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北の富士さんが舞の海さんにガッカリ? 曰く、、、、結びから振り返ってみよう。白鵬が前日の負けの鬱憤を晴らすかのように凄い相撲を見せつけた。 押し相撲の北勝富士には苦戦することが多い。その相手に立ち向かい、思い切り体当たりで出た。この一撃で北勝富士が思わずよろけた。白鵬は出足鋭く攻めて相手を土俵下まで吹っ飛ばしてしまった。 恐ろしいほどの気迫は鬼気迫るものがあった。前日の負けは白鵬の闘志に火をつけてしまったようだ。 鶴竜も負けてなかった。めきめき力をつけてきた正代に対し、終始攻めて完勝。どうやら立ち直ってきたようで何よりだ。 朝乃山も竜電を相手にもろ差しから慎重に寄り切って2敗を死守し、懸命に白鵬を追っている。 同じく2敗の御嶽海も大栄翔に攻め込まれたが、持ち前の「回り込みのうまさ」を発揮し逆転勝ちした。隆の勝もうるさい石浦を冷静にさばいてこれまた2敗を守った。 優勝争いは互いに一歩も引かず、面白さを増してきた。あと4日、白鵬が逃げ切るか?まことに興味深い終盤戦になるのだろう。こんなに良い場所に無観客とは、何とも皮肉なことだ。せめてテレビを見ている皆さんには存分に楽しんでもらえたら幸いである。 上位は十分に楽しめたが、期待の琴ノ若が大きな碧山にすっかりおびえて立ち合いに逃げてしまい、あっさり突き出されてしまった。張本さんじゃないが「喝!」と言いたいところだが今日のところは大目にみよう。 私もおじいチャンの琴櫻と初めて対戦した時、その筋骨隆々の体と顔の大きさにすっかり圧倒され、立ち合いに変化し、桟敷席の3番目まで吹っ飛ばされてしまったものだ。あれは確か三段目時代のことである。 しかし、名誉の為に言っておくが、対戦成績は私のほうが勝っている。何度も対戦しているうちに度胸がついてくるものだ。琴ノ若、十二日目は頑張ろう。 それから炎鵬と徳勝龍の一番は物言いがついたが、炎鵬が左足一本で残して逆転した。際どかったので物言いは当然である。テレビで見る限り、炎鵬のつま先は明らかに残っていた。一方の徳勝龍は体が落ちて、すでに死に体であった。 それを舞の海氏は、炎鵬の勝ちを「ついている」と述べている。「勝ちを拾った」とも言っていた。 それはないだろう!炎鵬の相撲は際どさが命である。あれからが相撲になる。それを、ついている、拾った、と片付けられてはたまるまい。同じ小兵の舞の海君とは思えない見解が残念であった。 以上、飯食いに行こう。 ・・・北の富士さんのおっしゃる通りでしたね。体格を利しての押し相撲の力士だった親方とかのコメントならば、攻めていた流れを重視する発言はあり得ますけど、 〈 北の富士vs貴ノ花戦での例の「つき手・かばい手問題」の時の物言い協議で、攻めていた北の富士の勝ちを強硬に訴えた審判(当時の呼称は検査役)が、押し相撲出身の元栃光 でした。 たしかに、舞の海さんらしくなかったですねえ。〉
はくほう まけた わきに手をあてがわれ はず押しされて負けた かちあげが 肘打ち気味にクリーンヒットしなかったから負けた 張り手を使わなかったから負けた 張り手しなくても勝てることを証明したかったけど 本人が思うより体力の衰えが進んでいたから負けた 東京五輪がなくなりそうで 目標がみえなくなったから負けた
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,660件 』
9時55分の投稿は中傷ですな。これは削除でしょう。本当にガッカリする嫌がらせ。こういうのを掲載するからここの投稿者がみるみる減ってしまったんだろが。管理者さん?削除してください!
碧山が両横綱と当たる可能性は有るんでしょうか?
両横綱には不振の貴景勝との割を崩して碧山と当てた方がいいと思うが。
今日の大相撲中継テレビ解説は、荒磯親方。
楽しみですねえ。
北の富士さんが舞の海さんにガッカリ?
曰く、、、、結びから振り返ってみよう。白鵬が前日の負けの鬱憤を晴らすかのように凄い相撲を見せつけた。
押し相撲の北勝富士には苦戦することが多い。その相手に立ち向かい、思い切り体当たりで出た。この一撃で北勝富士が思わずよろけた。白鵬は出足鋭く攻めて相手を土俵下まで吹っ飛ばしてしまった。
恐ろしいほどの気迫は鬼気迫るものがあった。前日の負けは白鵬の闘志に火をつけてしまったようだ。
鶴竜も負けてなかった。めきめき力をつけてきた正代に対し、終始攻めて完勝。どうやら立ち直ってきたようで何よりだ。
朝乃山も竜電を相手にもろ差しから慎重に寄り切って2敗を死守し、懸命に白鵬を追っている。
同じく2敗の御嶽海も大栄翔に攻め込まれたが、持ち前の「回り込みのうまさ」を発揮し逆転勝ちした。隆の勝もうるさい石浦を冷静にさばいてこれまた2敗を守った。
優勝争いは互いに一歩も引かず、面白さを増してきた。あと4日、白鵬が逃げ切るか?まことに興味深い終盤戦になるのだろう。こんなに良い場所に無観客とは、何とも皮肉なことだ。せめてテレビを見ている皆さんには存分に楽しんでもらえたら幸いである。
上位は十分に楽しめたが、期待の琴ノ若が大きな碧山にすっかりおびえて立ち合いに逃げてしまい、あっさり突き出されてしまった。張本さんじゃないが「喝!」と言いたいところだが今日のところは大目にみよう。
私もおじいチャンの琴櫻と初めて対戦した時、その筋骨隆々の体と顔の大きさにすっかり圧倒され、立ち合いに変化し、桟敷席の3番目まで吹っ飛ばされてしまったものだ。あれは確か三段目時代のことである。
しかし、名誉の為に言っておくが、対戦成績は私のほうが勝っている。何度も対戦しているうちに度胸がついてくるものだ。琴ノ若、十二日目は頑張ろう。
それから炎鵬と徳勝龍の一番は物言いがついたが、炎鵬が左足一本で残して逆転した。際どかったので物言いは当然である。テレビで見る限り、炎鵬のつま先は明らかに残っていた。一方の徳勝龍は体が落ちて、すでに死に体であった。
それを舞の海氏は、炎鵬の勝ちを「ついている」と述べている。「勝ちを拾った」とも言っていた。
それはないだろう!炎鵬の相撲は際どさが命である。あれからが相撲になる。それを、ついている、拾った、と片付けられてはたまるまい。同じ小兵の舞の海君とは思えない見解が残念であった。
以上、飯食いに行こう。
・・・北の富士さんのおっしゃる通りでしたね。体格を利しての押し相撲の力士だった親方とかのコメントならば、攻めていた流れを重視する発言はあり得ますけど、
〈 北の富士vs貴ノ花戦での例の「つき手・かばい手問題」の時の物言い協議で、攻めていた北の富士の勝ちを強硬に訴えた審判(当時の呼称は検査役)が、押し相撲出身の元栃光 でした。
たしかに、舞の海さんらしくなかったですねえ。〉
白鵬が圧勝。 張り手や かちあげエルボーなくても強い。
宇良が 6連勝で来場所は幕下に上がれる事が確実になったそうです。
もう怪我をする事なく勝ち進んで行って欲しいです
あー今日はラジオもテレビも解説が良くない。舞の海デリカシィーないし、大物ぶった上からの解説好きでない!
消音で見てる
いよいよ終盤戦へ。昨日の白鵬の敗戦はとりあえず優勝争いを面白くした。千秋楽の表彰式の詳細はどうなるかわからないけれど各力士は悔いなき取り組みを。
力士は皆命懸けで戦ってんだよ!
悪口はやめろ!男らしくない。それにここにも白鵬ファンはいるんだよ。
失礼だよ!
はくほう まけた
わきに手をあてがわれ はず押しされて負けた
かちあげが 肘打ち気味にクリーンヒットしなかったから負けた
張り手を使わなかったから負けた
張り手しなくても勝てることを証明したかったけど 本人が思うより体力の衰えが進んでいたから負けた
東京五輪がなくなりそうで 目標がみえなくなったから負けた