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元明武谷さんが亡くなったんですね。 私が初めて国技館(蔵前)へ母に連れていって貰った際に、支度部屋へチョロチョロ出入りして着替えてる力士たちを見て「あっ!素っ裸になってる!!」と驚いていた時、当時7歳なのに体重が30kgを超えていた私を片手でひょいっと持ち上げて、『駄目だよー、ここから先は。』と優しく言って微笑んでくれた 金剛力士像のような筋肉モリモリのお相撲さん。5~6メートル離れてから振り替えると、その筋骨隆々のお相撲さん、それが明武谷さんでした。 私が初めて会話?したお相撲さんでした。 日本人ばなれした 彫りの深い顔立ちで格好良かったですよね。 北の富士さんが苦手にしていて、最後に横綱目前となってきた北の富士さんが6連勝するまでは、明武谷さんの14勝6敗と圧倒してました。 ご冥福をお祈りしています。
モンゴル勢が総崩れ⤵️ 錦木が横綱照ノ富士に力負けせずに四つ相撲弟子だ寄り切り! 宇良が豊昇龍を肩透かしで撃破! 阿炎も霧島をもろ手突きから一瞬の引き落としで大関を這わせました。 平幕の“鉄人”玉鷲も敗れてしまっていたので、モンゴル勢は4人とも黒星スタートとなりました。 思えば、あれだけいたモンゴル勢も幕内にわずか4人。そのうち3人が幕内最上位を占めてますが、今日の初日は元気がなかったですねえ。
高安の場合は令和3年から毎年2場所ずつ休場していて、幕内上位に上がっては休場で番付を下げています。27歳で大関に上がった遅咲きの高安ですが、悲願の幕内優勝を果たせぬうちに腰痛などの怪我で大関から陥落するなど、遠回りばかりしてるうちに、もう34歳になりました。 大関陥落後のすぐの場所での二桁勝利による特例復帰は別として、大関獲りをイチから出直して再度大関昇進を果たした魁傑や照ノ富士は30歳目前でした。 高安が大関に再度昇進できれば、少なくとも昭和以降では最高齢での大関復帰となります。 正代や御嶽海は、大きな怪我して陥落したわけではありませんでしたが、相撲を覚えられて弱点をつかれることが多くなってましたね。自身の相撲の長所と短所を よーく見つめ直して、再び幕内上位で活躍して欲しいです。 3人ともまだまだ老け込むには早い! 玉鷲を見倣ってもらいたいです。 もう引退してますが、若の里や旭天鵬も30代後半でも若々しく身体にも張りがあり、相撲内容も生き生きしてました。
. 春場所初日の相撲が始まりました。 北の富士さんが今場所もお休みなのは寂しい限りで、心配でもあります。 そして、新大関琴ノ若に話題が集まり、横綱照ノ富士も念願の二桁優勝を目指しています。琴ノ若を含む4人が大関で番付を賑わせてます。 元大関の正代と高安、同じく御嶽海の3力士が初日を白星で飾りました。しかし、幕内前半の取組で3力士が出てくるとは…… 番付も3人のなかでの最上位である高安でさえ西前頭8枚目。 前頭は17枚目までありますが、横綱や三役陣を加えた幕内総力士数は42名。 西前頭8枚目の高安の下には17人しかいません。高安の上には24人もいます。
本当ならば、協会の危機管理委員会が機能しなくてはならない状況だと思いますが、花籠危機管理部長(元太寿山)は、どのように対策を打っているのだろうか? 理事長の顔色窺いに終始しているのではなかろうか? あと1年あまりで65歳定年を迎える花籠親方。 現役時代は、横綱北の湖から金星4つ(対戦成績4勝6敗)と健闘し、横綱千代の富士からも金星3つ獲得した以外はパッとしなかった太寿山でした。最後の最後にビシッと仕事して協会改革のいったんを担ってもらいたいです。 宮城野部屋存続か否かではなく、論点は、不幸な暴行傷害事件を起こさない方法をいくつも立案し実行して欲しい。各部屋任せは 体(てい)のいい“丸投げ” 協会執行部が本気になって年寄(親方)衆総動員で取り組んでもらいたい。 105しかない年寄株ですが、言い換えれば、親方衆が105人近くもいるということ。 プロ野球12球団の監督・コーチの総数よりもずっと多いのですから、やれることはいくらでもある。 力士会からも参加してもらって「暴力撲滅を主眼とした風紀委員会」なるものを作って目を光らせてみるのも一案。
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元明武谷さんが亡くなったんですね。
私が初めて国技館(蔵前)へ母に連れていって貰った際に、支度部屋へチョロチョロ出入りして着替えてる力士たちを見て「あっ!素っ裸になってる!!」と驚いていた時、当時7歳なのに体重が30kgを超えていた私を片手でひょいっと持ち上げて、『駄目だよー、ここから先は。』と優しく言って微笑んでくれた 金剛力士像のような筋肉モリモリのお相撲さん。5~6メートル離れてから振り替えると、その筋骨隆々のお相撲さん、それが明武谷さんでした。
私が初めて会話?したお相撲さんでした。
日本人ばなれした 彫りの深い顔立ちで格好良かったですよね。
北の富士さんが苦手にしていて、最後に横綱目前となってきた北の富士さんが6連勝するまでは、明武谷さんの14勝6敗と圧倒してました。
ご冥福をお祈りしています。
入力・変換の間違い⤵️
✕ 四つ相撲弟子だ寄り切り
↓
◯ 四つ相撲で寄り切り
でした。
申し訳ありませんでした。
モンゴル勢が総崩れ⤵️
錦木が横綱照ノ富士に力負けせずに四つ相撲弟子だ寄り切り!
宇良が豊昇龍を肩透かしで撃破!
阿炎も霧島をもろ手突きから一瞬の引き落としで大関を這わせました。
平幕の“鉄人”玉鷲も敗れてしまっていたので、モンゴル勢は4人とも黒星スタートとなりました。
思えば、あれだけいたモンゴル勢も幕内にわずか4人。そのうち3人が幕内最上位を占めてますが、今日の初日は元気がなかったですねえ。
元関脇明武谷で元中村親方の明歩谷清氏が亡くなりました。
86歳でした。
長身からの吊りが得意で「起重機」と呼ばれていました。
高安の場合は令和3年から毎年2場所ずつ休場していて、幕内上位に上がっては休場で番付を下げています。27歳で大関に上がった遅咲きの高安ですが、悲願の幕内優勝を果たせぬうちに腰痛などの怪我で大関から陥落するなど、遠回りばかりしてるうちに、もう34歳になりました。
大関陥落後のすぐの場所での二桁勝利による特例復帰は別として、大関獲りをイチから出直して再度大関昇進を果たした魁傑や照ノ富士は30歳目前でした。
高安が大関に再度昇進できれば、少なくとも昭和以降では最高齢での大関復帰となります。
正代や御嶽海は、大きな怪我して陥落したわけではありませんでしたが、相撲を覚えられて弱点をつかれることが多くなってましたね。自身の相撲の長所と短所を よーく見つめ直して、再び幕内上位で活躍して欲しいです。
3人ともまだまだ老け込むには早い!
玉鷲を見倣ってもらいたいです。
もう引退してますが、若の里や旭天鵬も30代後半でも若々しく身体にも張りがあり、相撲内容も生き生きしてました。
. 春場所初日の相撲が始まりました。
北の富士さんが今場所もお休みなのは寂しい限りで、心配でもあります。
そして、新大関琴ノ若に話題が集まり、横綱照ノ富士も念願の二桁優勝を目指しています。琴ノ若を含む4人が大関で番付を賑わせてます。
元大関の正代と高安、同じく御嶽海の3力士が初日を白星で飾りました。しかし、幕内前半の取組で3力士が出てくるとは……
番付も3人のなかでの最上位である高安でさえ西前頭8枚目。
前頭は17枚目までありますが、横綱や三役陣を加えた幕内総力士数は42名。
西前頭8枚目の高安の下には17人しかいません。高安の上には24人もいます。
舞の海の解説はつまらない。
オーラもないし舞の海に言われてもな。
やはり北の富士氏とは偉い違い。
消音にするわ。
この春場所、十両が熱い。
本日から春場所が始まりますね。
初日から好取組が多くて楽しみです。
特に貴景勝−朝乃山。初日から、いきなりカド番大関と大関経験者の対戦。
王鵬−若元春も楽しみです。
朝乃山と若元春を応援します。
本当ならば、協会の危機管理委員会が機能しなくてはならない状況だと思いますが、花籠危機管理部長(元太寿山)は、どのように対策を打っているのだろうか?
理事長の顔色窺いに終始しているのではなかろうか?
あと1年あまりで65歳定年を迎える花籠親方。
現役時代は、横綱北の湖から金星4つ(対戦成績4勝6敗)と健闘し、横綱千代の富士からも金星3つ獲得した以外はパッとしなかった太寿山でした。最後の最後にビシッと仕事して協会改革のいったんを担ってもらいたいです。
宮城野部屋存続か否かではなく、論点は、不幸な暴行傷害事件を起こさない方法をいくつも立案し実行して欲しい。各部屋任せは 体(てい)のいい“丸投げ”
協会執行部が本気になって年寄(親方)衆総動員で取り組んでもらいたい。
105しかない年寄株ですが、言い換えれば、親方衆が105人近くもいるということ。
プロ野球12球団の監督・コーチの総数よりもずっと多いのですから、やれることはいくらでもある。
力士会からも参加してもらって「暴力撲滅を主眼とした風紀委員会」なるものを作って目を光らせてみるのも一案。