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高田川親方と部屋の白鷹山、他に若手のお相撲さんの4人が感染したというニュースを見ました。 同じ部屋の輝、竜電なども感染していくんじゃないかと心配です。 部屋付きの行司、床山さんなども感染する可能性がありますね。 相撲部屋は寝食共同では、誰かが感染したら次々に広まって行きそうだし。 高田川部屋のすぐ近くに別な相撲部屋もありましたよね。 他の部屋にも広まって行く可能性もありますね。 高田川親方は何か持病はないのでしょうか? 糖尿病とか、高血圧とか若い力士よりも 親方の感染は大丈夫かと思ってしまいます。 もう、五月場所の開催などとは言ってられない状態になってきましたね。
そうですね。 野球やサッカーなど、ほとんどのプロスポーツや、ミュージシャン・ダンサーチーム・楽団・かぶきや演劇の役者さんたちのほとんどは、個々に住んでますから、外出も飲み会・食事会への出席も可能だし、同居してる家族が外出して感染してくる可能性が少なくない。 そこへいくと、全寮制のような相撲部屋での生活は、規則さえ守れば、無菌状態にできますね。 所帯持ちの力士は、ちょっと心配ですけど。
女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎でなくなりました!という衝撃のニュース速報が入りました。 私と同じ年・・ ドラマ「密会の宿」のフアンでした。 志村けんさんの時も我々に、他人事ではないと思いましたが、今日のニュースもショッキングです。 昨年から乳がんを患って治療を受けていたいたようですか、今月3日に微熱、6日に容態急変、検査でコロナ陽性が判明、入院、ICUに入った時には意識不明。今朝5時20分に息を引き取った・・・とのこと。 乳がん治療の過程で、どこかの病院での院内感染でしょうか? 先の見えないコロナ禍 長引く外出自粛を守っての在宅ストレスがどうの、運動不足だからジョギングしたい とか言ってる場合じゃないですね。 今週末の日曜日に晴天で気温も上がりそうですが、外出してはいけませんね。布団を干しましょう。掛け布団も敷き布団も、毛布も。 干してる間、やることがなかったら、スマホかパソコンで、「相撲評論家之頁」にアクセスしてみましょう。
さきのコメントの冒頭、 「感染者川津出ました」は、またしても入力間違いです。 正しくは 『感染者が出ました』でした。 毎度毎度すみません。 なお、このコメントは、日本相撲協会へ、夏場所開催に関する提案書として、投書しました。 世間の声 というよりマスコミの批判を避けたいけど、本場所を取りやめにはしたくない相撲協会。 どうにかして、夏場所を開催したいでしょうから、明日も明後日も、いくつか提案していきたいと思います。
全柔連の会合がクラスターとなり感染者川津出ました。 相撲協会の理事会や親方会も同様のことになりそうで心配です。 オンラインでテレビ会議とかで済まし、狭いところに顔をあわせずに会議ができるかは、角界でも不可能でしょう。 このまま、感染者が出ないという前提で、 夏場所、いっそのこと10日間興行にしては? 日程を20日間ほど取って、幕下以下のように、十両や幕内の力士も、行司さんや呼出さんも親方衆も、一日置きに国技館に来るようにしてはどうだろうか? この場合のメリットは、東西の支度部屋での力士たちの密集を半減させることができる。 デメリットは? テレビ・新聞などのマスコミの方々が大変? でも他のスポーツをあまりやってないから、心配無用かな? 国技館が空いてない? 各種イベントが中止してるから、国技館のスケジュールは問題ないでしょう。 その後の巡業に影響? 巡業も開催中止のところがあるだろうから、それほど問題はないでしょう。 幕下以下の力士は、相撲を取るのが 3日に一度くらいになりますが、付け人などしてるでしょうから、関取についていく人数を多少制限しながら とすれば、2日に一度国技館に赴く程度になるのでは? 10日間興行となれば、昭和22年6月夏場所(東京大空襲により旧両国国技館焼失→蔵前に新国技館建築の計画が始まったばかりのため、神宮外苑特設相撲場にて青空興行=晴天10日興行)以来、73年ぶりということになりますが、 東西の横綱が交代で出場すれば、“ 大相撲の華 ” である横綱土俵入り も、毎日見ることができる。 他にもアイデアがあるのでしょうが、無事に開催されることを望んでいます。
実は息子の結婚相手は看護師さんで、かなり過酷な勤務状況になってるようです。勤務時間が短くなってる息子が家のことをやってるとのこと。息子は170cmそこそこなのに100kgちょいあって、若手のお相撲さんのような体型ですが、ラーメン屋さんでアルバイトしていた経験から、台所の用事を苦にしないので、脂っこい料理を作って奥さんの帰宅を待ってるようです。 医療従事者は、患者さんからいつ感染してしまうが?という恐怖の中で、交代制での夜勤もあって、精神的にきついでしょうねえ。 ところで、夏場所の番付が出来上がり、各部屋に配送でおくるそうです。 従来は、国技館から遠い部屋の若手力士は車で 出羽海や春日野、時津風や陸奥など、徒歩5分〜10分圏内の部屋は若手数名が歩きで国技館に集まり、500枚〜3000枚もの番付表の束を肩に担いで部屋に持ち帰っていました。 夏場所開催か?中止か?は、まだ決定してないようです。決行するとしても、無観客興行でしょうねえ。 力士を含む協会関係者に感染者は いないのでしょうか? 春場所千秋楽の夜、大阪の寿司屋で市議会議員でもある後援会長からの接待で飲食して盛り上がっていた友綱部屋の面々は、大丈夫だったのでしょうか? 東京の感染者数は関西圏7府県合計の数を上回っているようだから、都内のほうが危ないですよね。 夏場所を開催するべきなのか、否か? 私見では、中止もやむなし・・と思います。 でも、もしも開催されるのであれば、テレビ中継を楽しみにします。 それも、自分が元気でいなければテレビでの相撲観戦どころじゃないので、在宅で外出せず、ゴミ捨てやドラッグストアに行くくらい。観たいテレビの合間に、洗濯物干し&取り込み、料理、掃除、窓拭き、不要物の片付け、換気扇やガスレンジ・三角コーナーや排水口など台所まわりの掃除、風呂の壁のタイル目地のカビ取りブラシかけ、晴天時の毛布&布団干しをして過ごしてます。ですから、他人との接触は、東京へ出勤してた先月までと比べて95%以上減らしてます。 もともと一人っ子で鍵っ子でしたから、人と会わず家にひとりで居ることでノイローゼなどにはなりません。 変化としては、妻との会話の時間が増えましたね。先月までは、朝も昼も2〜3分間くらい。 休みも、妻とは休みをずらして、交代で同居義父母を看たり見守りしてたので、妻との会話時間は、どうでしょう? 10倍くらいには増えましたね。 とにかく、元気で生き抜きましよう。
歯医者に行くのは、虫歯が痛いなら仕方ないですが。 先生などと密着した治療と、処置で口の中の唾液などが 水分と一緒に飛ぶので、自分のが別な治療している人に飛んで行ったり。 逆に自分の所にも飛んでくる可能性があると、今テレビで言ってました。 治療している歯科医師にも感染する危険性があるという事で怖いだろうなと思います それを聞くと定期検診で歯医者に行くのは、もうしばらく止めようと思ってます。 もっと早くに検診に行っておけば良かったと思ってます。 医者にも簡単に行けなくなってきました
Stay home life. 我慢しながら、楽しみましょう。 在宅ワークできる人、自宅待機の人、アルバイト探しの人、 この際だからと、歯医者に行くって人、、、色々でしょうが ウィルス終息までは最低1年はかかる!と腹をくくって、生活設計を立てましょう。 中高年向けの料理学校で学ぼうにも 休講のところが多いでしょう。でも、ネットでレシピを紹介してるし、動画で見ることもできます。動画で一度見て、要点を要らな紙や、カレンダーの裏面に、ポイントを書き留め、できるか否か悩むよりもとりあえず作ってみましょう。簡単そうなものからやってみるのが大事。 今朝、私は、昨日買ったアボカド(スーパーで128円)を一つ、流水で洗ってから包丁で縦に切れ込みを入れ、真ん中の大きな種を外して、アボカドを縦半分に、皮は柔らかいので、手で剥けます。 このアボカドの半分をラップして冷蔵庫に保管、残りの半分を5mm厚にカット。 薄手のお皿にキャベツを千切りにしたものを敷き、その上にカットしたアボカドを並べ、みりんと料理酒(または日本酒)を大さじ一杯ずつふりかけてラップし、電子レンジで2分くらいチンして完成。お好みで、ドレッシングやポン酢、または生姜焼きのたれ等をかけてもいいですね。 蒸したアボカドはとろけるほど美味しい。 温かいご飯(チンして温めた昨日のご飯)をお寿司のシャリのように握って、その上に小さじ半分のお酢(又は 黒酢)をふりかけて、そこへ、前述の 蒸したアボカドを乗せれば、自宅でアボカド寿司の完成です。 冷蔵庫に入れた、残りのアボカドは、明日、このアボカド寿司にして食べる予定です。トップにマヨネーズかタルタルソースを乗せればさらに美味しくなります。お酒のアテにもなります。 料理だけでは、後片付けをしても、せいぜい1〜2時間で終わってしまい、時間潰しにはなりきれません。 大相撲もやってないから、テレビもつまらない という方は パソコンやスマホで、またはガラケー携帯でもいいから 「相撲評論家之頁」と検索 すると、 江戸時代から最近までのすべての幕内番付を見ることができます。 また、明治後期から最近までの、各場所の主な勝負、名勝負の熱戦譜が事細かく書かれています。 当時の「アサヒグラフ」「月刊大相撲」などの大相撲評論家諸氏の座談会でのコメントから引用してるので、 鏡里や吉葉山・千代の山ら四横綱乱立の末期、糖尿で苦しみ始めてからの柏戸や怪我で衰えが顕著になってきた大鵬、現代っ子横綱と揶揄されていた北の富士、北の湖や千代の富士、貴乃花の晩年の相撲などには、かなり辛辣な表現を用いているので、ファンには読みづらいところも多々ありますが全体的には、とても興味深いサイトです。 そのほか、大相撲の歴史、横綱について、江戸時代の強豪について、優勝力士・三賞力士一覧、とある相撲ファンの本場所観戦記、、!などなど 面白い記事がたくさん閲覧できます。 「相撲評論家之頁」のサイトを まだご存知なかった方は是非とも一度ご覧になってみてください。 これをじっくり読み出すと、ハマってしまい、外出などする気は無くなります。。。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,657件 』
高田川親方と部屋の白鷹山、他に若手のお相撲さんの4人が感染したというニュースを見ました。
同じ部屋の輝、竜電なども感染していくんじゃないかと心配です。
部屋付きの行司、床山さんなども感染する可能性がありますね。
相撲部屋は寝食共同では、誰かが感染したら次々に広まって行きそうだし。
高田川部屋のすぐ近くに別な相撲部屋もありましたよね。
他の部屋にも広まって行く可能性もありますね。
高田川親方は何か持病はないのでしょうか?
糖尿病とか、高血圧とか若い力士よりも
親方の感染は大丈夫かと思ってしまいます。
もう、五月場所の開催などとは言ってられない状態になってきましたね。
そうですね。
野球やサッカーなど、ほとんどのプロスポーツや、ミュージシャン・ダンサーチーム・楽団・かぶきや演劇の役者さんたちのほとんどは、個々に住んでますから、外出も飲み会・食事会への出席も可能だし、同居してる家族が外出して感染してくる可能性が少なくない。
そこへいくと、全寮制のような相撲部屋での生活は、規則さえ守れば、無菌状態にできますね。
所帯持ちの力士は、ちょっと心配ですけど。
夏場所は5月24日から。
部屋は密集だが、巡業中止に外出自粛と隔絶の日々。
徹底出来れば、相撲が一番コロナ感染から守られる。
開催出来る事を願う。
女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎でなくなりました!という衝撃のニュース速報が入りました。
私と同じ年・・
ドラマ「密会の宿」のフアンでした。
志村けんさんの時も我々に、他人事ではないと思いましたが、今日のニュースもショッキングです。
昨年から乳がんを患って治療を受けていたいたようですか、今月3日に微熱、6日に容態急変、検査でコロナ陽性が判明、入院、ICUに入った時には意識不明。今朝5時20分に息を引き取った・・・とのこと。
乳がん治療の過程で、どこかの病院での院内感染でしょうか?
先の見えないコロナ禍
長引く外出自粛を守っての在宅ストレスがどうの、運動不足だからジョギングしたい とか言ってる場合じゃないですね。
今週末の日曜日に晴天で気温も上がりそうですが、外出してはいけませんね。布団を干しましょう。掛け布団も敷き布団も、毛布も。
干してる間、やることがなかったら、スマホかパソコンで、「相撲評論家之頁」にアクセスしてみましょう。
さきのコメントの冒頭、
「感染者川津出ました」は、またしても入力間違いです。
正しくは 『感染者が出ました』でした。
毎度毎度すみません。
なお、このコメントは、日本相撲協会へ、夏場所開催に関する提案書として、投書しました。
世間の声 というよりマスコミの批判を避けたいけど、本場所を取りやめにはしたくない相撲協会。
どうにかして、夏場所を開催したいでしょうから、明日も明後日も、いくつか提案していきたいと思います。
全柔連の会合がクラスターとなり感染者川津出ました。
相撲協会の理事会や親方会も同様のことになりそうで心配です。
オンラインでテレビ会議とかで済まし、狭いところに顔をあわせずに会議ができるかは、角界でも不可能でしょう。
このまま、感染者が出ないという前提で、
夏場所、いっそのこと10日間興行にしては?
日程を20日間ほど取って、幕下以下のように、十両や幕内の力士も、行司さんや呼出さんも親方衆も、一日置きに国技館に来るようにしてはどうだろうか?
この場合のメリットは、東西の支度部屋での力士たちの密集を半減させることができる。
デメリットは?
テレビ・新聞などのマスコミの方々が大変? でも他のスポーツをあまりやってないから、心配無用かな?
国技館が空いてない?
各種イベントが中止してるから、国技館のスケジュールは問題ないでしょう。
その後の巡業に影響?
巡業も開催中止のところがあるだろうから、それほど問題はないでしょう。
幕下以下の力士は、相撲を取るのが 3日に一度くらいになりますが、付け人などしてるでしょうから、関取についていく人数を多少制限しながら とすれば、2日に一度国技館に赴く程度になるのでは?
10日間興行となれば、昭和22年6月夏場所(東京大空襲により旧両国国技館焼失→蔵前に新国技館建築の計画が始まったばかりのため、神宮外苑特設相撲場にて青空興行=晴天10日興行)以来、73年ぶりということになりますが、
東西の横綱が交代で出場すれば、“ 大相撲の華 ” である横綱土俵入り も、毎日見ることができる。
他にもアイデアがあるのでしょうが、無事に開催されることを望んでいます。
実は息子の結婚相手は看護師さんで、かなり過酷な勤務状況になってるようです。勤務時間が短くなってる息子が家のことをやってるとのこと。息子は170cmそこそこなのに100kgちょいあって、若手のお相撲さんのような体型ですが、ラーメン屋さんでアルバイトしていた経験から、台所の用事を苦にしないので、脂っこい料理を作って奥さんの帰宅を待ってるようです。
医療従事者は、患者さんからいつ感染してしまうが?という恐怖の中で、交代制での夜勤もあって、精神的にきついでしょうねえ。
ところで、夏場所の番付が出来上がり、各部屋に配送でおくるそうです。
従来は、国技館から遠い部屋の若手力士は車で
出羽海や春日野、時津風や陸奥など、徒歩5分〜10分圏内の部屋は若手数名が歩きで国技館に集まり、500枚〜3000枚もの番付表の束を肩に担いで部屋に持ち帰っていました。
夏場所開催か?中止か?は、まだ決定してないようです。決行するとしても、無観客興行でしょうねえ。
力士を含む協会関係者に感染者は いないのでしょうか?
春場所千秋楽の夜、大阪の寿司屋で市議会議員でもある後援会長からの接待で飲食して盛り上がっていた友綱部屋の面々は、大丈夫だったのでしょうか?
東京の感染者数は関西圏7府県合計の数を上回っているようだから、都内のほうが危ないですよね。
夏場所を開催するべきなのか、否か?
私見では、中止もやむなし・・と思います。
でも、もしも開催されるのであれば、テレビ中継を楽しみにします。
それも、自分が元気でいなければテレビでの相撲観戦どころじゃないので、在宅で外出せず、ゴミ捨てやドラッグストアに行くくらい。観たいテレビの合間に、洗濯物干し&取り込み、料理、掃除、窓拭き、不要物の片付け、換気扇やガスレンジ・三角コーナーや排水口など台所まわりの掃除、風呂の壁のタイル目地のカビ取りブラシかけ、晴天時の毛布&布団干しをして過ごしてます。ですから、他人との接触は、東京へ出勤してた先月までと比べて95%以上減らしてます。
もともと一人っ子で鍵っ子でしたから、人と会わず家にひとりで居ることでノイローゼなどにはなりません。
変化としては、妻との会話の時間が増えましたね。先月までは、朝も昼も2〜3分間くらい。
休みも、妻とは休みをずらして、交代で同居義父母を看たり見守りしてたので、妻との会話時間は、どうでしょう? 10倍くらいには増えましたね。
とにかく、元気で生き抜きましよう。
そうですよね。
私も歯医者に行く気にはなれません。
床屋さんですら、ようやく先週行きましたが、待たされている時の椅子の座り方は、二個おきに座りました。
歯医者に行くのは、虫歯が痛いなら仕方ないですが。
先生などと密着した治療と、処置で口の中の唾液などが
水分と一緒に飛ぶので、自分のが別な治療している人に飛んで行ったり。
逆に自分の所にも飛んでくる可能性があると、今テレビで言ってました。
治療している歯科医師にも感染する危険性があるという事で怖いだろうなと思います
それを聞くと定期検診で歯医者に行くのは、もうしばらく止めようと思ってます。
もっと早くに検診に行っておけば良かったと思ってます。
医者にも簡単に行けなくなってきました
Stay home life.
我慢しながら、楽しみましょう。
在宅ワークできる人、自宅待機の人、アルバイト探しの人、
この際だからと、歯医者に行くって人、、、色々でしょうが
ウィルス終息までは最低1年はかかる!と腹をくくって、生活設計を立てましょう。
中高年向けの料理学校で学ぼうにも 休講のところが多いでしょう。でも、ネットでレシピを紹介してるし、動画で見ることもできます。動画で一度見て、要点を要らな紙や、カレンダーの裏面に、ポイントを書き留め、できるか否か悩むよりもとりあえず作ってみましょう。簡単そうなものからやってみるのが大事。
今朝、私は、昨日買ったアボカド(スーパーで128円)を一つ、流水で洗ってから包丁で縦に切れ込みを入れ、真ん中の大きな種を外して、アボカドを縦半分に、皮は柔らかいので、手で剥けます。
このアボカドの半分をラップして冷蔵庫に保管、残りの半分を5mm厚にカット。
薄手のお皿にキャベツを千切りにしたものを敷き、その上にカットしたアボカドを並べ、みりんと料理酒(または日本酒)を大さじ一杯ずつふりかけてラップし、電子レンジで2分くらいチンして完成。お好みで、ドレッシングやポン酢、または生姜焼きのたれ等をかけてもいいですね。
蒸したアボカドはとろけるほど美味しい。
温かいご飯(チンして温めた昨日のご飯)をお寿司のシャリのように握って、その上に小さじ半分のお酢(又は 黒酢)をふりかけて、そこへ、前述の 蒸したアボカドを乗せれば、自宅でアボカド寿司の完成です。
冷蔵庫に入れた、残りのアボカドは、明日、このアボカド寿司にして食べる予定です。トップにマヨネーズかタルタルソースを乗せればさらに美味しくなります。お酒のアテにもなります。
料理だけでは、後片付けをしても、せいぜい1〜2時間で終わってしまい、時間潰しにはなりきれません。
大相撲もやってないから、テレビもつまらない
という方は
パソコンやスマホで、またはガラケー携帯でもいいから
「相撲評論家之頁」と検索 すると、
江戸時代から最近までのすべての幕内番付を見ることができます。
また、明治後期から最近までの、各場所の主な勝負、名勝負の熱戦譜が事細かく書かれています。
当時の「アサヒグラフ」「月刊大相撲」などの大相撲評論家諸氏の座談会でのコメントから引用してるので、
鏡里や吉葉山・千代の山ら四横綱乱立の末期、糖尿で苦しみ始めてからの柏戸や怪我で衰えが顕著になってきた大鵬、現代っ子横綱と揶揄されていた北の富士、北の湖や千代の富士、貴乃花の晩年の相撲などには、かなり辛辣な表現を用いているので、ファンには読みづらいところも多々ありますが全体的には、とても興味深いサイトです。
そのほか、大相撲の歴史、横綱について、江戸時代の強豪について、優勝力士・三賞力士一覧、とある相撲ファンの本場所観戦記、、!などなど 面白い記事がたくさん閲覧できます。
「相撲評論家之頁」のサイトを まだご存知なかった方は是非とも一度ご覧になってみてください。
これをじっくり読み出すと、ハマってしまい、外出などする気は無くなります。。。