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霧島はもう結婚していたのですね 賜杯を抱いてバンザイする時に女の子を抱っこしてたけど 霧島の娘さんだったんですね もう3歳だとか 奥さんも同じモンゴルの人だとか あの落ち着いた感じは結婚して子供もいたからかなと思いました モンゴルの人は結婚するのは早い方が多いですね
角界 “壁”の伝承 角界では、代々、一世風靡した横綱が自身の晩年期に昇り龍の如く番付を駆け上がってきた若者に対して、直接対戦で “ 横綱の強さ ” “ 勝負の厳しさ ” “格の違い”を見せつけて、「壁」となってきました。 しかし、 貴景勝にしても、霧島・豊昇龍、そして若元春や大栄翔・琴ノ若にしても “壁”となる照ノ富士が怪我でなかなか出場できずにいるので “壁を乗り越えての昇進”という王道を歩めないのが悲しいというか不運ですねぇ。 強い横綱の大きな壁を乗り越えて大横綱へ育っていくサクセスストーリーを歩めないのが残念ですねぇ。 過去、壁となってきた大横綱たちとその壁に立ち向かった後輩たちを何編かに分けてご紹介します。
霧島、優勝おめでとうございます 貴景勝との対戦の前に熱海富士が負けたので優勝が決まって 最後の結びの取り組みで見事に貴景勝に勝って13勝での優勝となりました 先場所の貴景勝が変化して優勝をした時と違って 誰もが納得できた霧島の優勝だったと思います 素直に霧島の優勝を喜べました
十両では、 二所ノ関親方(元稀勢の里)の愛弟子 大の里が勝って12勝と星を伸ばしましたが、惜しくも決定戦で琴勝峰に敗れてしまいましたね。 十両をふた場所で通過、そのふた場所とも12勝3敗。 2場所連続して十両優勝へあと一歩。 来場所の新入幕は確実。23歳 付け出しデビューの初土俵から僅か5場所目での新入幕❗ 遠藤(現幕内)と伯桜鵬(現十両)に次ぐスピード新入幕記録。 21歳の熱海富士が琴ノ若に敗れてしまいましたが今場所も“準優勝”!。 立派な成績です。 複数の若者の活躍は、来年からの大相撲の活気に期待できますねえ。
霧島がいる陸奥部屋の陸奥親方は 来年の4月で定年となるそうですね 多分、定年になっても協会には残るのだと思いますが 部屋の運営はできなくなるという事ですが 陸奥親方の次に誰が部屋を継ぐのか? 鶴竜親方が継ぐのか? でも、陸奥親方が協会に残るとなると 鶴竜は年寄株を取得していと駄目ですよね? 陸奥親方が定年で協会を引退すれば 陸奥の年寄株を鶴竜に渡して部屋を継がせれば良いのだろうけど 陸奥親方は協会には残るだろうし 陸奥親方は、ゆくゆくは霧島に継がせたいのかなとおもうけど、 それまでの間は誰が部屋を継ぐのか? 来年早々に定年なのに、まだハッキリとした話が出て内ですね 伊勢ヶ濱部屋の親方も来年?再来年?には定年になるそうですし 照ノ富士に継がせたいのかなと思いますが 照ノ富士も、まだ年寄株は取得してないらしいし どうなるなかなと思います だいたい、横綱だった人が年寄株が ないと言うのはおかしい話だと思います 横綱だった人は、しこ名でずっと親方でいられる事に、なぜ?しないのかと 思います
昨日の幕下の優勝決定戦では 熱海富士と同じ部屋のお相撲さんが優勝しました 熱海富士は対戦を花道で見ていたようで喜んでました 私は北播磨に優勝させてやりたかったです 優勝したら全勝優勝になったので十両に戻れたのに残念です また、来場所に勝ち越しして十両に上がるとなると 今場所のような活躍ができるか解らないし 幕下上位になっても若手が強いし、年齢が37歳の北播磨は難しいと思います 稀勢の里と入門が同期で、 他の同期は皆、引退してて 相撲を取ってる人は北播磨だけになったそうです 来場所も頑張って十両に上がって欲しいです
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霧島はもう結婚していたのですね
賜杯を抱いてバンザイする時に女の子を抱っこしてたけど
霧島の娘さんだったんですね
もう3歳だとか
奥さんも同じモンゴルの人だとか
あの落ち着いた感じは結婚して子供もいたからかなと思いました
モンゴルの人は結婚するのは早い方が多いですね
角界 “壁”の伝承
角界では、代々、一世風靡した横綱が自身の晩年期に昇り龍の如く番付を駆け上がってきた若者に対して、直接対戦で “ 横綱の強さ ” “ 勝負の厳しさ ” “格の違い”を見せつけて、「壁」となってきました。
しかし、
貴景勝にしても、霧島・豊昇龍、そして若元春や大栄翔・琴ノ若にしても
“壁”となる照ノ富士が怪我でなかなか出場できずにいるので
“壁を乗り越えての昇進”という王道を歩めないのが悲しいというか不運ですねぇ。
強い横綱の大きな壁を乗り越えて大横綱へ育っていくサクセスストーリーを歩めないのが残念ですねぇ。
過去、壁となってきた大横綱たちとその壁に立ち向かった後輩たちを何編かに分けてご紹介します。
霧島、優勝おめでとうございます
貴景勝との対戦の前に熱海富士が負けたので優勝が決まって
最後の結びの取り組みで見事に貴景勝に勝って13勝での優勝となりました
先場所の貴景勝が変化して優勝をした時と違って
誰もが納得できた霧島の優勝だったと思います
素直に霧島の優勝を喜べました
北海道出身の一山本が
敢闘賞を受賞しました!
沖縄県出身の美ノ海が
新入幕唯一の勝ち越しです!
これからも頑張って下さい♪
十両では、
二所ノ関親方(元稀勢の里)の愛弟子 大の里が勝って12勝と星を伸ばしましたが、惜しくも決定戦で琴勝峰に敗れてしまいましたね。
十両をふた場所で通過、そのふた場所とも12勝3敗。
2場所連続して十両優勝へあと一歩。
来場所の新入幕は確実。23歳
付け出しデビューの初土俵から僅か5場所目での新入幕❗
遠藤(現幕内)と伯桜鵬(現十両)に次ぐスピード新入幕記録。
21歳の熱海富士が琴ノ若に敗れてしまいましたが今場所も“準優勝”!。
立派な成績です。
複数の若者の活躍は、来年からの大相撲の活気に期待できますねえ。
霧島がいる陸奥部屋の陸奥親方は
来年の4月で定年となるそうですね
多分、定年になっても協会には残るのだと思いますが
部屋の運営はできなくなるという事ですが
陸奥親方の次に誰が部屋を継ぐのか?
鶴竜親方が継ぐのか?
でも、陸奥親方が協会に残るとなると
鶴竜は年寄株を取得していと駄目ですよね?
陸奥親方が定年で協会を引退すれば
陸奥の年寄株を鶴竜に渡して部屋を継がせれば良いのだろうけど
陸奥親方は協会には残るだろうし
陸奥親方は、ゆくゆくは霧島に継がせたいのかなとおもうけど、
それまでの間は誰が部屋を継ぐのか?
来年早々に定年なのに、まだハッキリとした話が出て内ですね
伊勢ヶ濱部屋の親方も来年?再来年?には定年になるそうですし
照ノ富士に継がせたいのかなと思いますが
照ノ富士も、まだ年寄株は取得してないらしいし
どうなるなかなと思います
だいたい、横綱だった人が年寄株が
ないと言うのはおかしい話だと思います
横綱だった人は、しこ名でずっと親方でいられる事に、なぜ?しないのかと
思います
昨日の幕下の優勝決定戦では
熱海富士と同じ部屋のお相撲さんが優勝しました
熱海富士は対戦を花道で見ていたようで喜んでました
私は北播磨に優勝させてやりたかったです
優勝したら全勝優勝になったので十両に戻れたのに残念です
また、来場所に勝ち越しして十両に上がるとなると
今場所のような活躍ができるか解らないし
幕下上位になっても若手が強いし、年齢が37歳の北播磨は難しいと思います
稀勢の里と入門が同期で、
他の同期は皆、引退してて
相撲を取ってる人は北播磨だけになったそうです
来場所も頑張って十両に上がって欲しいです
東の溜まり席の3~4列目あたりに元NHKの杉山邦博アナウンサーが観戦してるのをテレビ画面で確認できました。
93歳!
お元気そうで何よりです。
熱海富士いいねえ。お客さんの大多数がいいホリデーを過ごせたでしょう。
熱海富士が豊昇龍を下して2敗キープ!
まだまだ若い熱海富士。末恐ろしい!