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朝乃山は、前に出る良い相撲で新大関の琴ノ若に勝ちました。さすが大関経験者です。朝乃山の殊勲インタビュー、久しぶりに見ました。 3.11の今日、福島県出身の若元春、若隆景、若隆元、大波三兄弟全員勝って良かった。素晴らしいです。
宮城野部屋は旧東関部屋の建物を借りており、そこには高見山が住んでいるので白鵬一家の住むスペースが無く住みたくても住めないという事情が有る。 大家の高見山を追い出す訳には行かないからね。 浅草に土地を確保し自分も一緒に住む部屋を建設予定だった。 朝乃山事件の時の朝赤龍と同じ。 貴乃花の場合とは事情が違う。
新大関優勝を目指す琴ノ若 かつて新大関での優勝は 個人優勝制度が確立した1909明治42年以降では 鳳谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、 千代の山雅信、 若羽黒朋明 、清國勝雄 、栃東大裕、白鵬翔の8人。 個人優勝制度が敷かれる前だと 江戸時代、安永年間の1781年の谷風梶之助、寛政年間の小野川喜三郎、雷電為右衛門、文化年間の柏戸利助、四代玉垣額之助、幕末の慶応年間に陣幕久五郎が 新大関の場所で幕内最高成績(優勝相当)を収めてい ます。
貴乃花親方も景子夫人が貴乃花部屋に住むことを拒絶した為に、やむなく通い親方となってしまい、ましてや協会の仕事が多忙でしたから、双子の弟子たちが問題を起こしました。その前にも超問題児の力士がいて騒動になり、強制的に引退させたことがありました。 弟子たちと寝食をともにしない “通い親方” では駄目ということがハッキリしましたね。 そして親方が協会の要職に就くなら、代わりに弟子たちを四六時中指導できる「部屋付き親方」がいなければなりません。 つまり、部屋付き親方がいない親方は協会の要職に就いてはいけませんね。
宮城野問題 某スポーツ紙の大相撲担当記者は、 「宮城野親方は現役時代から、最終目標はあくまで協会トップに立つことだと周囲に語っていたと聞きます。その目がある限りは協会に残り続けると思います」 と話すが、やくみつる氏も次のように予想する。 「ただ、現在の幹部の目が黒いうちは抑え込まれたままだと思います。しかし、10年もすれば今のトップがいなくなります。そうなると、『昔はいろんなことがありましたが』なんて言いながら力を持っている可能性は十分にあります。なぜなら、彼は絶対横綱だったわけです。 一緒に肌を合わせて戦った中で強い力士というのは何年経っても憧れの存在です。世間が思うより遥かに身内での人気は高い。同じ時代を戦った力士にとって白鵬の存在は絶対なのです。今は自重するしかありませんが白鵬の態度や考え方が変わることもないでしょう。協会幹部も彼を抑え続けることはできても、今さら教育することはできない。その間に、浅香山親方(元大関魁皇)や二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が帝王学を学び、対抗馬となってくれるといいのですが……」 ・・・親方になってから、テレビ出演や講演会、そして新しい弟子の獲得などに時間を割き、しかも宮城野部屋で弟子たちと住むことを選ばず 通いの親方でしたから、自身の部屋の弟子たちの面倒を見る時間をほとんど持たなかった。これが今回の問題の底にありますね。
初日は朝乃山、負けてしまいました。残念です。 立ち合いは悪くなかったのですが。あっけない相撲でした。硬くなっていたのかもしれません。 若元春、勝って良かったです。 十両は若隆景が勝ちました。 あくまでも願望ですが、幕内は若元春、十両は若隆景、幕下は若隆元、大波三兄弟揃っての優勝を見てみたいです。
明武谷と言えば下の名前を次々と変えていた。 明歩谷清→①明歩谷清之輔→②明歩谷清→③明武谷清→④明歩谷巌→⑤吉葉洋一覺→⑥明武谷清→⑦明武谷力伸→⑧明武谷憲尚→⑨明武谷力伸→⑩明武谷皇毅→⑪明武谷保彦 11回も改名した。
初日やはりがっぷり相撲が少なくて はたきで勝ってもたまたまだから見てる方は強いとは思わないし、ハラハラドキドキがないからつまらない。 協会も相撲内容面白くする様に指導してくれよ。 あいつは気に入らないから追放だとばかりしてないで相撲面白くしないとファンはへるよ。 解説は面白くないし、内容も面白くない。明日から組み合っての熱戦期待したが、、無理かな?
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朝乃山は、前に出る良い相撲で新大関の琴ノ若に勝ちました。さすが大関経験者です。朝乃山の殊勲インタビュー、久しぶりに見ました。
3.11の今日、福島県出身の若元春、若隆景、若隆元、大波三兄弟全員勝って良かった。素晴らしいです。
宮城野部屋は旧東関部屋の建物を借りており、そこには高見山が住んでいるので白鵬一家の住むスペースが無く住みたくても住めないという事情が有る。
大家の高見山を追い出す訳には行かないからね。
浅草に土地を確保し自分も一緒に住む部屋を建設予定だった。
朝乃山事件の時の朝赤龍と同じ。
貴乃花の場合とは事情が違う。
新大関優勝を目指す琴ノ若
かつて新大関での優勝は
個人優勝制度が確立した1909明治42年以降では
鳳谷五郎、栃木山守也、双葉山定次、 千代の山雅信、 若羽黒朋明 、清國勝雄 、栃東大裕、白鵬翔の8人。
個人優勝制度が敷かれる前だと
江戸時代、安永年間の1781年の谷風梶之助、寛政年間の小野川喜三郎、雷電為右衛門、文化年間の柏戸利助、四代玉垣額之助、幕末の慶応年間に陣幕久五郎が 新大関の場所で幕内最高成績(優勝相当)を収めてい ます。
貴乃花親方も景子夫人が貴乃花部屋に住むことを拒絶した為に、やむなく通い親方となってしまい、ましてや協会の仕事が多忙でしたから、双子の弟子たちが問題を起こしました。その前にも超問題児の力士がいて騒動になり、強制的に引退させたことがありました。
弟子たちと寝食をともにしない “通い親方” では駄目ということがハッキリしましたね。
そして親方が協会の要職に就くなら、代わりに弟子たちを四六時中指導できる「部屋付き親方」がいなければなりません。
つまり、部屋付き親方がいない親方は協会の要職に就いてはいけませんね。
宮城野問題
某スポーツ紙の大相撲担当記者は、
「宮城野親方は現役時代から、最終目標はあくまで協会トップに立つことだと周囲に語っていたと聞きます。その目がある限りは協会に残り続けると思います」
と話すが、やくみつる氏も次のように予想する。
「ただ、現在の幹部の目が黒いうちは抑え込まれたままだと思います。しかし、10年もすれば今のトップがいなくなります。そうなると、『昔はいろんなことがありましたが』なんて言いながら力を持っている可能性は十分にあります。なぜなら、彼は絶対横綱だったわけです。
一緒に肌を合わせて戦った中で強い力士というのは何年経っても憧れの存在です。世間が思うより遥かに身内での人気は高い。同じ時代を戦った力士にとって白鵬の存在は絶対なのです。今は自重するしかありませんが白鵬の態度や考え方が変わることもないでしょう。協会幹部も彼を抑え続けることはできても、今さら教育することはできない。その間に、浅香山親方(元大関魁皇)や二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が帝王学を学び、対抗馬となってくれるといいのですが……」
・・・親方になってから、テレビ出演や講演会、そして新しい弟子の獲得などに時間を割き、しかも宮城野部屋で弟子たちと住むことを選ばず 通いの親方でしたから、自身の部屋の弟子たちの面倒を見る時間をほとんど持たなかった。これが今回の問題の底にありますね。
初日は朝乃山、負けてしまいました。残念です。
立ち合いは悪くなかったのですが。あっけない相撲でした。硬くなっていたのかもしれません。
若元春、勝って良かったです。
十両は若隆景が勝ちました。
あくまでも願望ですが、幕内は若元春、十両は若隆景、幕下は若隆元、大波三兄弟揃っての優勝を見てみたいです。
明武谷と言えば下の名前を次々と変えていた。
明歩谷清→①明歩谷清之輔→②明歩谷清→③明武谷清→④明歩谷巌→⑤吉葉洋一覺→⑥明武谷清→⑦明武谷力伸→⑧明武谷憲尚→⑨明武谷力伸→⑩明武谷皇毅→⑪明武谷保彦
11回も改名した。
初日やはりがっぷり相撲が少なくて
はたきで勝ってもたまたまだから見てる方は強いとは思わないし、ハラハラドキドキがないからつまらない。
協会も相撲内容面白くする様に指導してくれよ。
あいつは気に入らないから追放だとばかりしてないで相撲面白くしないとファンはへるよ。
解説は面白くないし、内容も面白くない。明日から組み合っての熱戦期待したが、、無理かな?
新入幕の尊富士が白星発進です!
その強さは35年位前に
日本テレビで放送していた特撮
サイバーコップの追加戦士
ルシファーのようです?
これからも頑張って下さい♪
北の富士さんほどキザの似合う人はいないですね。も少し遅く生まれたならば木村拓哉、福山雅治に負けないって見えはってた(笑)