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ショック😱 翔猿が今日から休場⤵️ 東前頭4枚目の翔猿(31=追手風部屋)が今日から休場すると発表。 前日は大関・貴景勝に押し出しで敗れ、九日目を終えて5勝4敗。 今場所は豊昇龍と霧島の2大関を破るなど上位陣を相手に奮闘していた。 翔猿の休場は 2015年春場所で初土俵を踏んで以来初めて(コロナ関連を除く)。 連続出場回数は 665回で止まってしまいました。 この日の対戦予定だった豪ノ山(25=武隈部屋)は不戦勝。
,幕内・玉鷲(39=片男波部屋)が日本国籍を取得したことが、19日付の官報で告示されました。 日本名は、出生名と同じ「バトジャルガル・ムンフオリギル」となるそうです。 モンゴル出身の玉鷲は、幕内優勝2度の実績を持つ関取最年長39歳。 2004平成12年初場所の初土俵から休場が1日もなく、通算連続出場回数は史上2位の1592回(今場所の九日目時点)を記録し、歴代1位の元関脇青葉城の1630回までは、あと38回と迫っている。 順調におけば、不滅の鉄人記録更新は今年の秋場所三日目の予定。 初土俵以来の無休は「たまたま」と謙遜する。ただ、全力の押し相撲は常に大ケガとも背中合わせ。健康な体がなければ、土俵外の時間にも影響が出る。だからこそ「1秒でも2秒でも無駄にしたくない」という。可能な限り2人の息子と接するが、怒ることもある。 「ママの言うことを聞かなかった時にね。あいつらにとってはお母さんだけど、オレの彼女だから。彼女を困らせるやつは怒るよ(笑い)。女性には優しくしないと」。土俵も全力で、夫としても父としても全力。自転車で子どもの送り迎えもすれば、地域の子どもの登校時間に黄色い旗を持って“見守り隊”までするという。 鉄人ぶりとは裏腹に胸に秘めた思いがある。場所前にこぼしたことがあった。 玉鷲 「膝、首、背中。年を取って痛むところも多くなった。『いつ土俵で死んでもおかしくない』と思うようになった。だからといって、ビビって引いたり、逃げたりはしたくない。それは『玉鷲の相撲』じゃない。『1日1番』と言う力士が多いけど、俺はこの言葉は好きじゃない。明日なんてどうなるか分からない。『いつ土俵で死んでもいい』。そう思うようになってから、明日が来る前提の『1日1番』は嫌い。言いやすいから言っちゃうこともあるけど(笑い)」 日本国籍取得により、現役引退後は親方として日本相撲協会に残る資格が得られた玉鷲。 今場所は西前頭7枚目でここまで 3勝6敗。 ですが、まだまだ元気いっぱいの土俵を務めている。
大卒の尊富士と大の里は今場所 優勝するかもしれないほどの勢いですね この活躍が来場所も、次の場所も続いたら あっという間に大関に昇進なんて事もあり得るかも? こんなに大卒の力士が活躍するとなると、どこの部屋も大卒の有望株を入門したくなるでしょうね これから、どんどん大卒の力士が増えて行くのでしょうね それが、良いのか?悪いのか? 判りませんが 相撲が好きで相撲取りになりたいという10代の子供らの入門が少なくなって しまうのではと思っています これからの相撲協会はどうなって行くのかと思います 大卒力士で横綱になったのは輪島だけですね 果たして、これから大卒力士の中で横綱になれる力士が出るのか? どうだろうと思っています
新入幕の尊富士が優勝経験者阿炎を撃破して初日から9連勝。 初日からの9連勝は、戦後最多となる大鵬の11連勝にあと2つ。 15日制施行以前の記録と照らしあわせても、千代の山の13連勝(10連勝+翌場所に3連勝)、明治中期の初代小錦八十吉の39連勝(6場所負けなし・引き分け三番と勝負預かり三番があり)、江戸時代の寛政年間の三代玉垣額之助の29連勝(引き分けが一番・預かりが三番・勝負無しが二番あり)ぐらいしか、新入幕からの勝ちっ放しはないようです、 無双力士雷電為右衛門でさえ、新入幕の翌場所に1度負けてます。実質的な初代横綱の谷風も陣幕も、明治の初代梅ヶ谷や常陸山も、明治後期の太刀山も、大正の栃木山も大錦卯一郎も、昭和初期の玉錦も双葉山も……新入幕から勝ち続けわけではありませんでした。
尊富士 また尊富士は、全勝を守ったことで単独首位もキープ。新入幕力士が単独トップで中日八日目を折り返すのは、15日制以降では初めての快挙となりますね 1914大正3年夏場所の両国梶之助以来110年ぶり、史上2人目となる新入幕優勝がみえてきました。 この場所での両国梶之助は、前頭14枚目で9戦全勝1不戦休み(相手が休場したので休み・・まだ不戦勝制度が確立されてなかった)、〈準優勝となった横綱太刀山は8勝1不戦休み1勝負預かり〉。 また、ひと場所15日制の前ですが、 1945昭和20年秋場所での新入幕(前頭10枚目)の千代の山=北の富士さんの師匠 が不戦勝一つを含めての10戦全勝。横綱羽黒山も10戦全勝で、「優勝決定戦制度」がなかったこの時代は『相い星の場合は番付上位者を優勝とする』との決まりがあって、横綱羽黒山が優勝。千代の山の新入幕優勝とはなりませんでした 尊富士は青森出身で鳥取城北高、日大に進み、横綱照ノ富士を筆頭に多くの関取を抱え、激しい稽古で知られる伊勢ケ浜部屋に入門し、2022年秋場所で初土俵を踏み、先場所まで全ての場所で勝ち越している。 今年の初場所は新十両に昇進していきなり優勝し、1場所で十両を通過。 尊富士の初土俵から所要9場所での新入幕は、年6場所制になった1958昭和33年以降で幕下付け出しデビューの力士を除き 史上最速タイ記録。出世のスピードに髪の伸びる速さが追い付かず、関取の象徴でもある大銀杏ではなく、まげを結って土俵に上がっています。
尊富士(たけるふじ)の活躍が素晴らしい!小兵なのに全て真っ向勝負、出足のスピードと腰の低さで勝っていますね。度重なる肩の脱臼を克服すべく師匠九重親方(北の富士さん)の提案で “1日千回の腕立て伏せで肩に筋肉の鎧をまとう”ことと “前みつを取っての一気の寄り”に相撲を変えた千代の富士が関脇から一気に横綱へ駆け上がった頃の相撲とダブってみえます。 新入幕のストレート勝ち越しは、2011年技量審査場所の魁聖以来13年ぶり。 1場所15日制となった1949昭和24年夏場所以降では 常ノ山(1949年夏場所)前頭20枚目で8連勝→前10輝昇に負け→結果11勝4敗 大鵬(1960年初場所)前頭13枚目で11連勝→小結柏戸に負け→結果12勝3敗 鷲羽山(1973年夏場所)前頭13枚目で8連勝→前4の魁傑に負け→結果11勝4敗 初代佐田の海(1980年九州場所)前頭12枚目で9連勝→関脇千代の富士に負け→結果11勝4敗 魁聖(2011年夏技量審査場所)前頭16枚目で9連勝→前6栃ノ心に負け→結果10勝5敗 に続く6人目となりました。
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ショック😱
翔猿が今日から休場⤵️
東前頭4枚目の翔猿(31=追手風部屋)が今日から休場すると発表。
前日は大関・貴景勝に押し出しで敗れ、九日目を終えて5勝4敗。
今場所は豊昇龍と霧島の2大関を破るなど上位陣を相手に奮闘していた。
翔猿の休場は 2015年春場所で初土俵を踏んで以来初めて(コロナ関連を除く)。
連続出場回数は 665回で止まってしまいました。
この日の対戦予定だった豪ノ山(25=武隈部屋)は不戦勝。
,幕内・玉鷲(39=片男波部屋)が日本国籍を取得したことが、19日付の官報で告示されました。
日本名は、出生名と同じ「バトジャルガル・ムンフオリギル」となるそうです。
モンゴル出身の玉鷲は、幕内優勝2度の実績を持つ関取最年長39歳。
2004平成12年初場所の初土俵から休場が1日もなく、通算連続出場回数は史上2位の1592回(今場所の九日目時点)を記録し、歴代1位の元関脇青葉城の1630回までは、あと38回と迫っている。
順調におけば、不滅の鉄人記録更新は今年の秋場所三日目の予定。
初土俵以来の無休は「たまたま」と謙遜する。ただ、全力の押し相撲は常に大ケガとも背中合わせ。健康な体がなければ、土俵外の時間にも影響が出る。だからこそ「1秒でも2秒でも無駄にしたくない」という。可能な限り2人の息子と接するが、怒ることもある。
「ママの言うことを聞かなかった時にね。あいつらにとってはお母さんだけど、オレの彼女だから。彼女を困らせるやつは怒るよ(笑い)。女性には優しくしないと」。土俵も全力で、夫としても父としても全力。自転車で子どもの送り迎えもすれば、地域の子どもの登校時間に黄色い旗を持って“見守り隊”までするという。
鉄人ぶりとは裏腹に胸に秘めた思いがある。場所前にこぼしたことがあった。 玉鷲 「膝、首、背中。年を取って痛むところも多くなった。『いつ土俵で死んでもおかしくない』と思うようになった。だからといって、ビビって引いたり、逃げたりはしたくない。それは『玉鷲の相撲』じゃない。『1日1番』と言う力士が多いけど、俺はこの言葉は好きじゃない。明日なんてどうなるか分からない。『いつ土俵で死んでもいい』。そう思うようになってから、明日が来る前提の『1日1番』は嫌い。言いやすいから言っちゃうこともあるけど(笑い)」
日本国籍取得により、現役引退後は親方として日本相撲協会に残る資格が得られた玉鷲。
今場所は西前頭7枚目でここまで 3勝6敗。
ですが、まだまだ元気いっぱいの土俵を務めている。
大卒の尊富士と大の里は今場所
優勝するかもしれないほどの勢いですね
この活躍が来場所も、次の場所も続いたら
あっという間に大関に昇進なんて事もあり得るかも?
こんなに大卒の力士が活躍するとなると、どこの部屋も大卒の有望株を入門したくなるでしょうね
これから、どんどん大卒の力士が増えて行くのでしょうね
それが、良いのか?悪いのか?
判りませんが
相撲が好きで相撲取りになりたいという10代の子供らの入門が少なくなって
しまうのではと思っています
これからの相撲協会はどうなって行くのかと思います
大卒力士で横綱になったのは輪島だけですね
果たして、これから大卒力士の中で横綱になれる力士が出るのか?
どうだろうと思っています
髷も結えない様な力士に仮に優勝されたなら番付は何なんだとなるし、ドングリの背比べなんてものじゃなく情けないよ。
今日みたくって日本語おかしい、今日の様にとか、言い方の方がいい。
尊富士9連勝、大の里勝ち越し……………元気いっぱいの2人が照ノ富士休場の穴を埋めるどころか穴からあふれてる(笑)
霧島は今日みたく前へ出れば厳しい後半戦を乗り切れるだろうけどな。
新入幕の尊富士が優勝経験者阿炎を撃破して初日から9連勝。
初日からの9連勝は、戦後最多となる大鵬の11連勝にあと2つ。
15日制施行以前の記録と照らしあわせても、千代の山の13連勝(10連勝+翌場所に3連勝)、明治中期の初代小錦八十吉の39連勝(6場所負けなし・引き分け三番と勝負預かり三番があり)、江戸時代の寛政年間の三代玉垣額之助の29連勝(引き分けが一番・預かりが三番・勝負無しが二番あり)ぐらいしか、新入幕からの勝ちっ放しはないようです、
無双力士雷電為右衛門でさえ、新入幕の翌場所に1度負けてます。実質的な初代横綱の谷風も陣幕も、明治の初代梅ヶ谷や常陸山も、明治後期の太刀山も、大正の栃木山も大錦卯一郎も、昭和初期の玉錦も双葉山も……新入幕から勝ち続けわけではありませんでした。
宇良君勝った!
でも膝大丈夫かな?
尊富士
また尊富士は、全勝を守ったことで単独首位もキープ。新入幕力士が単独トップで中日八日目を折り返すのは、15日制以降では初めての快挙となりますね
1914大正3年夏場所の両国梶之助以来110年ぶり、史上2人目となる新入幕優勝がみえてきました。
この場所での両国梶之助は、前頭14枚目で9戦全勝1不戦休み(相手が休場したので休み・・まだ不戦勝制度が確立されてなかった)、〈準優勝となった横綱太刀山は8勝1不戦休み1勝負預かり〉。
また、ひと場所15日制の前ですが、
1945昭和20年秋場所での新入幕(前頭10枚目)の千代の山=北の富士さんの師匠 が不戦勝一つを含めての10戦全勝。横綱羽黒山も10戦全勝で、「優勝決定戦制度」がなかったこの時代は『相い星の場合は番付上位者を優勝とする』との決まりがあって、横綱羽黒山が優勝。千代の山の新入幕優勝とはなりませんでした
尊富士は青森出身で鳥取城北高、日大に進み、横綱照ノ富士を筆頭に多くの関取を抱え、激しい稽古で知られる伊勢ケ浜部屋に入門し、2022年秋場所で初土俵を踏み、先場所まで全ての場所で勝ち越している。 今年の初場所は新十両に昇進していきなり優勝し、1場所で十両を通過。
尊富士の初土俵から所要9場所での新入幕は、年6場所制になった1958昭和33年以降で幕下付け出しデビューの力士を除き 史上最速タイ記録。出世のスピードに髪の伸びる速さが追い付かず、関取の象徴でもある大銀杏ではなく、まげを結って土俵に上がっています。
尊富士(たけるふじ)の活躍が素晴らしい!小兵なのに全て真っ向勝負、出足のスピードと腰の低さで勝っていますね。度重なる肩の脱臼を克服すべく師匠九重親方(北の富士さん)の提案で “1日千回の腕立て伏せで肩に筋肉の鎧をまとう”ことと “前みつを取っての一気の寄り”に相撲を変えた千代の富士が関脇から一気に横綱へ駆け上がった頃の相撲とダブってみえます。
新入幕のストレート勝ち越しは、2011年技量審査場所の魁聖以来13年ぶり。
1場所15日制となった1949昭和24年夏場所以降では
常ノ山(1949年夏場所)前頭20枚目で8連勝→前10輝昇に負け→結果11勝4敗
大鵬(1960年初場所)前頭13枚目で11連勝→小結柏戸に負け→結果12勝3敗
鷲羽山(1973年夏場所)前頭13枚目で8連勝→前4の魁傑に負け→結果11勝4敗
初代佐田の海(1980年九州場所)前頭12枚目で9連勝→関脇千代の富士に負け→結果11勝4敗
魁聖(2011年夏技量審査場所)前頭16枚目で9連勝→前6栃ノ心に負け→結果10勝5敗
に続く6人目となりました。
尊富士、史上初新入幕Vあるか?それとも、大錦だったか?以来の新入幕三賞独り占めなるか?