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な・な・なんと! 九重親方が1位! 才能あり!! 70点!!! 〝 秋場所勝ち越し ビュッフェは 千疋屋 〟 「これは手練れだなぁ、お見事 」と、 夏井先生、絶賛! ちょっと、北の富士さんが出演しづらくなってしまったかも。
プレバト 俳句 に、元千代大海の九重親方が登場。 先月?錣山親方が出演して自信たっぷりでしたが、才能なし!って残念な結果でしたが、果たして九重親方は? 北の富士さんも、孫弟子でもある千代大海の俳句の出来、夏井先生の評価を気にしてる?
温故知新・大相撲カレンダー11月28日 1982昭和57年のこの日は 大相撲中継の名物解説者として、永く人気者だった玉の海梅吉さんが、九州場所千秋楽打出しを以て、二日後に控えて満七十歳になるこの日、大相撲解説の仕事を引退されました。 双葉山とほぼ同じ歳で、共に横綱玉錦に鍛えられた仲。昭和13年暮れに、二所ノ関親方との二枚鑑札だった横綱玉錦が急死後、二所ノ関を継ぎ、現役力士との二足の草鞋となり、太平洋戦争勃発〜終戦の大混乱期を過ごし、昭和20年暮れに現役を引退。二所ノ関親方として弟子の育成に専念、力道山や大ノ海、初代琴錦らを育てた。39歳で廃業し、間を置いて、解説者の登用され、国技館に赴いた初日、元双葉山の時津風と再会、会うなりいきなりどちらからともなく前傾で前に歩み出し右がっぷり四つに組んだ。(のちに、「友情の右四つ」と本人は称している。) 独特な嗄れ声(しゃがれごえ)で力士への辛口の批評を貫きながらも、時にユーモアを多く交え、人気を博しました。同時期の解説者・神風さんの理路整然とした解説とはひと味もふた味も違う、浪花節的な精神論中心で、力士とは!大相撲とは!をたびたび口にしてました。 辛口解説は特に相撲の遅い力士が的にされ、同じ二所ノ関部屋の大鵬にも辛辣でした。一方、速攻相撲が玉の海さんのお気に入りで、大鵬の宿敵・柏戸にかなり贔屓した解説を続けた。また、孫弟子とも言える玉乃島(後の横綱・玉の海)を可愛がり、ライバルの北の富士の速攻相撲を褒めつつ、玉の海が勝つと非常に喜んでいた。北の富士さんの相撲っぷりを 底の浅い現代相撲 と言い放ったこともあった。 好き嫌いを隠さずはっきり言ってしまうあたり、同時期の天竜さんもそうでした。現在の北の富士さんの場合は、まず、隠岐の海や千代大龍ら、北の富士さん自身の孫弟子にはかなり手厳しい。稽古量の足りない力士にも手厳しい。そして嘉風や宇良・炎鵬ら小兵力士で、技とスピードに長けた力士にはもろ手をあげて応援してますね。
千代の国も、あと一勝していれば勝ち越しして十両に復帰できたのに残念です 先場所は幕下優勝していたのに 三勝四敗だと番付もそれほど落ちなければいいけど めげずに来場所も頑張って欲しいです 千代の国のように結婚していて子供さんも いるとなると幕下で大変でしょう 千代の国の他にも、そのような人が何人もいますね
冬巡業に関取9人が休場だと。 豪栄道、高安、栃ノ心、友風、逸ノ城、若隆景、一山本、旭秀鵬、臥牙丸。 九州場所で怪我した力士、九州場所以前からの怪我が治ってない力士。 残った力士で巡業観戦を楽しむにしてるお客様を楽しませてください。 私は、横浜巡業と東京駅KITTE巡業、それと靖國巡業(靖國神社奉納)などに行ったことがあります。リラックスしてて、それは本場所とは違う雰囲気で楽しいです。
勘違い?? そうだとしたらご免なさいね。 しかしスルーしようには納得できん。 現にまだやってるし、くどい様ですが、やりたい放題はダメだよ! たった一人の為に、一人のしつこさの為に、場がざわつくのは許せない。 ここは譲れないです。 今ここでは皆でブーブー言ってます。 間違いはご免なさい。
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な・な・なんと!
九重親方が1位! 才能あり!! 70点!!!
〝 秋場所勝ち越し ビュッフェは 千疋屋 〟
「これは手練れだなぁ、お見事 」と、 夏井先生、絶賛!
ちょっと、北の富士さんが出演しづらくなってしまったかも。
プレバト 俳句 に、元千代大海の九重親方が登場。
先月?錣山親方が出演して自信たっぷりでしたが、才能なし!って残念な結果でしたが、果たして九重親方は?
北の富士さんも、孫弟子でもある千代大海の俳句の出来、夏井先生の評価を気にしてる?
温故知新・大相撲カレンダー11月28日
1982昭和57年のこの日は
大相撲中継の名物解説者として、永く人気者だった玉の海梅吉さんが、九州場所千秋楽打出しを以て、二日後に控えて満七十歳になるこの日、大相撲解説の仕事を引退されました。
双葉山とほぼ同じ歳で、共に横綱玉錦に鍛えられた仲。昭和13年暮れに、二所ノ関親方との二枚鑑札だった横綱玉錦が急死後、二所ノ関を継ぎ、現役力士との二足の草鞋となり、太平洋戦争勃発〜終戦の大混乱期を過ごし、昭和20年暮れに現役を引退。二所ノ関親方として弟子の育成に専念、力道山や大ノ海、初代琴錦らを育てた。39歳で廃業し、間を置いて、解説者の登用され、国技館に赴いた初日、元双葉山の時津風と再会、会うなりいきなりどちらからともなく前傾で前に歩み出し右がっぷり四つに組んだ。(のちに、「友情の右四つ」と本人は称している。)
独特な嗄れ声(しゃがれごえ)で力士への辛口の批評を貫きながらも、時にユーモアを多く交え、人気を博しました。同時期の解説者・神風さんの理路整然とした解説とはひと味もふた味も違う、浪花節的な精神論中心で、力士とは!大相撲とは!をたびたび口にしてました。
辛口解説は特に相撲の遅い力士が的にされ、同じ二所ノ関部屋の大鵬にも辛辣でした。一方、速攻相撲が玉の海さんのお気に入りで、大鵬の宿敵・柏戸にかなり贔屓した解説を続けた。また、孫弟子とも言える玉乃島(後の横綱・玉の海)を可愛がり、ライバルの北の富士の速攻相撲を褒めつつ、玉の海が勝つと非常に喜んでいた。北の富士さんの相撲っぷりを 底の浅い現代相撲 と言い放ったこともあった。
好き嫌いを隠さずはっきり言ってしまうあたり、同時期の天竜さんもそうでした。現在の北の富士さんの場合は、まず、隠岐の海や千代大龍ら、北の富士さん自身の孫弟子にはかなり手厳しい。稽古量の足りない力士にも手厳しい。そして嘉風や宇良・炎鵬ら小兵力士で、技とスピードに長けた力士にはもろ手をあげて応援してますね。
腕が当たるのと肘を当たるのは相当威力が違うのでは?
意外と次期大関は阿炎かも。体も言動も軽いのかも知れないが、毎場所優勝を狙ってるって軽口も叩いてる。大器かもよ。
千代の国も、あと一勝していれば勝ち越しして十両に復帰できたのに残念です
先場所は幕下優勝していたのに
三勝四敗だと番付もそれほど落ちなければいいけど
めげずに来場所も頑張って欲しいです
千代の国のように結婚していて子供さんも
いるとなると幕下で大変でしょう
千代の国の他にも、そのような人が何人もいますね
某氏のツイッターに大鵬のかち上げ写真が載っていた。
大鵬は左腕に分厚いサポーターを巻き、その左腕でかち上げ、明らかに玉乃島の顎にヒットしていた。
冬巡業に関取9人が休場だと。
豪栄道、高安、栃ノ心、友風、逸ノ城、若隆景、一山本、旭秀鵬、臥牙丸。
九州場所で怪我した力士、九州場所以前からの怪我が治ってない力士。
残った力士で巡業観戦を楽しむにしてるお客様を楽しませてください。
私は、横浜巡業と東京駅KITTE巡業、それと靖國巡業(靖國神社奉納)などに行ったことがあります。リラックスしてて、それは本場所とは違う雰囲気で楽しいです。
勘違い??
そうだとしたらご免なさいね。
しかしスルーしようには納得できん。
現にまだやってるし、くどい様ですが、やりたい放題はダメだよ!
たった一人の為に、一人のしつこさの為に、場がざわつくのは許せない。
ここは譲れないです。
今ここでは皆でブーブー言ってます。
間違いはご免なさい。
高尾の姉さん
勘違いですよ。
悪口って
姉さんのコメントを指してるんじゃなくて、姉さんの言う通りだ!って言ってるんじゃないかな?