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まだ4月なのにオレの脳と耳は五月場所を待ちきれないようだ。 今日の夕刻近く、おもむろにラジオのスイッチをONにする。どうやら競馬中継にダイヤルを合わせようだ。 「ゲートが開いて第83回豊真将がスタートですっ!」 と、実況がシャウト。 「…豊真将…引退してから10年くらいか?競走馬に乗れるほど体重を絞ったのか…たいしたモンだ」 などと感心している最中に「桜花賞かな?」と自答。 相撲脳、相撲耳になっとるな。…歳は取りたくねーな。 「五月場所は見どころが少ない」などの評判が聞こえている。…そんな話はどうでもイイ。早く相撲が観たいね。
今BSで千代の富士放送されていて優勝決定戦の時に隣には北の富士さんが座っていて北の湖に勝った時は涙拭いていた場面や横綱になり綱うちして土俵入りの稽古指導したり二人の若い頃沢山映り満足だわ。 二人絵に描いた様にいい男だね。 それにしてもその頃から北の富士さんコラム書いていたんだね。 びっくりポンだわ。 アーよかった。気分よく寝れそうだよ。
大関不在?問題 春場所で優勝した霧馬山を、ここ6場所で安定した成績を挙げていることも加味して、一気に大関へ上げてもよかったのでは? という声があがっています。 『来場所、霧馬山は大関獲りの場所となります』と明言した佐渡ヶ嶽審判部長に対し 「来場所、貴景勝が勝ち越せず、霧馬山が9勝ぐらいで終わってしまったら、番付をどうする!?」という苦言が数多く出ています。 たしかに、“三役で33勝”などというのは、相撲協会の内規でもなんでもなく、NHKやスポーツ紙マスコミが勝手に過去の統計を取って言い出してることで、外野の希望的推測に過ぎません。 大関昇進については横綱昇進における横綱審議委員会の内規のような明文化された基準は特にありません。マスコミが推測するおおよその目安ですら、時代により変化している。 協会は一貫して協会が目安を持っていること自体を否定して、勝星数だけでなく相撲内容や印象(特に優勝の有無や直前場所の成績)、番付編成上のバランス等も含めて総合的に判断されます。
来場所(五月夏場所)の番付予想 結論から先に述べると 過去2例目となる「関脇五人」となる! (そうなって欲しい) 長い大相撲の歴史で、過去に1度だけ 5関脇という場所がありました。 それは 1972昭和47年7月名古屋場所の1例のみ。輪島、貴ノ花、三重ノ海、魁傑、長谷川が関脇でした。 で、来たる夏場所は 東正関脇に霧馬山(今場所関脇で12勝3敗 西に豊昇龍(関脇で10勝)、 東関脇2位に大栄翔(小結で12勝)、 西に若元春(小結で11勝)、 東関脇3位に琴ノ若(小結で9勝)、 東正小結に正代(筆頭で10勝)、 西に阿炎(2枚目で9勝)、 東小結2位に翠富士(5枚目で10勝)、 西に若隆景(関脇で7勝)、 東前頭筆頭に高安(7枚目で10勝)、 西の筆頭に遠藤(6枚目で9勝)。 前頭二枚目に翔猿(小結で6勝)と宇良(8枚目で9勝)が並ぶ…… といったことになりそうです。
今朝の読売新聞本紙 「春場所御免」と題して読売新聞編集委員の上村邦之氏が紙面四段を割いて記事を載せています。 まずは春場所で初優勝した霧馬山についての八角理事長の談話。 「鍛え上げられた足腰と “正々堂々と勝負する愚直さ”が評価できる。要領よく勝とうというのではなく、稽古場通りの相撲で臨んでいるのがいい。」と話し、時に飛んだり跳ねたりする奇襲もみせるライバル豊昇龍との対比に言及した。 また「立ち合いで押し込まれない重さ・速さが必要」と今後の課題も指摘。 同じく “大関”に近づいている豊昇龍と若元春について、抜群の身体能力と負けん気の強さをみせる豊昇龍と、左四つという自慢の型がある若元春の二人には、絶対的強さを感じさせるところまでは届いてないと注文をつけました。 来たる五月夏場所では、4場所続けて休場中の横綱照ノ富士も出場してくる可能性が高くなっているし、6月に予定されてる『横綱鶴竜の断髪式』に “大関として断髪式に出たい”と意気込む霧馬山の活躍にも注目。 と記事を締めくくっていました。
誰が優勝するか分からない場所で霧場山が優勝するとは、、 力ついてきたんだなー 好きな力士だからおめでとう、そして頑張ってほしい。 千秋楽の正面は横綱経験者、せめて大関経験者に座ってほしい。 鶴竜だって白鵬だっているのに、、、 まぁ来場所は北の富士氏出て来ると思うからよかったけどね!
今朝、霧馬山初優勝の翌朝ということで、普段は口の重い陸奥親方が嬉しさをあらわに笑顔でインタビューに答えました。 1997平成9年12月に部屋を継承して27年目、愛弟子が部屋に初優勝をもたらし、師匠の陸奥親方(元大関・霧島)も感無量の様子だ。 「良かった。最後の(土俵際の)粘りは稽古の成果」と称えていました。 陸奥親方=元(人気大関)霧島さん ご自身は、初土俵から7年で関取へ。新入幕には9年かかりました。 さらに“小さな大横綱 千代の富士が君臨し、他にも北勝海・大乃国・旭富士と4横綱が最上位を占め、大関に小錦はいるわ、関脇にも“最強関脇の琴錦や“強い人に強い”安芸乃島が常にいて、下からは曙・若貴兄弟や貴ノ浪が番付を駆け上がってきていた『昭和以降で最も強者が犇め(ひしめ)いていた時代』でしたので、勝ち越しすることさえ大変でした。 ”昭和以降で最スローとなる所要91場所、約16年を要し苦労して苦労して、やっと叶った大関獲りでした。 まだ入門8年の愛弟子に大きな夢を託しています。
霧場山優勝おめでとう。 今場所は応援力士が皆こけてしまい残念だったけど。 北の富士さんには心配したわ。 三日目かにコラム書いてくれたので原因分かり少しほっとしたけど、一ヶ月半も入院してたとはね。 とにかく大事にしてもらいたい。 何だかんだで個人的には疲れた場所だったね。 北の富士さんも自宅で誕生日迎えられるからよかったわ。
大栄翔、立ち合い押し勝ったけど惜しかった。逆転されるとは。 しかも二番続けて、更に最後は縺れた拍子に手まで踏まれて。 しかし前へ前への相撲は大栄翔。持ち味を発揮しました。 来場所、優勝した霧馬山ともども大関目指して頑張って!
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まだ4月なのにオレの脳と耳は五月場所を待ちきれないようだ。
今日の夕刻近く、おもむろにラジオのスイッチをONにする。どうやら競馬中継にダイヤルを合わせようだ。
「ゲートが開いて第83回豊真将がスタートですっ!」
と、実況がシャウト。
「…豊真将…引退してから10年くらいか?競走馬に乗れるほど体重を絞ったのか…たいしたモンだ」
などと感心している最中に「桜花賞かな?」と自答。
相撲脳、相撲耳になっとるな。…歳は取りたくねーな。
「五月場所は見どころが少ない」などの評判が聞こえている。…そんな話はどうでもイイ。早く相撲が観たいね。
今BSで千代の富士放送されていて優勝決定戦の時に隣には北の富士さんが座っていて北の湖に勝った時は涙拭いていた場面や横綱になり綱うちして土俵入りの稽古指導したり二人の若い頃沢山映り満足だわ。
二人絵に描いた様にいい男だね。
それにしてもその頃から北の富士さんコラム書いていたんだね。
びっくりポンだわ。
アーよかった。気分よく寝れそうだよ。
大関不在?問題
春場所で優勝した霧馬山を、ここ6場所で安定した成績を挙げていることも加味して、一気に大関へ上げてもよかったのでは?
という声があがっています。
『来場所、霧馬山は大関獲りの場所となります』と明言した佐渡ヶ嶽審判部長に対し
「来場所、貴景勝が勝ち越せず、霧馬山が9勝ぐらいで終わってしまったら、番付をどうする!?」という苦言が数多く出ています。
たしかに、“三役で33勝”などというのは、相撲協会の内規でもなんでもなく、NHKやスポーツ紙マスコミが勝手に過去の統計を取って言い出してることで、外野の希望的推測に過ぎません。
大関昇進については横綱昇進における横綱審議委員会の内規のような明文化された基準は特にありません。マスコミが推測するおおよその目安ですら、時代により変化している。
協会は一貫して協会が目安を持っていること自体を否定して、勝星数だけでなく相撲内容や印象(特に優勝の有無や直前場所の成績)、番付編成上のバランス等も含めて総合的に判断されます。
来場所(五月夏場所)の番付予想
結論から先に述べると
過去2例目となる「関脇五人」となる!
(そうなって欲しい)
長い大相撲の歴史で、過去に1度だけ 5関脇という場所がありました。
それは 1972昭和47年7月名古屋場所の1例のみ。輪島、貴ノ花、三重ノ海、魁傑、長谷川が関脇でした。
で、来たる夏場所は
東正関脇に霧馬山(今場所関脇で12勝3敗
西に豊昇龍(関脇で10勝)、
東関脇2位に大栄翔(小結で12勝)、
西に若元春(小結で11勝)、
東関脇3位に琴ノ若(小結で9勝)、
東正小結に正代(筆頭で10勝)、
西に阿炎(2枚目で9勝)、
東小結2位に翠富士(5枚目で10勝)、
西に若隆景(関脇で7勝)、
東前頭筆頭に高安(7枚目で10勝)、
西の筆頭に遠藤(6枚目で9勝)。
前頭二枚目に翔猿(小結で6勝)と宇良(8枚目で9勝)が並ぶ……
といったことになりそうです。
今朝の読売新聞本紙
「春場所御免」と題して読売新聞編集委員の上村邦之氏が紙面四段を割いて記事を載せています。
まずは春場所で初優勝した霧馬山についての八角理事長の談話。
「鍛え上げられた足腰と “正々堂々と勝負する愚直さ”が評価できる。要領よく勝とうというのではなく、稽古場通りの相撲で臨んでいるのがいい。」と話し、時に飛んだり跳ねたりする奇襲もみせるライバル豊昇龍との対比に言及した。
また「立ち合いで押し込まれない重さ・速さが必要」と今後の課題も指摘。
同じく “大関”に近づいている豊昇龍と若元春について、抜群の身体能力と負けん気の強さをみせる豊昇龍と、左四つという自慢の型がある若元春の二人には、絶対的強さを感じさせるところまでは届いてないと注文をつけました。
来たる五月夏場所では、4場所続けて休場中の横綱照ノ富士も出場してくる可能性が高くなっているし、6月に予定されてる『横綱鶴竜の断髪式』に “大関として断髪式に出たい”と意気込む霧馬山の活躍にも注目。
と記事を締めくくっていました。
金峰山・新入幕で敢闘賞おめでとう!
カザフスタンはカザフ相撲に
レスリング・ボクシングと格闘技が盛んで
特にゴロフキンというボクサーが有名です!
これからも頑張って下さい♪
誰が優勝するか分からない場所で霧場山が優勝するとは、、
力ついてきたんだなー
好きな力士だからおめでとう、そして頑張ってほしい。
千秋楽の正面は横綱経験者、せめて大関経験者に座ってほしい。
鶴竜だって白鵬だっているのに、、、
まぁ来場所は北の富士氏出て来ると思うからよかったけどね!
今朝、霧馬山初優勝の翌朝ということで、普段は口の重い陸奥親方が嬉しさをあらわに笑顔でインタビューに答えました。
1997平成9年12月に部屋を継承して27年目、愛弟子が部屋に初優勝をもたらし、師匠の陸奥親方(元大関・霧島)も感無量の様子だ。
「良かった。最後の(土俵際の)粘りは稽古の成果」と称えていました。
陸奥親方=元(人気大関)霧島さん ご自身は、初土俵から7年で関取へ。新入幕には9年かかりました。
さらに“小さな大横綱 千代の富士が君臨し、他にも北勝海・大乃国・旭富士と4横綱が最上位を占め、大関に小錦はいるわ、関脇にも“最強関脇の琴錦や“強い人に強い”安芸乃島が常にいて、下からは曙・若貴兄弟や貴ノ浪が番付を駆け上がってきていた『昭和以降で最も強者が犇め(ひしめ)いていた時代』でしたので、勝ち越しすることさえ大変でした。
”昭和以降で最スローとなる所要91場所、約16年を要し苦労して苦労して、やっと叶った大関獲りでした。
まだ入門8年の愛弟子に大きな夢を託しています。
霧場山優勝おめでとう。
今場所は応援力士が皆こけてしまい残念だったけど。
北の富士さんには心配したわ。
三日目かにコラム書いてくれたので原因分かり少しほっとしたけど、一ヶ月半も入院してたとはね。
とにかく大事にしてもらいたい。
何だかんだで個人的には疲れた場所だったね。
北の富士さんも自宅で誕生日迎えられるからよかったわ。
大栄翔、立ち合い押し勝ったけど惜しかった。逆転されるとは。
しかも二番続けて、更に最後は縺れた拍子に手まで踏まれて。
しかし前へ前への相撲は大栄翔。持ち味を発揮しました。
来場所、優勝した霧馬山ともども大関目指して頑張って!