大相撲のコメント部屋

※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。
※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。

※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。
※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。

externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,714件 』

  • 投稿者:オバァ

    えーやっぱり!心配していたんだよね。だから初日でなく千秋楽にしたのに!
    もうショックだわ。千秋楽も行かないわ!それが一番心配だった。
    明日のコラムで展望があるかないかきにかけていたけど、あーほんとに心配だわ。
    入院も長かったし病状が心配だね。
    今は良くなってくれるの願うだけ。
    それまでは観戦も行かないよ!
    頑張れ北の富士さん!

  • 投稿者:KON

    夏場所初日・二日目の割

    両膝痛による4場所連続休場明けの横綱照ノ富士は初日に小結正代、二日目は阿炎と対戦。
    先場所覇者で大関昇進に挑む関脇霧馬山は初日に翠富士、二日目に遠藤と闘う。
    かど番の大関貴景勝は初日に阿炎、二日目に小結琴ノ若との対戦が組まれた。
    他の3関脇は豊昇龍が高安、大栄翔が錦富士、新関脇の若元春は遠藤と初日に当たる。
    9場所ぶりに再入幕の元大関朝乃山は千代翔馬、剣翔の順でぶつかる。
    幕内逸ノ城は4日に現役引退を発表。
    十両以上で初日からの休場を届け出たのは、4月に右膝の靱帯再建手術を受けた小結若隆景だけだった。

    ・・・
    それにしても、北の富士さん不在は 心配だし がっかりだし。
    画面でNHKテレビ、音声はラジオ第一で北の富士さんの解説……という楽しみも叶わなくなってしまいました。
    名古屋場所では復帰されるでしょうか?

    Yさん、何か聞いてますか?

  • 投稿者:KON

    北の富士さんが明後日からの夏場所の解説も全てお休みするそうです⤵️

    記事によると
    大相撲解説者・北の富士勝昭氏(81=元横綱)が、14日に初日を迎える夏場所(東京・両国国技館)を休場することになった。
    同局の広報担当者は「ご都合によりお休みと窺っています」と話した。春場所も同じ理由で休場。ファンが心配していた。
    今週半ばごろは、NHKホームページの大相撲放送予定に解説者などの名前は記されていなかったが、12日までに詳細が示された。
    初日の中入り後は、正面解説が元小結舞の海秀平氏、向正面が元関脇若の里の西岩親方となっている。
    通常なら正面が北の富士氏、向正面に舞の海氏となるところだ。春場所に続き、このダブル解説は見られない。
    二日目以降も同様で、SNSでは「解説に入ってない」「休場か」「悲報」「また元気な解説待ってます」などと心配するファンの投稿が相次いだ。
    今場所は休場を続けてきた横綱照ノ富士が4場所ぶりに出場。
    一方で北の富士氏の復帰もファンの関心事だった。照ノ富士の復活なるか、、、是非とも北の富士氏の解説を聞きたかったファンは多かったはず。
    春場所中、コラムを持つスポーツ紙では執筆をしており、自身について「病気」「退院」「元気」という言葉を使っていた。
    北の富士氏は日本相撲協会を退職後の1998年から解説を続け、ご意見番として人気に。
    2021年には、放送文化の向上に貢献した人物を表彰する「日本放送協会放送文化賞」を受賞。
    25年にわたる解説は、ともに昭和の名解説者、神風正一氏の34年間、玉の海梅吉氏の27年間に迫る長さ。

    ・・・なんとも心配ですねえ。不整脈からのカテーテルによる手術して2017年の初場所を全休してから丸6年。
    ここ最近、暴飲は控え気味だったようですが、気になるのは 全国のご友人たちから送ってこられる美味・珍味や名古屋・大阪・博多……そして東京での美味しいお店での外食などの飽食三昧。
    本当に美味しいものばかり食されていたようで、度を過ぎると身体にあまり宜しくないなぁと思ってましたが。

    危惧するほどのことでなく、トボけたコメントで名古屋場所に復帰され、大相撲中継の解説席に着流しで登場されることを切望しています。

  • 投稿者:KON

    5/11 木
    17:00 〜 18:00
    ニュースLIVE!ゆう5時「相撲部」があります

    能町みね子さんの夏場所展望

    これから 始まります。

  • 投稿者:KON

    陸奥部屋なんて、表通り(国技館通り)から一本裏に入った裏通りとはいえ、歩いてる通行人からまる見えの場所にある建物の1階でガラス張りの相撲部屋なのに、暴力沙汰が起きてたことに驚きますね。
    まあ、土俵のある稽古場以外の厨房や弟子たちが寝起きする大部屋ででも風呂場ででも暴力を振るうことはできますね。
    北の湖部屋しかり、親方が協会の要職にあって多忙にしてると留守中に暴力沙汰の不祥事が起きますねえ。

    親方本人が、弟子の栃ノ心をゴルフクラブで背中や腰を強打した暴力事件や 驚愕のリンチからの傷害致死事件=殺人 を行なった春日野部屋(元栃乃和歌)や時津風部屋(元双津竜)の事件は論外ですけど。

  • 投稿者:匿名

    今回の陸奥部屋の事件、大関昇進を目指す霧馬山に影響が出ないか心配です。
    しかし角界の隠蔽体質が変わってないとなると、その良し悪しは別として日馬富士事件の時貴乃花が協会への報告よりも先に警察に被害届を出したという気持ちも解らなくはないと思います。

  • 投稿者:KON

    今朝(5/10)の読売新聞本紙には、月例の大相撲特集「相撲論」が スポーツ面の中の ほぼ一面を使って載っています。
    今月は “最強大関魁皇”にフォーカスしています。
    『花の六三組』と呼ばれた1988昭和63年初土俵の同期生には、出世頭だった曙太郎や貴花田光司がいて貴花田の兄・若花田もいた。
    (また、私の知り合いだった和歌乃山も魁皇よりは先に関取に上がっていった。)
    年齢的に同世代ということでは貴ノ浪や武蔵丸・武双山や出島もいた。少し年下の千代大海や雅山にも大関獲りでは遅れを取った。
    三役以上がとてつもなく強かったこの時代、
    “握力110kg超え”という怪力で右上手からの攻めがめっぽう強かったが、(本人曰く)『稽古熱心とは言えず、毎晩のように体が壊れるまで飲み歩き相撲に集中してなかった』為に、初土俵から大関昇進まで12年、約5年で大関になった曙・貴花田に遅れること7年、なんと12年以上もかかって大関となった。
    新入幕の翌年から6年間も万年三役で伸び悩んでいたのを、同い年の武双山に千秋楽で惨敗し負け越し、勝った武双山が初優勝したのを目の当たりにしたのを、きっかけに自分をリセット。稽古場での四股・テッポウ・摺り足の基本動作を嫌というほど繰り返し、優勝5回・通算勝利1047勝の名大関になっていったそうです。

    そんな魁皇(現・浅香山親方・審判部副部長)の相撲人生が詳しく載っていて、さらに、現在の「大関候補が犇めく乱世」の有力力士たちにエールを送っています。
    通算1000勝を果たした力量の中で唯一、ガチンコ相撲に徹した魁皇でした。

    朝青龍が横綱の時に、『魁皇関と二人で飲みに行った際、焼酎10本と日本酒4升をあけた後に酔いつぶれてしまったが、魁皇関に“もう一軒行きましょう”と強引に引っ張られて連れていかれ、自分はビール2本で寝てしまったが魁皇関はウイスキーを4本あけていた。信じられないっすよ。腕力同様 酒も強すぎる。当然、支払いは 番付が上の自分が全部払ったんだけど、2度と魁皇関とは飲みに行きたくない。』とテレビのバラエティー番組で こぼしてました。

    親方になられた後、稽古総見の際に国技館内でお会いしたことがありましたが、かなり酒臭かったです。
    どうぞ、深酒を謹んで、健康な状態で今後の協会運営を引っ張っていって貰いたいものです。

  • 投稿者:KON

    突然の引退となった逸ノ城と湊親方の関係

    湊親方は逸ノ城を埼玉県川口市に構える相撲部屋に住まわせてきたが、逸ノ城が夜な夜なこっそり部屋を抜け出し、モンゴルの友人らとモンゴルパブなどに繰り出していたことが発覚。湊親方に叱責された逸ノ城は、一人暮らしを認めてもらえない不満をぶちまけたという。 「親方とおかみが逸ノ城を相撲部屋暮らしにとどめておいたのは、彼の酒癖の悪さを不安視していたからでした。お目付け役として一緒に飲みに出かけたおかみに酔って手を上げたり、突き飛ばしたりしたこともあった」
    そもそも、度重なる話し合いの結果、自立を望む逸ノ城が禁酒を誓ったため、湊親方は2021年暮れ、一人暮らしを許可。ところが、2カ月と経たないうちに、逸ノ城は飲み潰れて朝稽古をすっぽかしてしまう。再び師匠から大目玉を食らった逸ノ城は後日、湊親方にこう宣言した。 「これから親方とは弁護士を通さないと話しません」 師弟関係が機能不全に陥る中、逸ノ城は昨年7月の名古屋場所で初優勝を決める。ところがその翌月、逸ノ城は泥酔して日本相撲協会の仕事に穴を空けてしまった。その後も逸ノ城の素行は改善されず、湊親方は協会にこう報告。 「逸ノ城が全く言うことを聞かない。限界です」
    「週刊文春」は2022年11月の時点で、師弟関係が崩壊している現実を、 逸ノ城の“破門危機”として報じた 。 十両優勝を果たしたあとに起きた決定的な“事件” 同年末、相撲協会は師弟に懲戒処分を下し、逸ノ城は一場所出場停止処分に。逸ノ城は相撲協会のルールと部屋の約束事を守ると誓い、あらためて禁酒を宣言したが、「処分の当日から自宅マンション近所のスナックでベロベロになるまで飲んでいました」(マンション近くの住民)
    出場停止明けの今年3月、逸ノ城は大阪場所で十両優勝を果たしたが、その直後の3月末、決定的な“事件”が起きる。 「逸ノ城が大勢の友達を部屋に呼んで、酔って騒いでいる。うるさくて迷惑」 近隣住民から、相撲協会を通じて湊部屋に苦情が入ったのだ。湊親方はすぐさま逸ノ城を注意。するとそれ以降、逸ノ城と連絡が取れなくなり、稽古にも来なくなったという。一方で自宅マンション周辺では、朝方まで飲み歩く逸ノ城の姿が度々目撃されていた。
    「もはや改心は見込めそうになく、親方は逸ノ城を引退させるしかないと決意。ところが、話をしようと何度自宅を訪ねても、本人は出てこなかった」(後援会関係者)

    ようやく話し合いが実現したのは、引退会見の2日前。親方が決断を迫ると、逸ノ城はあっさりと答えたという。 「じゃあ辞めます」

    あっけない幕切れだったそうです。

    若くしてマスコミにチヤホヤされて天狗になっちゃったんですねえ。

  • 投稿者:KON

    夏場所目前というのに
    週刊新潮に、またしても角界の不祥事発覚!
    陸奥部屋の兄弟子から弟弟子への執拗な暴力行為、それを陸奥親方が隠蔽しようとし、被害者である力士が協会のコンプライアンス委員会に直訴したが、担当親方である花籠親方までもが隠蔽しようと被害者を言いくるめようとしていたことが明らかなりました。
    これでは新弟子になる若者がまた減っちゃいますね。

  • 投稿者:KON

    逸ノ城の引退発表会見で、師匠の湊親方(元幕内・湊富士)とともに会場に現れたが、両者は目を合わせることもなく師弟の握手もなし。会見が終わると、それぞれ別の出口から退出したという。
    「会見での逸ノ城は、どこか投げやりでした。引退のキッカケは、以前から悩まされていた深刻な腰痛だとか。
    引退の理由について、本人は言葉を濁していて歯切れが悪いやり取りでしたが、夜間に飲みに出掛けることなど 自由に行動できないうえ、師匠の厳しい指導を受け嫌気がさしてしまったのかもしれません。最近も稽古にほとんど姿をみせていなかったとか。相撲自体に関心が薄れてしまったのでしょう。
    新入幕の頃にマスコミにちやほやされて、とにかく真面目に稽古して強くなりたい一心だった頃を忘れてしまったのでしょうねえ。

  • 1 148 149 150 151 152 472

    コメントを残す

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)