TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
すみません #39 と #40 が抜け落ちてました。 なので、追加送信致します。 追悼 北の富士さんヒストリー をもう一度 #39 ◇“若手の壁になること ” で横綱の責任を果たした北の富士さん 先輩横綱には なかなか勝ち越せませんでしたが 意外にも? 伸びてきた有望力士には負け越しませんでした。 大 鵬 戦 5勝26敗 柏 戸 戦 10勝14敗 佐田の山 戦 2勝4敗 栃の海戦 2勝4敗 輪 島 戦 7勝5敗 北の湖 戦 4勝2敗 貴ノ花 戦 13勝5敗 初代琴櫻 戦 29勝19敗 三重ノ海 戦 14勝2敗 (不戦勝・不戦敗を含まず) ぐんぐん伸びてきた有望な後輩力士たちに全く負け越さなかった横綱も珍しい。 一気に番付を駆け上がってきた “天才” 輪島と “怪童” 北の湖にも負け越さず 横綱の威厳を見せつけた北の富士さんでした。 #40 へ つづく
大の里、やっと大銀杏が結えましたね 初日に負けてしまったけど 最後まで優勝争いに加わっていて欲しいです 私はテレビでの相撲解説者が イマイチ、良くないなと思う時は テレビの音声を消してラジオの相撲中継を聴いてます ラジオの解説者だと声だけなので 話し方が上手い親方と下手な親方といますが 昨日の元琴勇輝の荒磯親方の解説は ハキハキした話し方で聴き取りやすいです
すみません #51が抜けてしまってるようでしたので再送信します 追悼 北の富士さんヒストリー をもう一度 #51 時事通信社記者として長年大相撲を担当し、時事ドットコムで「土俵百景」を連載していた若林哲治氏が、北の富士さんの取材秘話をこう明かす。 「本当の意味でユーモアにあふれた人でした。面白い話で周囲を笑わせていましたが、二流のお笑い芸人のような「他人をからかったり、クサ(批判)したり」は絶対にしない。主に話すのは 自分の失敗談でした。 特に覚えていて大笑いしてしまったのは、相撲協会の理事だった時代、理事会があることを忘れてゴルフに出かけてしまい、プレーを終え帰宅しても全く思い出さない。 翌日になって、公務をすっぽかしたことにやっと気付いた北の富士さん。 慌てて理事長室を訪ね、春日野理事長(元横綱栃錦)に謝罪すると、『そんなことだろうと思っていたよ。呆れて怒る気もしない』と苦笑された。 「10年ほど前、北の富士さんが突然、『オレの人生、こう見るとまあまあだったなあ』と言い出したので、驚いたことがあります。 横綱まで出世し、親方としても横綱2人を育てた人の人生が『まあまあ…の人生…』なんて言われたら、僕ら凡人の人生は… なんて思ってしまいますよ。北の富士さん……本当に面白い方でした」と記しています。 北の富士 勝昭さん 戒名 「徳粋院殿釈勝縁大居士(とくすいいん でんしゃくしょうえんだいこじ)」 軽妙洒脱な人柄を連想させる「粋」の文字が入った戒名で、故人らしい名とされています。 改めて、ご冥福をお祈りします。 北の富士さんヒストリー、長々となりましたが、これで終わります。
18日に北の富士さん特集 NHK大相撲の公式サイトは11日、初場所(12日初日、両国国技館)の放送予定を更新。 今月18日の七日目の幕内のテレビ放送では「ありがとう北の富士さん 言葉で振り返る相撲への思い」と題し、昨年11月12日に82歳で死去した元横綱の北の富士勝昭(本名・竹沢勝昭)さんの追悼企画を放送するそうです。
今日の結びの横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)と小結・若隆景(荒汐)の一番に、ドジャースの大谷翔平投手らがプリントされた懸賞旗が登場しました。 3月18、19日に東京ドームで開催されるドジャース―カブスのMLB開幕シリーズと、同15、16日に両球団が巨人、阪神と対戦するプレシーズンゲームの宣伝のためで、懸賞旗には大谷だけでなく、ドジャース・山本由伸投手、カブス・今永昇太投手、鈴木誠也外野手らも描かれた。 ドジャーズ開幕シリーズの大会主催者として懸賞を申し込んだのは読売新聞東京本社で、全15日間登場する見込み。この日は結びの一番に3本が懸けられ、館内に「MLB東京シリーズ3月開催」、「カブス・ドジャース東京ドームに」、「プレシーズンは阪神・巨人と対戦」とアナウンスされ、懸賞旗が土俵を1周し、国技館内も大いに沸き返りました。 明日以降も結びの一番や注目の好取組に懸賞がかかり懸賞旗が土俵をひと周りするでしょう。
今オバァ仲間と初日みてるけど解説がやはりいまいちだからのらないわ。 仕方ないね。 Konさんお疲れさま。場所はねたら又お願いしますよ。 仲間も少なくなり楽しみがないんだから。 yさんも初日見てるかな? コメントないから、これ以上仲間が少なくなるのは嫌だからね。 今日の山の風はほんとうに冷たい。 皆さんも気を付けて下さいね。
あとがき 追悼 第52代横綱 北の富士さんヒストリー をもう一度 #52 あとがき となりますが 『追悼 第52代横綱北の富士さんヒストリーをもう一度』 長いシリーズ、お付き合い戴きまして ありがとうございました。 北の富士さんの著書や当時の「月刊相撲」などの相撲雑誌から……資料としても引用させて頂きました。 本場所が始まってしまうので、第52代横綱の北の富士さんに因んで #52 で一旦終わります。 しかし、北の富士さんの本を読み返すと、まだまだ記載しておきたいエピソードはございますので、もう一度読み直して、他のデータ集と照合のうえ、 初場所が はねましたら、追加事項を追加送信するかもしれません。 なお、 JR総武線の両国駅前=国技館の東側にある大江戸博物館のさらに東側の高架下にある ちゃんこ 両国 花の舞さんでは 今でも、店内の土俵の側に、名大関貴ノ花 満関の優勝額と並んで北の富士さんの巨大な優勝額(どちらもレプリカ)が飾ってあり、土俵の側のお席からはよく見えます。 私達が飲食に行く際には必ずその土俵の側=北の富士さんの優勝額の目の前 の席を予約していきます。 私が仕事を引退してから4年余、「両国 はなの舞」さんにお邪魔してませんが、先日お店に電話して北の富士さんの大きな額(優勝額のレプリカ)が店内の土俵のそばに今でも飾られていることを確認致しました。 東中野の“ちゃんこ北の富士”も悪くないですが、私は個人的に 「両国 はなの舞」さんが好きですね。 この春に久しぶりに両国のお店へ行こうと思います。 皆様も、両国へお越しの際には是非お立ち寄りになって 故北の富士勝昭さんの晴れやかな勇姿を見ながら美味しいちゃんこ料理をお楽しみください。 以上でございます m(__)m
北の富士さんと盟友玉の海さんの同時昇進以来、55年間 横綱同時昇進というのは ありません。 今場所は久しぶりに横綱同時昇進が見られるかも⁉️と期待がかかります。 しかし場所前の稽古では 好調な豊昇龍・大の里に対して、優勝づかれ(祝勝会やら挨拶まわりでの稽古不足)か?琴櫻が若干精彩を欠いているとの情報が出てます。 2016平成28年から初場所の優勝力士を見ると 稀勢の里→琴奨菊→栃ノ心→玉鷲→徳勝龍→大栄翔と6年連続で初優勝が続きました。 その後は 御嶽海(3回目)→貴景勝(3回目)→照ノ富士(9回目) また初優勝が見られか 番付通り 大関・横綱が格の違いを見せつけるか⁉️ 楽しみですねぇ
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,649件 』
すみません
#39 と #40 が抜け落ちてました。
なので、追加送信致します。
追悼
北の富士さんヒストリー
をもう一度 #39
◇“若手の壁になること ” で横綱の責任を果たした北の富士さん
先輩横綱には なかなか勝ち越せませんでしたが
意外にも?
伸びてきた有望力士には負け越しませんでした。
大 鵬 戦 5勝26敗
柏 戸 戦 10勝14敗
佐田の山 戦 2勝4敗
栃の海戦 2勝4敗
輪 島 戦 7勝5敗
北の湖 戦 4勝2敗
貴ノ花 戦 13勝5敗
初代琴櫻 戦 29勝19敗
三重ノ海 戦 14勝2敗
(不戦勝・不戦敗を含まず)
ぐんぐん伸びてきた有望な後輩力士たちに全く負け越さなかった横綱も珍しい。
一気に番付を駆け上がってきた “天才” 輪島と “怪童” 北の湖にも負け越さず 横綱の威厳を見せつけた北の富士さんでした。
#40 へ つづく
ひとまず照ちゃん2025初星でホッとしたでしょう。琴櫻が痛い星を落としたねえ。
大の里、やっと大銀杏が結えましたね
初日に負けてしまったけど
最後まで優勝争いに加わっていて欲しいです
私はテレビでの相撲解説者が
イマイチ、良くないなと思う時は
テレビの音声を消してラジオの相撲中継を聴いてます
ラジオの解説者だと声だけなので
話し方が上手い親方と下手な親方といますが
昨日の元琴勇輝の荒磯親方の解説は
ハキハキした話し方で聴き取りやすいです
すみません
#51が抜けてしまってるようでしたので再送信します
追悼
北の富士さんヒストリー
をもう一度 #51
時事通信社記者として長年大相撲を担当し、時事ドットコムで「土俵百景」を連載していた若林哲治氏が、北の富士さんの取材秘話をこう明かす。
「本当の意味でユーモアにあふれた人でした。面白い話で周囲を笑わせていましたが、二流のお笑い芸人のような「他人をからかったり、クサ(批判)したり」は絶対にしない。主に話すのは 自分の失敗談でした。
特に覚えていて大笑いしてしまったのは、相撲協会の理事だった時代、理事会があることを忘れてゴルフに出かけてしまい、プレーを終え帰宅しても全く思い出さない。
翌日になって、公務をすっぽかしたことにやっと気付いた北の富士さん。
慌てて理事長室を訪ね、春日野理事長(元横綱栃錦)に謝罪すると、『そんなことだろうと思っていたよ。呆れて怒る気もしない』と苦笑された。
「10年ほど前、北の富士さんが突然、『オレの人生、こう見るとまあまあだったなあ』と言い出したので、驚いたことがあります。
横綱まで出世し、親方としても横綱2人を育てた人の人生が『まあまあ…の人生…』なんて言われたら、僕ら凡人の人生は… なんて思ってしまいますよ。北の富士さん……本当に面白い方でした」と記しています。
北の富士 勝昭さん
戒名
「徳粋院殿釈勝縁大居士(とくすいいん でんしゃくしょうえんだいこじ)」
軽妙洒脱な人柄を連想させる「粋」の文字が入った戒名で、故人らしい名とされています。
改めて、ご冥福をお祈りします。
北の富士さんヒストリー、長々となりましたが、これで終わります。
18日に北の富士さん特集
NHK大相撲の公式サイトは11日、初場所(12日初日、両国国技館)の放送予定を更新。
今月18日の七日目の幕内のテレビ放送では「ありがとう北の富士さん 言葉で振り返る相撲への思い」と題し、昨年11月12日に82歳で死去した元横綱の北の富士勝昭(本名・竹沢勝昭)さんの追悼企画を放送するそうです。
新入幕の玉正鳳が白星発進です!
お義兄さんも白星発進です!
これからも頑張って下さい♪
今日の結びの横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)と小結・若隆景(荒汐)の一番に、ドジャースの大谷翔平投手らがプリントされた懸賞旗が登場しました。
3月18、19日に東京ドームで開催されるドジャース―カブスのMLB開幕シリーズと、同15、16日に両球団が巨人、阪神と対戦するプレシーズンゲームの宣伝のためで、懸賞旗には大谷だけでなく、ドジャース・山本由伸投手、カブス・今永昇太投手、鈴木誠也外野手らも描かれた。
ドジャーズ開幕シリーズの大会主催者として懸賞を申し込んだのは読売新聞東京本社で、全15日間登場する見込み。この日は結びの一番に3本が懸けられ、館内に「MLB東京シリーズ3月開催」、「カブス・ドジャース東京ドームに」、「プレシーズンは阪神・巨人と対戦」とアナウンスされ、懸賞旗が土俵を1周し、国技館内も大いに沸き返りました。
明日以降も結びの一番や注目の好取組に懸賞がかかり懸賞旗が土俵をひと周りするでしょう。
今オバァ仲間と初日みてるけど解説がやはりいまいちだからのらないわ。
仕方ないね。
Konさんお疲れさま。場所はねたら又お願いしますよ。
仲間も少なくなり楽しみがないんだから。
yさんも初日見てるかな?
コメントないから、これ以上仲間が少なくなるのは嫌だからね。
今日の山の風はほんとうに冷たい。
皆さんも気を付けて下さいね。
あとがき
追悼
第52代横綱 北の富士さんヒストリー
をもう一度
#52
あとがき となりますが
『追悼 第52代横綱北の富士さんヒストリーをもう一度』
長いシリーズ、お付き合い戴きまして ありがとうございました。
北の富士さんの著書や当時の「月刊相撲」などの相撲雑誌から……資料としても引用させて頂きました。
本場所が始まってしまうので、第52代横綱の北の富士さんに因んで #52 で一旦終わります。
しかし、北の富士さんの本を読み返すと、まだまだ記載しておきたいエピソードはございますので、もう一度読み直して、他のデータ集と照合のうえ、
初場所が はねましたら、追加事項を追加送信するかもしれません。
なお、
JR総武線の両国駅前=国技館の東側にある大江戸博物館のさらに東側の高架下にある
ちゃんこ 両国 花の舞さんでは
今でも、店内の土俵の側に、名大関貴ノ花 満関の優勝額と並んで北の富士さんの巨大な優勝額(どちらもレプリカ)が飾ってあり、土俵の側のお席からはよく見えます。
私達が飲食に行く際には必ずその土俵の側=北の富士さんの優勝額の目の前 の席を予約していきます。
私が仕事を引退してから4年余、「両国 はなの舞」さんにお邪魔してませんが、先日お店に電話して北の富士さんの大きな額(優勝額のレプリカ)が店内の土俵のそばに今でも飾られていることを確認致しました。
東中野の“ちゃんこ北の富士”も悪くないですが、私は個人的に
「両国 はなの舞」さんが好きですね。
この春に久しぶりに両国のお店へ行こうと思います。
皆様も、両国へお越しの際には是非お立ち寄りになって 故北の富士勝昭さんの晴れやかな勇姿を見ながら美味しいちゃんこ料理をお楽しみください。
以上でございます
m(__)m
北の富士さんと盟友玉の海さんの同時昇進以来、55年間 横綱同時昇進というのは ありません。
今場所は久しぶりに横綱同時昇進が見られるかも⁉️と期待がかかります。
しかし場所前の稽古では
好調な豊昇龍・大の里に対して、優勝づかれ(祝勝会やら挨拶まわりでの稽古不足)か?琴櫻が若干精彩を欠いているとの情報が出てます。
2016平成28年から初場所の優勝力士を見ると
稀勢の里→琴奨菊→栃ノ心→玉鷲→徳勝龍→大栄翔と6年連続で初優勝が続きました。
その後は 御嶽海(3回目)→貴景勝(3回目)→照ノ富士(9回目)
また初優勝が見られか
番付通り 大関・横綱が格の違いを見せつけるか⁉️
楽しみですねぇ