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白鵬が玉鷲を押し返した態度にはガッカリです 自分だけ方が先に立ち合いに、つっかけてたのに。 玉鷲が次に、つっかけてきたら怒ったように玉鷲の肩を押し付けたのは情けない。 横綱が取るべき態度ではないし。 横綱でなくてもダメな態度だけど。 やはり、白鵬はサポーターをしての肘打ちとか。 直らないし、改める気持ちもなさそうですね。
体格で勝る千代大龍が立ち合い変化で勝ったが館内から拍手なし。でかい図体してるくせに、情け無い。ガッカリだね。入場料返せと野次が飛ぶ。あんな立ち合い変化でのはたき込みで勝った力士と所属部屋からは罰金20万円ずつ徴収。打ち出し後に大入り袋じゃなくてお詫び袋として百円ずつ出口でお客様お一人お一人にその親方から手渡しでご返金。その力士本人は夕飯抜き! それぐらいしないと、高いお金出して本場所を見に行く人がいなくなるだろうと思う。いなくなってこら再び観客を呼び戻すのは大変だぞ!
温故知新・大相撲カレンダー11月16日 1945昭和20年の11月16日 終戦とともにGHQ下に置かれてしまった大相撲は、第一人者双葉山らの反対も叶わず、マッカーサーら進駐軍の思いつきにより、神聖な土俵の大きさを直径16尺に変更、30cmも拡げられてしまいました。この11月16日が、その秋場所の初日でした。しかし、思いが届かなかった双葉山の姿は、この初日の土俵には、すでに(引退していて)ありませんでした。 この、土俵の大型化は、たいそう不評で、たったひと場所で元通りに戻されました。 昨夜、たまに寄るちゃんこ屋さんで、力士の怪我での休場の多さを、元幕下力士の店長と話しました。 「力士が大型化してるから土俵の高さを低くくしたら?」とかの意見がネットでいくつも見られますが、店長曰く、『そうすると審判の目線を下げる為に、審判席を深く掘らなきゃならないさ』とのこと。 私が「そもそも、部屋の稽古の仕上げに行なう ぶつかり稽古 をみっちりやって土俵の上で転ぶ稽古を息が上がるまで、いや、息が上がってからも時間をかけてやるべきですよね。柔道で受け身の稽古を散々やらされるのと同じですね。それと、夕食後も、筋トレとかSNSなんかにかまけてないで、四股踏み・てっぽう・摺り足 でたっぷり汗を流していなければ、強くなれない。」と言うと、『その通りなんですよ。協会に意見してやって下さいよ』と言われてしまいました。 怪我の解決策に、部屋の稽古場の土俵も本場所と同じ高さ70cmにしたら・・とかの意見も聞こえてましたが、 とにかく、小手先ではなく、 〝勝つ稽古ばかりして、負ける稽古をしないから怪我をする 〟ということを、力士も親方も、もっと言えば、学生相撲の指導者も、理解して欲しいです。
十両の霧馬山が昨日の対戦で太股を怪我したらしいという事だったので心配してたけど。勢に勝ってたので霧馬山を応援しているので良かったです 親方の元霧島の陸奥親方が好きなので頑張って来年には幕内に上がって欲しいです。 幕内に上がったら陸奥部屋所属になった鶴竜の太刀持ちができるかなと思ってます 霧馬山にとっては同じモンゴルの大先輩の憧れの横綱の鶴竜が同じ部屋になって 稽古も付けてもらえるので励みにもなるでしょう 鶴竜は陸奥部屋所属になってからも優勝して欲しいです そうしたら、霧馬山が幕内にいたらパレードで騎手を努められると思うので。 怪我をする力士が多いですね。 土俵の下に落ちた時に怪我をする力士が多いので、土俵下に特別なマットを敷くとか 改善してもいいんじゃないかという意見もあります 公傷制度を復活させず、年に六場所あって巡業も多くては怪我を治す時間がないくらいなだから、そのくらいの事は考えてもいいと思いますね
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白鵬が玉鷲を押し返した態度にはガッカリです
自分だけ方が先に立ち合いに、つっかけてたのに。
玉鷲が次に、つっかけてきたら怒ったように玉鷲の肩を押し付けたのは情けない。
横綱が取るべき態度ではないし。
横綱でなくてもダメな態度だけど。
やはり、白鵬はサポーターをしての肘打ちとか。
直らないし、改める気持ちもなさそうですね。
白鵬が右肘に例の表面ゴワゴワの厚手のサポーターをしてきた。これは必殺エルボーバットを繰り出すだろう。玉鷲よ気をつけろ!
高安が腰を痛め急遽休場、明日は割返しが行われます。
11日目まで休場すれば大関から陥落します。
それにしても1横綱2大関が休場する体たらく、これじゃまだ当分の間白鵬の天下は続くでしょう。
高安休場!
体格で勝る千代大龍が立ち合い変化で勝ったが館内から拍手なし。でかい図体してるくせに、情け無い。ガッカリだね。入場料返せと野次が飛ぶ。あんな立ち合い変化でのはたき込みで勝った力士と所属部屋からは罰金20万円ずつ徴収。打ち出し後に大入り袋じゃなくてお詫び袋として百円ずつ出口でお客様お一人お一人にその親方から手渡しでご返金。その力士本人は夕飯抜き! それぐらいしないと、高いお金出して本場所を見に行く人がいなくなるだろうと思う。いなくなってこら再び観客を呼び戻すのは大変だぞ!
温故知新・大相撲カレンダー11月16日
1945昭和20年の11月16日
終戦とともにGHQ下に置かれてしまった大相撲は、第一人者双葉山らの反対も叶わず、マッカーサーら進駐軍の思いつきにより、神聖な土俵の大きさを直径16尺に変更、30cmも拡げられてしまいました。この11月16日が、その秋場所の初日でした。しかし、思いが届かなかった双葉山の姿は、この初日の土俵には、すでに(引退していて)ありませんでした。
この、土俵の大型化は、たいそう不評で、たったひと場所で元通りに戻されました。
昨夜、たまに寄るちゃんこ屋さんで、力士の怪我での休場の多さを、元幕下力士の店長と話しました。
「力士が大型化してるから土俵の高さを低くくしたら?」とかの意見がネットでいくつも見られますが、店長曰く、『そうすると審判の目線を下げる為に、審判席を深く掘らなきゃならないさ』とのこと。
私が「そもそも、部屋の稽古の仕上げに行なう ぶつかり稽古 をみっちりやって土俵の上で転ぶ稽古を息が上がるまで、いや、息が上がってからも時間をかけてやるべきですよね。柔道で受け身の稽古を散々やらされるのと同じですね。それと、夕食後も、筋トレとかSNSなんかにかまけてないで、四股踏み・てっぽう・摺り足 でたっぷり汗を流していなければ、強くなれない。」と言うと、『その通りなんですよ。協会に意見してやって下さいよ』と言われてしまいました。
怪我の解決策に、部屋の稽古場の土俵も本場所と同じ高さ70cmにしたら・・とかの意見も聞こえてましたが、
とにかく、小手先ではなく、
〝勝つ稽古ばかりして、負ける稽古をしないから怪我をする 〟ということを、力士も親方も、もっと言えば、学生相撲の指導者も、理解して欲しいです。
力士はもとより親方まで体調不良、根本的に食事、健康管理などの事考え直した方がいいのではと思うが、協会は考えるふり!はするが、結局はダラダラだもんな。
九州の砂は滑るとかの事もどうなった!
十両の霧馬山が昨日の対戦で太股を怪我したらしいという事だったので心配してたけど。勢に勝ってたので霧馬山を応援しているので良かったです
親方の元霧島の陸奥親方が好きなので頑張って来年には幕内に上がって欲しいです。
幕内に上がったら陸奥部屋所属になった鶴竜の太刀持ちができるかなと思ってます
霧馬山にとっては同じモンゴルの大先輩の憧れの横綱の鶴竜が同じ部屋になって
稽古も付けてもらえるので励みにもなるでしょう
鶴竜は陸奥部屋所属になってからも優勝して欲しいです
そうしたら、霧馬山が幕内にいたらパレードで騎手を努められると思うので。
怪我をする力士が多いですね。
土俵の下に落ちた時に怪我をする力士が多いので、土俵下に特別なマットを敷くとか
改善してもいいんじゃないかという意見もあります
公傷制度を復活させず、年に六場所あって巡業も多くては怪我を治す時間がないくらいなだから、そのくらいの事は考えてもいいと思いますね
今日のラジオ解説の荒磯親方は体調不良で
お休みで代役になったみたいです。
荒磯親方の解説を楽しみにしてたので
残念ですが
体調不良とは荒磯親方は大丈夫かなと
心配ですね
今日の ラジオ解説予定だった荒磯親方ですが 甲山親方に変更になってしまっています。 理由は不明。