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場所前の妄想。 霧島と朝乃山の優勝決定戦で朝乃山の優勝。 大栄翔と若元春の大関昇進。 新入幕の3力士の活躍。 正代、御嶽海、高安の元大関の意地。 もしかしての北青鵬の優勝、など。 くれぐれも豊昇龍には天狗にならないように振る舞ってもらいたい。
午前中に開かれた三賞選考委員会で今場所の三賞が一応決まりました。 殊勲賞は錦木。 敢闘賞は伯桜鵬と北勝富士。 技能賞に伯桜鵬。 さらに豊昇龍・琴ノ若・豪ノ山・湘南乃海の4人が、いずれも今日の千秋楽で勝った場合に敢闘賞受賞となるそうです。 敢闘賞が最大で6人…… とんでもないことになりそうです。
今日の千秋楽 番付の格の違いを見せて豊昇龍が優勝するだろう と見るのが順当でしょうが もしも万が一、怖いもの知らずの伯桜鵬が優勝することになれば、 「ザンバラ髪の幕内優勝」となり、江戸時代も含めて大相撲史上初!
今場所の三賞 敢闘賞候補が目白押し⁉️ 今日勝てば二桁勝利となる新入幕の豪ノ山、そして文句無しに伯桜鵬、さらに北勝富士。 技能賞に翔猿と伯桜鵬 殊勲賞には 照ノ富士を下している錦木と翔猿、もしも伯桜鵬か北勝富士が幕内優勝したら当確? と三賞それぞれで複数受賞者……と予測しますが、どうなるでしょうか?
元二所ノ関部屋の力士でプロレス転向してスターとなった天竜源一郎さんが回想録のようなコメントを定期的にアップし続けていますが、今回、北の富士さんについて触れてましたのでご紹介します。 曰く 『存在の大きすぎる大鵬さんよりも身近だった北の富士さんや玉乃島さんが、俺にとってはスーパースターだったね。その二人に続いて輪島さん、貴ノ花につながっていく系譜で、そこに一枚加えるとしたら高見山さんだ。 特に北の富士さんは、漏れ聞こえてくる よもやま話や横綱土俵入りするときの大銀杏を結った姿がカッコよかったと俺が勝手に思っているほど、スタイルや所作が別格だ。独特で垢ぬけていて、ほかの相撲取りも真似したけど、北の富士さんの域には誰も達せなかったね。』 やはり同じ力士たちから見ても群を抜いて格好よかった 北の富士さんでした。
この終盤に来ての立ち合いでの変化⤵️ 大栄翔と若元春には、相撲の内容が悪すぎると理事長が激怒! 豊昇龍も立ち合いで相手を焦らし自分からは先に手をつかないなど、「お互い相手に合わせるという立ち合いの基本が欠如。 三人とも昇進見送りですねえ。
千秋楽、109年ぶりの新入幕優勝も見えてきた伯桜鵬は同じく3敗の関脇・豊昇龍(立浪)と対戦。北勝富士は4敗の前頭筆頭・錦木(伊勢ノ海)と取組を行なうことになりました。 初土俵から所要4場所目での新入幕での優勝となれば、明治42年に個人優勝制度が確立されてからはもちろん最速で、初土俵から15場所目で優勝した昭和以降1位の輪島の記録を大きく更新することになります。 (江戸時代には、雷電右為衛門が初土俵の場所で関脇付け出しで登場し幕内優勝相当の成績を挙げました。) 伯桜鵬は 2003年8月22日生まれ、19歳11カ月の伯桜鵬が賜杯を手にすれば、史上最年少19歳5カ月だった1992年初場所の貴花田以来、31年ぶりの10代優勝となる。
今日の向こう正面解説の中村親方(元嘉風)が 『33勝なんて報道が先走りしてるから、変化したりして目先の1勝に走ってますね。いい相撲内容であれば32勝でも31勝でも上がった人はいるわけですから、内容重視して貰いたい』とおっしゃってました。 33勝を毎日毎日声高らかに言ってるのはNHKの中継アナウンサーたちです!
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,729件 』
新十両の獅司が
新十両唯一の勝ち越しです!
新入幕の湘南乃海が
敢闘賞受賞しました!
これからも頑張って下さい♪
場所前の妄想。
霧島と朝乃山の優勝決定戦で朝乃山の優勝。
大栄翔と若元春の大関昇進。
新入幕の3力士の活躍。
正代、御嶽海、高安の元大関の意地。
もしかしての北青鵬の優勝、など。
くれぐれも豊昇龍には天狗にならないように振る舞ってもらいたい。
午前中に開かれた三賞選考委員会で今場所の三賞が一応決まりました。
殊勲賞は錦木。
敢闘賞は伯桜鵬と北勝富士。
技能賞に伯桜鵬。
さらに豊昇龍・琴ノ若・豪ノ山・湘南乃海の4人が、いずれも今日の千秋楽で勝った場合に敢闘賞受賞となるそうです。
敢闘賞が最大で6人……
とんでもないことになりそうです。
今日の千秋楽
番付の格の違いを見せて豊昇龍が優勝するだろう
と見るのが順当でしょうが
もしも万が一、怖いもの知らずの伯桜鵬が優勝することになれば、
「ザンバラ髪の幕内優勝」となり、江戸時代も含めて大相撲史上初!
今場所の三賞
敢闘賞候補が目白押し⁉️
今日勝てば二桁勝利となる新入幕の豪ノ山、そして文句無しに伯桜鵬、さらに北勝富士。
技能賞に翔猿と伯桜鵬
殊勲賞には
照ノ富士を下している錦木と翔猿、もしも伯桜鵬か北勝富士が幕内優勝したら当確?
と三賞それぞれで複数受賞者……と予測しますが、どうなるでしょうか?
元二所ノ関部屋の力士でプロレス転向してスターとなった天竜源一郎さんが回想録のようなコメントを定期的にアップし続けていますが、今回、北の富士さんについて触れてましたのでご紹介します。
曰く
『存在の大きすぎる大鵬さんよりも身近だった北の富士さんや玉乃島さんが、俺にとってはスーパースターだったね。その二人に続いて輪島さん、貴ノ花につながっていく系譜で、そこに一枚加えるとしたら高見山さんだ。 特に北の富士さんは、漏れ聞こえてくる よもやま話や横綱土俵入りするときの大銀杏を結った姿がカッコよかったと俺が勝手に思っているほど、スタイルや所作が別格だ。独特で垢ぬけていて、ほかの相撲取りも真似したけど、北の富士さんの域には誰も達せなかったね。』
やはり同じ力士たちから見ても群を抜いて格好よかった 北の富士さんでした。
この終盤に来ての立ち合いでの変化⤵️
大栄翔と若元春には、相撲の内容が悪すぎると理事長が激怒!
豊昇龍も立ち合いで相手を焦らし自分からは先に手をつかないなど、「お互い相手に合わせるという立ち合いの基本が欠如。
三人とも昇進見送りですねえ。
千秋楽、109年ぶりの新入幕優勝も見えてきた伯桜鵬は同じく3敗の関脇・豊昇龍(立浪)と対戦。北勝富士は4敗の前頭筆頭・錦木(伊勢ノ海)と取組を行なうことになりました。
初土俵から所要4場所目での新入幕での優勝となれば、明治42年に個人優勝制度が確立されてからはもちろん最速で、初土俵から15場所目で優勝した昭和以降1位の輪島の記録を大きく更新することになります。
(江戸時代には、雷電右為衛門が初土俵の場所で関脇付け出しで登場し幕内優勝相当の成績を挙げました。)
伯桜鵬は 2003年8月22日生まれ、19歳11カ月の伯桜鵬が賜杯を手にすれば、史上最年少19歳5カ月だった1992年初場所の貴花田以来、31年ぶりの10代優勝となる。
伯桜鵬凄いな。やっぱり令和の怪物だ!
明日はどうなるか分からない。
しかし解説がな、、、
流石に正面には不評だから向こう正面になったが!
今日の向こう正面解説の中村親方(元嘉風)が
『33勝なんて報道が先走りしてるから、変化したりして目先の1勝に走ってますね。いい相撲内容であれば32勝でも31勝でも上がった人はいるわけですから、内容重視して貰いたい』とおっしゃってました。
33勝を毎日毎日声高らかに言ってるのはNHKの中継アナウンサーたちです!