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今日は朝乃山が十両での取組みなので。 大銀杏を結った姿が見られるのが楽しみです 今場所は全勝優勝で、来年の初場所は十両に上がって欲しいです 朝乃山と同じ部屋の朝乃若が休場で幕下に落ちました 朝乃山と一緒に十両に戻って欲しいと思っていたけど。 もう、三連敗で負け越ししそうです 休場で感覚がまだ戻ってないという連敗なら仕方ないなと思ってますが。 これがコロナに感染しての休場だったので コロナの後遺症があって勝てないとしたら 大変だなと心配しています
やっぱり北の富士さんの解説の時が一番楽しい 初土俵からまる２年で新入幕を果たした熱海富士。 実況の吉田賢アナウンサーが「十両時代からずっと、北の富士さんは（熱海富士に）注目されていましたね？」と紹介すると、『序ノ口時代からです』と強調。 吉田アナは「失礼しました」と軽く 平謝りしていたがすぐに切り替えて、進行を続けました。 これが大坂アナや他のアナウンサーだと、その後の喋りが 緊張しまくって噛んだり口ごもってぎこちなくなるのですが、さすが吉田アナウンサー。 ベテランアナウンサー吉田さんと北の富士さんのやり取りは安心して聴いてられます。 昨日（五日目）は、もっと北の富士さんのレザージャケットを映して欲しかったです。
混沌としてきた九州場所、楽しみな北の富士さん解説、しかも今日は吉田アナ。 若い？アナは北の富士さんうまく扱えないから？のらない時もあるんで、吉田アナはうまくやってくれると思うから楽しみ！ 毎年山の紅葉登りながらみてたが、、 今は足がね！でも下から見ても綺麗だよ。 早くから集まり楽しみにテレビ観戦するわ
北の富士さんの九州場所グルメ日記 初日 ホテルの枕が合わず体調は最悪ですが原稿を送ったら食事にします。ルームサービスでカレーでも食べます。最近は北の富士カレーばかり食べているので、本職の料理人の作ったカレーを楽しみたい。実は既にふぐももつ鍋も馬刺しも頂いています。うまかったです。やはり博多は楽しい。早く体調を整えてうまいものを食べまくります。 二日目 外に出る元気がないので今夜もルームサービスにするか。信じられないでしょうが、このホテルの 鳥の水炊きが意外にうまいんです。ちょっとだけ特別な物を一品足してもらいます。これでバカうまになるんです。 多分裏メニューかもしれませんから内緒にして下さい。 三日目 今夜は要領よく中洲のうなぎ屋にあらかじめ注文し、相撲場の帰りに受け取り洋服を脱いで大急ぎでうな重の大盛りをかき込みました。本当は柳川のせいろ蒸しが本命だったのですが、次回にします。体調の方も徐々に回復してきました。もう大丈夫。 四日目 さて夕飯の話だが、実は相撲が終わり午後６時１０分にルームサービスを頼んで食べてしまったんです。かつ丼を食べました。やはり晩飯は原稿を書き終えてから食った方が旨いと知りました。明日からはそうします。 明日の夜は、そろそろ馬刺しやゴマサバが食べたいと思います。名店「河太郎」のイカ刺しも悪くない。屋台の「紀文」にも行きたいものだ。少し変人のおやじは元気にしているのかな。 さて 今日のテレビ中継 体調も良くなって食欲旺盛な北の富士さんが解説です。 例年、臨時国会やらNHK杯フィギアスケートなどで放送時間が短縮されることが少なくない九州場所ですが、今場所は大丈夫そうです。
四日目で勝ちっ放しが誰も いなくなってしまったのは、昭和４４年九州場所以来５３年ぶりのようです。 この場所は ひとり横綱に すでに優勝30回の大横綱 大鵬。 大関は４名で東西の正大関には次代を担うことになる玉乃島と北の富士さんが座り、張出大関には琴櫻と清国。 しかし、大鵬は横綱９年目。直近の２年間で全休３度・途中休場２度と肺炎による肺機能低下などで満身創痍状態。 この場所でも 大鵬が二日目に小兵の二子岳の蹴返しに土俵に這い金星献上し九日目を終えた時点で途中休場。 北の富士さんも三日目に小兵栃東（父）の上手出し投げに屈しました。玉乃島も同じく三日目に麒麟児の前捌きに双差しを許して完敗。 三日目を終えて勝ちっ放しは、平幕の二人（前頭４枚目の二子岳と前頭11枚目の花光）だけ。 そして四日目に、その二人が敗れてしまった為、初日からの連勝力士は四日目にして姿を消したのでした。 この、どんぐりの背比べ状態となった九州場所を制したのは、かろうじて二桁勝利したライバル玉乃島を尻目に、三日目の１敗を守った大関北の富士さんが十三日目に優勝を決めたのでした。 北の富士さんは翌場所も優勝して、玉乃島と共に横綱昇進を果たしました。 この場所で背比べをしていたどんぐり達の中、後に大関昇進を果たした麒麟児・前乃山・三重ノ海・旭國らがいました。 それに引き換え今場所は、どんぐりの背比べというよりは、群雄割拠と呼んでもおかしくない楽しみな力士達で溢れていて、幕内後半の10番は毎日毎日好取組ばかり。 明日のテレビ解説は 北の富士さんです。
昨日御嶽海は負ける事ないと北の富士さん言い切ったのに、叩きでバタッとまけてしまい、俺帰ってもいいかと、笑ったね。 いつ聞いていても楽しいけど昨日のアナウンサーは北の富士さん扱えないから、藤井さんいなくなったから、攻めて吉田さんと組ませてほしいわ。 今場所も誰が優勝するか分からんね。
向こう正面… 今日もガラガラですねえ。舛席の６列目から９列目まではほとんどお客さんの姿がなく、10列目から13列目までも 1/3 も入ってないようです。 ラジオ解説で北の富士さんが 『もっとお客さんが入っていれば力士たちも やり甲斐があるだろうにねえ』と言ってました。 たしかに、向こう正面の席は 立ち合いで 行司さんの後ろ姿があって、その先に両力士がいる。 とても見づらい席です。 おそらく、対面の正面席や東西の席には たっぷり入っていることでしょう。
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今日は朝乃山が十両での取組みなので。
大銀杏を結った姿が見られるのが楽しみです
今場所は全勝優勝で、来年の初場所は十両に上がって欲しいです
朝乃山と同じ部屋の朝乃若が休場で幕下に落ちました
朝乃山と一緒に十両に戻って欲しいと思っていたけど。
もう、三連敗で負け越ししそうです
休場で感覚がまだ戻ってないという連敗なら仕方ないなと思ってますが。
これがコロナに感染しての休場だったので
コロナの後遺症があって勝てないとしたら
大変だなと心配しています
やっぱり北の富士さんの解説の時が一番楽しい
初土俵からまる２年で新入幕を果たした熱海富士。
実況の吉田賢アナウンサーが「十両時代からずっと、北の富士さんは（熱海富士に）注目されていましたね？」と紹介すると、『序ノ口時代からです』と強調。
吉田アナは「失礼しました」と軽く 平謝りしていたがすぐに切り替えて、進行を続けました。
これが大坂アナや他のアナウンサーだと、その後の喋りが 緊張しまくって噛んだり口ごもってぎこちなくなるのですが、さすが吉田アナウンサー。
ベテランアナウンサー吉田さんと北の富士さんのやり取りは安心して聴いてられます。
昨日（五日目）は、もっと北の富士さんのレザージャケットを映して欲しかったです。
豊昇龍が右の河津掛けを決めました！
天国の貴ノ浪もビックリ？
これからも頑張って下さい♪
混沌としてきた九州場所、楽しみな北の富士さん解説、しかも今日は吉田アナ。
若い？アナは北の富士さんうまく扱えないから？のらない時もあるんで、吉田アナはうまくやってくれると思うから楽しみ！
毎年山の紅葉登りながらみてたが、、
今は足がね！でも下から見ても綺麗だよ。
早くから集まり楽しみにテレビ観戦するわ
北の富士さんの九州場所グルメ日記
初日
ホテルの枕が合わず体調は最悪ですが原稿を送ったら食事にします。ルームサービスでカレーでも食べます。最近は北の富士カレーばかり食べているので、本職の料理人の作ったカレーを楽しみたい。実は既にふぐももつ鍋も馬刺しも頂いています。うまかったです。やはり博多は楽しい。早く体調を整えてうまいものを食べまくります。
二日目
外に出る元気がないので今夜もルームサービスにするか。信じられないでしょうが、このホテルの 鳥の水炊きが意外にうまいんです。ちょっとだけ特別な物を一品足してもらいます。これでバカうまになるんです。 多分裏メニューかもしれませんから内緒にして下さい。
三日目
今夜は要領よく中洲のうなぎ屋にあらかじめ注文し、相撲場の帰りに受け取り洋服を脱いで大急ぎでうな重の大盛りをかき込みました。本当は柳川のせいろ蒸しが本命だったのですが、次回にします。体調の方も徐々に回復してきました。もう大丈夫。
四日目
さて夕飯の話だが、実は相撲が終わり午後６時１０分にルームサービスを頼んで食べてしまったんです。かつ丼を食べました。やはり晩飯は原稿を書き終えてから食った方が旨いと知りました。明日からはそうします。 明日の夜は、そろそろ馬刺しやゴマサバが食べたいと思います。名店「河太郎」のイカ刺しも悪くない。屋台の「紀文」にも行きたいものだ。少し変人のおやじは元気にしているのかな。
さて 今日のテレビ中継
体調も良くなって食欲旺盛な北の富士さんが解説です。
例年、臨時国会やらNHK杯フィギアスケートなどで放送時間が短縮されることが少なくない九州場所ですが、今場所は大丈夫そうです。
四日目で勝ちっ放しが誰も いなくなってしまったのは、昭和４４年九州場所以来５３年ぶりのようです。
この場所は
ひとり横綱に すでに優勝30回の大横綱 大鵬。
大関は４名で東西の正大関には次代を担うことになる玉乃島と北の富士さんが座り、張出大関には琴櫻と清国。
しかし、大鵬は横綱９年目。直近の２年間で全休３度・途中休場２度と肺炎による肺機能低下などで満身創痍状態。
この場所でも
大鵬が二日目に小兵の二子岳の蹴返しに土俵に這い金星献上し九日目を終えた時点で途中休場。
北の富士さんも三日目に小兵栃東（父）の上手出し投げに屈しました。玉乃島も同じく三日目に麒麟児の前捌きに双差しを許して完敗。
三日目を終えて勝ちっ放しは、平幕の二人（前頭４枚目の二子岳と前頭11枚目の花光）だけ。
そして四日目に、その二人が敗れてしまった為、初日からの連勝力士は四日目にして姿を消したのでした。
この、どんぐりの背比べ状態となった九州場所を制したのは、かろうじて二桁勝利したライバル玉乃島を尻目に、三日目の１敗を守った大関北の富士さんが十三日目に優勝を決めたのでした。
北の富士さんは翌場所も優勝して、玉乃島と共に横綱昇進を果たしました。
この場所で背比べをしていたどんぐり達の中、後に大関昇進を果たした麒麟児・前乃山・三重ノ海・旭國らがいました。
それに引き換え今場所は、どんぐりの背比べというよりは、群雄割拠と呼んでもおかしくない楽しみな力士達で溢れていて、幕内後半の10番は毎日毎日好取組ばかり。
明日のテレビ解説は
北の富士さんです。
１１月１６日の誕生日を白星で飾った
玉鷲さんは強いです！
１１月１６日は同業者だと豊響
ボクシングだと亀田興毅の誕生日です！
これからも頑張って下さい♪
武将山って、ぱっと見ると貴景勝そっくりだね！
今間違えて皆に笑われたよ
昨日御嶽海は負ける事ないと北の富士さん言い切ったのに、叩きでバタッとまけてしまい、俺帰ってもいいかと、笑ったね。
いつ聞いていても楽しいけど昨日のアナウンサーは北の富士さん扱えないから、藤井さんいなくなったから、攻めて吉田さんと組ませてほしいわ。
今場所も誰が優勝するか分からんね。
向こう正面…
今日もガラガラですねえ。舛席の６列目から９列目まではほとんどお客さんの姿がなく、10列目から13列目までも 1/3 も入ってないようです。
ラジオ解説で北の富士さんが
『もっとお客さんが入っていれば力士たちも やり甲斐があるだろうにねえ』と言ってました。
たしかに、向こう正面の席は 立ち合いで 行司さんの後ろ姿があって、その先に両力士がいる。
とても見づらい席です。
おそらく、対面の正面席や東西の席には たっぷり入っていることでしょう。