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大関に〝物言い〟がついた。 豪ノ山が先に手をついているにもかかわらず、豊昇龍はジッとしたまま手をつく気配すら見せない。豪ノ山がしびれを切らして待ったをかける。2度目も豊昇龍は合わせようせず、館内は騒然とした空気に包まれた。大関はようやく3度目で立つと、豪ノ山を押し出して勝負を決めたが、取組後にまわし姿のまま審判部へ出向き、審判長の粂川親方(元小結琴稲妻)から注意を受けた。 豊昇龍は報道陣に「相手が何を考えているのか、よく分からない。自分のことに集中した」と釈明。一方の粂川親方は「ひどすぎる。じらしすぎ。相手は手をついて待っているのだから、合わせないとダメ。横綱大関は力士の手本にならなきゃいけない」と苦言を呈していた。
中尾ミエさんがフジテレビの『ぽかぽか』に出演し 「元横綱に誓約書を書かせた」とパネルで紹介されると、中尾さんは「誓約書を書かせるのが趣味なんです。この話をすると長くなるけど大丈夫?」とニヤリ。 北の富士さんとは面識がなかったが、あるパーティーで出会い「1人でいらしていて、帰りそうになったから追いかけていって。ファンなんですけど、私にごちそうしてもらえません? って」とその場でお願いしたという。そのまま食事に出かけたといい「お酒飲んで楽しくなっちゃって」と笑顔を見せた。 番組では、鉛筆でラフに書かれた中尾の「誓約書」を写真で紹介。内容は何年か後の再会を約束し合うもので「今度私が70の時に会いましょうか? って言ったら『70じゃババアだよ』って言う。じゃあ65にしましょうって言って、『65の時に私にささやかながら盛大なパーティーをします』という誓約書を書いてもらった」と振り返った。 同様の誓約書を数人と交わしたが「ちゃんと実行してくれたのは親方だけ。」とニッコリ。 北の富士さんは、こういうところがお洒落であり、 ダンディー勝昭が誰からも愛される理由ですね。
琴勇輝の荒磯親方の解説は 声が大きくて、ハキハキと話してるので聴き取りやすく、説明も解りやすいです 今は審判部になって解説には出なくなったニ所ノ関親方もハキハキと話してて解りやすかったですね 昨日のラジオ解説の荒磯親方はアナウンサーさんから、振られた事にもちゃんと受け答えてて アナウンサーさんも、進行しやすかったと思いました 他の親方らは、ブツブツど独り言のように話たり 話してても、最後の方がムニャムニャと語尾がハッキリしなくて 解らない事が多いです そうした事がない荒磯親方の解説は聴きやすく、解りやすいです
昨日のラジオ解説は元琴勇輝の荒磯親方でした 友風が幕内復帰の話題で、琴勇輝との対戦で友風は怪我したと話してました 怪我した時をテレビで見ていたけど 対戦相手が誰だったかは覚えてなかったです 荒磯親方も友風が幕内に戻ってきてくれて良かったと話してました 自分が悪かった訳ではなくて 親方もホッとしたんだと思いました 自分も、大怪我して復帰した経験があるので友風の大変さが解るというよつな話しをしてました 琴勇輝は、また怪我で断念して引退しましたね 他にも何人も土俵から落ちて大怪我する人がいるのに、協会は何も対策してなくて。 テレビを見ていて怪我をした場面を見るし、そんな場面を見ていたら 相撲をやりたいと思う子も、その親も相撲は危険だと他のスポーツをやるようになると思います
昨日の琴ノ若 珍手「大逆手(おおさかて)」で明正を逆転! 土俵際に追い詰められた琴ノ若が、とっさに珍手を繰り出した。肩越しに上手をつかみ、その腕の方向に投げる「大逆手」。 上手ひねりに似た技で、幕内では2010年初場所14日目で把瑠都が垣添に決めて以来、実に13年ぶり。 明生の攻めを右上手一本で耐え、相手が寄り切ろうと攻め急いだ隙を見逃さなかった。物言いはついたが、一瞬早く相手の足が土俵外に出ていた。軍配通り白星を手にし、「余計なことをせずに辛抱して、勝機のところだけいけるようにした。我慢して最後まで取り切れたのは良かった」と振り返った。 勝者と敗者がともに「聞いたことがなかった。その名を初めて聞いた」と口をそろえる大逆手。 物珍しさに目が行くが、その粘りこそ琴ノ若の強み。 土俵際での残し方の秘訣は詳しく語らないが、過去に「残しやすいポイントがある」と明かすなど、懐の深さも生かしながら、何度も逆転勝ちを重ねてきた。 ・・・ 把瑠都とか貴ノ浪とか大柄で怪力・かつ足腰のよい力士が小兵力士に決める事例が多いですね。
4年前の九州場所の2日目に 友風は大怪我をしたのですね 昨日は勝って良かったです 怪我をした場所で同じ2日目の対戦は 怪我した時を思い出して怖くはなかったのかと思います 怪我をしてリハビリして序二段から復帰した時も土俵に上がる時に恐怖心は なかったのかと思いました 怪我した時は足を切断しないと駄目だとか もう相撲は取れないと言われてたのを 必死のリハビリで幕内まで戻ってきた 精神力の強さには感服します 友風の頑張りもですが お医者さんの努力もあると思います 昔の医学なら、復帰は無理だったと思います 周りの応援や家族の支えで頑張って来られたと友風は話してるそうです 昨日は勝って花道の奥に日体大の先輩でもある中村親方が待ってくれて労ってくれたそうです 中村親方、友風と稀勢の里のニ所ノ関部屋に移って良かったんじゃないかと思っています 今日は その友風の特集を相撲中継の中でするようですね 向正面の解説は中村親方なので 色々な話を聞けると思います
熱海富士 21歳ながら勝負にかかわることには頑なだ。 それはいいとして 熱海富士の最後の仕切りは独特で、両足を左右交互に上げてダンスのステップのように後ろへ蹴り上げる。この変則的な動作によって土俵の砂を蹴り上げてしまい、後方の土俵下で見守る勝負審判の顔にかかったことがある。審判部から何度か注意を受けているそうですが、「腹に力が入る」とルーティンを続けている。 仕切りはいつでも立つつもりで息を合わせていく前提のものでしょう。 ですから時間いっぱいからルーティーンの動作に入るのは、本来はおかしい。熱海富士に限らず。 以前は緊迫した仕切りから時間前に立つのをみると興奮したものですが、もうそんな取組は見られないか? 熱海富士よりも北勝富士のルーティンも気になりますね。 すごい音を立てて体中を叩くし、全体で2分もない動作かもしれませんが、熱海富士より長いですよね? あの人に比べたら、熱海富士のルーティンなんて注意されることかな?って思います。 仕切り線でのステップみたいな動きは、白鵬もやってましたし(あそこまで飛び跳ねないけど)。 他にも、竜電が、不倫・女性蔑視を週刊誌に騒がれ休場、戻ってきた時のルーティンがお尻フリフリだった。 皆んなが笑うからすぐに辞めちゃいましたけど。 皆んな色んなルーティンがある。 いつ間にか「琴バウワー」はしなくなったり。 なんにしても、子供たちが1番好きだった高見盛のロボコップもそうでしたが、力んだパフォーマンスの仕切りで喝采を浴びて数秒後に簡単に負けるのは本当に情けない。 照強(古くは若秩父や水戸泉)らの大量塩蒔きも、せっかく掃き清めた土俵を塩だらけにした挙げ句、塩で足を滑らせて転倒して怪我をしてしまいかねない。自分で蒔いた塩ならまだしも 相手力士や次の取組の力士たちには迷惑千万。 勝ち負け・序盤戦から優勝の行方に話題をもっていくNHKアナウンサーたちは 相撲内容・四つ相撲の細かな攻防とかには興味が薄く、塩蒔きパフォーマンスを囃し立ててます。 相撲の内容で館内を沸かせて欲しいものです。
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大関に〝物言い〟がついた。
豪ノ山が先に手をついているにもかかわらず、豊昇龍はジッとしたまま手をつく気配すら見せない。豪ノ山がしびれを切らして待ったをかける。2度目も豊昇龍は合わせようせず、館内は騒然とした空気に包まれた。大関はようやく3度目で立つと、豪ノ山を押し出して勝負を決めたが、取組後にまわし姿のまま審判部へ出向き、審判長の粂川親方(元小結琴稲妻)から注意を受けた。
豊昇龍は報道陣に「相手が何を考えているのか、よく分からない。自分のことに集中した」と釈明。一方の粂川親方は「ひどすぎる。じらしすぎ。相手は手をついて待っているのだから、合わせないとダメ。横綱大関は力士の手本にならなきゃいけない」と苦言を呈していた。
中尾ミエさんがフジテレビの『ぽかぽか』に出演し
「元横綱に誓約書を書かせた」とパネルで紹介されると、中尾さんは「誓約書を書かせるのが趣味なんです。この話をすると長くなるけど大丈夫?」とニヤリ。
北の富士さんとは面識がなかったが、あるパーティーで出会い「1人でいらしていて、帰りそうになったから追いかけていって。ファンなんですけど、私にごちそうしてもらえません? って」とその場でお願いしたという。そのまま食事に出かけたといい「お酒飲んで楽しくなっちゃって」と笑顔を見せた。
番組では、鉛筆でラフに書かれた中尾の「誓約書」を写真で紹介。内容は何年か後の再会を約束し合うもので「今度私が70の時に会いましょうか? って言ったら『70じゃババアだよ』って言う。じゃあ65にしましょうって言って、『65の時に私にささやかながら盛大なパーティーをします』という誓約書を書いてもらった」と振り返った。
同様の誓約書を数人と交わしたが「ちゃんと実行してくれたのは親方だけ。」とニッコリ。
北の富士さんは、こういうところがお洒落であり、
ダンディー勝昭が誰からも愛される理由ですね。
琴勇輝の荒磯親方の解説は
声が大きくて、ハキハキと話してるので聴き取りやすく、説明も解りやすいです
今は審判部になって解説には出なくなったニ所ノ関親方もハキハキと話してて解りやすかったですね
昨日のラジオ解説の荒磯親方はアナウンサーさんから、振られた事にもちゃんと受け答えてて
アナウンサーさんも、進行しやすかったと思いました
他の親方らは、ブツブツど独り言のように話たり
話してても、最後の方がムニャムニャと語尾がハッキリしなくて
解らない事が多いです
そうした事がない荒磯親方の解説は聴きやすく、解りやすいです
昨日のラジオ解説は元琴勇輝の荒磯親方でした
友風が幕内復帰の話題で、琴勇輝との対戦で友風は怪我したと話してました
怪我した時をテレビで見ていたけど
対戦相手が誰だったかは覚えてなかったです
荒磯親方も友風が幕内に戻ってきてくれて良かったと話してました
自分が悪かった訳ではなくて
親方もホッとしたんだと思いました
自分も、大怪我して復帰した経験があるので友風の大変さが解るというよつな話しをしてました
琴勇輝は、また怪我で断念して引退しましたね
他にも何人も土俵から落ちて大怪我する人がいるのに、協会は何も対策してなくて。
テレビを見ていて怪我をした場面を見るし、そんな場面を見ていたら
相撲をやりたいと思う子も、その親も相撲は危険だと他のスポーツをやるようになると思います
霧島、貴景勝に土。熱海富士は苦し勝ったが勝ちっ放し。
昨日の琴ノ若
珍手「大逆手(おおさかて)」で明正を逆転!
土俵際に追い詰められた琴ノ若が、とっさに珍手を繰り出した。肩越しに上手をつかみ、その腕の方向に投げる「大逆手」。
上手ひねりに似た技で、幕内では2010年初場所14日目で把瑠都が垣添に決めて以来、実に13年ぶり。
明生の攻めを右上手一本で耐え、相手が寄り切ろうと攻め急いだ隙を見逃さなかった。物言いはついたが、一瞬早く相手の足が土俵外に出ていた。軍配通り白星を手にし、「余計なことをせずに辛抱して、勝機のところだけいけるようにした。我慢して最後まで取り切れたのは良かった」と振り返った。
勝者と敗者がともに「聞いたことがなかった。その名を初めて聞いた」と口をそろえる大逆手。
物珍しさに目が行くが、その粘りこそ琴ノ若の強み。
土俵際での残し方の秘訣は詳しく語らないが、過去に「残しやすいポイントがある」と明かすなど、懐の深さも生かしながら、何度も逆転勝ちを重ねてきた。
・・・
把瑠都とか貴ノ浪とか大柄で怪力・かつ足腰のよい力士が小兵力士に決める事例が多いですね。
しかし九州場所観客スカスカだな。
満員御礼出るのかな?
心配になる。
4年前の九州場所の2日目に
友風は大怪我をしたのですね
昨日は勝って良かったです
怪我をした場所で同じ2日目の対戦は
怪我した時を思い出して怖くはなかったのかと思います
怪我をしてリハビリして序二段から復帰した時も土俵に上がる時に恐怖心は
なかったのかと思いました
怪我した時は足を切断しないと駄目だとか
もう相撲は取れないと言われてたのを
必死のリハビリで幕内まで戻ってきた
精神力の強さには感服します
友風の頑張りもですが
お医者さんの努力もあると思います
昔の医学なら、復帰は無理だったと思います
周りの応援や家族の支えで頑張って来られたと友風は話してるそうです
昨日は勝って花道の奥に日体大の先輩でもある中村親方が待ってくれて労ってくれたそうです
中村親方、友風と稀勢の里のニ所ノ関部屋に移って良かったんじゃないかと思っています
今日は
その友風の特集を相撲中継の中でするようですね
向正面の解説は中村親方なので
色々な話を聞けると思います
熱海富士
21歳ながら勝負にかかわることには頑なだ。
それはいいとして
熱海富士の最後の仕切りは独特で、両足を左右交互に上げてダンスのステップのように後ろへ蹴り上げる。この変則的な動作によって土俵の砂を蹴り上げてしまい、後方の土俵下で見守る勝負審判の顔にかかったことがある。審判部から何度か注意を受けているそうですが、「腹に力が入る」とルーティンを続けている。
仕切りはいつでも立つつもりで息を合わせていく前提のものでしょう。 ですから時間いっぱいからルーティーンの動作に入るのは、本来はおかしい。熱海富士に限らず。 以前は緊迫した仕切りから時間前に立つのをみると興奮したものですが、もうそんな取組は見られないか?
熱海富士よりも北勝富士のルーティンも気になりますね。 すごい音を立てて体中を叩くし、全体で2分もない動作かもしれませんが、熱海富士より長いですよね? あの人に比べたら、熱海富士のルーティンなんて注意されることかな?って思います。 仕切り線でのステップみたいな動きは、白鵬もやってましたし(あそこまで飛び跳ねないけど)。
他にも、竜電が、不倫・女性蔑視を週刊誌に騒がれ休場、戻ってきた時のルーティンがお尻フリフリだった。 皆んなが笑うからすぐに辞めちゃいましたけど。
皆んな色んなルーティンがある。
いつ間にか「琴バウワー」はしなくなったり。
なんにしても、子供たちが1番好きだった高見盛のロボコップもそうでしたが、力んだパフォーマンスの仕切りで喝采を浴びて数秒後に簡単に負けるのは本当に情けない。
照強(古くは若秩父や水戸泉)らの大量塩蒔きも、せっかく掃き清めた土俵を塩だらけにした挙げ句、塩で足を滑らせて転倒して怪我をしてしまいかねない。自分で蒔いた塩ならまだしも 相手力士や次の取組の力士たちには迷惑千万。
勝ち負け・序盤戦から優勝の行方に話題をもっていくNHKアナウンサーたちは 相撲内容・四つ相撲の細かな攻防とかには興味が薄く、塩蒔きパフォーマンスを囃し立ててます。
相撲の内容で館内を沸かせて欲しいものです。
十両の相撲で天空海さんが
必殺技・右の掛け投げを決めました!
いつもならこれで終わりですが
相手が新十両の日翔志なので
複雑な気分ですそれでも
これからも頑張って下さい♪