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週刊文春の記事 貴乃花事務所の所長がENCOUNTに「報道に関しましては、記事の通りです」と回答。 同誌によると、再婚相手は貴乃花氏が10代で十両だった頃に約2年間交際していた「初恋の相手」で貴乃花より1歳上。 今年3月、テレビで初恋の話をした貴乃花の映像を見て妹から『この話って お姉ちゃんのことじゃないの?』と言われ、一度連絡を取ってみたら?……と勧められて 女性から貴乃花氏へ送った手紙をきかっけに再会。 30年以上の時を経て再びの交際がスタートしたという。 そもそもの出会いは まだ宮沢りえさんと出会う前のこと。半同棲状態で相思相愛となった若い二人でしたが、『大関になる為に生活のすべてを相撲に注げ』という父の命により、同棲関係を解消して相撲に打ち込み、史上最年少入幕、史上最年少金星、史上最年少幕内優勝などの大活躍で全国の大相撲ファンの喝采を受けました。 貴乃花は1995年5月に元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子と結婚し、3人の子どもをもうけるも、2018年10月に離婚。 同誌によると、女性Aさんは4人の息子を育てて夫とは4年前に死別したという。
週刊文春の記事について 貴乃花事務所の所長が「報道に関しましては、記事の通りです」と回答しました。 同誌によると、再婚相手は貴乃花氏が10代で十両だった頃に約2年間交際していた「初恋の相手」で、貴乃花より1歳上だといい、今年3月、テレビで初恋の話をした貴乃花の映像を見て妹から『この話って お姉ちゃんのことじゃないの?』と言われ、一度連絡を取ってみたら?……と勧められて 女性から貴乃花氏へ送った手紙をきかっけに再会。 30年以上の時を経て再びの交際がスタートしたという。 そもそもの出会いは まだ宮沢りえさんと出会う前のこと。半同棲状態で相思相愛となった若い二人でしたが、『大関になる為に生活のすべてを相撲に注げ』という父の命により、同棲関係を解消して相撲に打ち込み、史上最年少入幕、史上最年少金星、史上最年少幕内優勝などの大活躍で全国の大相撲ファンの喝采を受けました。 貴乃花は1995年5月に元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子と結婚し、3人の子どもをもうけるも、2018年10月に離婚。 同誌によると、女性は4人の息子を育てて夫とは4年前に死別したという。 ENCOUNTの取材では、貴乃花氏は絶縁状態の母 藤田紀子、兄で元横綱のタレント・若乃花、同じくタレント活動をしている長男・花田優一、次女・白河れいにも再婚の事実を伝えておらず、家族は一様に驚いているという。 とにもかくにも、おめでとうございます。 食事のバランスなど健康管理もしてもらって、楽しい人生を過ごしてください。
宮城野親方(元横綱白鵬)の秋場所総括 本当によく頑張った。熱海富士にかけてあげたい言葉です。決定戦は貴景勝の立ち合い変化に屈しましたが、真っ向勝負で前に出て落ちました。本割では朝乃山に一気に持っていかれましたが、元大関に臆することなくぶつかりました。悔しさは当然。ただ今後に向けては、千秋楽だけで何日分もの学びと経験を得ることができたでしょう。 本割は硬さがあり、土俵際で突き落とせる余裕があれば逆転もありました。決定戦は最後の仕切りがポイントだったかもしれません。先に手をつき待ちましたが、貴景勝がつくまで間があり一度、外しました。この時に大関が相手の気負いを見透かし、変化が浮かんだことも考えられます。 熱海富士は体を生かした相撲に加え、今場所は顎を引いた攻め、深い上手を浅く取り直すなど細かい部分の向上も目を見張りました。勢いだけではない、ベテランのような技術も魅力。21歳は教えられたことをスポンジのように吸収できる年齢。新しい芽には、強く育ってもらいたいです。 大関の変化はファン目線では、少し残念だったと思います。しかし、負傷明けで復活を目指す場所、1秒でも早く決着をつけたいとの考えは理解できます。来場所はコンディションをしっかり整えて、ハイレベルな優勝を期待したいです。 (宮城野親方=元横綱・白鵬、スポーツ報知評論家) ・・・上の番付という立場たからこそ、大事な場面では、より勝利にこだわった経験のある白鵬ならではのコメントでした。
日本相撲協会は 大相撲の力士志望者に実施する新弟子検査の体格基準を、事実上撤廃することが27日、協会関係者の話で分かりました。 近年の力士数減少を打開するための門戸開放が目的だそうで、来年1月の初場所から導入される見込みという。 身長と体重の検査基準が明文化された1932年以降、基準がなくなるのは初めて。 現行の基準は身長167センチ以上、体重67キロ以上(春場所受検の中学卒業見込者は165センチ以上、65キロ以上)。 新方式では、これに満たない志望者に体力テストを受けさせた上で合否を判定する。 関係者は「体が小さくても、相撲経験者や運動神経のある子がいるはず。一人でも多くの新弟子に入ってきてほしい」と語った。 大相撲ブームに沸いた90年代は力士数が急増。貴花田(後の横綱貴乃花)が初優勝した翌場所の92年春場所で160人が受検し(合格者は151人)、年間では223人が合格と、いずれも過去最多を記録した。2006年以降の年間新弟子数は2桁が続き、少子化や競技人口の減少に悩まされている。 ・・・ 結局、従来通り身長と体重を測定し、基準を満たせば合格で、それに満たない志望者には別途、体力テストを受けさせて合否を判定するんですね。 それなら身長と体重の測定そのものを廃止して、全員に体力テストを受けさせて合否を判断する方が公平のように思います。 あわせて、新弟子の時点で体重が 140kgを超えていたら、ご遠慮してもらう必要を感じます。 重くなりすぎることで身体に負担が掛かって膝や足首を悪くするし、糖尿病をはじめとした臓器疾患などの持病も抱えやすくなるなど、健康問題で支障がありすぎる。 そもそも相撲内容が 押す・はたく・前に落ちる……という「押し出し」と「はたき込み」ばかりの淡白な相撲が半分以上を占め、魅力ない相撲のオンパレードになったのは巨漢の肥満力士ばかりになったから。 入門後に稽古と食事で体重を増加させるなら、“相撲筋肉”の上に脂肪をまとうので宜しいかとは思いますが。 個人的には、栃錦vs初代若乃花や 柏戸vs大鵬、北の富士vs玉の海、貴ノ花vs輪島、千代の富士vs二代増位山、蔵間vs若嶋津、初代霧島vs貴花田、三代若乃花vs二代琴錦…… という割が大好きで 手に汗握ってテレビ画面にかじりついてました。 そういったお目当ての一番は毎回、どちらが勝とうが、『ふーっ、いい相撲だった!』と、引きつけ合いや相手のまわしを切る所作・肘をはって相手にまわしをやらないなどの四つ相撲の攻防、膝を使って切り返し気味に寄るなど下半身で攻めたり、土俵際のせめぎあい、うっちゃりなど、大相撲の醍醐味を満喫できてました。 またそういった相撲を幕内の取組で見たいものです。
「人生って、どうなるか分からない」 元横綱・貴乃花(51)が8月に一般女性と再婚していた「宮沢りえ“破局”、河野景子“離婚”を経て選んだ“生涯最後の伴侶”」 文春オンライン 大相撲の元横綱・貴乃花(51)が、今年8月に一般女性のA子さんと再婚していたことが「週刊文春」の取材でわかりました。 さすが!文春砲❗ 貴乃花が兄・若乃花とともに父のもとに弟子入りしたのは1988昭和63年、15歳の時だった。 以来、2003平成15年に引退するまでに、17歳2カ月での十両昇進、20歳5カ月での大関昇進と、ことごとく最年少記録を打ち立て、横綱在位49場所、幕内最高優勝22回を誇る平成を代表する大横綱だ。 波瀾万丈の私生活もよく知られている。1992年、女優の宮沢りえと婚約を発表し“世紀のビッグカップル”と言われたが、翌年破局。 1995年に元フジテレビアナウンサーの河野景子さんと結婚。3児をもうけたが、2018年に離婚。 「一人で生きていくつもりでした」再婚の事実を認める 現役引退後は「貴乃花親方」となったが、相撲協会との軋轢や、自身の弟子が起こした不祥事も重なり、当時の協会執行部の弾圧に遭い、協会を退職していた。 景子夫人も協会理事長の芽が無くなった貴乃花を見限り、出ていってしまった。 それから5年。平成の大横綱に再び春が訪れたことになる。 貴乃花に事実確認を求めると、再婚の事実を認め、逃げも隠れもせず、妻のA子さんを伴って本人みずからインタビューに応じた。 A子さんと出会う前は「一人で生きていくつもりでした」と振り返りながら「人生って、どうなるか分からない」と笑顔を見せた。 9月27日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および9月28日(木)発売の「週刊文春」では、2人のなれそめ、再婚に至るまでの心境の変化、 お相手に選んだA子さんの素顔など、180分に及んだ貴乃花のインタビューを5ページにわたって詳しく報じています。
観戦してチビ達が更に相撲にはまってますが、熱海富士さんの笑い顔が好きなんですって(笑) 千秋楽は残念な結果だったけどいずれ賜杯を抱けると思います。 主人がもちかえったゲンダイには貴景勝ボロボロに書いてあり、あれなら負けても本人も回りも納得するんではないかと、最後の最後の相撲があれではスッキリしないですし、貴景勝自体が言い訳?の様な事言っていたので、男らしくないなと思いましたよ。 怪我も多いしスタミナないし若手が伸びてきているから最後の優勝になるかもしれないですね。 余りに代償が大きすぎましたし残念な優勝でした。
藤島親方もニ所ノ関親方もコラムで 貴景勝が変化で勝った相撲に苦言を呈してました ニ所ノ関親方は貴景勝は変化で勝って 優勝はしたけれど その結果、多くのものを無くしたと ありました 正々堂々と対戦しての優勝ではないので、来場所に横綱昇進の話は有り得ないとの発言でしょうね 佐渡ヶ嶽審判部長も八角理事長も 大関の責任は果たしたとは言ってても 横綱昇進の事には否定的な発言してますね 横審だけが、変化など問題ないと 来場所の成績次第では横綱昇進も有り得ると言ってますが 横審って何の為にいるのか? その存在が解らないですが 来場所は貴景勝は優勝は無理だと思ってます もう、年齢はまだ若いけど 身体がもたないと思います
山内さん大谷さんと貴景勝とは違うよ。 比較対象が間違っている。 論点がずれてる。 この様な人がいる横審はもういらないよ。国民はみんな汚い相撲だとあっちこっちで炎上してるんだよね。 それもわかってないからトンチンカンな事いうんだよな。 横審はいらない。 まぁ貴景勝は間違っても横綱にはなれないから。 貴景勝ではなくてモンゴルだったらもっと叩いていただろう。 だから横審廃止論賛成!
横綱審議委員会の山内昌之委員長(東大名誉教授)は 「秋場所は11勝とやや低い星になりましたが、かど番の貴景勝が大関としての自覚と責任を全うして優勝にこぎつけた。この事実が大事」と評価。 次の九州場所(12日・福岡国際センター)については「前を向いて考えたい。来場所は多くの条件や前提が満たされれば、綱取りの期待がかかる場所になる。審判部の指摘にもあったようですが、土俵態度、姿勢、最終的に星取りの結果で判断されると思います。(綱獲り場所になることは)もちろんです。 相撲史に残る燦然と輝く結果。本割(大栄翔戦)と決定戦(熱海富士戦)に勝ったのが大事なこと。11勝4敗での優勝は歴史上4回で、一部には物足りないという人もいるかもしれません。優勝杯を取るかどうか、そこに向かった努力が大事。優勝は1人。その事実が大事」と見解を語った。 そして山内委員長は米大リーグにも詳しく、「大谷選手が本塁打44本で止まっていて、ロベルト(ホワイトソックス)、ジャッジ(ヤンキース)、ガルシア(レンジャーズ)あたりが追っている。ナショナル・リーグの本塁打数は50本台になっています。去年のジャッジの60本台(62本)と比べた場合、やや少ないのではないかという印象を受ける人はいますけど、だからといって大谷選手があれだけ打った事実についてあれこれ取り沙汰する人は少数だと思います。彼は感動を多くの人に与えた。結果、彼が本塁打王を取ったら多くの人々が祝福するでしょう。同じように今場所かど番の貴景勝は、乗り越えて優勝したことも多くの方に感動を与える。少なくとも私はそういう見方をしている。国民のみなさんも遠く離れていないと思います」と持論を展開しました。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,652件 』
週刊文春の記事
貴乃花事務所の所長がENCOUNTに「報道に関しましては、記事の通りです」と回答。
同誌によると、再婚相手は貴乃花氏が10代で十両だった頃に約2年間交際していた「初恋の相手」で貴乃花より1歳上。
今年3月、テレビで初恋の話をした貴乃花の映像を見て妹から『この話って お姉ちゃんのことじゃないの?』と言われ、一度連絡を取ってみたら?……と勧められて 女性から貴乃花氏へ送った手紙をきかっけに再会。
30年以上の時を経て再びの交際がスタートしたという。
そもそもの出会いは
まだ宮沢りえさんと出会う前のこと。半同棲状態で相思相愛となった若い二人でしたが、『大関になる為に生活のすべてを相撲に注げ』という父の命により、同棲関係を解消して相撲に打ち込み、史上最年少入幕、史上最年少金星、史上最年少幕内優勝などの大活躍で全国の大相撲ファンの喝采を受けました。
貴乃花は1995年5月に元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子と結婚し、3人の子どもをもうけるも、2018年10月に離婚。
同誌によると、女性Aさんは4人の息子を育てて夫とは4年前に死別したという。
週刊文春の記事について
貴乃花事務所の所長が「報道に関しましては、記事の通りです」と回答しました。
同誌によると、再婚相手は貴乃花氏が10代で十両だった頃に約2年間交際していた「初恋の相手」で、貴乃花より1歳上だといい、今年3月、テレビで初恋の話をした貴乃花の映像を見て妹から『この話って お姉ちゃんのことじゃないの?』と言われ、一度連絡を取ってみたら?……と勧められて 女性から貴乃花氏へ送った手紙をきかっけに再会。
30年以上の時を経て再びの交際がスタートしたという。
そもそもの出会いは
まだ宮沢りえさんと出会う前のこと。半同棲状態で相思相愛となった若い二人でしたが、『大関になる為に生活のすべてを相撲に注げ』という父の命により、同棲関係を解消して相撲に打ち込み、史上最年少入幕、史上最年少金星、史上最年少幕内優勝などの大活躍で全国の大相撲ファンの喝采を受けました。
貴乃花は1995年5月に元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子と結婚し、3人の子どもをもうけるも、2018年10月に離婚。
同誌によると、女性は4人の息子を育てて夫とは4年前に死別したという。
ENCOUNTの取材では、貴乃花氏は絶縁状態の母 藤田紀子、兄で元横綱のタレント・若乃花、同じくタレント活動をしている長男・花田優一、次女・白河れいにも再婚の事実を伝えておらず、家族は一様に驚いているという。
とにもかくにも、おめでとうございます。
食事のバランスなど健康管理もしてもらって、楽しい人生を過ごしてください。
宮城野親方(元横綱白鵬)の秋場所総括
本当によく頑張った。熱海富士にかけてあげたい言葉です。決定戦は貴景勝の立ち合い変化に屈しましたが、真っ向勝負で前に出て落ちました。本割では朝乃山に一気に持っていかれましたが、元大関に臆することなくぶつかりました。悔しさは当然。ただ今後に向けては、千秋楽だけで何日分もの学びと経験を得ることができたでしょう。
本割は硬さがあり、土俵際で突き落とせる余裕があれば逆転もありました。決定戦は最後の仕切りがポイントだったかもしれません。先に手をつき待ちましたが、貴景勝がつくまで間があり一度、外しました。この時に大関が相手の気負いを見透かし、変化が浮かんだことも考えられます。
熱海富士は体を生かした相撲に加え、今場所は顎を引いた攻め、深い上手を浅く取り直すなど細かい部分の向上も目を見張りました。勢いだけではない、ベテランのような技術も魅力。21歳は教えられたことをスポンジのように吸収できる年齢。新しい芽には、強く育ってもらいたいです。
大関の変化はファン目線では、少し残念だったと思います。しかし、負傷明けで復活を目指す場所、1秒でも早く決着をつけたいとの考えは理解できます。来場所はコンディションをしっかり整えて、ハイレベルな優勝を期待したいです。
(宮城野親方=元横綱・白鵬、スポーツ報知評論家)
・・・上の番付という立場たからこそ、大事な場面では、より勝利にこだわった経験のある白鵬ならではのコメントでした。
日本相撲協会は
大相撲の力士志望者に実施する新弟子検査の体格基準を、事実上撤廃することが27日、協会関係者の話で分かりました。
近年の力士数減少を打開するための門戸開放が目的だそうで、来年1月の初場所から導入される見込みという。
身長と体重の検査基準が明文化された1932年以降、基準がなくなるのは初めて。 現行の基準は身長167センチ以上、体重67キロ以上(春場所受検の中学卒業見込者は165センチ以上、65キロ以上)。
新方式では、これに満たない志望者に体力テストを受けさせた上で合否を判定する。
関係者は「体が小さくても、相撲経験者や運動神経のある子がいるはず。一人でも多くの新弟子に入ってきてほしい」と語った。
大相撲ブームに沸いた90年代は力士数が急増。貴花田(後の横綱貴乃花)が初優勝した翌場所の92年春場所で160人が受検し(合格者は151人)、年間では223人が合格と、いずれも過去最多を記録した。2006年以降の年間新弟子数は2桁が続き、少子化や競技人口の減少に悩まされている。
・・・
結局、従来通り身長と体重を測定し、基準を満たせば合格で、それに満たない志望者には別途、体力テストを受けさせて合否を判定するんですね。
それなら身長と体重の測定そのものを廃止して、全員に体力テストを受けさせて合否を判断する方が公平のように思います。
あわせて、新弟子の時点で体重が 140kgを超えていたら、ご遠慮してもらう必要を感じます。
重くなりすぎることで身体に負担が掛かって膝や足首を悪くするし、糖尿病をはじめとした臓器疾患などの持病も抱えやすくなるなど、健康問題で支障がありすぎる。
そもそも相撲内容が 押す・はたく・前に落ちる……という「押し出し」と「はたき込み」ばかりの淡白な相撲が半分以上を占め、魅力ない相撲のオンパレードになったのは巨漢の肥満力士ばかりになったから。
入門後に稽古と食事で体重を増加させるなら、“相撲筋肉”の上に脂肪をまとうので宜しいかとは思いますが。
個人的には、栃錦vs初代若乃花や 柏戸vs大鵬、北の富士vs玉の海、貴ノ花vs輪島、千代の富士vs二代増位山、蔵間vs若嶋津、初代霧島vs貴花田、三代若乃花vs二代琴錦……
という割が大好きで 手に汗握ってテレビ画面にかじりついてました。
そういったお目当ての一番は毎回、どちらが勝とうが、『ふーっ、いい相撲だった!』と、引きつけ合いや相手のまわしを切る所作・肘をはって相手にまわしをやらないなどの四つ相撲の攻防、膝を使って切り返し気味に寄るなど下半身で攻めたり、土俵際のせめぎあい、うっちゃりなど、大相撲の醍醐味を満喫できてました。
またそういった相撲を幕内の取組で見たいものです。
幕下優勝決定トーナメントを制した
日翔志が新十両です!
たまに剣翔と一緒に笑っているので
どんなギャグがあったの?
これからも頑張って下さい♪
「人生って、どうなるか分からない」
元横綱・貴乃花(51)が8月に一般女性と再婚していた「宮沢りえ“破局”、河野景子“離婚”を経て選んだ“生涯最後の伴侶”」
文春オンライン
大相撲の元横綱・貴乃花(51)が、今年8月に一般女性のA子さんと再婚していたことが「週刊文春」の取材でわかりました。
さすが!文春砲❗
貴乃花が兄・若乃花とともに父のもとに弟子入りしたのは1988昭和63年、15歳の時だった。
以来、2003平成15年に引退するまでに、17歳2カ月での十両昇進、20歳5カ月での大関昇進と、ことごとく最年少記録を打ち立て、横綱在位49場所、幕内最高優勝22回を誇る平成を代表する大横綱だ。
波瀾万丈の私生活もよく知られている。1992年、女優の宮沢りえと婚約を発表し“世紀のビッグカップル”と言われたが、翌年破局。
1995年に元フジテレビアナウンサーの河野景子さんと結婚。3児をもうけたが、2018年に離婚。
「一人で生きていくつもりでした」再婚の事実を認める
現役引退後は「貴乃花親方」となったが、相撲協会との軋轢や、自身の弟子が起こした不祥事も重なり、当時の協会執行部の弾圧に遭い、協会を退職していた。
景子夫人も協会理事長の芽が無くなった貴乃花を見限り、出ていってしまった。
それから5年。平成の大横綱に再び春が訪れたことになる。
貴乃花に事実確認を求めると、再婚の事実を認め、逃げも隠れもせず、妻のA子さんを伴って本人みずからインタビューに応じた。
A子さんと出会う前は「一人で生きていくつもりでした」と振り返りながら「人生って、どうなるか分からない」と笑顔を見せた。
9月27日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および9月28日(木)発売の「週刊文春」では、2人のなれそめ、再婚に至るまでの心境の変化、
お相手に選んだA子さんの素顔など、180分に及んだ貴乃花のインタビューを5ページにわたって詳しく報じています。
観戦してチビ達が更に相撲にはまってますが、熱海富士さんの笑い顔が好きなんですって(笑)
千秋楽は残念な結果だったけどいずれ賜杯を抱けると思います。
主人がもちかえったゲンダイには貴景勝ボロボロに書いてあり、あれなら負けても本人も回りも納得するんではないかと、最後の最後の相撲があれではスッキリしないですし、貴景勝自体が言い訳?の様な事言っていたので、男らしくないなと思いましたよ。
怪我も多いしスタミナないし若手が伸びてきているから最後の優勝になるかもしれないですね。
余りに代償が大きすぎましたし残念な優勝でした。
藤島親方もニ所ノ関親方もコラムで
貴景勝が変化で勝った相撲に苦言を呈してました
ニ所ノ関親方は貴景勝は変化で勝って
優勝はしたけれど
その結果、多くのものを無くしたと
ありました
正々堂々と対戦しての優勝ではないので、来場所に横綱昇進の話は有り得ないとの発言でしょうね
佐渡ヶ嶽審判部長も八角理事長も
大関の責任は果たしたとは言ってても
横綱昇進の事には否定的な発言してますね
横審だけが、変化など問題ないと
来場所の成績次第では横綱昇進も有り得ると言ってますが
横審って何の為にいるのか?
その存在が解らないですが
来場所は貴景勝は優勝は無理だと思ってます
もう、年齢はまだ若いけど
身体がもたないと思います
山内さん大谷さんと貴景勝とは違うよ。
比較対象が間違っている。
論点がずれてる。
この様な人がいる横審はもういらないよ。国民はみんな汚い相撲だとあっちこっちで炎上してるんだよね。
それもわかってないからトンチンカンな事いうんだよな。
横審はいらない。
まぁ貴景勝は間違っても横綱にはなれないから。
貴景勝ではなくてモンゴルだったらもっと叩いていただろう。
だから横審廃止論賛成!
横綱審議委員会の山内昌之委員長(東大名誉教授)は
「秋場所は11勝とやや低い星になりましたが、かど番の貴景勝が大関としての自覚と責任を全うして優勝にこぎつけた。この事実が大事」と評価。
次の九州場所(12日・福岡国際センター)については「前を向いて考えたい。来場所は多くの条件や前提が満たされれば、綱取りの期待がかかる場所になる。審判部の指摘にもあったようですが、土俵態度、姿勢、最終的に星取りの結果で判断されると思います。(綱獲り場所になることは)もちろんです。
相撲史に残る燦然と輝く結果。本割(大栄翔戦)と決定戦(熱海富士戦)に勝ったのが大事なこと。11勝4敗での優勝は歴史上4回で、一部には物足りないという人もいるかもしれません。優勝杯を取るかどうか、そこに向かった努力が大事。優勝は1人。その事実が大事」と見解を語った。
そして山内委員長は米大リーグにも詳しく、「大谷選手が本塁打44本で止まっていて、ロベルト(ホワイトソックス)、ジャッジ(ヤンキース)、ガルシア(レンジャーズ)あたりが追っている。ナショナル・リーグの本塁打数は50本台になっています。去年のジャッジの60本台(62本)と比べた場合、やや少ないのではないかという印象を受ける人はいますけど、だからといって大谷選手があれだけ打った事実についてあれこれ取り沙汰する人は少数だと思います。彼は感動を多くの人に与えた。結果、彼が本塁打王を取ったら多くの人々が祝福するでしょう。同じように今場所かど番の貴景勝は、乗り越えて優勝したことも多くの方に感動を与える。少なくとも私はそういう見方をしている。国民のみなさんも遠く離れていないと思います」と持論を展開しました。