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朝乃山、大関豪栄道に堂々勝利! 立ち合い、ズバッと右四つ、先に大関に上手を取られ、 ・・・こりゃあ大関のもの・・と思ったいたら、ひと呼吸置いて、朝乃山が左から豪栄道の右した手を絞り上げながら寄って出て、左上手を掴んだら強い強い! これで12勝。 富山県出身の朝乃山が優勝目前。 1916大正5年夏場所に大連勝が56で途絶えながら残りを全部勝って優勝した最強横綱(横綱勝率.966)太刀山峰右衛門 以来、103年ぶりとなる「富山県出身力士の優勝」がもう目の前です。 大関復帰を目指して足踏みしてた栃ノ心が、なんと立ち合いに変化! 注文相撲に意表を突かれた鶴竜がたまらず前に落ちました。 栃ノ心大関復帰決定! インタビューで、ようやく嬉しそうな笑顔を見せました。 そして、朝乃山の平幕優勝決定! 三役経験のない力士の幕内優勝は、1961昭和36年の佐田の山以来58年ぶり。 インタビューでは、顔をほころばせることもなく、緊張を維持してました。 どちらも、おめでとうございます。 御嶽海、貴景勝、朝乃山 次代へ向けての若い力が、はっきりと、台頭して、天皇賜盃に四股名を刻みました。 令和の相撲がますます楽しみになっていきますねえ
栃ノ心の変化であっけなく優勝が決まりました 横綱に変化して勝った事をとやかく言う 相撲ファンもいるかもしれないけど。 大関に戻れるか、どうかの瀬戸際だし。 昨日の取り組みの事もあるし。 栃ノ心を責める気持ちになど私はなれませ ん。 ラジオ解説は高砂親方でした。 弟子の優勝が決まったら瞬間は声が詰まって震えていたように聴こえました 明日の千秋楽にトランプ大統領が観戦する 前日に優勝が決まって良かったんじゃないかと思いました
昨日の栃ノ心の負け ですが、 休みで家で見てた栃ノ心ファンの同僚女子からメールがきて「栃ノ心の勝ちですよね?」と憤慨してました、「同感、誤審だね」と返信しました。 物言い協議の際、館内のビデオ室からは、栃ノ心の足は出てないという判断で審判長へ『栃ノ心の勝ち』と報告されたそうです。 しかし、一番近くにいた放駒審判(元関脇玉乃島)が、「栃ノ心の足の裏に砂がついていたように見えた。」と発言したことが決め手となり、一番近くで見てる人がそう見えるならそうなんでしょう・・ということで、栃ノ心の踏み越しとなった と、新聞に載ってました。 ついていたように見えた・・? そんな確信のない言い方を、四方向からのビデオより重視するなら、ビデオ判定はやめてしまったほうがいいですねえ。 そのように協会にも苦情の電話を入れました。 北の富士さんも今朝のコラムで、『私もテレビで何度も見たが、栃ノ心の足は、うまく俵の上で回転して、残ってるように見える。あれほど紛糾するのなら、いっそのこと取り直しでもよかったと思う。残念な判定であった。 こうなった一因は栃ノ心の相撲にある。あと1勝というプレッシャーに別人のように一変してしまった原因は、彼自身の精神面の弱さにある』と述べてました。 その通りですね。 立ち合いに、少しだけ身体を左にずらしながらでも、左足をしっかり踏み込んで当たるとかして、とにかく左上手をがっちり掴めば、今場所の相手では誰にも負けない栃ノ心。 大鵬さんが、46連勝ならず! となった“世紀の大誤審”となった戸田戦のときに、支度部屋で番記者に囲まれて、「あんな劣勢の相撲を取った自分が悪い」と言ってました。 栃ノ心も、放駒審判を恨まず、今日以降、しっかり踏み込んで左上手をがっちり取る自分の相撲を目指し、是非とも、大関復帰を果たして欲しい。 今日の横綱鶴竜戦でへ、誰にも文句を言われない四つ相撲でがっちり引きつけて、、鶴竜を吊り出して、大関復帰を決めて欲しいです。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,037件 』
明日トランプ大統領がこれより三役を観戦するけど、結びの一番は消化試合。
鶴竜負けても座布団飛ぶ事は無さそう。
栃ノ心、大関復帰おめでとう。きのうは不可解な判定に泣かされたが本当に良かった。来場所は優勝に絡む活躍を期待しています☆ミ
朝乃山、大関豪栄道に堂々勝利!
立ち合い、ズバッと右四つ、先に大関に上手を取られ、
・・・こりゃあ大関のもの・・と思ったいたら、ひと呼吸置いて、朝乃山が左から豪栄道の右した手を絞り上げながら寄って出て、左上手を掴んだら強い強い!
これで12勝。
富山県出身の朝乃山が優勝目前。
1916大正5年夏場所に大連勝が56で途絶えながら残りを全部勝って優勝した最強横綱(横綱勝率.966)太刀山峰右衛門 以来、103年ぶりとなる「富山県出身力士の優勝」がもう目の前です。
大関復帰を目指して足踏みしてた栃ノ心が、なんと立ち合いに変化!
注文相撲に意表を突かれた鶴竜がたまらず前に落ちました。
栃ノ心大関復帰決定!
インタビューで、ようやく嬉しそうな笑顔を見せました。
そして、朝乃山の平幕優勝決定!
三役経験のない力士の幕内優勝は、1961昭和36年の佐田の山以来58年ぶり。
インタビューでは、顔をほころばせることもなく、緊張を維持してました。
どちらも、おめでとうございます。
御嶽海、貴景勝、朝乃山
次代へ向けての若い力が、はっきりと、台頭して、天皇賜盃に四股名を刻みました。
令和の相撲がますます楽しみになっていきますねえ
栃ノ心の変化であっけなく優勝が決まりました
横綱に変化して勝った事をとやかく言う
相撲ファンもいるかもしれないけど。
大関に戻れるか、どうかの瀬戸際だし。
昨日の取り組みの事もあるし。
栃ノ心を責める気持ちになど私はなれませ
ん。
ラジオ解説は高砂親方でした。
弟子の優勝が決まったら瞬間は声が詰まって震えていたように聴こえました
明日の千秋楽にトランプ大統領が観戦する
前日に優勝が決まって良かったんじゃないかと思いました
ネットで昨日の栃ノ心の取り組みを
正代がまん前で見ていたので、正代は
栃ノ心の踵が出ていたか、どうかが
解っているはずだとありました。
どうだったか解っているとしても正代は
言えないでしょうけど。
昨日の栃ノ心の負け ですが、
休みで家で見てた栃ノ心ファンの同僚女子からメールがきて「栃ノ心の勝ちですよね?」と憤慨してました、「同感、誤審だね」と返信しました。
物言い協議の際、館内のビデオ室からは、栃ノ心の足は出てないという判断で審判長へ『栃ノ心の勝ち』と報告されたそうです。
しかし、一番近くにいた放駒審判(元関脇玉乃島)が、「栃ノ心の足の裏に砂がついていたように見えた。」と発言したことが決め手となり、一番近くで見てる人がそう見えるならそうなんでしょう・・ということで、栃ノ心の踏み越しとなった と、新聞に載ってました。
ついていたように見えた・・?
そんな確信のない言い方を、四方向からのビデオより重視するなら、ビデオ判定はやめてしまったほうがいいですねえ。
そのように協会にも苦情の電話を入れました。
北の富士さんも今朝のコラムで、『私もテレビで何度も見たが、栃ノ心の足は、うまく俵の上で回転して、残ってるように見える。あれほど紛糾するのなら、いっそのこと取り直しでもよかったと思う。残念な判定であった。
こうなった一因は栃ノ心の相撲にある。あと1勝というプレッシャーに別人のように一変してしまった原因は、彼自身の精神面の弱さにある』と述べてました。
その通りですね。
立ち合いに、少しだけ身体を左にずらしながらでも、左足をしっかり踏み込んで当たるとかして、とにかく左上手をがっちり掴めば、今場所の相手では誰にも負けない栃ノ心。
大鵬さんが、46連勝ならず! となった“世紀の大誤審”となった戸田戦のときに、支度部屋で番記者に囲まれて、「あんな劣勢の相撲を取った自分が悪い」と言ってました。
栃ノ心も、放駒審判を恨まず、今日以降、しっかり踏み込んで左上手をがっちり取る自分の相撲を目指し、是非とも、大関復帰を果たして欲しい。
今日の横綱鶴竜戦でへ、誰にも文句を言われない四つ相撲でがっちり引きつけて、、鶴竜を吊り出して、大関復帰を決めて欲しいです。
元十両の出羽疾風が引退しました。
2014年九州場所で新十両、出羽海部屋に4年ぶりに関取が復活した事で話題になりました。
明日にも朝乃山の優勝が決まりそうになりました。
富山県からは大正時代の太刀山以来103年ぶりの優勝となります。
清國のまけこの件、その通りですね。ありがとうございます。
KONさん
清國は1969年名古屋場所新大関の為、3場所連続負け越して陥落の時代は経験していません。