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琴ノ若 大関昇進決定! 昭和の一大相撲ブーム“柏鵬時代”に「ぶちかましのデコイチ」の異名を取った元横綱琴櫻の娘が結婚した相手である先代琴ノ若。その長男として生まれた二代目琴ノ若。 相撲一家に生まれたからこそ、難しい選択を迫られる機会も多かった。小学6年時。琴ノ若は、埼玉栄中に進学したいと両親に伝えた。 すると、厳しく迫ってきたのは母真千子さんだった。 「逃げて帰ってくるようなことは、絶対にしちゃダメだからね。逃げたら、あなたの住むところはないと思いなさい」。 佐渡ケ嶽部屋は、1964年九州場所から幕内力士が在籍し続けている名門。 その1人息子が、いくら強豪相撲部とはいえ 逃げ帰ってくれば、名門の名折れとなるだけに、その覚悟を問われたのでした。 ましてや、プロの大相撲の稽古……それも角界一厳しい二所一門の荒稽稽古についていけずに逃げ出せば、親との住まいでもあった佐渡ヶ嶽部屋から出ることになり、帰るところは本当になくなる。 ただ、琴ノ若の覚悟は決まっていた。そもそも、佐渡ケ嶽親方が埼玉栄中、高にスカウトに訪れたのが縁の始まり。山田道紀監督から逆に「息子さんいらっしゃいますよね?」と返された。当時小学5年だった琴ノ若は、初対面で山田監督の人柄に心酔。「どうしても栄で相撲をやりたい」と両親に訴えた。佐渡ケ嶽親方は「逃げ道をつくると、あきらめてしまう。おかみは心を鬼にして、本人のために言っていた」と当時を振り返る。琴ノ若は埼玉栄高3年時に主将となり、全国高校総体団体優勝へ導いた。孝行息子は 常に、両親の心配を杞憂に終えていた。
2月4日に両国国技館で引退相撲を行なうので、それまでは まだ髷を結っているという元大関の栃ノ心。 御本人はインタビューで 「実は、5年前に離婚しました。なかなか会えず、いろいろあって、奥さんと仲が悪くなりました。娘とは これまで2回しか会っていません。コロナもあり、去年の秋、4年半ぶりに帰国したけど、会わせてもらえなかった」 いやはや、驚きの連続。しかし、離婚から5年、すでに再婚しているんだとか…… 「はい。相手は1歳上の日本人の女性です。やさしい人で私を支えてくれる。会社も2人でやっています。去年4月に男の子が生まれ、おじいちゃんからとって、ハレバと名付けました。かわいいね(笑)! 将来は、何かスポーツをやってほしいと思っています」 ハレバ君は生後8カ月時点で身長78センチ、体重12キロのビッグベビーだそうです。
終わってしまったね。 一番休場してもいいかなと思う横綱の優勝は立派、、だけど満身創痍の横綱に優勝許してしまうのは、、、 確かに若手は伸びてきてるけど千代の富士、白鵬など勢いのある力士はいないね。 それとやはり北の富士さん!いないと何だかしまらないわ。 期待をこめこめで復帰を願います。 半分それでみるきもなくなる! 力士さんお疲れ様。
宇良さんが伝え反りを決めました! 新三役は家賃が高かったそうですが これからも頑張って下さい♪ 阿炎の事情は私でも耐えられませんが 勝ち越したから強いです! (平戸海の地元は長崎県のシブい所です!) これからも頑張って下さい♪
琴ノ若、優勝決定戦で照ノ富士に敗れ初優勝を逃しました。 祖父の横綱琴櫻が本割りで敗れていた先輩横綱北の富士との優勝決定戦を制して14勝1敗で5度目の優勝を遂げたのが昭和47年名古屋場所以来 51年半ぶり、となるところでしたが、残念! でも、いい相撲でした。 琴ノ若の大関昇進は間違いないでしょう。
千秋楽のテレビ解説は 九重親方と舞の海さんのようですね 北の富士さんと舞の海さんのコンビでの千秋楽の解説なら解りますか 北の富士さんが休まれてる時は 千秋楽なら元横綱の芝田親方や伊勢ヶ濱親方が解説に出られてるのだから 伊勢ヶ濱親方を正面の解説にして 向こう正面は元大関の九重親方や玉ノ井親方や武隈親方などがされたらと思います 実際に自分の部屋の弟子に土俵に上がってる親方の方が舞の海さんよりも的を得た解説をしてくれると思うのですが せめて初日と千秋楽の解説は そうした方々の解説が聞きたいです
宇良vs正代 粘って粘って宇良が とったりで勝ちました。 正代は、何度も土俵際へ追い詰めてましたが、いかんせん腰が高い❕ 途中までは足の送りも良かったけど、最後は “摺り足”とは程遠いバタバタしたステップで身体が浮いてしまい、とったりを食らいました。 腰高は今さら直らないでしょうから、少なくとも摺り足をきちんと稽古しましょう。
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琴ノ若 大関昇進決定!
昭和の一大相撲ブーム“柏鵬時代”に「ぶちかましのデコイチ」の異名を取った元横綱琴櫻の娘が結婚した相手である先代琴ノ若。その長男として生まれた二代目琴ノ若。
相撲一家に生まれたからこそ、難しい選択を迫られる機会も多かった。小学6年時。琴ノ若は、埼玉栄中に進学したいと両親に伝えた。
すると、厳しく迫ってきたのは母真千子さんだった。
「逃げて帰ってくるようなことは、絶対にしちゃダメだからね。逃げたら、あなたの住むところはないと思いなさい」。
佐渡ケ嶽部屋は、1964年九州場所から幕内力士が在籍し続けている名門。
その1人息子が、いくら強豪相撲部とはいえ 逃げ帰ってくれば、名門の名折れとなるだけに、その覚悟を問われたのでした。
ましてや、プロの大相撲の稽古……それも角界一厳しい二所一門の荒稽稽古についていけずに逃げ出せば、親との住まいでもあった佐渡ヶ嶽部屋から出ることになり、帰るところは本当になくなる。
ただ、琴ノ若の覚悟は決まっていた。そもそも、佐渡ケ嶽親方が埼玉栄中、高にスカウトに訪れたのが縁の始まり。山田道紀監督から逆に「息子さんいらっしゃいますよね?」と返された。当時小学5年だった琴ノ若は、初対面で山田監督の人柄に心酔。「どうしても栄で相撲をやりたい」と両親に訴えた。佐渡ケ嶽親方は「逃げ道をつくると、あきらめてしまう。おかみは心を鬼にして、本人のために言っていた」と当時を振り返る。琴ノ若は埼玉栄高3年時に主将となり、全国高校総体団体優勝へ導いた。孝行息子は 常に、両親の心配を杞憂に終えていた。
2月4日に両国国技館で引退相撲を行なうので、それまでは まだ髷を結っているという元大関の栃ノ心。
御本人はインタビューで
「実は、5年前に離婚しました。なかなか会えず、いろいろあって、奥さんと仲が悪くなりました。娘とは これまで2回しか会っていません。コロナもあり、去年の秋、4年半ぶりに帰国したけど、会わせてもらえなかった」
いやはや、驚きの連続。しかし、離婚から5年、すでに再婚しているんだとか……
「はい。相手は1歳上の日本人の女性です。やさしい人で私を支えてくれる。会社も2人でやっています。去年4月に男の子が生まれ、おじいちゃんからとって、ハレバと名付けました。かわいいね(笑)! 将来は、何かスポーツをやってほしいと思っています」
ハレバ君は生後8カ月時点で身長78センチ、体重12キロのビッグベビーだそうです。
終わってしまったね。
一番休場してもいいかなと思う横綱の優勝は立派、、だけど満身創痍の横綱に優勝許してしまうのは、、、
確かに若手は伸びてきてるけど千代の富士、白鵬など勢いのある力士はいないね。
それとやはり北の富士さん!いないと何だかしまらないわ。
期待をこめこめで復帰を願います。
半分それでみるきもなくなる!
力士さんお疲れ様。
宇良さんが伝え反りを決めました!
新三役は家賃が高かったそうですが
これからも頑張って下さい♪
阿炎の事情は私でも耐えられませんが
勝ち越したから強いです!
(平戸海の地元は長崎県のシブい所です!)
これからも頑張って下さい♪
宝富士十両落ちかなぁ、ちょっとショック。
遠藤もそろそろ危ないよ。
琴ノ若、優勝決定戦で照ノ富士に敗れ初優勝を逃しました。
祖父の横綱琴櫻が本割りで敗れていた先輩横綱北の富士との優勝決定戦を制して14勝1敗で5度目の優勝を遂げたのが昭和47年名古屋場所以来 51年半ぶり、となるところでしたが、残念!
でも、いい相撲でした。
琴ノ若の大関昇進は間違いないでしょう。
琴ノ若13勝!
上手投げをこらえる翔猿を後頭部をおさえてねじ伏せるように投げましたね。
千代の富士の“ウルフ・スペシャル”のような強力な投げでした。
千秋楽のテレビ解説は
九重親方と舞の海さんのようですね
北の富士さんと舞の海さんのコンビでの千秋楽の解説なら解りますか
北の富士さんが休まれてる時は
千秋楽なら元横綱の芝田親方や伊勢ヶ濱親方が解説に出られてるのだから
伊勢ヶ濱親方を正面の解説にして
向こう正面は元大関の九重親方や玉ノ井親方や武隈親方などがされたらと思います
実際に自分の部屋の弟子に土俵に上がってる親方の方が舞の海さんよりも的を得た解説をしてくれると思うのですが
せめて初日と千秋楽の解説は
そうした方々の解説が聞きたいです
明日の千秋楽の割
結び五番は
照ノ富士 10-0 霧 島
琴ノ若 7-6 翔 猿
朝乃山 7-13 大栄翔
竜 電 1-2 宇良
若元春 7-3 錦木
となりました。
宇良vs正代
粘って粘って宇良が とったりで勝ちました。
正代は、何度も土俵際へ追い詰めてましたが、いかんせん腰が高い❕
途中までは足の送りも良かったけど、最後は “摺り足”とは程遠いバタバタしたステップで身体が浮いてしまい、とったりを食らいました。
腰高は今さら直らないでしょうから、少なくとも摺り足をきちんと稽古しましょう。