TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、宮城野親方(38=元横綱白鵬)に2階級降格と報酬減額の処分を下した。 同協会の処分は7段階に分かれ、降格は解雇、引退(退職)勧告に次いで3番目に重い。委員から、再雇用者の参与を除けば、最下位の年寄に転落しました。 後輩力士への日常的な暴力行為が判明した弟子の幕内北青鵬に対する監督責任を問われた。 協会は史上最多の45回の優勝など数々の記録を残した大横綱が師匠として正しく対処していれば、このような事態にはならなかったのでは、としている。 理事会の発表資料には、次のような記述がある。 「宮城野は、令和4年七月場所中、北青鵬の力士Bに対する暴行を把握しながら、当事者である力士Bと北青鵬に事情を直接確認もせず、力士Bの被害写真の確認すらしなかった。また、北青鵬に注意もしておらず、先代親方にさえ直接報告をしなかった。この機に、宮城野が、力士Bと北青鵬に事情を直接確認し、北青鵬に注意をしていれば、力士Bのみならず力士Aに対する暴行もより早期に把握することができ、北青鵬の暴行が常態化することも阻止できた可能性がある。北青鵬に対する監督と協会への報告を怠った結果、被害者2名に対する一年を超える常態化した暴力被害を生じさせたもので宮城野の責任は重大である」(原文のママ) 「師匠の宮城野の懲戒処分については、降格(委員から年寄)と報酬減額(20%×3か月)の併科とすることを決議し、宮城野に処分を通知した。併せて、宮城野については、師匠としての素養、自覚が大きく欠如していることが理事会で確認されたため、その対処として、三月場所は、所属する伊勢ケ濱一門で宮城野部屋の師匠代行を任命し、師匠代行が宮城野部屋の監督を行うこと、4月以降は、伊勢ケ濱一門が宮城野部屋を預かり、師匠・親方としての指導・教育を行なう(期間は未定)ことを、伊勢ケ濱一門と協会執行部とで検討、三月場所後の理事会で報告することを決定し、その旨、宮城野に通知した」(原文のママ) ・・・ 結構大きな問題になってきちゃいました。
北青鵬は協会に引退届を出したそうですね 北青鵬が土俵入りの時に花道から歩いてる時からキョロキョロとしていて、上を見上げたりしてました 土俵に上がっても緊張してない感じでした 他の力士は真っ直ぐ前を向いてて視線がキョロキョロ動くような態度はしてないので 北青鵬を見てて緊張とかしないんだろうな。 強心臓なんだなと 見てて、ふてぶてしい感じがしてました 緊張とか強心臓とかではなくて 土俵入りや他の所作なども、どうって事ないというのか きちんとした態度で望むという気持ちなんて全然なかったんだろうなと 今回の事でそう思いました 部屋の元白鵬の宮城野親方の降格処分は仕方ないと思います 部屋を一時 消滅させるかという話もあるとか? 前に木瀬部屋がそうした事があったとか? そこまでの事はないとは思いますが 宮城野親方が審判部に入るのは これでなくなりましたね
力士のテレビ出演 翔猿関が「歌うま力士」として出演 TBS⑥にて 今夜7時~8時 「ハマダ歌謡祭オオカミ少年★No.1ヒット曲SP!」 ユーミン、安室、あゆ、Ado…No.1ヒットソング連発 ▼話題の歌うまイケメン力士・翔猿が初参戦!「ドライフラワー」で美声披露! 推しの ももクロ・玉井の「桃色片想い」に大興奮「ごっつあんです!」 ほか
宮城野親方が降格処分? 幕内・北青鵬(22=宮城野部屋)が複数の兄弟弟子に暴行を働いていたことが明らかになったとのことが関係者への取材で分かった。日本相撲協会は23日に臨時理事会を開き、処分を決めるという。 今年1月19日、初場所6日目に休場が発表された北青鵬。湘南乃海との2分25秒の大熱戦を制した翌日だった。理由は古傷の悪化。そして20日には協会に診断書が提出され「右膝半月板損傷」の病名で、2月5日に手術する予定であることも記されていた。 昨年春場所で新入幕を果たした北青鵬は、現役最長身2メートル4センチ、体重181キロの巨体を生かした “規格外”の相撲で土俵を沸かせてきた。しかし、棒立ちで受け身に回る長い相撲は古傷の膝に負担をかけていたとみられる。師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)は「ああいう相撲はよくない。これを機に自分の相撲を見つめ直してほしい」と苦言を呈し、「これである意味チャンスをもらった。もう一度、新しい北青鵬が出てきてほしい」と“意味深”なコメントを残していた。 北青鵬の暴行については、今年に入って暴行を受けた力士の関係者が相撲協会に訴えたことで、事態を重く見たコンプライアンス委員会が調査を開始。初場所中に北青鵬や師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)らの聴取を複数回行なった。 場所後も聞き取り調査は継続され、この日、東京・両国国技館で行われた会合では臨時理事会へ報告する処分や経過などをまとめたとみられる。北青鵬に対しては出場停止などの重い処分は必至。師匠も監督責任を問われ2階級降格処分となる可能性が高い。 同委員会の会合に呼び出された北青鵬は「素直に反省している」とだけ話し、足早にタクシーに乗り込んだ。
.NHK福祉大相撲のテレビ放送 2/25 日曜日 16:30〜18:00 NHK① 第56回NHK福祉大相撲 −第1部−▽大相撲 −第2部−▽お楽しみ歌くらべ 前半は大関昇進を果たした琴ノ若のインタビュー他、相撲甚句や初っ切りなど本場所では見られない大相撲の魅力をお届けします。後半は女性歌手と力士が自慢の歌声を披露 第1部は、今年の初場所で13勝をあげ、大関昇進を果たした琴ノ若のインタビュー、相撲甚句、初っ切り、幕下優秀力士8名によるトーナメントなど、大相撲の魅力をたっぷりお届けします!第2部は「お楽しみ歌くらべ」。 若元春&柏木由紀(AKB48)「AM11:00」、 錦木&丘みどり「にじ」、 熱海富士&荒井麻珠「Love Forever」、 高安&市川由紀乃「東京ナイト・クラブ」、 春日山親方(元関脇 勢)&水森かおり「二輪草」 【出演】丘みどり,市川由紀乃,水森かおり,柏木由紀,荒井麻珠,髙安晃,春日山翔太,若元春港,熱海富士朔太郎,錦木徹也, 【<第1部>司会】佐藤洋之, 【<第1部>実況】大坂敏久, 【<第2部>司会】渡辺健太
今日、2月20日は 大正生まれ最後の横綱にして、「名人横綱」とあだ名された第44代横綱 栃錦清隆さん(本名は大塚 清)の誕生日。 “ここ一番”の大事なところでの活躍が多く、蔵前仮設国技館での最初の場所となった1950年1月場所で新小結、土俵から四本柱の取り除かれた1952年9月場所で初優勝して大関昇進、蔵前国技館が正式に落成した1954年9月場所で横綱昇進と、当人も「相撲場で何か変化のあった場所はゲンが良い」と語ってました。 大事な場面で必ず結果を出していたところは、同じ2月20日生まれの“ミスタープロ野球”長嶋茂雄さんと似たところがありました。 奇しくも、いつもファンの期待に応えていたアントニオ猪木さんも 2月20日生まれ。 栃錦自身が“神”と仰ぐ師匠春日野(元横綱栃木山)から相撲を誉められたのはただ一番、1955年5月場所千秋楽の大内山平吉戦だけだったという。巨躯 大内山の猛突っ張りを顔面に10発以上受けながらこれをしのぎ、乾坤一擲の首投げで破った死闘だったが、春日野親方からは「優勝が決まったあとの千秋楽(前日十四日目に栃錦の優勝が決まっていた)によくあれだけの相撲を取った」と誉められたという。 相撲協会理事長を歴代最長のまる14年も務めました。
夕方17時頃からNHKラジオ第1の (R1)地球ラジオという番組で 旭天鵬勝こと大島親方が出演しました! 旭鷲山昇と一緒にモンゴル出身力士の 第一人者になった経緯や苦労話 先輩の旭道山と交わした約束など 面白い話が意外と多かったです? これからも頑張って下さい♪
元千代大龍がまさかの大変身。 太い右腕を刺青(入れ墨)だらけにして格闘技界へ 大相撲の元小結千代大龍の明月院秀政が、パンクラス元1位の金田一孝介と対戦するそうです。 顎髭を金色にして、ピアス、右腕にはビッシリと刺青の入った姿で登場した明月院は計量では155キロとアナウンスされた。「相撲引退してから、こういう大きい舞台は久しぶり。僕もワクワク。当たれば倒れると思う。頑張ってパンチを当てて、いい試合をしたい」と、力を込めた。 相手の金田一は「今日見たら、ほんとデカくて。俺が全力でぶんぶん殴って、パワーに負けちゃうのか。むちゃくちゃ好奇心がある」と腕ぶした
ビデオ録画をお勧めします。 今夜(日曜日の夜遅く=月曜の早朝?) 特番!プロレス中継70年史 2/19 月 01:50〜02:50 プロレス中継70年史 THE日テレプロレス 力道山、馬場、鶴田、三沢、小橋、武藤、ハンセン、ブロディ、テリー…日テレプロレスの秘蔵映像と令和のドリームマッチが融合したスペシャルイベント! 立会人:武藤敬司、小橋建太 ゲスト:百田光雄、大仁田厚、渕正信、川田利明、田上明、徳光和夫、福澤朗 実況:平川健太郎、菅谷大介(日本テレビアナウンサー) 1954年2月19日…日本で初のプロレス国際試合を日テレが中継!力道山&木村政彦vsシャープ兄弟…街頭テレビの前には黒山の人だかりが! ▼あれから70年…日本テレビが撮り続けてきた秘蔵アーカイブを振り返り、その系譜を継ぐ全日本プロレス、プロレスリング・ノアのスター選手がドリームマッチで対戦! 大相撲出身のプロレスラーは数多く 力道山、東富士、豊登、芳の里、九州山、ラッシャー木村、グレート小鹿、上田馬之助、寺西勇、永源遥、天竜源一郎、安田忠夫、大熊元治、維新力、ケンドーナガサキ、ターザン後藤、キラーカーン、サムソン・クツワダ、田上明、曙、北尾、輪島、田中米太郎、ミスター林…… 大鵬さんのお孫さん(王鵬のお兄さん?)もそうなりますかね?
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,181件 』
日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、宮城野親方(38=元横綱白鵬)に2階級降格と報酬減額の処分を下した。
同協会の処分は7段階に分かれ、降格は解雇、引退(退職)勧告に次いで3番目に重い。委員から、再雇用者の参与を除けば、最下位の年寄に転落しました。
後輩力士への日常的な暴力行為が判明した弟子の幕内北青鵬に対する監督責任を問われた。
協会は史上最多の45回の優勝など数々の記録を残した大横綱が師匠として正しく対処していれば、このような事態にはならなかったのでは、としている。
理事会の発表資料には、次のような記述がある。
「宮城野は、令和4年七月場所中、北青鵬の力士Bに対する暴行を把握しながら、当事者である力士Bと北青鵬に事情を直接確認もせず、力士Bの被害写真の確認すらしなかった。また、北青鵬に注意もしておらず、先代親方にさえ直接報告をしなかった。この機に、宮城野が、力士Bと北青鵬に事情を直接確認し、北青鵬に注意をしていれば、力士Bのみならず力士Aに対する暴行もより早期に把握することができ、北青鵬の暴行が常態化することも阻止できた可能性がある。北青鵬に対する監督と協会への報告を怠った結果、被害者2名に対する一年を超える常態化した暴力被害を生じさせたもので宮城野の責任は重大である」(原文のママ)
「師匠の宮城野の懲戒処分については、降格(委員から年寄)と報酬減額(20%×3か月)の併科とすることを決議し、宮城野に処分を通知した。併せて、宮城野については、師匠としての素養、自覚が大きく欠如していることが理事会で確認されたため、その対処として、三月場所は、所属する伊勢ケ濱一門で宮城野部屋の師匠代行を任命し、師匠代行が宮城野部屋の監督を行うこと、4月以降は、伊勢ケ濱一門が宮城野部屋を預かり、師匠・親方としての指導・教育を行なう(期間は未定)ことを、伊勢ケ濱一門と協会執行部とで検討、三月場所後の理事会で報告することを決定し、その旨、宮城野に通知した」(原文のママ)
・・・
結構大きな問題になってきちゃいました。
元横綱も2階級降格で平年寄に。相次ぐモンゴル出身力士の蛮行にはあきた。日本人力士がもっとレベルアップせんとダメだな。お先暗いわな。
北青鵬は協会に引退届を出したそうですね
北青鵬が土俵入りの時に花道から歩いてる時からキョロキョロとしていて、上を見上げたりしてました
土俵に上がっても緊張してない感じでした
他の力士は真っ直ぐ前を向いてて視線がキョロキョロ動くような態度はしてないので
北青鵬を見てて緊張とかしないんだろうな。
強心臓なんだなと
見てて、ふてぶてしい感じがしてました
緊張とか強心臓とかではなくて
土俵入りや他の所作なども、どうって事ないというのか
きちんとした態度で望むという気持ちなんて全然なかったんだろうなと
今回の事でそう思いました
部屋の元白鵬の宮城野親方の降格処分は仕方ないと思います
部屋を一時
消滅させるかという話もあるとか?
前に木瀬部屋がそうした事があったとか?
そこまでの事はないとは思いますが
宮城野親方が審判部に入るのは
これでなくなりましたね
力士のテレビ出演
翔猿関が「歌うま力士」として出演
TBS⑥にて
今夜7時~8時
「ハマダ歌謡祭オオカミ少年★No.1ヒット曲SP!」
ユーミン、安室、あゆ、Ado…No.1ヒットソング連発
▼話題の歌うまイケメン力士・翔猿が初参戦!「ドライフラワー」で美声披露!
推しの ももクロ・玉井の「桃色片想い」に大興奮「ごっつあんです!」
ほか
宮城野親方が降格処分?
幕内・北青鵬(22=宮城野部屋)が複数の兄弟弟子に暴行を働いていたことが明らかになったとのことが関係者への取材で分かった。日本相撲協会は23日に臨時理事会を開き、処分を決めるという。
今年1月19日、初場所6日目に休場が発表された北青鵬。湘南乃海との2分25秒の大熱戦を制した翌日だった。理由は古傷の悪化。そして20日には協会に診断書が提出され「右膝半月板損傷」の病名で、2月5日に手術する予定であることも記されていた。
昨年春場所で新入幕を果たした北青鵬は、現役最長身2メートル4センチ、体重181キロの巨体を生かした “規格外”の相撲で土俵を沸かせてきた。しかし、棒立ちで受け身に回る長い相撲は古傷の膝に負担をかけていたとみられる。師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)は「ああいう相撲はよくない。これを機に自分の相撲を見つめ直してほしい」と苦言を呈し、「これである意味チャンスをもらった。もう一度、新しい北青鵬が出てきてほしい」と“意味深”なコメントを残していた。
北青鵬の暴行については、今年に入って暴行を受けた力士の関係者が相撲協会に訴えたことで、事態を重く見たコンプライアンス委員会が調査を開始。初場所中に北青鵬や師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)らの聴取を複数回行なった。
場所後も聞き取り調査は継続され、この日、東京・両国国技館で行われた会合では臨時理事会へ報告する処分や経過などをまとめたとみられる。北青鵬に対しては出場停止などの重い処分は必至。師匠も監督責任を問われ2階級降格処分となる可能性が高い。
同委員会の会合に呼び出された北青鵬は「素直に反省している」とだけ話し、足早にタクシーに乗り込んだ。
.NHK福祉大相撲のテレビ放送
2/25 日曜日
16:30〜18:00
NHK①
第56回NHK福祉大相撲 −第1部−▽大相撲 −第2部−▽お楽しみ歌くらべ
前半は大関昇進を果たした琴ノ若のインタビュー他、相撲甚句や初っ切りなど本場所では見られない大相撲の魅力をお届けします。後半は女性歌手と力士が自慢の歌声を披露
第1部は、今年の初場所で13勝をあげ、大関昇進を果たした琴ノ若のインタビュー、相撲甚句、初っ切り、幕下優秀力士8名によるトーナメントなど、大相撲の魅力をたっぷりお届けします!第2部は「お楽しみ歌くらべ」。
若元春&柏木由紀(AKB48)「AM11:00」、
錦木&丘みどり「にじ」、
熱海富士&荒井麻珠「Love Forever」、
高安&市川由紀乃「東京ナイト・クラブ」、
春日山親方(元関脇 勢)&水森かおり「二輪草」
【出演】丘みどり,市川由紀乃,水森かおり,柏木由紀,荒井麻珠,髙安晃,春日山翔太,若元春港,熱海富士朔太郎,錦木徹也,
【<第1部>司会】佐藤洋之,
【<第1部>実況】大坂敏久,
【<第2部>司会】渡辺健太
今日、2月20日は
大正生まれ最後の横綱にして、「名人横綱」とあだ名された第44代横綱 栃錦清隆さん(本名は大塚 清)の誕生日。
“ここ一番”の大事なところでの活躍が多く、蔵前仮設国技館での最初の場所となった1950年1月場所で新小結、土俵から四本柱の取り除かれた1952年9月場所で初優勝して大関昇進、蔵前国技館が正式に落成した1954年9月場所で横綱昇進と、当人も「相撲場で何か変化のあった場所はゲンが良い」と語ってました。
大事な場面で必ず結果を出していたところは、同じ2月20日生まれの“ミスタープロ野球”長嶋茂雄さんと似たところがありました。
奇しくも、いつもファンの期待に応えていたアントニオ猪木さんも
2月20日生まれ。
栃錦自身が“神”と仰ぐ師匠春日野(元横綱栃木山)から相撲を誉められたのはただ一番、1955年5月場所千秋楽の大内山平吉戦だけだったという。巨躯 大内山の猛突っ張りを顔面に10発以上受けながらこれをしのぎ、乾坤一擲の首投げで破った死闘だったが、春日野親方からは「優勝が決まったあとの千秋楽(前日十四日目に栃錦の優勝が決まっていた)によくあれだけの相撲を取った」と誉められたという。
相撲協会理事長を歴代最長のまる14年も務めました。
夕方17時頃からNHKラジオ第1の
(R1)地球ラジオという番組で
旭天鵬勝こと大島親方が出演しました!
旭鷲山昇と一緒にモンゴル出身力士の
第一人者になった経緯や苦労話
先輩の旭道山と交わした約束など
面白い話が意外と多かったです?
これからも頑張って下さい♪
元千代大龍がまさかの大変身。
太い右腕を刺青(入れ墨)だらけにして格闘技界へ
大相撲の元小結千代大龍の明月院秀政が、パンクラス元1位の金田一孝介と対戦するそうです。
顎髭を金色にして、ピアス、右腕にはビッシリと刺青の入った姿で登場した明月院は計量では155キロとアナウンスされた。「相撲引退してから、こういう大きい舞台は久しぶり。僕もワクワク。当たれば倒れると思う。頑張ってパンチを当てて、いい試合をしたい」と、力を込めた。
相手の金田一は「今日見たら、ほんとデカくて。俺が全力でぶんぶん殴って、パワーに負けちゃうのか。むちゃくちゃ好奇心がある」と腕ぶした
ビデオ録画をお勧めします。
今夜(日曜日の夜遅く=月曜の早朝?)
特番!プロレス中継70年史
2/19 月 01:50〜02:50
プロレス中継70年史 THE日テレプロレス
力道山、馬場、鶴田、三沢、小橋、武藤、ハンセン、ブロディ、テリー…日テレプロレスの秘蔵映像と令和のドリームマッチが融合したスペシャルイベント!
立会人:武藤敬司、小橋建太
ゲスト:百田光雄、大仁田厚、渕正信、川田利明、田上明、徳光和夫、福澤朗
実況:平川健太郎、菅谷大介(日本テレビアナウンサー)
1954年2月19日…日本で初のプロレス国際試合を日テレが中継!力道山&木村政彦vsシャープ兄弟…街頭テレビの前には黒山の人だかりが!
▼あれから70年…日本テレビが撮り続けてきた秘蔵アーカイブを振り返り、その系譜を継ぐ全日本プロレス、プロレスリング・ノアのスター選手がドリームマッチで対戦!
大相撲出身のプロレスラーは数多く
力道山、東富士、豊登、芳の里、九州山、ラッシャー木村、グレート小鹿、上田馬之助、寺西勇、永源遥、天竜源一郎、安田忠夫、大熊元治、維新力、ケンドーナガサキ、ターザン後藤、キラーカーン、サムソン・クツワダ、田上明、曙、北尾、輪島、田中米太郎、ミスター林……
大鵬さんのお孫さん(王鵬のお兄さん?)もそうなりますかね?