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熱海富士が阿炎を撃破‼️ 1敗を死守した熱海富士。 もしも21歳ちょうどの熱海富士が優勝すれば、貴花田(19歳5カ月)、大鵬(20歳5カ月)、北の湖(20歳8カ月)に次いで、史上4位の年少優勝記録。 また、初土俵から18場所での幕内優勝は、24場所の貴花田、朝青龍を大幅に更新することになります。 これは、明治42年の個人優勝制度確立以来では、史上最速のスピード優勝記録となります。 それ以前では、 もちろん、江戸時代の雷電為右衛門が、初土俵場所で関脇付け出しにて (デビューからひと場所目で) 幕内優勝相当の圧勝でした。
大相撲三大張り手合戦 1、 1998平成10年名古屋場所九日目の千代大海対武双山の一戦は、今や伝説と化した両者一歩も譲らぬ壮絶な“張り手合戦”となった。 大相撲なのに「まるでヘビー級ボクシング」…17発“伝説の張り手合戦”はなぜ起きた? 22歳元ケンカ番長・千代大海に武双山26歳は「キレました」 1998年7月13日の大相撲名古屋場所9日目、武双山の側頭部に千代大海の強烈な張り手が炸裂した瞬間、ボクシング顔負けの異様な光景に館内は騒然となった まるで激しいパンチの応酬を連想させる見出しが翌日のスポーツ新聞各紙の紙面上に躍ったが、これはボクシングの試合を報じたものではない。 同年名古屋場所九日目の千代大海対武双山の一戦は、今や伝説と化した両者一歩も譲らぬ壮絶な“張り手合戦”となった。 強烈な一撃が側頭部に…冷静な武双山も「キレました」 立ち合いで激しく当たり合った2人は、気迫のこもったパワー全開の突っ張り合いを展開。武双山の右からの突きでやや横を向いた千代大海が向き直った瞬間、武双山の横殴りの右張り手が千代大海の左の顎にヒットしたが「張り合いになると思っていた」とこれは想定内だった。 角界入り前の中学時代、10数人の高校生の集団に単身で乗り込んで全員をぶちのめすなど、数々の武勇伝を持つ “元ケンカ番長”はこの一発で完全にスイッチが入った。すぐさま上から叩きつけるような張り手を“平成の怪物”と言われた男の左側頭部に見舞った。 「キレましたよ。乗ったらいけないけど、相手に合わせてしまった」と、いつもは冷静な武双山もこの一発で頭に血が上ったようだ。 千代大海がなおも速射砲の突っ張りを相手の顔面に浴びせると、大関候補の26歳は大振りの右からの張り手。 同時に22歳の新関脇も“左フック”を見舞うが、両者の距離がやや開いていたこともあり、ともに空を切った。 今度は元ケンカ番長が“右フック”と見せかけたフェイントで、左からまるでストレートのような強烈な張り手を打ち込んだ。 平成の怪物もほぼ同時に右張り手で対抗するとそのまま休まず押し込んだが、一瞬、引いたところで千代大海が反撃。 両者はほぼ土俵中央で互いに相手の動きをうかがうように、離れた状態でしばし見合う体勢となった。 張り手合戦はなおも続いたが「相手の口から血が見えた。ああなったら、廻しなんかいらない」と千代大海は、相手を押し込むよりもKOを狙うかのような張り手の連発で上体が徐々に起きてしまい、重心が浮いたところを武双山が下から押し上げ、最後は向正面に突き出して相手を土俵下に沈めた。 勝った武双山は東の二字口に戻りながら息を吐くと、血吹雪がパーッと宙を舞った。敗れた千代大海は取組中とは打って変わって淡々とした表情で深々と一礼し、静かに土俵を降りた。 武双山が10発、千代大海が7発と、合計17発の壮絶な張り手バトルに館内はヒートアップ。 32秒の大激戦を土俵下で見守った佐渡ヶ嶽審判部長(元横綱琴櫻)のコメントも「ボクシングのヘビー級よりもっと迫力がすごかった。久しぶりに興奮したね」と、本来、荒れた相撲内容に顔をしかめるはずの審判部長が興奮してしまい思わずコメントも熱を帯びていた。 2、 平成2年名古屋場所で大翔山関と対戦した貴闘力関は、名勝負と呼ぶにふさわしい、すさまじい張り手合戦を繰り広げます。両者合わせて36発の張り手がお互いの顔面を襲い、貴闘力関は途中で目元や口元から出血するハプニングに襲われました。 しかし、まったくひるむことなく、最後は大翔山関を寄り切りで破ります。まさに彼の真骨頂とも言える一番でした。 3、 1993平成5年3月場所での “角界のならず者” 剣晃対浪乃花戦の張り手合戦もユニークでした。両者とも腕を大きく振りかぶって相手の頬からコメカミに張り手を炸裂させていた。とっても痛そうな一番でした。
張り手合戦勃発 十両四枚目・東白龍(玉ノ井)が十両十一枚目・紫雷(木瀬)を押し出して9勝目を挙げた一番は、計10発を超える強烈な張り手が飛び交う壮絶な張り手合戦となった。途中、足を止めた紫雷が「なにくそ」といった表情を見せた意地の張り合いに館内は大興奮。視聴者からも「喧嘩じゃんw」「顔がはれた」「すごい気迫!」と驚きと興奮の声が、一方では「付き合ったらダメ」「相撲を取ってくれ」といった冷静な意見も寄せられた。 「おぉ!!」とどよめく館内。両者とも一歩も引かず、張り手を交えながら押し込み合うと「バチン」と東白龍の鋭い右の張り手が紫雷の顔面にヒット。すると、紫雷も負けずに表情をグッと引き締めて「なにくそ」といった様子で徹底抗戦の構えを見せた。 しかし最後に東白龍の力強い右の突き押しに紫雷が屈して土俵を割ると、大興奮の館内に拍手と歓声が響いた。取組を中継したABEMA視聴者からは、「喧嘩じゃんw」「顔がはれた」「すごい気迫!」と驚きの声が。一方では「付き合ったらダメ」「相撲を取ってくれ」「まるで喧嘩」といった冷静な意見も聞かれた。(ABEMA『大相撲チャンネル』) ・・・ 「大相撲三大張り手合戦」に匹敵する張り手合戦でした。 国技館へ見に行った観客は盛り上がるが、相撲としては、あまり誉められた相撲ではないですね。
阿炎って、どうしてこんなに簡単に変化して勝とうとするんだろう? 変化されて負けた力士が悪いとなるんだろうけど 阿炎の体格からすれば 小兵力士が変化で勝つのとは違うと思います 師匠の錣山親方も変化するのを認めている訳ですよね なんだかなぁと思います 豊昇龍も変化で勝つ事があるけど、 大関に昇進しても変化で勝とうとしたら興ざめです 私の考え方が古くさいのかもしれないけど 阿炎のファンの人には悪いけど 高安との優勝決定戦にまで変化して勝って優勝した阿炎を応援する気持ちにはなれないです
高安今度こそと期待していたが、やっぱり腰痛めたんだね。 ほんと不運だね。 熱海富士がこのままいくとは思えないけど二差あるし勢いがあるからね。 最後まで分からないね。 でも心配事あるからいまいち楽しめないわ。
序ノ口の行司さんが面白い! 序ノ口八枚目・聡ノ富士(伊勢ヶ濱)が序の口・三枚目・謙豊(時津風)を下手投げで下して4勝目を挙げた一番は、 行司軍配に対して物言いがつく熱戦となりました。 元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方ら、錚々たる顔ぶれの親方衆が土俵上で物言い協議を繰り広げる中、ひと際小柄な新米行司が、物怖じしない“度胸満点”のニコニコトークを展開。 「この子面白いw」「いいキャラしてる」「親方衆を見上げ笑顔で会話」などファンからの反響が多数寄せられた。 16歳の行司さん 小柄で丸顔でとっても童顔❗ 協議中、発言してる審判の顔を見上げて意見を伝え、頷きながら、判定を待ってました。 7~8年前でしたか、靖国神社奉納相撲で砂かぶりにいた我々の前でちょこちょこ動いていた若い呼出さんの大将(ひろまさ)さん? よりも、もっと童顔のこの行司さん。 名前がちょっとわからないので、調べます。
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熱海富士が阿炎を撃破‼️
1敗を死守した熱海富士。
もしも21歳ちょうどの熱海富士が優勝すれば、貴花田(19歳5カ月)、大鵬(20歳5カ月)、北の湖(20歳8カ月)に次いで、史上4位の年少優勝記録。
また、初土俵から18場所での幕内優勝は、24場所の貴花田、朝青龍を大幅に更新することになります。
これは、明治42年の個人優勝制度確立以来では、史上最速のスピード優勝記録となります。
それ以前では、
もちろん、江戸時代の雷電為右衛門が、初土俵場所で関脇付け出しにて (デビューからひと場所目で) 幕内優勝相当の圧勝でした。
霧島よかったなぁ。
大相撲三大張り手合戦
1、
1998平成10年名古屋場所九日目の千代大海対武双山の一戦は、今や伝説と化した両者一歩も譲らぬ壮絶な“張り手合戦”となった。
大相撲なのに「まるでヘビー級ボクシング」…17発“伝説の張り手合戦”はなぜ起きた? 22歳元ケンカ番長・千代大海に武双山26歳は「キレました」
1998年7月13日の大相撲名古屋場所9日目、武双山の側頭部に千代大海の強烈な張り手が炸裂した瞬間、ボクシング顔負けの異様な光景に館内は騒然となった
まるで激しいパンチの応酬を連想させる見出しが翌日のスポーツ新聞各紙の紙面上に躍ったが、これはボクシングの試合を報じたものではない。
同年名古屋場所九日目の千代大海対武双山の一戦は、今や伝説と化した両者一歩も譲らぬ壮絶な“張り手合戦”となった。
強烈な一撃が側頭部に…冷静な武双山も「キレました」 立ち合いで激しく当たり合った2人は、気迫のこもったパワー全開の突っ張り合いを展開。武双山の右からの突きでやや横を向いた千代大海が向き直った瞬間、武双山の横殴りの右張り手が千代大海の左の顎にヒットしたが「張り合いになると思っていた」とこれは想定内だった。
角界入り前の中学時代、10数人の高校生の集団に単身で乗り込んで全員をぶちのめすなど、数々の武勇伝を持つ “元ケンカ番長”はこの一発で完全にスイッチが入った。すぐさま上から叩きつけるような張り手を“平成の怪物”と言われた男の左側頭部に見舞った。
「キレましたよ。乗ったらいけないけど、相手に合わせてしまった」と、いつもは冷静な武双山もこの一発で頭に血が上ったようだ。
千代大海がなおも速射砲の突っ張りを相手の顔面に浴びせると、大関候補の26歳は大振りの右からの張り手。
同時に22歳の新関脇も“左フック”を見舞うが、両者の距離がやや開いていたこともあり、ともに空を切った。
今度は元ケンカ番長が“右フック”と見せかけたフェイントで、左からまるでストレートのような強烈な張り手を打ち込んだ。
平成の怪物もほぼ同時に右張り手で対抗するとそのまま休まず押し込んだが、一瞬、引いたところで千代大海が反撃。
両者はほぼ土俵中央で互いに相手の動きをうかがうように、離れた状態でしばし見合う体勢となった。
張り手合戦はなおも続いたが「相手の口から血が見えた。ああなったら、廻しなんかいらない」と千代大海は、相手を押し込むよりもKOを狙うかのような張り手の連発で上体が徐々に起きてしまい、重心が浮いたところを武双山が下から押し上げ、最後は向正面に突き出して相手を土俵下に沈めた。 勝った武双山は東の二字口に戻りながら息を吐くと、血吹雪がパーッと宙を舞った。敗れた千代大海は取組中とは打って変わって淡々とした表情で深々と一礼し、静かに土俵を降りた。
武双山が10発、千代大海が7発と、合計17発の壮絶な張り手バトルに館内はヒートアップ。
32秒の大激戦を土俵下で見守った佐渡ヶ嶽審判部長(元横綱琴櫻)のコメントも「ボクシングのヘビー級よりもっと迫力がすごかった。久しぶりに興奮したね」と、本来、荒れた相撲内容に顔をしかめるはずの審判部長が興奮してしまい思わずコメントも熱を帯びていた。
2、
平成2年名古屋場所で大翔山関と対戦した貴闘力関は、名勝負と呼ぶにふさわしい、すさまじい張り手合戦を繰り広げます。両者合わせて36発の張り手がお互いの顔面を襲い、貴闘力関は途中で目元や口元から出血するハプニングに襲われました。 しかし、まったくひるむことなく、最後は大翔山関を寄り切りで破ります。まさに彼の真骨頂とも言える一番でした。
3、
1993平成5年3月場所での “角界のならず者” 剣晃対浪乃花戦の張り手合戦もユニークでした。両者とも腕を大きく振りかぶって相手の頬からコメカミに張り手を炸裂させていた。とっても痛そうな一番でした。
張り手合戦勃発
十両四枚目・東白龍(玉ノ井)が十両十一枚目・紫雷(木瀬)を押し出して9勝目を挙げた一番は、計10発を超える強烈な張り手が飛び交う壮絶な張り手合戦となった。途中、足を止めた紫雷が「なにくそ」といった表情を見せた意地の張り合いに館内は大興奮。視聴者からも「喧嘩じゃんw」「顔がはれた」「すごい気迫!」と驚きと興奮の声が、一方では「付き合ったらダメ」「相撲を取ってくれ」といった冷静な意見も寄せられた。
「おぉ!!」とどよめく館内。両者とも一歩も引かず、張り手を交えながら押し込み合うと「バチン」と東白龍の鋭い右の張り手が紫雷の顔面にヒット。すると、紫雷も負けずに表情をグッと引き締めて「なにくそ」といった様子で徹底抗戦の構えを見せた。
しかし最後に東白龍の力強い右の突き押しに紫雷が屈して土俵を割ると、大興奮の館内に拍手と歓声が響いた。取組を中継したABEMA視聴者からは、「喧嘩じゃんw」「顔がはれた」「すごい気迫!」と驚きの声が。一方では「付き合ったらダメ」「相撲を取ってくれ」「まるで喧嘩」といった冷静な意見も聞かれた。(ABEMA『大相撲チャンネル』)
・・・
「大相撲三大張り手合戦」に匹敵する張り手合戦でした。
国技館へ見に行った観客は盛り上がるが、相撲としては、あまり誉められた相撲ではないですね。
勝ったあと豪ノ山をにらみつけたり、礼もロクにしないし、ホント大嫌い。
あ、豊昇龍のことね。
十両の相撲で天空海さんが
右の掛け投げを決めました!
幕内の相撲で宇良さんが
左の掛け投げを決めました!
これからも頑張って下さい♪
阿炎って、どうしてこんなに簡単に変化して勝とうとするんだろう?
変化されて負けた力士が悪いとなるんだろうけど
阿炎の体格からすれば
小兵力士が変化で勝つのとは違うと思います
師匠の錣山親方も変化するのを認めている訳ですよね
なんだかなぁと思います
豊昇龍も変化で勝つ事があるけど、
大関に昇進しても変化で勝とうとしたら興ざめです
私の考え方が古くさいのかもしれないけど
阿炎のファンの人には悪いけど
高安との優勝決定戦にまで変化して勝って優勝した阿炎を応援する気持ちにはなれないです
高安今度こそと期待していたが、やっぱり腰痛めたんだね。
ほんと不運だね。
熱海富士がこのままいくとは思えないけど二差あるし勢いがあるからね。
最後まで分からないね。
でも心配事あるからいまいち楽しめないわ。
返り入幕の熱海富士が二桁です!
地元に勇気が湧きます!
これからも頑張って下さい♪
序ノ口の行司さんが面白い!
序ノ口八枚目・聡ノ富士(伊勢ヶ濱)が序の口・三枚目・謙豊(時津風)を下手投げで下して4勝目を挙げた一番は、
行司軍配に対して物言いがつく熱戦となりました。
元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方ら、錚々たる顔ぶれの親方衆が土俵上で物言い協議を繰り広げる中、ひと際小柄な新米行司が、物怖じしない“度胸満点”のニコニコトークを展開。
「この子面白いw」「いいキャラしてる」「親方衆を見上げ笑顔で会話」などファンからの反響が多数寄せられた。
16歳の行司さん
小柄で丸顔でとっても童顔❗
協議中、発言してる審判の顔を見上げて意見を伝え、頷きながら、判定を待ってました。
7~8年前でしたか、靖国神社奉納相撲で砂かぶりにいた我々の前でちょこちょこ動いていた若い呼出さんの大将(ひろまさ)さん? よりも、もっと童顔のこの行司さん。
名前がちょっとわからないので、調べます。