TheNews(ザ・ニュース) > コメント部屋 > 大相撲のコメント部屋大相撲のコメント部屋 ※コメントを投稿する際は「コメントのルール」を一読ください。 ※誹謗中傷、なりすまし、野球に直接関係ないコメントは「NGコメント」、以上の行為を繰り返すと「NGユーザー」の対象となります。 ※2019年7月1日からコメントの確認・サイト掲載時間は9時~18時の間のみです。またコメント反映までは1時間程度を目安としてください。 ※フィーチャーフォン(ガラケー)の投稿機能に関しましては、動作を保証するものではありませんのでご了承ください。
大相撲の三役格行司の木村玉治郎(62=立浪)が日本相撲協会に退職届を出したことが29日、関係者への取材で分かりました。 所属する立浪部屋の立浪親方(元小結旭豊)は事実を認め「慰留はしたが、本人の意志が固かった」と説明。詳しい退職の理由は明らかにしなかった。とのこと。 ・・あと少しで伊之助襲名の目とあったのに。
日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、行司、呼び出し、床山の昇進を承認した。来年初場所の番付発表日となる12月25日付の人事で、立行司の41代式守伊之助(64)が木村庄之助に昇進することが決まった。 37代庄之助が2015年春場所で定年退職後、庄之助は8年半以上不在となっていた。現在の伊之助が38代庄之助に昇進することで、来年の初場所から約9年ぶりに行司の最高位が土俵に立つことになる。 伊之助は来年9月が65歳の定年となるため、最高位の庄之助は在位約9カ月となる見通し。 伊之助は19年初場所の昇格以降、今月の秋場所9日目で通算11度目の差し違え(=判定ミス)。 裁きが安定しないことが考慮されたとみられ、庄之助昇進は最後の1年のみとなってしまった。 その他の行司の昇進は以下の通り。 ▽行司 木村寿之介(幕内→三役)、式守正一郎(三段目→幕下)、木村桜乃助(三段目→幕下)、式守昴明(序ノ口→序二段)、式守衆候(序ノ口→序二段) ・・・ 頻繁に力士にぶつかっていた「取組中の動きの悪さ」などについても、相当批判の多かった伊之助が木村庄之助に昇格することに大きな疑問が残る昇格人事。 他の部分で協会への貢献が多くあったのかもしれません。
第41代式守伊之助が来年初場所から第38代木村庄之助を名乗ることに。第37代庄之助が定年退職して9年近く空位だった行司最高位の名前が復活します。来年9月に65歳で定年を迎えるため庄之助としての任期は9ヶ月ほど。
相撲協会残業未払い問題 何十年も前から同じような問題を提起され、非常識さを非難されているのに・・・この団体はまったく変わらない。 それらを問題視し、改革をしようとする人間はことごとく相撲界を去っていかざるを得ない状況に追い込まれている。 理事長にまでなった佐田の山も抵抗勢力の弾圧に呆れて理事長を降りてしまったし、貴乃花は旧態依然として当時の執行部(八角=北勝海、尾車=琴風、春日野=栃乃和歌、伊勢ヶ濱=旭富士、鏡山=多賀竜たち)に目の敵にされ、マスコミも取材拒否を恐れて一斉に協会側について貴乃花潰しの報道をした為に、記事を信じるしかない相撲ファンまで貴乃花憎しの声をあげるようになり、ひとりきりになってしまい協会を去った。当時の執行部で唯一のガチンコ力士だった芝田山=大乃国は「沈黙は金」を決め込み、今も協会幹部に居座ってるけど。
なんか、相撲協会がゴタゴタしている。 協会職員への残業代未払い問題が発覚し、大揺れとなっている。今日付の『夕刊フジ』は、協会が今年5月勤務分までの少なくとも3年間、全職員約60人への時間外労働の賃金1億円以上を支払っていなかったことが報じられた。一報を受けて角界のタニマチのひとりは、「職員たちが怒るのも無理はない……」とつぶやいた。その背景に、いったい何が? 前述の記事によれば、〈協会側は職員に対し、「精算承諾書」と題した文書に署名する代わりに未払い賃金を支払う手続きを進めているが、未払いに関する協会側の謝罪がないうえ、未払い金を支払う前提として問題の「口止め」を要求するような内容に、職員の約5分の1が署名を拒否している〉という。 あるタニマチは、職員たちの行動について「無理もないこと」と評した。そして、「なにせ、親方衆はずっと協会からの手厚い手当でしっかり守られているんだから……」と呆れるように言葉を継いだ。 「理事長以下、協会執行部は元力士の親方衆で構成されています。理事は“一門の利益代表”といわれるように、親方衆に利益をもたらすために5つある一門内で選ばれていく。そのため理事会では、協会の収益を親方衆に分配するためのルールが決まっていくわけです。 たとえば部屋を運営する部屋持ち親方には協会から力士養成費や部屋維持費などが支給され、弟子が5人もいれば部屋の収支が成り立つ構造になっている。もちろん役力士や関取を誕生させれば親方にも手当が出る。横綱・照ノ富士の休場を続けても興行の看板を失いたくない協会は引退させられずにいるが、これを一番喜んでいるのは横綱を育てたことで養成奨励金として場所ごとに46万円が懐に入る伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)じゃないかな」(前出のタニマチ) 相撲部屋を興したり継承したりした場合、相撲協会からは相撲部屋維持費(力士1人あたり場所ごとに11.5万円)、稽古場維持費(力士1人あたり場所ごとに5.5万円)、力士養成費(幕下力士1人あたり毎月7万円)が支給される。合計すれば力士1人あたり年間186万円が部屋には入ってくる。 これに加え、親方が育てた力士が十両以上の関取になれば、協会から場所ごとに養成奨励金が支給されることになる。十両に昇進すると年間114万円(場所ごとに19万円)、幕内126万円(同21万円)、関脇・小結156万円(同26万円)、大関216万円(同36万円)、横綱276万円(同46万円)を手にすることができる。 たとえば伊勢ヶ濱部屋は全休の横綱・照ノ富士を含め、9月場所では関取が5人いたため、伊勢ヶ濱親方には養成奨励金として1場所で130万円が支給された。同部屋にはさらに幕下以下の力士が16人おり、関取を含めて21人の力士が在籍する。9月は相撲部屋維持費が241.5万円、稽古場維持費が115.5万円、力士養成費が112万円の合計469万円となる。養成奨励金の130万円を合わせて、合計599万円が9月場所で支給された計算になる。これとは別に役員待遇委員の伊勢ヶ濱親方への100.1万円の給料がある。 まさに「土俵にはカネが埋まっている」という話だが、若手親方からはこんな声も聞こえてきた。 「部屋を興す時に協会からの補助金はなく、部屋の土地建物も含めて資金調達をしなければならない。そもそも、親方として協会に残るために年寄名跡が必要で、譲渡してもらうための相場は1億円とも2億円ともされる世界。数億円の借金を背負って第二の人生をスタートしているようなものなんです。 それで弟子の衣食住の面倒を見なければならず、電気やガス、風呂の水道代もバカにならない。後援者からの差し入れもあるが、食べることが仕事の力士の食費は半端ではない。1日10升の米を炊く部屋も少なくないし、肉や野菜も大量に消費する。部屋経営は楽じゃない。ただ、そのぶん力士のために使うべき手当と、親方本人の給料などが“どんぶり勘定”になり、結果的に親方衆がいい思いをしている部屋も少なくないのは事実でしょう」 こうした相撲部屋の“どんぶり勘定”の実態を知っている協会職員だけに、サービス残業をさせて残業代支払いをケチる協会に対して「ちゃんと支払え」と怒りたくもなるということなのか。
お二人で並んで写った写真 貴乃花さんの笑顔が戻ったと思いました。宮沢りえさんと別れてからこんな笑顔を見た事はなかった。やはりご本人が納得いくお相手と結婚が出来たのが良かったのだと感じました。 末永くお幸せに!! 愛弟子だった貴景勝も4度目の優勝を遂げましたね。
過去を全て知った上でまるごと受け止めて一緒にいてくれるのって、自分に無理をしなくていいし、一緒にいて心がとても安らぎますよね 貴乃花氏は15歳の頃から、大勢で毎日毎日押し掛けてもてはやしつつあら捜しをして勝手な記事を書き連ねるマスコミたちに追い回される日々が長く続き、口数が少なく本音を隠すようになっていき、嘘にまみれた記事を読んだファンたちにまで誤解されることが多かったのではないかな。そして金の成る木に群がるように寄ってきて言葉巧みに言い寄る女子アナにおとされ、協会での地位を失うと同時に離婚されてしまいました。 どうやら、心ゆるせる方と一緒になれたなら本当によかったなって思います。
息子らと絶縁しててもしてなくても、成人している子供に遠慮する必要ないし、自分の人生、謳歌すべき。そこら辺の若い女とかモデルや芸能人、女子アナなどの容姿第1主義のチャラチャラした女性との再婚とかではなく、初恋の人とは胸熱じゃないですか。幸せになってください!
とっても良いニュースだと思うし素敵な話だと思う。50代になってからも若い女に走らず、お互いの初々しかった頃の気持ちを再び再燃できるのは。 自分も良い歳になったし今はパートナーもいるけど、初恋の相手や初めての恋人と再び恋愛出来るかとなったら心踊ってしまうかもしれない。 貴乃花はこれまで様々な家族関係に悩まされてきた。これからの人生はお幸せに過ごして欲しい。
『 大相撲のコメント部屋 へのコメント 4,652件 』
大相撲の三役格行司の木村玉治郎(62=立浪)が日本相撲協会に退職届を出したことが29日、関係者への取材で分かりました。
所属する立浪部屋の立浪親方(元小結旭豊)は事実を認め「慰留はしたが、本人の意志が固かった」と説明。詳しい退職の理由は明らかにしなかった。とのこと。
・・あと少しで伊之助襲名の目とあったのに。
日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、行司、呼び出し、床山の昇進を承認した。来年初場所の番付発表日となる12月25日付の人事で、立行司の41代式守伊之助(64)が木村庄之助に昇進することが決まった。
37代庄之助が2015年春場所で定年退職後、庄之助は8年半以上不在となっていた。現在の伊之助が38代庄之助に昇進することで、来年の初場所から約9年ぶりに行司の最高位が土俵に立つことになる。
伊之助は来年9月が65歳の定年となるため、最高位の庄之助は在位約9カ月となる見通し。
伊之助は19年初場所の昇格以降、今月の秋場所9日目で通算11度目の差し違え(=判定ミス)。
裁きが安定しないことが考慮されたとみられ、庄之助昇進は最後の1年のみとなってしまった。
その他の行司の昇進は以下の通り。
▽行司 木村寿之介(幕内→三役)、式守正一郎(三段目→幕下)、木村桜乃助(三段目→幕下)、式守昴明(序ノ口→序二段)、式守衆候(序ノ口→序二段)
・・・
頻繁に力士にぶつかっていた「取組中の動きの悪さ」などについても、相当批判の多かった伊之助が木村庄之助に昇格することに大きな疑問が残る昇格人事。
他の部分で協会への貢献が多くあったのかもしれません。
第41代式守伊之助が来年初場所から第38代木村庄之助を名乗ることに。第37代庄之助が定年退職して9年近く空位だった行司最高位の名前が復活します。来年9月に65歳で定年を迎えるため庄之助としての任期は9ヶ月ほど。
貴乃花さん、今後もご活躍を願ってます。
相撲協会残業未払い問題
何十年も前から同じような問題を提起され、非常識さを非難されているのに・・・この団体はまったく変わらない。 それらを問題視し、改革をしようとする人間はことごとく相撲界を去っていかざるを得ない状況に追い込まれている。
理事長にまでなった佐田の山も抵抗勢力の弾圧に呆れて理事長を降りてしまったし、貴乃花は旧態依然として当時の執行部(八角=北勝海、尾車=琴風、春日野=栃乃和歌、伊勢ヶ濱=旭富士、鏡山=多賀竜たち)に目の敵にされ、マスコミも取材拒否を恐れて一斉に協会側について貴乃花潰しの報道をした為に、記事を信じるしかない相撲ファンまで貴乃花憎しの声をあげるようになり、ひとりきりになってしまい協会を去った。当時の執行部で唯一のガチンコ力士だった芝田山=大乃国は「沈黙は金」を決め込み、今も協会幹部に居座ってるけど。
なんか、相撲協会がゴタゴタしている。
協会職員への残業代未払い問題が発覚し、大揺れとなっている。今日付の『夕刊フジ』は、協会が今年5月勤務分までの少なくとも3年間、全職員約60人への時間外労働の賃金1億円以上を支払っていなかったことが報じられた。一報を受けて角界のタニマチのひとりは、「職員たちが怒るのも無理はない……」とつぶやいた。その背景に、いったい何が?
前述の記事によれば、〈協会側は職員に対し、「精算承諾書」と題した文書に署名する代わりに未払い賃金を支払う手続きを進めているが、未払いに関する協会側の謝罪がないうえ、未払い金を支払う前提として問題の「口止め」を要求するような内容に、職員の約5分の1が署名を拒否している〉という。 あるタニマチは、職員たちの行動について「無理もないこと」と評した。そして、「なにせ、親方衆はずっと協会からの手厚い手当でしっかり守られているんだから……」と呆れるように言葉を継いだ。 「理事長以下、協会執行部は元力士の親方衆で構成されています。理事は“一門の利益代表”といわれるように、親方衆に利益をもたらすために5つある一門内で選ばれていく。そのため理事会では、協会の収益を親方衆に分配するためのルールが決まっていくわけです。 たとえば部屋を運営する部屋持ち親方には協会から力士養成費や部屋維持費などが支給され、弟子が5人もいれば部屋の収支が成り立つ構造になっている。もちろん役力士や関取を誕生させれば親方にも手当が出る。横綱・照ノ富士の休場を続けても興行の看板を失いたくない協会は引退させられずにいるが、これを一番喜んでいるのは横綱を育てたことで養成奨励金として場所ごとに46万円が懐に入る伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)じゃないかな」(前出のタニマチ)
相撲部屋を興したり継承したりした場合、相撲協会からは相撲部屋維持費(力士1人あたり場所ごとに11.5万円)、稽古場維持費(力士1人あたり場所ごとに5.5万円)、力士養成費(幕下力士1人あたり毎月7万円)が支給される。合計すれば力士1人あたり年間186万円が部屋には入ってくる。 これに加え、親方が育てた力士が十両以上の関取になれば、協会から場所ごとに養成奨励金が支給されることになる。十両に昇進すると年間114万円(場所ごとに19万円)、幕内126万円(同21万円)、関脇・小結156万円(同26万円)、大関216万円(同36万円)、横綱276万円(同46万円)を手にすることができる。 たとえば伊勢ヶ濱部屋は全休の横綱・照ノ富士を含め、9月場所では関取が5人いたため、伊勢ヶ濱親方には養成奨励金として1場所で130万円が支給された。同部屋にはさらに幕下以下の力士が16人おり、関取を含めて21人の力士が在籍する。9月は相撲部屋維持費が241.5万円、稽古場維持費が115.5万円、力士養成費が112万円の合計469万円となる。養成奨励金の130万円を合わせて、合計599万円が9月場所で支給された計算になる。これとは別に役員待遇委員の伊勢ヶ濱親方への100.1万円の給料がある。
まさに「土俵にはカネが埋まっている」という話だが、若手親方からはこんな声も聞こえてきた。 「部屋を興す時に協会からの補助金はなく、部屋の土地建物も含めて資金調達をしなければならない。そもそも、親方として協会に残るために年寄名跡が必要で、譲渡してもらうための相場は1億円とも2億円ともされる世界。数億円の借金を背負って第二の人生をスタートしているようなものなんです。 それで弟子の衣食住の面倒を見なければならず、電気やガス、風呂の水道代もバカにならない。後援者からの差し入れもあるが、食べることが仕事の力士の食費は半端ではない。1日10升の米を炊く部屋も少なくないし、肉や野菜も大量に消費する。部屋経営は楽じゃない。ただ、そのぶん力士のために使うべき手当と、親方本人の給料などが“どんぶり勘定”になり、結果的に親方衆がいい思いをしている部屋も少なくないのは事実でしょう」 こうした相撲部屋の“どんぶり勘定”の実態を知っている協会職員だけに、サービス残業をさせて残業代支払いをケチる協会に対して「ちゃんと支払え」と怒りたくもなるということなのか。
お二人で並んで写った写真
貴乃花さんの笑顔が戻ったと思いました。宮沢りえさんと別れてからこんな笑顔を見た事はなかった。やはりご本人が納得いくお相手と結婚が出来たのが良かったのだと感じました。
末永くお幸せに!!
愛弟子だった貴景勝も4度目の優勝を遂げましたね。
過去を全て知った上でまるごと受け止めて一緒にいてくれるのって、自分に無理をしなくていいし、一緒にいて心がとても安らぎますよね
貴乃花氏は15歳の頃から、大勢で毎日毎日押し掛けてもてはやしつつあら捜しをして勝手な記事を書き連ねるマスコミたちに追い回される日々が長く続き、口数が少なく本音を隠すようになっていき、嘘にまみれた記事を読んだファンたちにまで誤解されることが多かったのではないかな。そして金の成る木に群がるように寄ってきて言葉巧みに言い寄る女子アナにおとされ、協会での地位を失うと同時に離婚されてしまいました。
どうやら、心ゆるせる方と一緒になれたなら本当によかったなって思います。
息子らと絶縁しててもしてなくても、成人している子供に遠慮する必要ないし、自分の人生、謳歌すべき。そこら辺の若い女とかモデルや芸能人、女子アナなどの容姿第1主義のチャラチャラした女性との再婚とかではなく、初恋の人とは胸熱じゃないですか。幸せになってください!
とっても良いニュースだと思うし素敵な話だと思う。50代になってからも若い女に走らず、お互いの初々しかった頃の気持ちを再び再燃できるのは。
自分も良い歳になったし今はパートナーもいるけど、初恋の相手や初めての恋人と再び恋愛出来るかとなったら心踊ってしまうかもしれない。
貴乃花はこれまで様々な家族関係に悩まされてきた。これからの人生はお幸せに過ごして欲しい。