪くなるのは必然でしょう。
安田サーカスのヒロちゃんのように首の後ろ 延髄の部分が肉で盛り上がっている。 よほどのダイエットをしないとならないと他人事ながら思います。
田子ノ浦親方が体調不良で九州場所を休場するそうです。
どういう症状かは解りませんけど。
現役を引退して、かなりたってるのに
あの、体型は身体によくないですよね
稀勢の里の断髪式の時には、土俵に上がるのもよろけてたし。
弟子の指導も座敷の上から見てるだけだし。
身体を動かす事などないのでは?
先代の親方が突然に亡くなった事を思えばもっと体調管理をしないとですよね
逸ノ城も休場だそうです
全休だと来場所は十両に落ちるそうです。
1月場所になんとしても当日券でも行きたい! たまには両親も連れて行って見せたい と いつもの観戦仲間から連絡が入りましたので、
前夜泊して 初日(1/12)に朝5時から並ぶことになるます。
正月場所なので乾いた風が吹いて寒そうですがそれなりに準備して、行って来ます。
新しい番付の下の方に 小さな文字で 呼出拓郎が載っている
若元春も来年春に定年を迎える荒汐親方の顔に泥を塗ったな。
悪ふざけにも程があるわ。
錣山親方 激怒 でしょうねえ。
元々、稽古嫌いで、ちょっと目を離すと近所のコンビで雑誌を立ち読みしていたり、喫茶店に入り浸っていて
兄弟子だった豊真将が幾度もさじを投げそうになったと、相撲塾で引退した直後の豊真将が言っていました。
この(豊真将だった)立田川親方と錣山親方と一緒に、躾けのやり直し、出稽古先、巡業先や地方場所での行動を24時間チェックしないとならない。 でかい体した子供なんだから・・・・
身体はおとな、 頭脳はこども 名探偵コナンの真反対では困ったものです。
九州場所 いっそ 強制休場か
照ノ富士が幕下10枚目まで番付を戻しました。
今場所全勝すれば来場所で関取復帰となりますが、本人は来年名古屋場所での幕内復帰を目指してるそうです。
因みに最低地位からの幕内復帰は土佐豊の三段目84枚目で、まだ序二段から幕内に返り咲いた力士はいません。
高安 苦悶の表情
7日、福岡・大野城市の部屋で稽古を行った。ぶつかり稽古で三段目田子ノ藤に胸を出した後、荒磯親方(元横綱稀勢の里)との三番稽古に突入。
いきなり3連勝と好発進したが、3番目の相撲で顔をしかめて痛そうにする表情を見せた。4番目の相撲で、あっさりと左四つから寄り切られると、そのまま稽古を打ち切った。
やはり治ってないのか
阿炎と若元春が不謹慎映像を会員制交流サイトSNSに投稿して厳重注意処分って、色んな不祥事があったこの20年だけと、新たな形の不祥事だなあ。馬鹿じゃないのかね。頭悪そうなやんちゃ坊主、阿炎。アビじゃなくて アホ
九州場所初日まであと四日。
直前の稽古ぶりは
●小結に復帰した北勝富士が情けない
6日に尾車部屋に出稽古し、訪れていた新小結朝乃山らと相撲を取った。疲労を考慮し、番数はわずか5番、自分なりに動きがいいと思ったのか「いい感じ。悔いのない稽古ができている」と語っていた。
これを、北勝富士の師匠の師匠:北の富士さんが聞いたら『えっ? 5番? 50番の間違いじゃないの? 50番だって多過ぎるって番数じゃないし』と言い捨てるでしょう。
●関脇御嶽海が11月1日の稽古後、膝に違和感を感じたのが原因で2日3日と続けて稽古せず、4日になって春日野部屋へ出稽古した関脇栃ノ心らとの申し合いで1勝9敗。「稽古だから勝ち負けより内容・・」と言い訳していたようだが、栃ノ心にまわしを掴まれないようにと逃げ腰一辺倒。土俵際で栃ノ心に捕まると、万事休すで力を抜く場面もあり、かなり状態が悪い。悪すぎる。それもたった10番の稽古量。
「10番勝てれば次の場所にもつながるので・・」と声も小さい。大関獲りの場所に臨む力士は優勝を狙うようでないといけません。 稽古量不足は歴然。後半戦にいつも星を落とすのが直らないと上は望めない。
●高安はまったく駄目
「11/5の稽古では、全然左に力が入っていなかった」と、不安を募らせていた。 1日の二所連合稽古で豪栄道と10番取った後、友風、阿武咲と計15番取った。その25番の疲れからか、翌日の2日、痛めている左肘が思うように使えず、二所ノ関一門連合稽古で 平幕に13勝14敗となんと負け越してしまっていた。
左肘痛で腕に十分な力が入らず、芝田山親方からは「(相撲内容が・・・高安だけに・・・)高かったり安かったり。自分の形を稽古しないと場所に行ったら中途半端になる」と指摘した。
大関から陥落してしまう前に婚約発表したとしか思えない。 元大関の・・・と紹介されるのを避けるために。
高安は とにかく腰が高い、かち上げ気味のぶちかまし っていうか体当たり、そして左四つに持ち込んで寄る。というワンパターンな攻め方は相手に覚えられている。稀勢の里同様、ちょっと考えれば弱点だらけの力士 と言えますね。
△貴景勝
休み休みの稽古、 稽古したと思ったら翌日は相撲を取らず、怪我の回復が遅れているかと思いきや、5日には自分の部屋で幕下力士相手とはいえ25番も相撲を取り、回復状況を自身で確かめていて、大丈夫と確信したように翌6日は 追手風部屋へ出稽古し東前頭筆頭大栄翔らと計13番取って10勝。手応えを感じていたようだ。
○栃ノ心
出稽古先の出羽海部屋で関取衆と10勝4敗。得意の右四つから力強くまわしを引きつけ、仕上がりの良さを示した。「膝の状態もいい」と手応えを口にした。同じく出稽古に来ていた朝乃山とは、5番取って4勝1敗
○稽古場横綱の異名を誇る出羽一門の豪栄道は、二所一門の連合稽古に一門外から参加、休場明け角番の高安と相撲をとり、9勝1敗と圧倒した。ぶちかまし的な体当たりで来る高安に対して、低く踏み込んで左の前まわしをとって前に出る形が見られ、「それなりに体が動いて、いい稽古ができた。順調にきている。」と鼻息荒い。大柄の高安を低い姿勢から前褌一気の寄り、投げで圧倒。「立ち合いでどれだけ、圧力を伝えられるかを考えた」と力強くコメント。
婚約を先行され「婚約?本当?何も聞かされてない、冷たい!」と憤慨していた鬱憤を晴らし、前日の婚約会見で『すがすがしい気持ちです』と語っていた高安が土俵に転がり砂だらけになりなかなか起き上がれないでいるのを、すがすがしい表情で見おろしていた豪栄道。
“先輩大関から手荒い祝福”とデイリースポーツに書かれていた。
○横綱鶴竜
途中休場の要因となった左膝は「完璧ではない」と言いながら、豊山と連続して相撲を取る三番稽古で15番をとって全勝。鋭い踏み込みから立ち合いで圧倒。素早い巻き替えでもろ差しにする場面も目立ち、豊山を全く寄せ付けなかった。
○横綱白鵬
自身の宮城野部屋に出稽古に来た阿炎らと15番とって全勝、翌日にはやはり出稽古に来た新入幕の若隆景らに完勝。まったく隙を見せていない。相手に「こりゃとても敵わない」と場所前から戦意喪失させてしまう横綱相撲。
ただ、以前は、白鵬の部屋に誰も出稽古に行かなかったから、白鵬があちこちへ出向いていたのですが、状況が少し変化してきたようだ。