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錣山親方 弟子の阿炎について 『遠藤戦で勇み足になりそうだったのは摺り足不足、稽古から私生活から すべてやり直しです! 申し訳ないです』と 阿炎が場所前に起こしたSNSでの不適切な動画配信騒動をきちんとお詫びされていました。 隠岐の海への叱咤叱咤を連続させる北の富士さん同様、愛弟子には親方は厳しいですねえ。
宇良が今日も勝って3勝0敗。 どうか無理な相撲を取らないで、寄り切りで勝ち続けて欲しい。 土俵勘というか相撲勘を取り戻すのに時間がかかるでしょうから大変ですが、ゆっくりじっくり復調、復活して欲しいです。
もう後半戦かと思うほど、初日からの横綱休場、二日目の大波乱、大関豪栄道も途中休場、大関復帰を目指す栃ノ心までと途中休場、さらに高安ほ今日の出場が危ぶまれるような昨日の負け方!序盤のこの五日間でいろんなことがあっ り過ぎて疲れちゃいました。北の富士さんも 五日目の土俵も、大関二人と御嶽海が敗れ、お粗末な一日だった。 御嶽海はベテランの隠岐の海にいいところなく寄り切られ、大関昇進には致命的な3敗目を喫した。右まぶた上を6針も縫ったらしいが、昔はこれくらいの事はざらにあったこと。言い訳にもならない。要するに気力がなさ過ぎる。 何度もボクシングの井上尚弥選手を引き合いに出して申し訳ないが、彼は顔の骨が砕かれていたというではないか。それでも12ラウンドを闘ったではないか。相撲取りは体ばかりでかくて、誠に怪我に弱くできている。 本日からは栃ノ心も休み、若手の全勝だった若隆景までも休場してしまった。 これで6人目の休場である。この感じだと、まだ出そうな気がする。貧弱な上位陣ばかりで、いい取組を組むのに苦労が多いだろう。これから10日間、どんな展開になるのか予想できない。 貴景勝は宝富士のはたきにあっさり手をついてしまったが、稽古不足がもろに出た。気持ちは前に出ても、足が出ない。高安は悪いなりに懸命な相撲を見せた。明生に突いて押して何度も稽古不足で肝心の足が出ずに、明生の左からのいなしに転げ落ちた。これで3敗。まことに苦しい星勘定となってきた。 白鵬はさすがに妙義龍に対して厳しい取り口を見せて1敗を守った。しかし、調子はさほどいいとは言い切れないが頼りになるのは白鵬しかいない。混戦になり誰が優勝するのか分からん方が面白いという人も多いが、こうも頻繁にあっては番付が泣く。横綱、まして白鵬が出た以上は圧倒的な強さを見せてもらいたい。 弟弟子の炎鵬が本日も勝って1敗を守っている。なかなか動きも厳しくなり、力そのものが確実についてきた。自分が連れてきた子が今のところは自分と優勝争いをしているのである。いったいどんな気持ちだろうか聞いてみたいものだ。炎鵬の六日目は天敵・松鳳山。もし、勝つようだと面白くなってくる。少し期待が大き過ぎるのは重々承知の上である。 そうでも思わなければやってられないよ。こんな場所は休場者と弱い上位陣。客席も空席が目立っている。もし炎鵬がいなければ、客足はもっと落ちるだろう。とにかくこの場所は白鵬と炎鵬の師弟の活躍にかかっいる。ここまで言うと、協会は嫌な顔をするだろうが、これが現実と思ったほうがいい。 このところ朝夕がめっきり寒くなってきた。今夜は外出はやめた、昨夜は少し過ぎてしまった。年のせいか2日続けて飲みたくはない。少し体重も増えてきたので、鍋焼きうどんにしよう。そうか、うどんも炭水化物で太るな。やはり野菜多めのもつ鍋にしよう。おやすみなさい。 いつもたいしたことがないが、本日の原稿はつまらんね。相撲次第で気分がどうしても乗らない時がある。本日がその日である。しっかりしてくれ。 と、怒っていますね。今日の解説でも語気を強めて怒りそうです。血圧が高くなり過ぎない程度にお願いしますね。
北の富士さんがラジオ解説だった日に。 高安と隠岐の海の取り組みで。 隠岐の海の手が高安の手より一瞬、早く手が付いて負けました。 北の富士さんが、隠岐の海は手を付かずに 顔から土俵に落ちてたら勝ってただろうと言ってました。 元若乃花のお兄ちゃんが現役の時に顔から落ちて、顔が擦り傷だらけになった。 顔から落ちろというのが部屋の指導だったから、そうしないと怒られたという話しを思いだしました。 お兄ちゃんの話しは、隠岐の海の取り組みのような場合に、顔から落ちるという事かと、お兄ちゃんの話が解りました。 北の富士さんは、一勝くらいどうって事がないと思っているんだろうから、手を付いてしまうと言ってましたが。 これは隠岐の海だけに言った苦言ではなくて。 今のお相撲さんは、そこまでして勝つという気負いがないと思っての話だったんでしょうね。 お兄ちゃんも顔から落ちるのは本当に怖いと言ってましたけど。 今のお相撲さんで、顔から落ちてでも 相当に怖い思いを瞬間にしても。 勝ちにこだわる人っているのかな?と北の富士さんの話を聞いて思いました。
高尾のお姐さん 高尾山 勝太郎 という力士、読み方は 「たかおやま かつたろう」です。 他に、若高尾 とか、高尾嶽、高尾錦、高尾川、高尾富士、、などの四股名の力士がいたのかどうか、探しましたが、見つかりませんでした。
今日(六日目)の大相撲中継の放送席は、予定通り、 解説が第52代横綱・北の富士さん、 実況は小林アナウンサー、 向こう正面の解説が元関脇寺尾の錣山親方。 このコンビは、初日や千秋楽恒例である 北の富士さん+舞の海さんとはまた違った 楽しみな部分があります。 錣山親方が的確な解説、勝負の分析を、若干の主観をちりばめながら滑舌良く話してくれます。北の富士さんへの敬意も織り交ぜ、でしゃばり過ぎない話し方をされますね。 先場所の場所中に、実兄の元逆鉾(井筒親方)が急逝された翌日に解説席に予定通り現れ、冒頭にアナウンサーが訃報を伝えて錣山親方にマイクを向けましたが、「ありがとうございます。」と手短かに御礼を述べ、すぐに土俵の上の話に戻し淡々と解説をされて、放送の最後に、「今日は、兄のことに触れて頂きましてありがとうございました。」と話されてました。 北の富士さんの今日の解説はどうでしょう? 先日のラジオ解説の時のような、 『今日は昼寝してないから眠くて眠くて、ちょっと寝るか』 などと、アナウンサーを困らせるようなことは言わないでしょうし、休場だらけの九州場所を嘆くのでしょうか。
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錣山親方
弟子の阿炎について
『遠藤戦で勇み足になりそうだったのは摺り足不足、稽古から私生活から すべてやり直しです! 申し訳ないです』と
阿炎が場所前に起こしたSNSでの不適切な動画配信騒動をきちんとお詫びされていました。
隠岐の海への叱咤叱咤を連続させる北の富士さん同様、愛弟子には親方は厳しいですねえ。
向こう正面の錣山親方
『北の富士親方がおっしゃっていた通りでしたね』と言っていました。
〝親方?〟と、思わずクスっとしてしまいました。
北の富士さん、アナウンサーが喋っている時に、くしゃみや咳、鼻をすすっている音がマイクに拾われています
まだまだお風邪が治っていませんね。
朝乃山、今場所最低でも11勝、来場所も11勝以上できたら優勝して大関に成って欲しい。上がスッキリしてないし核になる力士がいないので相撲全体がボヤケてしまっている。
宇良が今日も勝って3勝0敗。
どうか無理な相撲を取らないで、寄り切りで勝ち続けて欲しい。
土俵勘というか相撲勘を取り戻すのに時間がかかるでしょうから大変ですが、ゆっくりじっくり復調、復活して欲しいです。
もう後半戦かと思うほど、初日からの横綱休場、二日目の大波乱、大関豪栄道も途中休場、大関復帰を目指す栃ノ心までと途中休場、さらに高安ほ今日の出場が危ぶまれるような昨日の負け方!序盤のこの五日間でいろんなことがあっ り過ぎて疲れちゃいました。北の富士さんも
五日目の土俵も、大関二人と御嶽海が敗れ、お粗末な一日だった。
御嶽海はベテランの隠岐の海にいいところなく寄り切られ、大関昇進には致命的な3敗目を喫した。右まぶた上を6針も縫ったらしいが、昔はこれくらいの事はざらにあったこと。言い訳にもならない。要するに気力がなさ過ぎる。
何度もボクシングの井上尚弥選手を引き合いに出して申し訳ないが、彼は顔の骨が砕かれていたというではないか。それでも12ラウンドを闘ったではないか。相撲取りは体ばかりでかくて、誠に怪我に弱くできている。
本日からは栃ノ心も休み、若手の全勝だった若隆景までも休場してしまった。
これで6人目の休場である。この感じだと、まだ出そうな気がする。貧弱な上位陣ばかりで、いい取組を組むのに苦労が多いだろう。これから10日間、どんな展開になるのか予想できない。
貴景勝は宝富士のはたきにあっさり手をついてしまったが、稽古不足がもろに出た。気持ちは前に出ても、足が出ない。高安は悪いなりに懸命な相撲を見せた。明生に突いて押して何度も稽古不足で肝心の足が出ずに、明生の左からのいなしに転げ落ちた。これで3敗。まことに苦しい星勘定となってきた。
白鵬はさすがに妙義龍に対して厳しい取り口を見せて1敗を守った。しかし、調子はさほどいいとは言い切れないが頼りになるのは白鵬しかいない。混戦になり誰が優勝するのか分からん方が面白いという人も多いが、こうも頻繁にあっては番付が泣く。横綱、まして白鵬が出た以上は圧倒的な強さを見せてもらいたい。
弟弟子の炎鵬が本日も勝って1敗を守っている。なかなか動きも厳しくなり、力そのものが確実についてきた。自分が連れてきた子が今のところは自分と優勝争いをしているのである。いったいどんな気持ちだろうか聞いてみたいものだ。炎鵬の六日目は天敵・松鳳山。もし、勝つようだと面白くなってくる。少し期待が大き過ぎるのは重々承知の上である。
そうでも思わなければやってられないよ。こんな場所は休場者と弱い上位陣。客席も空席が目立っている。もし炎鵬がいなければ、客足はもっと落ちるだろう。とにかくこの場所は白鵬と炎鵬の師弟の活躍にかかっいる。ここまで言うと、協会は嫌な顔をするだろうが、これが現実と思ったほうがいい。
このところ朝夕がめっきり寒くなってきた。今夜は外出はやめた、昨夜は少し過ぎてしまった。年のせいか2日続けて飲みたくはない。少し体重も増えてきたので、鍋焼きうどんにしよう。そうか、うどんも炭水化物で太るな。やはり野菜多めのもつ鍋にしよう。おやすみなさい。
いつもたいしたことがないが、本日の原稿はつまらんね。相撲次第で気分がどうしても乗らない時がある。本日がその日である。しっかりしてくれ。
と、怒っていますね。今日の解説でも語気を強めて怒りそうです。血圧が高くなり過ぎない程度にお願いしますね。
KONさん、変な事に答えて頂いてありがとう!
生まれ育った高尾の山はオバチャンズ皆好きだからね。
高尾富士っていいね。
理由は…分かりますよね。
今日はテレビ楽しみにしてる。ありがとうでした。
北の富士さんがラジオ解説だった日に。
高安と隠岐の海の取り組みで。
隠岐の海の手が高安の手より一瞬、早く手が付いて負けました。
北の富士さんが、隠岐の海は手を付かずに
顔から土俵に落ちてたら勝ってただろうと言ってました。
元若乃花のお兄ちゃんが現役の時に顔から落ちて、顔が擦り傷だらけになった。
顔から落ちろというのが部屋の指導だったから、そうしないと怒られたという話しを思いだしました。
お兄ちゃんの話しは、隠岐の海の取り組みのような場合に、顔から落ちるという事かと、お兄ちゃんの話が解りました。
北の富士さんは、一勝くらいどうって事がないと思っているんだろうから、手を付いてしまうと言ってましたが。
これは隠岐の海だけに言った苦言ではなくて。
今のお相撲さんは、そこまでして勝つという気負いがないと思っての話だったんでしょうね。
お兄ちゃんも顔から落ちるのは本当に怖いと言ってましたけど。
今のお相撲さんで、顔から落ちてでも
相当に怖い思いを瞬間にしても。
勝ちにこだわる人っているのかな?と北の富士さんの話を聞いて思いました。
高尾のお姐さん
高尾山 勝太郎 という力士、読み方は 「たかおやま かつたろう」です。
他に、若高尾 とか、高尾嶽、高尾錦、高尾川、高尾富士、、などの四股名の力士がいたのかどうか、探しましたが、見つかりませんでした。
今日(六日目)の大相撲中継の放送席は、予定通り、
解説が第52代横綱・北の富士さん、
実況は小林アナウンサー、
向こう正面の解説が元関脇寺尾の錣山親方。
このコンビは、初日や千秋楽恒例である 北の富士さん+舞の海さんとはまた違った 楽しみな部分があります。
錣山親方が的確な解説、勝負の分析を、若干の主観をちりばめながら滑舌良く話してくれます。北の富士さんへの敬意も織り交ぜ、でしゃばり過ぎない話し方をされますね。
先場所の場所中に、実兄の元逆鉾(井筒親方)が急逝された翌日に解説席に予定通り現れ、冒頭にアナウンサーが訃報を伝えて錣山親方にマイクを向けましたが、「ありがとうございます。」と手短かに御礼を述べ、すぐに土俵の上の話に戻し淡々と解説をされて、放送の最後に、「今日は、兄のことに触れて頂きましてありがとうございました。」と話されてました。
北の富士さんの今日の解説はどうでしょう?
先日のラジオ解説の時のような、
『今日は昼寝してないから眠くて眠くて、ちょっと寝るか』
などと、アナウンサーを困らせるようなことは言わないでしょうし、休場だらけの九州場所を嘆くのでしょうか。