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大の里 今場所は初めての綱獲り場所ですが まあ、焦らずに、じっくりと自分の相撲をとることを目指して前に出て、すぐに引いたりはたいたりして変な怪我をしないようにすることですねえ。 昨年11月の九州場所で優勝し一気に初場所で綱獲り?と話題になった琴櫻がプレッシャーと勝ちたい気持ちが強すぎて、その初場所では安易に勝とうとし残されるとすぐに引いて墓穴を掘り初日に白星のあと二日目から5連敗して負け越し⤵️ 三月の春場所では カド番となり五日目までで3敗もしてしまい、やっとこさ8勝7敗でカド番脱出してました。 相手は、勝ちたい勝ちたい一心の大関に なんとか引かそうとして頭を下げてきて 大関が はたいてくるのを待ってますので、相手の術中に嵌まらないこと。 引きや “ はたき ” を我慢して相撲をとり続けていくことですね。 精神的に成長してないので横綱は早すぎると思います。 今場所は11勝ぐらいでいいのでは
緊張感もなく気迫も感じられない大の里 横審の総見では、目の前で申し合いが決着しても名乗りを上げない消極的な姿勢を見せ、境川巡業部長から「大の里、お前、昇進が目の前だろ! かぶりついてでもやらんか!」と一喝されていた。 「それでもこれだけ勝てるのですから、その素質にはものすごいものがあるのでしょう。逆に言えば、才能だけでやっているとも言える。さらに言えば、大の里には横綱に何が何でも昇進するという覇気が感じられません。4月30日の力士会の後、記者会見があり、そこで綱取りについて聞かれた大の里は “棚からぼた餅じゃないけど、降ってくるものと思って ” と回答。 よく取れば、気負わないように、という意味なのでしょうが、横綱を“神”と表した貴乃花と比べて『ぼた餅』とは……。現代っ子と言えばそれまでですが、先場所の優勝の際の記念撮影でも両足を投げ出して映っていましたし……」(玉ノ井親方) 日本人横綱誕生は遠い
二日目の割(主な注目の取組) 横綱豊昇龍ー若元春 阿 炎ー大関琴櫻 大関大の里ー小結高 安 王 鵬ー関脇霧島 関脇大栄翔ー豪ノ山 玉 鷲 ー 小結若隆景 一山本 ー 平戸海 尊富士 ー 宇 良 翔 猿 ー 千代翔馬 安青錦ー美ノ海 正 代ー翠富士 嘉 陽ー錦 木 草 野ー朝紅龍
夏場所初日、幕内後半で二番続けて物言い。 宇良vs一山本の相撲と平戸海vs尊富士の好取組で少しもつれた相撲でしたが、審判長の高田川が「行司軍配通り」なのに『行司差し違え』と言い違い、平戸海という四股名を言えず『ひら、ひら……ひらど……』とドモッてしまい満員の初日の観客から笑い声。 二日酔い?
夏場所から 懸賞袋の中身が3万円から1万円に変更になると明らかにしました。 懸賞金の1本6万円は変わらないが、作業の効率化と安全面などを考慮して手取りの金額を少なくする。 すでに力士会などでも説明。了承を得ている。残り5万円は従来通り、振り込みになるそうです。
夏場所初日の割 東横綱 豊昇龍 対戦成績 15-3 前頭筆頭 若元春 阿炎 6-10 西大関 琴櫻 東大関 大の里 0-2 小結高安 前頭筆頭 王鵬 2-3 関脇霧島 東関脇 大栄翔 4-2 豪ノ山 玉鷲 3-8 若隆景 一山本 6-3 平戸海 尊富士 1-0 宇良 翔 猿 9-1 千代翔馬 欧勝馬 2-2 伯桜鵬 安青錦 0-1 美ノ海 正 代 8-4 翠富士
今日9日夕方のテレビ NHK① 午後LIVE ニュースーン 5時台 SOON相撲部 夏場所見どころ&相撲教習所 SOON相撲部では大相撲夏場所の見どころを!ウクライナ出身力士・獅司に注目・新弟子が相撲のいろはを学ぶ相撲教習所に潜入・その意外な授業内容を紹介します 5月9日 金曜 17:00 -18:00 NHK総合1・東京
昨日のNHK①「どすこい研」での ライバルで、ほとんど触れられなかった 栃錦&初代若乃花 その辺りに不満を感じてましたが この “栃若時代”について 今朝の読売新聞本紙での特集コラム『相撲論』で 1ページ全てを割いて「昭和の華 栃若時代」と題し 詳しく載せてます。 もし月極め購読してなければ、コンビニで販売してますのでどうぞ皆さんお読みください
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大の里
今場所は初めての綱獲り場所ですが
まあ、焦らずに、じっくりと自分の相撲をとることを目指して前に出て、すぐに引いたりはたいたりして変な怪我をしないようにすることですねえ。
昨年11月の九州場所で優勝し一気に初場所で綱獲り?と話題になった琴櫻がプレッシャーと勝ちたい気持ちが強すぎて、その初場所では安易に勝とうとし残されるとすぐに引いて墓穴を掘り初日に白星のあと二日目から5連敗して負け越し⤵️
三月の春場所では カド番となり五日目までで3敗もしてしまい、やっとこさ8勝7敗でカド番脱出してました。
相手は、勝ちたい勝ちたい一心の大関に なんとか引かそうとして頭を下げてきて 大関が はたいてくるのを待ってますので、相手の術中に嵌まらないこと。
引きや “ はたき ” を我慢して相撲をとり続けていくことですね。
精神的に成長してないので横綱は早すぎると思います。
今場所は11勝ぐらいでいいのでは
緊張感もなく気迫も感じられない大の里
横審の総見では、目の前で申し合いが決着しても名乗りを上げない消極的な姿勢を見せ、境川巡業部長から「大の里、お前、昇進が目の前だろ! かぶりついてでもやらんか!」と一喝されていた。
「それでもこれだけ勝てるのですから、その素質にはものすごいものがあるのでしょう。逆に言えば、才能だけでやっているとも言える。さらに言えば、大の里には横綱に何が何でも昇進するという覇気が感じられません。4月30日の力士会の後、記者会見があり、そこで綱取りについて聞かれた大の里は “棚からぼた餅じゃないけど、降ってくるものと思って
” と回答。
よく取れば、気負わないように、という意味なのでしょうが、横綱を“神”と表した貴乃花と比べて『ぼた餅』とは……。現代っ子と言えばそれまでですが、先場所の優勝の際の記念撮影でも両足を投げ出して映っていましたし……」(玉ノ井親方)
日本人横綱誕生は遠い
中入り(幕の内)1番目の取り組みには必ず懸賞があるのはなぜ?
二日目の割(主な注目の取組)
横綱豊昇龍ー若元春
阿 炎ー大関琴櫻
大関大の里ー小結高 安
王 鵬ー関脇霧島
関脇大栄翔ー豪ノ山
玉 鷲 ー 小結若隆景
一山本 ー 平戸海
尊富士 ー 宇 良
翔 猿 ー 千代翔馬
安青錦ー美ノ海
正 代ー翠富士
嘉 陽ー錦 木
草 野ー朝紅龍
夏場所初日、幕内後半で二番続けて物言い。
宇良vs一山本の相撲と平戸海vs尊富士の好取組で少しもつれた相撲でしたが、審判長の高田川が「行司軍配通り」なのに『行司差し違え』と言い違い、平戸海という四股名を言えず『ひら、ひら……ひらど……』とドモッてしまい満員の初日の観客から笑い声。
二日酔い?
夏場所から
懸賞袋の中身が3万円から1万円に変更になると明らかにしました。
懸賞金の1本6万円は変わらないが、作業の効率化と安全面などを考慮して手取りの金額を少なくする。
すでに力士会などでも説明。了承を得ている。残り5万円は従来通り、振り込みになるそうです。
夏場所初日の割
東横綱
豊昇龍 対戦成績 15-3 前頭筆頭
若元春
阿炎 6-10 西大関 琴櫻
東大関
大の里 0-2 小結高安
前頭筆頭
王鵬 2-3 関脇霧島
東関脇
大栄翔 4-2 豪ノ山
玉鷲 3-8 若隆景
一山本 6-3 平戸海
尊富士 1-0 宇良
翔 猿 9-1 千代翔馬
欧勝馬 2-2 伯桜鵬
安青錦 0-1 美ノ海
正 代 8-4 翠富士
今日9日夕方のテレビ
NHK①
午後LIVE ニュースーン 5時台 SOON相撲部 夏場所見どころ&相撲教習所
SOON相撲部では大相撲夏場所の見どころを!ウクライナ出身力士・獅司に注目・新弟子が相撲のいろはを学ぶ相撲教習所に潜入・その意外な授業内容を紹介します
5月9日 金曜 17:00 -18:00 NHK総合1・東京
昨日のNHK①「どすこい研」での ライバルで、ほとんど触れられなかった 栃錦&初代若乃花
その辺りに不満を感じてましたが
この “栃若時代”について
今朝の読売新聞本紙での特集コラム『相撲論』で 1ページ全てを割いて「昭和の華 栃若時代」と題し
詳しく載せてます。
もし月極め購読してなければ、コンビニで販売してますのでどうぞ皆さんお読みください
訂正
岩友親方=木村山ではなく 碧山でした。