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いくら日曜日とはいえ 大相撲の本場所がある時は、管理人さんも、日曜日の投稿をアップして欲しいです。 年6場所✕3度の日曜日=18回。 少なくとも、千秋楽だけでも日曜日に仕事して下さい。 それなら年に6回だけですから m(__)m
貴景勝も気力で大栄翔を上回って、引かずに圧勝! 決定戦進出! 舞の海さんもおっしゃってましたが、これより三役の三番とも優勝絡みとなる贅沢な “これより三役” 大相撲ファン歴60年の私ですが、こんな“これより三役”は記憶にありません。
朝乃山、熱海富士に圧勝!‼️ これで優勝決定戦となります。 なにより幕内優勝が11勝4敗の成績となりました。 個人優勝制度確立以来4度目ですね。 過去のデータ ◆1972年さ昭和47年初場所 4敗で3人が並んで千秋楽へ。琴桜と福の花が敗れ、勝った平幕の栃東が初優勝。栃東も敗れていれば8人による優勝決定戦に持ち込まれるところだった。 ◆1996平成8年九州場所 3敗の若乃花と武蔵丸が敗れ4敗の曙、貴ノ浪、魁皇が勝った為、史上初の5人による優勝決定戦に。大関武蔵丸が2度目の優勝を決めた。 ◆平成29年秋場所 横綱日馬富士が序盤に琴奨菊らに3連敗しましたが、六日目から持ち直し、優勝決定戦で同じ4敗の大関豪栄道を四つに組み止めて寄り切って下し、9度目の幕内優勝を遂げました。 しかし場所前に同じモンゴルの後輩貴ノ岩への暴行傷害事件を起こしていたことが秋場所後に発覚し、翌九州場所で現役を引退してしまいました。
37歳の北磻磨が三段目優勝! 37歳での三段目の優勝は、平成25年秋場所で35歳で優勝した天一を抜いて史上最年長優勝です。 北磻磨は 兵庫県たつの市出身。北の湖部屋に入門。現在はその後継となる山響部屋。 平成28年の名古屋場所では、昭和以降ては、史上9位に並んで遅い昇進となる所要85場所で新入幕を果たしましたが、1場所で十両に陥落し、その後は長く幕下以下での土俵が続いてました。 自分より年下の力士が現役引退していく中、37歳になっても三段目で気持ちを腐らせずに精進した結果でした。 おめでとうございます。
三段目で優勝した北播磨は 元稀勢の里のニ所ノ関親方と同じ同期入門です もう、同期で残ってるのは北播磨だけだそうです 北播磨は37歳 ニ所ノ関親方と年齢が同じかどうかは 解らないですが 相撲が好きで辞めずに頑張っているのでしょうね
千秋楽が楽しみになってきました。 大正時代以降、初土俵からの最短幕内優勝に向け熱海富士が単独先頭! 明日の割は、新大関での負け越しとなってしまうかもしれない豊昇龍が熱海富士の相手となりそうです。 貴景勝は霧島との結びの一番になると思いますが、その前に優勝が決まってしまってるかもしれません。 また、熱海富士が本割で敗れれば、4敗で千秋楽を迎える高安、大栄翔、北青鵬にも優勝決定戦進出のチャンスが出てきます。
今日の 霧島vs大栄翔戦 激しい攻防の末に大栄翔が勝ちましたが、三役格行司の木村玉鷲治郎が懸賞金を軍配に乗せて西の大栄翔に勝ち名乗りを呼び上げるところを 『きりぃーしまー』と呼び上げて懸賞金を渡しました⤵️ 私の聞き間違い? いえ、たしかに『きりぃーしまー』と言ってました。 ひ、酷すぎる❗ 昭和の30年前後、名物行司だった髭の伊之助こと19代式守伊之助がまだ三役格の時に、鏡里が玉ノ海に勝った相撲で、伊之助が蹲踞して勝ち名乗りを待つ鏡里の前で 「玉ノ海ぃー…… …… に勝ったる鏡里」と咄嗟に誤魔化して笑いを取りながらなんとか取り繕いました。 しかし今日の玉治郎はそのままシカトして終えてしまいました。 今夜遅くのダイジェストをもう一度見ます。
豪ノ山強い! 押し相撲の明生を押し相撲で一気に土俵の外へ持っていった豪ノ山強い‼️ これで6場所連続勝ち越し❕ 正代も今日の相撲は完璧❗ 実力者の朝乃山を一気に白房下へ寄り切り、7勝7敗に星を直しました。 いつもこんな相撲を取れないものだろうか?
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いくら日曜日とはいえ
大相撲の本場所がある時は、管理人さんも、日曜日の投稿をアップして欲しいです。
年6場所✕3度の日曜日=18回。
少なくとも、千秋楽だけでも日曜日に仕事して下さい。
それなら年に6回だけですから
m(__)m
貴景勝も気力で大栄翔を上回って、引かずに圧勝!
決定戦進出!
舞の海さんもおっしゃってましたが、これより三役の三番とも優勝絡みとなる贅沢な “これより三役”
大相撲ファン歴60年の私ですが、こんな“これより三役”は記憶にありません。
朝乃山、熱海富士に圧勝!‼️
これで優勝決定戦となります。
なにより幕内優勝が11勝4敗の成績となりました。
個人優勝制度確立以来4度目ですね。
過去のデータ
◆1972年さ昭和47年初場所
4敗で3人が並んで千秋楽へ。琴桜と福の花が敗れ、勝った平幕の栃東が初優勝。栃東も敗れていれば8人による優勝決定戦に持ち込まれるところだった。
◆1996平成8年九州場所
3敗の若乃花と武蔵丸が敗れ4敗の曙、貴ノ浪、魁皇が勝った為、史上初の5人による優勝決定戦に。大関武蔵丸が2度目の優勝を決めた。
◆平成29年秋場所
横綱日馬富士が序盤に琴奨菊らに3連敗しましたが、六日目から持ち直し、優勝決定戦で同じ4敗の大関豪栄道を四つに組み止めて寄り切って下し、9度目の幕内優勝を遂げました。
しかし場所前に同じモンゴルの後輩貴ノ岩への暴行傷害事件を起こしていたことが秋場所後に発覚し、翌九州場所で現役を引退してしまいました。
正代、強い❗
勝ち越し決定‼️
昨日も今日も素晴らしい動き、特に下半身、脚の動きがいいですねえ。
ひと場所すべて……とは言わないが、10番ぐらいは昨日今日のような相撲を見せて欲しいし、できるはず!
37歳の北磻磨が三段目優勝!
37歳での三段目の優勝は、平成25年秋場所で35歳で優勝した天一を抜いて史上最年長優勝です。 北磻磨は 兵庫県たつの市出身。北の湖部屋に入門。現在はその後継となる山響部屋。
平成28年の名古屋場所では、昭和以降ては、史上9位に並んで遅い昇進となる所要85場所で新入幕を果たしましたが、1場所で十両に陥落し、その後は長く幕下以下での土俵が続いてました。
自分より年下の力士が現役引退していく中、37歳になっても三段目で気持ちを腐らせずに精進した結果でした。
おめでとうございます。
三段目で優勝した北播磨は
元稀勢の里のニ所ノ関親方と同じ同期入門です
もう、同期で残ってるのは北播磨だけだそうです
北播磨は37歳
ニ所ノ関親方と年齢が同じかどうかは
解らないですが
相撲が好きで辞めずに頑張っているのでしょうね
熱海富士と朝乃山との対戦は
どちらも負けて欲しくない気持ちです
朝乃山は、10勝くらいしていたら
来場所は小結に上がれていたかも?と思ってたのて
昨日は正代に負けてしまって残念です
千秋楽が楽しみになってきました。
大正時代以降、初土俵からの最短幕内優勝に向け熱海富士が単独先頭!
明日の割は、新大関での負け越しとなってしまうかもしれない豊昇龍が熱海富士の相手となりそうです。
貴景勝は霧島との結びの一番になると思いますが、その前に優勝が決まってしまってるかもしれません。
また、熱海富士が本割で敗れれば、4敗で千秋楽を迎える高安、大栄翔、北青鵬にも優勝決定戦進出のチャンスが出てきます。
今日の 霧島vs大栄翔戦
激しい攻防の末に大栄翔が勝ちましたが、三役格行司の木村玉鷲治郎が懸賞金を軍配に乗せて西の大栄翔に勝ち名乗りを呼び上げるところを
『きりぃーしまー』と呼び上げて懸賞金を渡しました⤵️
私の聞き間違い?
いえ、たしかに『きりぃーしまー』と言ってました。
ひ、酷すぎる❗
昭和の30年前後、名物行司だった髭の伊之助こと19代式守伊之助がまだ三役格の時に、鏡里が玉ノ海に勝った相撲で、伊之助が蹲踞して勝ち名乗りを待つ鏡里の前で
「玉ノ海ぃー…… …… に勝ったる鏡里」と咄嗟に誤魔化して笑いを取りながらなんとか取り繕いました。
しかし今日の玉治郎はそのままシカトして終えてしまいました。
今夜遅くのダイジェストをもう一度見ます。
豪ノ山強い!
押し相撲の明生を押し相撲で一気に土俵の外へ持っていった豪ノ山強い‼️ これで6場所連続勝ち越し❕
正代も今日の相撲は完璧❗
実力者の朝乃山を一気に白房下へ寄り切り、7勝7敗に星を直しました。
いつもこんな相撲を取れないものだろうか?