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秋巡業中に九重部屋の未成年力士の飲酒が発覚し、師匠の九重親方(元大関・千代大海)と当該力士に謹慎処分を科したと発表。 関係者によると問題を起こしたのは三段目力士で、同部屋の兄弟子と14日夜に外食した際に飲酒。翌15日の愛知県大府市で行なわれた巡業の稽古中に急性アルコール中毒で倒れ、救急搬送されたという。 大事には至らなかったものの巡業部副部長として同行していた九重親方が状況を報告。協会は事態を重く見て処分を下した。三段目力士は既に九重部屋の公式サイトの四股名が消えている。 またこの件に関して、秋巡業を途中休場した幕内力士が支度部屋で飲酒を勧めていたという情報もある。 九重部屋の幕内力士といえば、過去には幕内に5人もいたが今は千代翔馬のみ。
大相撲の秋巡業が21日、和歌山市で行なわれ、大関・豊昇龍(立浪)は霧島(陸奥)と大関同士の三番稽古をするなどして調整したようです。 “先輩大関”でもある霧島から声を掛けられて急きょ実現したといい、計5番で2勝3敗だった豊昇龍は「もう少しやったら、勝っていたけどなあ(笑い)。まあ、内容は悪くなかったですよ」と話した。 稽古後には関取衆が、地元高校生らに稽古をつけた。 豊昇龍は、今年の高校横綱に輝いた和歌山商高・西出大毅(2年)に胸を出しましたが、土俵下に吹っ飛ばされるひと幕もあり、「ぶっとばされたな~」と苦笑い。 自身の高校時代は、全国高校総体の決勝で現十両・狼雅(二子山)に敗れて高校横綱の称号を逃した経験があり、「(高校横綱は)目の前までいったけど、取れなかった。狼雅にやられたんです。そこで優勝はできなかったけど、大相撲では優勝できましたからね」とニヤリと笑い、負けず嫌いな一面をのぞかせていた。 ・・・ なんだかんだ言っても、毎場所毎場所勝ち越している豊昇龍関。 稽古場で負けることはあっても勝負強い面を見せています。 無理な体勢からの強引な投げにこだわる時が、自身も相手も大きな怪我をしそうで怖いなあ……と思いながら見ています。
力士や親方のテレビ出演情報です 明後日=来週の月曜日(23日) 19時~20時 日本テレビ 「有吉ゼミ」にて 【新企画!グルメすぎる相撲部屋に密着】 ちゃんこ鍋だけじゃない!? 絶品グルメが続々登場! 相撲部屋で食べる味じゃない!? 矢作も絶賛のグルメな相撲部屋に密着SP! どこの相撲部屋が紹介されるのか!? まだ詳細がわかりません
力士たちのテレビ出演予定 今日(10月14日)の夕方 力士たちがテレビ出演 10/14 土 17:00 〜 17:30 ジャンクSPORTS ナイスキャラな強くてかわいい力士が大集合! 土俵のハプニング! アレが丸出し! 力士の私生活大公開!お気に入り銭湯&恥ずかしいプライべートLINE流出 仲良し湘南乃海と島津海がお気に入りの銭湯紹介、そこには力士限定の裏ルールが存在! ▼湘南乃海が島津海に送った女子すぎるLINE流出!恥ずかしすぎて大汗噴出! ▼王鵬は昇進して一人暮らし!女子すぎる手料理にある疑惑浮上! ▼豊ノ島が語る衝撃の土俵ハプニング!先輩力士のアレが丸見えに! ▼力士を目指す人、大注目! 各相撲部屋のセールスポイントを力士がアピール! ▼豪ノ山の武隈部屋は師匠(元大関の豪栄道)による手作りのちゃんこ鍋にスーパー銭湯!! ▼モンゴル力士の玉正鳳!取組直前にタオルを噛む謎のルーティーンの秘密を公開。
自宅から一番近い映画館(シネマコンプレックス)で 今、全国各地で放映されてる 猪木さんの一周忌 映画「アントニオ猪木を探して」を観覧してきました。 途中、演技力に定評のある安田顕さんが主人公の「子供の頃からも大人になっても、落ち込んだ時にはいつもアントニオ猪木さんから元気を貰い、苦難を乗り越えていく」という熱いドラマも挿入されていて、素晴らしいドキュメンタリー映画でした。 猪木さんの一周忌に際して、 ホーガン戦・ベイダー戦・アンドレ戦・ブロディ戦・東京ドームでの7万人満員札止めとなった引退試合(ドン・フライ戦)・・・などのスポット映像もあり、 いろいろな想い出が甦ってきました。 シニア割引で1200円❗ チャリンコ(ママチャリ)で片道45分!! 楽しい1日でした。 体重は手術前と直後で5kgくらい減ってしまいましたが、犬の散歩などで1日に5,000歩は歩いているのと、四股踏みやスクワットなどもやっているので、だいぶ体力も戻ってきました。 このぶんなら、年末(クリスマス)の大相撲栃木巡業にも行けるかも…… 『令和五年冬巡業 12月24日 栃木県誕生150年記念 大相撲とちぎ場所』 です。
あれ、みんなどうしたのかね? コメント読みにきても、、、 場所が終わると寂しくなるね。 畑違いだけど昨日はラグビー、孫にルール説明聞きながらみていた。 やはり日本背負っているから分からんなりに応援したわ。 バレーもチョコチョコみて孫から叱られた。 早く場所はじまらないかな。
コメントが遅れてしまいましたが 魁聖も断髪式を終えたそうです! ブラジルと言えば、サッカーのペレ F1のアイルトン・セナ ボクシングのエデル・ジョフレさん 総合格闘技のヒクソン・グレイシー 日本でも人気でしたが相撲の魁聖も その仲間入りだと思います! これからも頑張って下さい♪
貴景勝のカド番優勝 前場所はひざのケガで全休し、秋場所は7度目のカド番、つまり負け越せば大関陥落の危機だった。 どう見ても、ケガは完治しておらず、土俵の上り下りも辛そうだったので、「注文相撲」とはいえカド番優勝は立派だと思った人は多かっただろう。 だから、意見は分かれた。 日本相撲協会の八角理事長は優勝を評価しながらも、はたき込みについては「ちょっとがっかり」と批判した。 ただ、翌日(25日)の新聞の見出しは、「立ち合い変化『負けられなかった』」(産経新聞)、「再び『夢の綱』へ勝利に徹す」(毎日新聞)など同情的な見出しも目立った。 また、横綱審議委員会の山内昌之委員長は「極度にイヤな感じのする変化ではなかった」「優勝したという事実こそ大事」と、貴景勝をかばった。 今場所、横綱・照ノ富士はケガのため休場した。横綱は何場所休んでも降格にはならない。ケガを治して出ればいい。 一方の大関は2場所連続負け越し、あるいは休場すると降格となる。 だから、ケガが治らなくても出なければならない。 元横綱・白鵬は引退前には休場が多く、時々出ては優勝するという印象だった。 また露骨な張り手やカチ上げと本人が言い張るがどう見ても肘打ち(プロレスのエルボーバット)などを多用し、「横綱としての品格に欠ける」という批判も毎場所のように受けていた。 ならば ケガの治らない大関がカド番の優勝決定戦ではたき込みで勝つことは、「大関の品格に欠ける」ことだろうか。 今の大相撲はガチンコ全盛で、従ってケガも増えているという指摘がある。 そうであれば、以前行なわれていた「公傷制度」を復活させるべきだろう。 これは本場所の土俵上のケガで全治2ヶ月以上と診断されたら、次の場所は全休しても番付が下がらないという制度だ。 ただし深刻なケガでもないのに休む「ずる休み」が横行して、廃止になった経緯がある。 だが、新たにルールをきちんと決めれば、ずる休みの防止は可能だ。 貴景勝は師匠だった元貴乃花親方ゆずりのガチンコ相撲であり、ストイックなタイプなのでこれからもケガが心配だ。 「ケガは稽古で治せ」とか「土俵で治せ」とか、いまだに言っている人がいるがやめた方がいい。 相撲は古きよきものを大事にする素晴らしい世界で、いつまでもこのまま続いてほしい。でも、健康管理だけは現代のやり方に見直した方がいいと思う。 (フジテレビ上席解説委員・平井文夫)
今日駅前で武隈部屋のちゃんこをふるまっていました。 町内の人々に応援の感謝だとか。 調子のりやのチビ達が隣のお父さんと行ってちゃんこを持って帰ってきました。 私も買い物のついでに行ってみましたが、終わってました(>_<) 前から分かっていたらな。 まだ暑いけどちゃんこ美味しそうでした。
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秋巡業中に九重部屋の未成年力士の飲酒が発覚し、師匠の九重親方(元大関・千代大海)と当該力士に謹慎処分を科したと発表。
関係者によると問題を起こしたのは三段目力士で、同部屋の兄弟子と14日夜に外食した際に飲酒。翌15日の愛知県大府市で行なわれた巡業の稽古中に急性アルコール中毒で倒れ、救急搬送されたという。
大事には至らなかったものの巡業部副部長として同行していた九重親方が状況を報告。協会は事態を重く見て処分を下した。三段目力士は既に九重部屋の公式サイトの四股名が消えている。
またこの件に関して、秋巡業を途中休場した幕内力士が支度部屋で飲酒を勧めていたという情報もある。
九重部屋の幕内力士といえば、過去には幕内に5人もいたが今は千代翔馬のみ。
今日、23日のNHK朝いちの番組で
にんにく特集のゲストで
元栃ノ心さんが出てました
出身地のジョージアではにんにく料理が多いからのゲストなのか?
髷はまだありますが
私服のジャケット姿が素敵でした
大相撲の秋巡業が21日、和歌山市で行なわれ、大関・豊昇龍(立浪)は霧島(陸奥)と大関同士の三番稽古をするなどして調整したようです。
“先輩大関”でもある霧島から声を掛けられて急きょ実現したといい、計5番で2勝3敗だった豊昇龍は「もう少しやったら、勝っていたけどなあ(笑い)。まあ、内容は悪くなかったですよ」と話した。
稽古後には関取衆が、地元高校生らに稽古をつけた。
豊昇龍は、今年の高校横綱に輝いた和歌山商高・西出大毅(2年)に胸を出しましたが、土俵下に吹っ飛ばされるひと幕もあり、「ぶっとばされたな~」と苦笑い。
自身の高校時代は、全国高校総体の決勝で現十両・狼雅(二子山)に敗れて高校横綱の称号を逃した経験があり、「(高校横綱は)目の前までいったけど、取れなかった。狼雅にやられたんです。そこで優勝はできなかったけど、大相撲では優勝できましたからね」とニヤリと笑い、負けず嫌いな一面をのぞかせていた。
・・・
なんだかんだ言っても、毎場所毎場所勝ち越している豊昇龍関。
稽古場で負けることはあっても勝負強い面を見せています。
無理な体勢からの強引な投げにこだわる時が、自身も相手も大きな怪我をしそうで怖いなあ……と思いながら見ています。
力士や親方のテレビ出演情報です
明後日=来週の月曜日(23日)
19時~20時
日本テレビ
「有吉ゼミ」にて
【新企画!グルメすぎる相撲部屋に密着】
ちゃんこ鍋だけじゃない!?
絶品グルメが続々登場!
相撲部屋で食べる味じゃない!?
矢作も絶賛のグルメな相撲部屋に密着SP!
どこの相撲部屋が紹介されるのか!?
まだ詳細がわかりません
力士たちのテレビ出演予定
今日(10月14日)の夕方
力士たちがテレビ出演
10/14 土
17:00 〜 17:30
ジャンクSPORTS
ナイスキャラな強くてかわいい力士が大集合!
土俵のハプニング!
アレが丸出し!
力士の私生活大公開!お気に入り銭湯&恥ずかしいプライべートLINE流出
仲良し湘南乃海と島津海がお気に入りの銭湯紹介、そこには力士限定の裏ルールが存在!
▼湘南乃海が島津海に送った女子すぎるLINE流出!恥ずかしすぎて大汗噴出!
▼王鵬は昇進して一人暮らし!女子すぎる手料理にある疑惑浮上!
▼豊ノ島が語る衝撃の土俵ハプニング!先輩力士のアレが丸見えに!
▼力士を目指す人、大注目!
各相撲部屋のセールスポイントを力士がアピール!
▼豪ノ山の武隈部屋は師匠(元大関の豪栄道)による手作りのちゃんこ鍋にスーパー銭湯!!
▼モンゴル力士の玉正鳳!取組直前にタオルを噛む謎のルーティーンの秘密を公開。
自宅から一番近い映画館(シネマコンプレックス)で
今、全国各地で放映されてる
猪木さんの一周忌
映画「アントニオ猪木を探して」を観覧してきました。
途中、演技力に定評のある安田顕さんが主人公の「子供の頃からも大人になっても、落ち込んだ時にはいつもアントニオ猪木さんから元気を貰い、苦難を乗り越えていく」という熱いドラマも挿入されていて、素晴らしいドキュメンタリー映画でした。
猪木さんの一周忌に際して、
ホーガン戦・ベイダー戦・アンドレ戦・ブロディ戦・東京ドームでの7万人満員札止めとなった引退試合(ドン・フライ戦)・・・などのスポット映像もあり、
いろいろな想い出が甦ってきました。
シニア割引で1200円❗
チャリンコ(ママチャリ)で片道45分!!
楽しい1日でした。
体重は手術前と直後で5kgくらい減ってしまいましたが、犬の散歩などで1日に5,000歩は歩いているのと、四股踏みやスクワットなどもやっているので、だいぶ体力も戻ってきました。
このぶんなら、年末(クリスマス)の大相撲栃木巡業にも行けるかも……
『令和五年冬巡業 12月24日 栃木県誕生150年記念 大相撲とちぎ場所』
です。
あれ、みんなどうしたのかね?
コメント読みにきても、、、
場所が終わると寂しくなるね。
畑違いだけど昨日はラグビー、孫にルール説明聞きながらみていた。
やはり日本背負っているから分からんなりに応援したわ。
バレーもチョコチョコみて孫から叱られた。
早く場所はじまらないかな。
コメントが遅れてしまいましたが
魁聖も断髪式を終えたそうです!
ブラジルと言えば、サッカーのペレ
F1のアイルトン・セナ
ボクシングのエデル・ジョフレさん
総合格闘技のヒクソン・グレイシー
日本でも人気でしたが相撲の魁聖も
その仲間入りだと思います!
これからも頑張って下さい♪
貴景勝のカド番優勝
前場所はひざのケガで全休し、秋場所は7度目のカド番、つまり負け越せば大関陥落の危機だった。
どう見ても、ケガは完治しておらず、土俵の上り下りも辛そうだったので、「注文相撲」とはいえカド番優勝は立派だと思った人は多かっただろう。
だから、意見は分かれた。
日本相撲協会の八角理事長は優勝を評価しながらも、はたき込みについては「ちょっとがっかり」と批判した。
ただ、翌日(25日)の新聞の見出しは、「立ち合い変化『負けられなかった』」(産経新聞)、「再び『夢の綱』へ勝利に徹す」(毎日新聞)など同情的な見出しも目立った。
また、横綱審議委員会の山内昌之委員長は「極度にイヤな感じのする変化ではなかった」「優勝したという事実こそ大事」と、貴景勝をかばった。
今場所、横綱・照ノ富士はケガのため休場した。横綱は何場所休んでも降格にはならない。ケガを治して出ればいい。
一方の大関は2場所連続負け越し、あるいは休場すると降格となる。
だから、ケガが治らなくても出なければならない。
元横綱・白鵬は引退前には休場が多く、時々出ては優勝するという印象だった。
また露骨な張り手やカチ上げと本人が言い張るがどう見ても肘打ち(プロレスのエルボーバット)などを多用し、「横綱としての品格に欠ける」という批判も毎場所のように受けていた。
ならば
ケガの治らない大関がカド番の優勝決定戦ではたき込みで勝つことは、「大関の品格に欠ける」ことだろうか。
今の大相撲はガチンコ全盛で、従ってケガも増えているという指摘がある。
そうであれば、以前行なわれていた「公傷制度」を復活させるべきだろう。
これは本場所の土俵上のケガで全治2ヶ月以上と診断されたら、次の場所は全休しても番付が下がらないという制度だ。
ただし深刻なケガでもないのに休む「ずる休み」が横行して、廃止になった経緯がある。
だが、新たにルールをきちんと決めれば、ずる休みの防止は可能だ。
貴景勝は師匠だった元貴乃花親方ゆずりのガチンコ相撲であり、ストイックなタイプなのでこれからもケガが心配だ。
「ケガは稽古で治せ」とか「土俵で治せ」とか、いまだに言っている人がいるがやめた方がいい。
相撲は古きよきものを大事にする素晴らしい世界で、いつまでもこのまま続いてほしい。でも、健康管理だけは現代のやり方に見直した方がいいと思う。
(フジテレビ上席解説委員・平井文夫)
今日駅前で武隈部屋のちゃんこをふるまっていました。
町内の人々に応援の感謝だとか。
調子のりやのチビ達が隣のお父さんと行ってちゃんこを持って帰ってきました。
私も買い物のついでに行ってみましたが、終わってました(>_<)
前から分かっていたらな。
まだ暑いけどちゃんこ美味しそうでした。