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大の里 初日からの連勝は「9」でストップ⤵️。 無傷の10連勝なら1場所15日制が定着した1949昭和24年5月場所以降では単独最長記録となるところでしたが、一山本に敗れて記録更新はなりませんでした。 「記録を作りにいったわけじゃありません。15日間全勝する方が難しい。一日一番集中するだけです」と平常心を強調した大の里。 10日目を終え9勝1敗。 「僕にとっては良い結果ですが、たくさん反省すべきことがあります。ラスト5日間頑張ります」と終盤戦を見据えたコメント。 新十両場所での主な横綱の成績(連勝記録)は 稀勢の里や朝青龍・北の湖・北の富士・柏戸・羽黒山は初日に黒星。 貴乃花(貴花田)・千代の富士・大鵬・初代若乃花・玉錦・常ノ花・栃木山は初日に勝ちましたが二日目に黒星。 白鵬や輪島・栃錦・双葉山は2連勝して三日目に黒星。 目立ったところでは、稀勢の里や高安の師匠でもあった隆の里が八日目に播竜山に敗れるまで7連勝してました。 どんな強豪横綱でも新十両の時には 『関取衆の壁』にぶちあたるものなんですね。 15日制度の前だと 大正時代後半に、同じ出羽ノ海部屋の栃木山とともに角界を引っ張った大錦卯一郎が2引分3勝無敗、翌場所には7戦全勝して十両優勝を遂げ、ふた場所負けなしで十両を通過、入幕を果たしました。(大錦は新入幕の場所でも8連勝して9戦目で初黒星だった。) さらに、明治時代では “角聖”常陸山が9戦全勝で、ひと場所で十両を通過、一気に幕内の前頭4枚目に躍進しました。常陸山はさらに新入幕の場所(1899明治32年1月場所)でも8勝0敗1引分で、いきなり優勝相当(個人優勝制度確立以前の為 優勝相当扱い)の快挙を成し遂げました。
翠富士が輝を得意の肩透かしで土俵際に転がして白星を挙げましたが、行司さんがモタモタ動いて翠富士に接触しそうになりました。 翠富士の背後にいて二人の動きを見ていた行司さんが、右差し手を使っての肩透かしにいってるのに、当然翠富士が右後ろに下がりながら肩透かしするのは我々だって予測できるのに、行司さんが右に動くからぶつかりそうになり、勝負がついた土俵際の攻防は後ろ向きに逃げていてたので、行司さんは勝負がついた瞬間を見てません。 何故、こんな簡単な二人の動きを予測できないのか!? 立て行司だけでなく、今の幕内格の行司さんの多くは、大同小異! 力士が怪我する危険性もありますから、行司さんたちには、もっともっと相撲を研究して貰いたいし、位置取りや動きを学者し直して欲しい。
高安、強い‼️今日も圧勝‼️ 九日目で勝ち越し❗‼️❕ 入幕して12年、九日目で8番以上勝つのは9度目! 実力者揃いの三役以上で2敗力士が関脇若元春(2敗)一人だけ。 高安にとっては 若い熱海富士(1敗)と豪ノ山(2敗)・そして剣翔(2敗)ぐらいが対抗馬?。 悲願の“あれ”に向けて、まずは明日の熱海富士戦。 ここを乗り切れれば❗ 遂に初優勝か❗‼️ 勝ち越しのインタビューでも、三輪アナウンサーが『優勝』のふた文字は使いませんでしたね。 舞の海さんも「優勝について根掘り葉ほり訊いたらどうしよう⁉️と思いました」と言ってましたね。 高安の初優勝を願うばかりです!!
昨日観戦しました。 暑いし喜んでチビが走り回るから、もう大変でしたが大変なりに楽しい日でした。 武隈親方さん見かけたけど何も出来ずでした。 館内も暑かった。 チビ達が喜んでくれたから疲れがいがありました。
高安と熱海富士が一敗でトップに立ってますね このまま勝ち進んで、高安には 今度こそ優勝して欲しいです もう、これから何回も優勝のチャンスは巡って来ないと思うので もしかしたら、最後の優勝のチャンスの場所になるかもしれないし 今度こそ 優勝インタビューで涙する高安を見て もらい泣きしたいものです 高安が優勝したら解説の舞の海さんとかももらい泣きするんじゃないかと思います 兄弟子のニ所ノ関親方も喜ぶでしょうね
宇良が新大関豊昇龍を撃破‼️ 低く当たって押し込み土俵際に追い詰めておいて引き落としで土俵に這わせました。 「新大関で優勝はしてなかった伯父さん」越えを目指していた豊昇龍、中日八日目で早くも5敗となってしまいました。 カド番大関の二代霧島も敗れてしまい3敗。
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高安は足腰に怪我してますね。
昨日、突き倒され腰から向こう正面土俵の俵で強打したのが原因か?
今日の相撲も腰高⤵️ 突き押しが相手に全く効いてませんでした。
大の里
初日からの連勝は「9」でストップ⤵️。
無傷の10連勝なら1場所15日制が定着した1949昭和24年5月場所以降では単独最長記録となるところでしたが、一山本に敗れて記録更新はなりませんでした。
「記録を作りにいったわけじゃありません。15日間全勝する方が難しい。一日一番集中するだけです」と平常心を強調した大の里。
10日目を終え9勝1敗。
「僕にとっては良い結果ですが、たくさん反省すべきことがあります。ラスト5日間頑張ります」と終盤戦を見据えたコメント。
新十両場所での主な横綱の成績(連勝記録)は
稀勢の里や朝青龍・北の湖・北の富士・柏戸・羽黒山は初日に黒星。
貴乃花(貴花田)・千代の富士・大鵬・初代若乃花・玉錦・常ノ花・栃木山は初日に勝ちましたが二日目に黒星。
白鵬や輪島・栃錦・双葉山は2連勝して三日目に黒星。
目立ったところでは、稀勢の里や高安の師匠でもあった隆の里が八日目に播竜山に敗れるまで7連勝してました。
どんな強豪横綱でも新十両の時には 『関取衆の壁』にぶちあたるものなんですね。
15日制度の前だと
大正時代後半に、同じ出羽ノ海部屋の栃木山とともに角界を引っ張った大錦卯一郎が2引分3勝無敗、翌場所には7戦全勝して十両優勝を遂げ、ふた場所負けなしで十両を通過、入幕を果たしました。(大錦は新入幕の場所でも8連勝して9戦目で初黒星だった。)
さらに、明治時代では
“角聖”常陸山が9戦全勝で、ひと場所で十両を通過、一気に幕内の前頭4枚目に躍進しました。常陸山はさらに新入幕の場所(1899明治32年1月場所)でも8勝0敗1引分で、いきなり優勝相当(個人優勝制度確立以前の為 優勝相当扱い)の快挙を成し遂げました。
翠富士が輝を得意の肩透かしで土俵際に転がして白星を挙げましたが、行司さんがモタモタ動いて翠富士に接触しそうになりました。
翠富士の背後にいて二人の動きを見ていた行司さんが、右差し手を使っての肩透かしにいってるのに、当然翠富士が右後ろに下がりながら肩透かしするのは我々だって予測できるのに、行司さんが右に動くからぶつかりそうになり、勝負がついた土俵際の攻防は後ろ向きに逃げていてたので、行司さんは勝負がついた瞬間を見てません。
何故、こんな簡単な二人の動きを予測できないのか!?
立て行司だけでなく、今の幕内格の行司さんの多くは、大同小異!
力士が怪我する危険性もありますから、行司さんたちには、もっともっと相撲を研究して貰いたいし、位置取りや動きを学者し直して欲しい。
豊昇龍しっかりせえ!!
高安、強い‼️今日も圧勝‼️
九日目で勝ち越し❗‼️❕
入幕して12年、九日目で8番以上勝つのは9度目!
実力者揃いの三役以上で2敗力士が関脇若元春(2敗)一人だけ。
高安にとっては
若い熱海富士(1敗)と豪ノ山(2敗)・そして剣翔(2敗)ぐらいが対抗馬?。
悲願の“あれ”に向けて、まずは明日の熱海富士戦。
ここを乗り切れれば❗
遂に初優勝か❗‼️
勝ち越しのインタビューでも、三輪アナウンサーが『優勝』のふた文字は使いませんでしたね。
舞の海さんも「優勝について根掘り葉ほり訊いたらどうしよう⁉️と思いました」と言ってましたね。
高安の初優勝を願うばかりです!!
昨日観戦しました。
暑いし喜んでチビが走り回るから、もう大変でしたが大変なりに楽しい日でした。
武隈親方さん見かけたけど何も出来ずでした。
館内も暑かった。
チビ達が喜んでくれたから疲れがいがありました。
高安と熱海富士が一敗でトップに立ってますね
このまま勝ち進んで、高安には
今度こそ優勝して欲しいです
もう、これから何回も優勝のチャンスは巡って来ないと思うので
もしかしたら、最後の優勝のチャンスの場所になるかもしれないし
今度こそ
優勝インタビューで涙する高安を見て
もらい泣きしたいものです
高安が優勝したら解説の舞の海さんとかももらい泣きするんじゃないかと思います
兄弟子のニ所ノ関親方も喜ぶでしょうね
豊昇龍 御嶽海は相変わらず礼をしないね
宇良が新大関豊昇龍を撃破‼️
低く当たって押し込み土俵際に追い詰めておいて引き落としで土俵に這わせました。
「新大関で優勝はしてなかった伯父さん」越えを目指していた豊昇龍、中日八日目で早くも5敗となってしまいました。
カド番大関の二代霧島も敗れてしまい3敗。
大栄翔が激勝です!
上位陣の中で口数が少ない?
これからも頑張って下さい♪