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白鵬の肘打ちエルボーも酷いと話題になってますが 琴勇輝の両手の指に巻いているテープ が酷いと、これも話題になってるみたいです。 あんなテープで指をがんじがらめに巻いた 手が対戦相手の顔に当たった時に相当に痛いんじゃないか 目に入ったら危ないと苦言が出てます 腕や足にサポーターはしてる力士はいるけど、あれだけ両手にテープを巻いてるのは 琴勇輝だけですよね あれは、相手の回しに手が入りやすいからなのか? 押し相撲の付き、押しに有利だからしてるのか? 何かしら琴勇輝自身に有利だから、やってる事なんでしょうね。 回しを相手の手が入らないほどキツく締めたり、逆にユルく締めたりする力士もいるけど、それよりも酷いと思います 琴勇輝の親方は注意もしてないし辞めさせない訳だし 先代の親方の元琴桜だったら許してないと思いますけどね 勝てば何をしてもいい訳じゃないはずです 白鵬のサポーターを付けてのエルボーとか 琴勇輝の両手とかきちんと駄目な事は駄目と協会は辞めさせないと何でもアリになってしまいます 立ち合いにしてもアヤフヤだし、いい加減な感じがします
現在は、先行抽選だとか溜り席の抽選をやってますが 12月7日から 一般販売が始まります。 御子息さまにがんばってもらって、なんとか百歳になられる御母堂様と一緒にいけるチケット(できれば2階椅子席AかB、贅沢言えば正面側の席)を入手できるといいですね。 なお、入手手段はほかにもあるのですが、 相撲協会は 以下のようにHPにて 公式販売サイトでないと、トラブっても知りませんよ。と書いています。 * 下記のサイトは、大相撲入場券公式販売サイトではありません。 大相撲観戦の入場が認められない場合やその他トラブルがありましても 当協会は一切責任を負いませんので皆様ご注意ください。 ・viagogo ・チケットストリート ・チケット流通センター ・その他、ヤフーオークション、メルカリ等でのインターネット購入
博多を出発点として行脚する大相撲冬巡業 12月1日(日) 福岡県直方市体育館 12月3日(火) 山口県県立下関武道館 12月4日(水) 熊本県人吉スポーツパレス 12月5日(木) 福岡県うきは市立総合体育館うきはアリーナ 12月6日(金) 大分県昭和電工武道スポーツセンター 12月7日(土) 熊本県小国ドーム阿蘇郡小国町 12月8日(日) 鹿児島県鹿児島アリーナ鹿児島市永吉 12月10日(火) 長崎県諫早市中央体育館 内村記念アリーナ 12月11日(水) 佐賀県佐賀市中総合体育館 12月14日(土) 15日(日) 沖縄県うるま市具志川ドーム
炎鵬は8勝だけど 前頭6枚目まで上がって、それでも勝ち越したんだからたいしたものだ。来場所は4-5枚目あたりかな? あまり上げられてしまうと横綱大関戦が続き、序盤で体力消耗がはげしくなって 後半も勝てなくなりそう。それが心配。
こんどの日曜日、夕方5時からNHKで 国技館で開催される 第68回全日本相撲選手権 を中継します。 次代のホープとなる可能性の高い若いアマチュア力士がトーナメントで競う。 親方衆も有望な弟子確保の為に1階舛席で見に来るようだ。好きな親方に会えるかな
田子ノ浦部屋の三段目だった淡路海さんが引退しました 最後の取り組みでは部屋の荒磯親方も花道の奥で見届けていたそうです 若の里、稀勢の里、高安とずっと付き人を勤めていた淡路海さんです 稀勢の里の断髪式では弓取り式を行ってくれました 今後は田子ノ浦部屋が宿舎に利用した時の縁で園田競馬場の厩舎の厩務員になるそうです 昨日、田子ノ浦部屋の祝賀会で大銀杏に髷を結ってもらって荒磯親方や高安らにハサミを入れてもらって断髪式を行ってもらったそうです 淡路海さんのように、きちんと部屋で断髪式を行って貰っての引退なら怪我や他の色んな理由で辞めるにせよ 次の新しい仕事、人生も頑張って行けると思います 引退しても堂々と部屋を訪ねても行けるでしょうね。 貴ノ富士はヘアサロンで髷を切ったらしいです 髷を切った姿の貴ノ富士の写真がネットに載ってました 部屋で断髪式をする事もなく 髷を切ってしまって 素質のある有望な力士だったのに、十両にも上がる事もできずに引退していく人も多い中での貴ノ富士の引退を思うと 何と馬鹿な事をしての引退だと思いました 本人はそんな事など思う事などなく、思っていたらあんな事はできないでしょうけど それに比べたら 相撲の社会で、せいいっぱい頑張って 部屋の兄弟子からは可愛がられて 弟弟子からは慕われていた淡路海さんは立派だと思います それにしても田子ノ浦部屋の若手は全然、育ってなくて。 大丈夫かと思います
福岡スポーツセンターは1973年まで九州場所の会場でしたが、現在は解体され現存しません。 因みに1974年~1980年の7年間は九州電力記念体育館、1981年から現在の福岡国際センターで開催されています。
千秋楽の解説業務を終え、グレーのタートルネックのセーターに白のトレンチコートという格好良すぎる姿で福岡スポーツセンターをあとにしようとした北の富士勝昭氏は、帰り道に“ぶらさがろうとする” 相撲番記者たちに「ちょっと先に帰らせて貰うわ。 炎鵬? うん、タイミングをうまくずらした。見事! よく勝ち越した」と取組を満喫した様子。 大栄翔は2日目に炎鵬の兄弟子でもある横綱白鵬を破り、初の三賞となる殊勲賞に選ばれた。「(炎鵬は)白鵬より強いということか。どんな気持ちだろう、白鵬は」と興味津々の表情だったそうです。 関脇以上総崩れがあり、横綱大関に休場が相次ぎ、挙げ句に14日目に優勝が決まってしまい、やる気まったくなし状態だった北の富士さんでしたが、炎鵬が見事な相撲で千秋楽に勝ち越したことに、終わりよければすべてよし という気分だったのでしょう。 原稿でも あれでは貴景勝が気の毒だ 白鵬による“蛇の生殺し” 屈辱的でもあったろう。 14日目に優勝が決まっているので何となく場内も静かで、楽日独特の緊張感もない。解説をしている私も、世間話に毛の生えた程度の差し障りのない話しをする以外にないのである。 それでも炎鵬の相撲だけは別である。7勝7敗。対戦する相手は大栄翔。すでに勝ち越しを決め、来場所の小結昇進も決まったようなもの。おまけに白鵬に土をつけているので殊勲賞も頂きである。よりによって何もこんな強いのと当てなくてもよいのに。審判部も情け容赦ないものだ。 私の予想は突っ張り2、3発で土俵外、負け越しである。ところがどっこい。 炎鵬は大栄翔の右の突っ張りを巧みにかわし、十分の左差しを果たした。 こうなれば話は別である。 大栄翔は目標を外されて上体が大きく泳いだ。その機を逃すまいとばかり、左を深く差してすくい投げで大栄翔を鮮やかに転がした。大栄翔はある程度変化も予想したかどうか分からないが、定位置で見てしまったのが敗因だった。 炎鵬は大きな一番を会心の相撲で勝利をもぎ取った。 炎鵬にとって師の白鵬に勝った大栄翔に勝ったのだから大したものだ。 時代劇なら見事「仇討ち」を果たしたということになる。 白鵬もインタビューでそのことをうれしそうに語っていた。 露払いの石浦も勝ち越したのだから三重の喜びだろう。 その白鵬は 待ったを1回、すぐに右四つに組み止めて勝利を確信する。 しかしどういうわけか、じっと止まって動かない。 慎重と言う人もいるが、そうではあるまい。 すぐに勝負をつけるにはもったいないのでじっくり勝負の瞬間を味わったに違いない。 いくら何でもあの時間のかけ方は異常とも思える。白鵬のこことだから腹に一物あるのかもしれない。邪推だろうか。 あれでは貴景勝が気の毒だ。 まるで蛇の生殺しである。 屈辱的でもあったろう。 貴景勝に本当の胸の内を聞いてみたい。 12勝を期待された朝乃山は14日目までとは打って変わり、正代にいいところなく敗れたのはいただけない。 たかが1勝の違いだが、後々に響いてくる。 今に分かるときも来よう。 もっとがめつくなった方が良い。 その良い例が白鵬だ。ライオンは小さな獲物を獲るときでも全力を尽くすという。 石橋をたたいても渡らないぐらいの執着心も大切になってくる。 せっかくの千秋楽なのに説教じみた話になった。何はともあれ、終わったのでホッとはしている。 今場所も相変わらずの下手なコラムを読んでいただきありがとうございました。 皆さんがこの新聞を読む頃、私は機上の人となっています。 東京に帰ります。 それでは良いお年をお迎えください。 ・・・・・・ 千秋楽の放送は、ほとんど聴けず。5-6分だけ放送を見ましたが、北の富士さんの声が風邪の声ではないなぁ ぐらいの印象でした。 北の若との寿司はどうだったのかは知る由もないですが、とにかく一目散に帰京するようなので、早く、東京の慣れた味の豪華? 料理で体調を回復させて、12月の一ヶ月間、及び正月、無理とは思いますが、飲酒を控えめにして、初場所で元気なお顔と声で解説をお願いします。
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白鵬の肘打ちエルボーも酷いと話題になってますが
琴勇輝の両手の指に巻いているテープ
が酷いと、これも話題になってるみたいです。
あんなテープで指をがんじがらめに巻いた
手が対戦相手の顔に当たった時に相当に痛いんじゃないか
目に入ったら危ないと苦言が出てます
腕や足にサポーターはしてる力士はいるけど、あれだけ両手にテープを巻いてるのは
琴勇輝だけですよね
あれは、相手の回しに手が入りやすいからなのか?
押し相撲の付き、押しに有利だからしてるのか?
何かしら琴勇輝自身に有利だから、やってる事なんでしょうね。
回しを相手の手が入らないほどキツく締めたり、逆にユルく締めたりする力士もいるけど、それよりも酷いと思います
琴勇輝の親方は注意もしてないし辞めさせない訳だし
先代の親方の元琴桜だったら許してないと思いますけどね
勝てば何をしてもいい訳じゃないはずです
白鵬のサポーターを付けてのエルボーとか
琴勇輝の両手とかきちんと駄目な事は駄目と協会は辞めさせないと何でもアリになってしまいます
立ち合いにしてもアヤフヤだし、いい加減な感じがします
現在は、先行抽選だとか溜り席の抽選をやってますが 12月7日から 一般販売が始まります。
御子息さまにがんばってもらって、なんとか百歳になられる御母堂様と一緒にいけるチケット(できれば2階椅子席AかB、贅沢言えば正面側の席)を入手できるといいですね。
なお、入手手段はほかにもあるのですが、
相撲協会は 以下のようにHPにて 公式販売サイトでないと、トラブっても知りませんよ。と書いています。
* 下記のサイトは、大相撲入場券公式販売サイトではありません。
大相撲観戦の入場が認められない場合やその他トラブルがありましても
当協会は一切責任を負いませんので皆様ご注意ください。
・viagogo
・チケットストリート
・チケット流通センター
・その他、ヤフーオークション、メルカリ等でのインターネット購入
照ノ富士下の方で優勝?してた。まだ応援してる人いるんだねー(笑)
博多を出発点として行脚する大相撲冬巡業
12月1日(日) 福岡県直方市体育館
12月3日(火) 山口県県立下関武道館
12月4日(水) 熊本県人吉スポーツパレス
12月5日(木) 福岡県うきは市立総合体育館うきはアリーナ
12月6日(金) 大分県昭和電工武道スポーツセンター
12月7日(土) 熊本県小国ドーム阿蘇郡小国町
12月8日(日) 鹿児島県鹿児島アリーナ鹿児島市永吉
12月10日(火) 長崎県諫早市中央体育館 内村記念アリーナ
12月11日(水) 佐賀県佐賀市中総合体育館
12月14日(土) 15日(日) 沖縄県うるま市具志川ドーム
炎鵬は8勝だけど 前頭6枚目まで上がって、それでも勝ち越したんだからたいしたものだ。来場所は4-5枚目あたりかな? あまり上げられてしまうと横綱大関戦が続き、序盤で体力消耗がはげしくなって 後半も勝てなくなりそう。それが心配。
こんどの日曜日、夕方5時からNHKで 国技館で開催される 第68回全日本相撲選手権 を中継します。
次代のホープとなる可能性の高い若いアマチュア力士がトーナメントで競う。 親方衆も有望な弟子確保の為に1階舛席で見に来るようだ。好きな親方に会えるかな
田子ノ浦部屋の三段目だった淡路海さんが引退しました
最後の取り組みでは部屋の荒磯親方も花道の奥で見届けていたそうです
若の里、稀勢の里、高安とずっと付き人を勤めていた淡路海さんです
稀勢の里の断髪式では弓取り式を行ってくれました
今後は田子ノ浦部屋が宿舎に利用した時の縁で園田競馬場の厩舎の厩務員になるそうです
昨日、田子ノ浦部屋の祝賀会で大銀杏に髷を結ってもらって荒磯親方や高安らにハサミを入れてもらって断髪式を行ってもらったそうです
淡路海さんのように、きちんと部屋で断髪式を行って貰っての引退なら怪我や他の色んな理由で辞めるにせよ
次の新しい仕事、人生も頑張って行けると思います
引退しても堂々と部屋を訪ねても行けるでしょうね。
貴ノ富士はヘアサロンで髷を切ったらしいです
髷を切った姿の貴ノ富士の写真がネットに載ってました
部屋で断髪式をする事もなく
髷を切ってしまって
素質のある有望な力士だったのに、十両にも上がる事もできずに引退していく人も多い中での貴ノ富士の引退を思うと
何と馬鹿な事をしての引退だと思いました
本人はそんな事など思う事などなく、思っていたらあんな事はできないでしょうけど
それに比べたら
相撲の社会で、せいいっぱい頑張って
部屋の兄弟子からは可愛がられて
弟弟子からは慕われていた淡路海さんは立派だと思います
それにしても田子ノ浦部屋の若手は全然、育ってなくて。
大丈夫かと思います
福岡スポーツセンターは1973年まで九州場所の会場でしたが、現在は解体され現存しません。
因みに1974年~1980年の7年間は九州電力記念体育館、1981年から現在の福岡国際センターで開催されています。
12:32と12:37のコメ、白鵬嫌いなのは結構だがいくら何でも言い過ぎだろうが!!
千秋楽の解説業務を終え、グレーのタートルネックのセーターに白のトレンチコートという格好良すぎる姿で福岡スポーツセンターをあとにしようとした北の富士勝昭氏は、帰り道に“ぶらさがろうとする” 相撲番記者たちに「ちょっと先に帰らせて貰うわ。 炎鵬? うん、タイミングをうまくずらした。見事! よく勝ち越した」と取組を満喫した様子。 大栄翔は2日目に炎鵬の兄弟子でもある横綱白鵬を破り、初の三賞となる殊勲賞に選ばれた。「(炎鵬は)白鵬より強いということか。どんな気持ちだろう、白鵬は」と興味津々の表情だったそうです。 関脇以上総崩れがあり、横綱大関に休場が相次ぎ、挙げ句に14日目に優勝が決まってしまい、やる気まったくなし状態だった北の富士さんでしたが、炎鵬が見事な相撲で千秋楽に勝ち越したことに、終わりよければすべてよし という気分だったのでしょう。 原稿でも あれでは貴景勝が気の毒だ 白鵬による“蛇の生殺し” 屈辱的でもあったろう。 14日目に優勝が決まっているので何となく場内も静かで、楽日独特の緊張感もない。解説をしている私も、世間話に毛の生えた程度の差し障りのない話しをする以外にないのである。
それでも炎鵬の相撲だけは別である。7勝7敗。対戦する相手は大栄翔。すでに勝ち越しを決め、来場所の小結昇進も決まったようなもの。おまけに白鵬に土をつけているので殊勲賞も頂きである。よりによって何もこんな強いのと当てなくてもよいのに。審判部も情け容赦ないものだ。
私の予想は突っ張り2、3発で土俵外、負け越しである。ところがどっこい。 炎鵬は大栄翔の右の突っ張りを巧みにかわし、十分の左差しを果たした。 こうなれば話は別である。 大栄翔は目標を外されて上体が大きく泳いだ。その機を逃すまいとばかり、左を深く差してすくい投げで大栄翔を鮮やかに転がした。大栄翔はある程度変化も予想したかどうか分からないが、定位置で見てしまったのが敗因だった。
炎鵬は大きな一番を会心の相撲で勝利をもぎ取った。 炎鵬にとって師の白鵬に勝った大栄翔に勝ったのだから大したものだ。 時代劇なら見事「仇討ち」を果たしたということになる。 白鵬もインタビューでそのことをうれしそうに語っていた。 露払いの石浦も勝ち越したのだから三重の喜びだろう。
その白鵬は 待ったを1回、すぐに右四つに組み止めて勝利を確信する。 しかしどういうわけか、じっと止まって動かない。 慎重と言う人もいるが、そうではあるまい。 すぐに勝負をつけるにはもったいないのでじっくり勝負の瞬間を味わったに違いない。 いくら何でもあの時間のかけ方は異常とも思える。白鵬のこことだから腹に一物あるのかもしれない。邪推だろうか。 あれでは貴景勝が気の毒だ。 まるで蛇の生殺しである。 屈辱的でもあったろう。 貴景勝に本当の胸の内を聞いてみたい。
12勝を期待された朝乃山は14日目までとは打って変わり、正代にいいところなく敗れたのはいただけない。 たかが1勝の違いだが、後々に響いてくる。 今に分かるときも来よう。 もっとがめつくなった方が良い。 その良い例が白鵬だ。ライオンは小さな獲物を獲るときでも全力を尽くすという。 石橋をたたいても渡らないぐらいの執着心も大切になってくる。
せっかくの千秋楽なのに説教じみた話になった。何はともあれ、終わったのでホッとはしている。 今場所も相変わらずの下手なコラムを読んでいただきありがとうございました。 皆さんがこの新聞を読む頃、私は機上の人となっています。 東京に帰ります。 それでは良いお年をお迎えください。
・・・・・・ 千秋楽の放送は、ほとんど聴けず。5-6分だけ放送を見ましたが、北の富士さんの声が風邪の声ではないなぁ ぐらいの印象でした。 北の若との寿司はどうだったのかは知る由もないですが、とにかく一目散に帰京するようなので、早く、東京の慣れた味の豪華? 料理で体調を回復させて、12月の一ヶ月間、及び正月、無理とは思いますが、飲酒を控えめにして、初場所で元気なお顔と声で解説をお願いします。