TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
九州場所初日 太田アナウンサーが再三再四『過去、大関で2場所連続優勝して横綱昇進しなかった例はありません。』 と、コメントしてましたが 横綱審議会が発足となる前年、北の富士さんの師匠だった千代の山が新大関の場所とその翌場所を連続優勝しましたが、横綱昇進は見送られてますね。 4横綱がいた場所でしたが、そのうち3横綱が休場・途中休場するという体堕落の時期で、 横綱がすでに4人もいるから……という、千代の山にはなんの責任もないのに、見送られたようです
初日・二日目の割 九州場所の初日と2日目の取組を決まりました。 2場所連続優勝がかかる大関 貴景勝は初日、3年半ぶりの三役復帰となった小結 北勝富士と対戦。 過去の対戦では13勝11敗と貴景勝が勝ち越していますが、先場所は北勝富士が勝っています。 貴景勝は休場明けの先場所、持ち味とする下から突き上げるような強烈な突き押しで白星を重ねて4回目の優勝を果たしました。今場所も立ち合いの強い当たりで相手を崩し、押し込む相撲を取れるかがポイントになりそう。 残る2人の大関陣のうち、霧島は初日、前頭筆頭の宇良と、豊昇龍は大関経験者の正代と、それぞれ対戦します。 また3人の関脇陣では 大栄翔が平幕の明生と、琴ノ若が平幕の翔猿と、若元春が大関経験者の平幕 高安と、、それぞれ初日に対戦します。 成長著しい豪ノ山は阿炎との初顔合わせ、湘南乃海は小兵の翠富士と、大怪我により三段目まで番付を下げやっとこさ幕内に戻ってきた友風は剣翔と、新入幕の沖縄出身美ら海(ちゅらのうみ)は狼雅と、同じく新入幕の北の若は錦富士との割が組まれました。 一方、幕内では横綱 照ノ富士が3場所連続19回目の休場。 また、大関経験者の朝乃山が名古屋場所以来、10回目の休場。 十両では、ことし8月に左肩の手術を受けた伯桜鵬が2場所連続で休場。 三役経験者の若隆景は今年の春場所で右ひざを痛めて途中休場し、その後、手術を受けて3場所連続で全休していましたが、ことしの春場所以来、4場所ぶりに土俵に復帰します。 番付は関脇から東の幕下6枚目まで下げていて、初日は嘉陽との対戦が組まれました。 二日目は、大関霧島vs阿炎、豊昇龍vs宇良、貴景勝vs正代、若元春vs明生、琴ノ若vs高安、大栄翔vs豪ノ山、翔猿vs北勝富士などの割が発表されました。
九州場所 取組編成会議が福岡市内で開かれ、2日目までの取組を決めたのですが 元大関の幕内・朝乃山(高砂)が「左腓(ひ)腹筋損傷のため、9日より21日間の安静加療を要す」との診断書を提出し、初日から休場することが決まったそうです。 10月下旬の秋巡業中に左ふくらはぎを負傷し、状態が心配されていた。 朝乃山自身も福岡市内の宿舎で取材に応じ、「一昨日(8日)に師匠(高砂親方=元関脇・朝赤龍)と相談して休場します。痛み、突っ張る感覚があり、気になる点がありますので。自分から『休場させてください、この状態では相撲が取れませんので、途中出場できたらします』と言いました。休場はしたくなかったです。悔しいですね。負け越してからでも出るつもりではいます」と話したそうです。 人気力士の休場は福岡の相撲ファンにはがっかりですね。横綱土俵入りもないし……
アーァ残念だね。 だろうとは思っていたけど、若手も伸びてきてるし感想も聞きたかったのに、一年全部だもんね。 見る気持ちも失せるわ。 始まる前からオバァズはみんなシュンとしてるよ。 来年の事言うと鬼に笑われるが又お菓子持ち込んでそわそわしながら今写るかとガヤガヤ言いながら観戦したい。 楽しみがなくなりがっかり。
明後日からの九州場所を前に、明日11日の午前10時から行なわれる土俵まつりを 地方場所では珍しく一般客にも無料観覧してもらうことにしたそうです。 入場は9時半から9時55分まで。 神聖にして厳かな神事の儀式ですから、儀式が始まってるのにワイワイガヤガヤと遅れて入ってくるものではないので当然至極な措置。 是非ともお行儀よく観覧して欲しいです。
残念なお知らせ 北の富士さんが大相撲九州場所(12日初日、福岡国際センター)のテレビ中継の解説を“全休”することになったそうです。 9日、NHKの広報担当者が明らかにしたようで、 “休場”は春場所、夏場所、名古屋場所、秋場所に続き5場所連続となりました
横綱照ノ富士(31=伊勢ケ浜)が12日に初日を迎える九州場所を休場することが9日、決まったそうです。 報道陣の取材に対し師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「(出場は)無理ですね。腰が痛くて前に出る相撲が取れない」と説明。照ノ富士の休場は3場所連続通算19度目で、横綱昇進後は在位14場所で8度目の休場。
今日(11/8)の読売新聞本紙朝刊のスポーツ欄にて 「大相撲特集・相撲論」が1ページの半分以上を使って掲載されてます。 今回のテーマは “ 地方巡業 ”。 本文のほかに 縁取りされたスポットコラムでは 「巡業の歴史」から始まり、昭和の後期まで存在した「一門別巡業」の様子などをかいつまんで説明くれてます。 定期購読されてない方はコンビニで読売朝刊を買い求めてお読みになれますし、ネットでも読めると思います。
成績次第で綱とりが浮上する大関貴景勝(27)が6日、福岡市内での二所ノ関一門の連合稽古2日目に姿を見せなかったそうです。 師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)曰く、福岡入り後に痛めた首の違和感が原因という。 今月5日の連合稽古初日には、関脇琴ノ若らと11番取ったが首を気にするしぐさを見せていたようで、その夜、貴景勝から師匠に状態の連絡があり、大事を取ったという。 貴景勝は、2021令和3年名古屋場所を頸椎椎間板ヘルニアで休場しており、首は古傷といえます。 常盤山親方は「無理はさせない。場所までの持って行き方は怪我が多い分、慣れている。調整して初日に合わせてくれたら」と話したそうです。 また途中休場にでもなってしまうかも?
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,176件 』
それだよ豊昇龍、突き押しが苦手の正代には丁寧に押したらいいんだよ。とにかく前に出ることが基本だよ。
九州場所初日
太田アナウンサーが再三再四『過去、大関で2場所連続優勝して横綱昇進しなかった例はありません。』
と、コメントしてましたが
横綱審議会が発足となる前年、北の富士さんの師匠だった千代の山が新大関の場所とその翌場所を連続優勝しましたが、横綱昇進は見送られてますね。
4横綱がいた場所でしたが、そのうち3横綱が休場・途中休場するという体堕落の時期で、
横綱がすでに4人もいるから……という、千代の山にはなんの責任もないのに、見送られたようです
初日・二日目の割
九州場所の初日と2日目の取組を決まりました。
2場所連続優勝がかかる大関 貴景勝は初日、3年半ぶりの三役復帰となった小結 北勝富士と対戦。
過去の対戦では13勝11敗と貴景勝が勝ち越していますが、先場所は北勝富士が勝っています。
貴景勝は休場明けの先場所、持ち味とする下から突き上げるような強烈な突き押しで白星を重ねて4回目の優勝を果たしました。今場所も立ち合いの強い当たりで相手を崩し、押し込む相撲を取れるかがポイントになりそう。
残る2人の大関陣のうち、霧島は初日、前頭筆頭の宇良と、豊昇龍は大関経験者の正代と、それぞれ対戦します。
また3人の関脇陣では
大栄翔が平幕の明生と、琴ノ若が平幕の翔猿と、若元春が大関経験者の平幕 高安と、、それぞれ初日に対戦します。
成長著しい豪ノ山は阿炎との初顔合わせ、湘南乃海は小兵の翠富士と、大怪我により三段目まで番付を下げやっとこさ幕内に戻ってきた友風は剣翔と、新入幕の沖縄出身美ら海(ちゅらのうみ)は狼雅と、同じく新入幕の北の若は錦富士との割が組まれました。
一方、幕内では横綱 照ノ富士が3場所連続19回目の休場。
また、大関経験者の朝乃山が名古屋場所以来、10回目の休場。
十両では、ことし8月に左肩の手術を受けた伯桜鵬が2場所連続で休場。
三役経験者の若隆景は今年の春場所で右ひざを痛めて途中休場し、その後、手術を受けて3場所連続で全休していましたが、ことしの春場所以来、4場所ぶりに土俵に復帰します。
番付は関脇から東の幕下6枚目まで下げていて、初日は嘉陽との対戦が組まれました。
二日目は、大関霧島vs阿炎、豊昇龍vs宇良、貴景勝vs正代、若元春vs明生、琴ノ若vs高安、大栄翔vs豪ノ山、翔猿vs北勝富士などの割が発表されました。
九州場所
取組編成会議が福岡市内で開かれ、2日目までの取組を決めたのですが
元大関の幕内・朝乃山(高砂)が「左腓(ひ)腹筋損傷のため、9日より21日間の安静加療を要す」との診断書を提出し、初日から休場することが決まったそうです。
10月下旬の秋巡業中に左ふくらはぎを負傷し、状態が心配されていた。
朝乃山自身も福岡市内の宿舎で取材に応じ、「一昨日(8日)に師匠(高砂親方=元関脇・朝赤龍)と相談して休場します。痛み、突っ張る感覚があり、気になる点がありますので。自分から『休場させてください、この状態では相撲が取れませんので、途中出場できたらします』と言いました。休場はしたくなかったです。悔しいですね。負け越してからでも出るつもりではいます」と話したそうです。
人気力士の休場は福岡の相撲ファンにはがっかりですね。横綱土俵入りもないし……
アーァ残念だね。
だろうとは思っていたけど、若手も伸びてきてるし感想も聞きたかったのに、一年全部だもんね。
見る気持ちも失せるわ。
始まる前からオバァズはみんなシュンとしてるよ。
来年の事言うと鬼に笑われるが又お菓子持ち込んでそわそわしながら今写るかとガヤガヤ言いながら観戦したい。
楽しみがなくなりがっかり。
明後日からの九州場所を前に、明日11日の午前10時から行なわれる土俵まつりを
地方場所では珍しく一般客にも無料観覧してもらうことにしたそうです。
入場は9時半から9時55分まで。
神聖にして厳かな神事の儀式ですから、儀式が始まってるのにワイワイガヤガヤと遅れて入ってくるものではないので当然至極な措置。
是非ともお行儀よく観覧して欲しいです。
残念なお知らせ
北の富士さんが大相撲九州場所(12日初日、福岡国際センター)のテレビ中継の解説を“全休”することになったそうです。
9日、NHKの広報担当者が明らかにしたようで、
“休場”は春場所、夏場所、名古屋場所、秋場所に続き5場所連続となりました
横綱照ノ富士(31=伊勢ケ浜)が12日に初日を迎える九州場所を休場することが9日、決まったそうです。
報道陣の取材に対し師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「(出場は)無理ですね。腰が痛くて前に出る相撲が取れない」と説明。照ノ富士の休場は3場所連続通算19度目で、横綱昇進後は在位14場所で8度目の休場。
今日(11/8)の読売新聞本紙朝刊のスポーツ欄にて
「大相撲特集・相撲論」が1ページの半分以上を使って掲載されてます。
今回のテーマは “ 地方巡業 ”。
本文のほかに
縁取りされたスポットコラムでは
「巡業の歴史」から始まり、昭和の後期まで存在した「一門別巡業」の様子などをかいつまんで説明くれてます。
定期購読されてない方はコンビニで読売朝刊を買い求めてお読みになれますし、ネットでも読めると思います。
成績次第で綱とりが浮上する大関貴景勝(27)が6日、福岡市内での二所ノ関一門の連合稽古2日目に姿を見せなかったそうです。
師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)曰く、福岡入り後に痛めた首の違和感が原因という。 今月5日の連合稽古初日には、関脇琴ノ若らと11番取ったが首を気にするしぐさを見せていたようで、その夜、貴景勝から師匠に状態の連絡があり、大事を取ったという。
貴景勝は、2021令和3年名古屋場所を頸椎椎間板ヘルニアで休場しており、首は古傷といえます。
常盤山親方は「無理はさせない。場所までの持って行き方は怪我が多い分、慣れている。調整して初日に合わせてくれたら」と話したそうです。
また途中休場にでもなってしまうかも?