大相撲 平成29年九月場所 TOP

■優勝・三賞
優勝  日馬富士
殊勲賞 貴景勝
敢闘賞 阿武咲 朝乃山
技能賞 嘉風

■取り組み速報
十三日目 十四日目 千秋楽
十日目 十一日目 十二日目
七日目 中日 九日目
四日目 五日目 六日目
一日目 二日目 三日目

■番付
【東】            【西】
・白鵬    [  横綱  ] 日馬富士
・稀勢の里  [  横綱  ] 鶴竜
・照ノ富士  [  大関  ] 豪栄道
・高安    [  大関  ]
・御嶽海   [  関脇  ] 嘉風
・玉鷲    [  小結  ] 栃煌山

・栃ノ心  [ 前頭筆頭  ] 琴奨菊
・北勝富士 [ 前頭二枚目 ] 碧山
・阿武咲  [ 前頭三枚目 ] 千代大龍
・松鳳山  [ 前頭四枚目 ] 宇良
・正代   [ 前頭五枚目 ] 貴景勝
・逸ノ城  [ 前頭六枚目 ] 輝
・千代の国 [ 前頭七枚目 ] 勢
・千代翔馬 [ 前頭八枚目 ] 宝富士
・貴ノ岩  [ 前頭九枚目 ] 荒鷲
・石浦   [ 前頭十枚目 ] 豪風

・大栄翔  [前頭十一枚目] 千代丸
・大翔丸  [前頭十二枚目] 佐田の海
・錦木   [前頭十三枚目] 魁聖
・遠藤   [前頭十四枚目] 隠岐の海
・徳勝龍  [前頭十五枚目] 豊山
・朝乃山  [前頭十六枚目]

externallinkコメント一覧

大相撲 平成29年九月場所 TOP へのコメント 300件 』

  • 投稿者:KON

    ちゃんこ鍋の味は無限大?

    基本的には、味噌ちゃんこ鍋、醤油ちゃんこ鍋、塩ちゃんこ鍋、、、ですが、
    出汁を何で取るかによって、部屋ごとに異なります。
    九州出身の親方が仕切っている境川とか、九州大分出身の双葉山が開いた「時津風部屋」、
    九州鹿児島出身の井筒部屋・錣山部屋といった時津風一門だと、「アゴ」=飛び魚をふんだんに使った、濃厚だけどさっぱりした味のちゃんこ鍋になりますね。
    九州でも、現在闘病中の二所ノ関親方=種子島出身 の部屋では、親方自慢の田舎の味に女将さん=高田みづえさんが、腕をふるって、アレンジしたちゃんこ鍋が弟子たちに大好評だとか。

    出羽ノ海一門の本流「出羽ノ海部屋」や「春日野部屋」、「玉ノ井部屋」「武蔵川部屋」では、
    カツオと日高昆布からじっくり出汁をとっていますので、何杯でもお代わりしたくなります。
    初代若乃花から伝わった旧二子山部屋・旧藤島部屋では、青魚を何種類も使ったコクのあるちゃんこ鍋でしたが、現在の貴乃花部屋では、その味を受け継いでいるとは言い難い。女将さんのアイデアで「トマトちゃんこ鍋」まで出てくるのですから。
    たしかに、リコピン豊富で健康的でしょうが、トマトの味が勝ってしまっていて、イマイチ、

    宮城野部屋を含む伊勢ケ浜一門や、高砂一門のちゃんこ鍋は、美味しいと評判ですが、食したことがないのでコメントできません。

    ちゃんこ鍋屋さんの味は、料理長が力士時代に兄弟子たちに教わった味を継承してますから
    どの部屋の力士が作るちゃんこ鍋なのか事前調査して行かれるのも、一つの策です。

    花の舞は、出羽ノ海系と聞いています。
    増位山も出羽ノ海系。

    霧島や寺尾は、井筒系=時津風系。

    結論
    どれも美味しいです。

    冬は寒いので味噌ちゃんこ鍋がいいでしょうし、酒を飲みながらだと塩ちゃんこ鍋がいいのかも。
    〆に雑炊を頼むなら、、、どれも美味しいです。

  • 投稿者:匿名

    寒くなるので、ちゃんこが美味しいお店知りたいです。
    よく分からないのですが、味はどの位あるんでしょうかね?

  • 投稿者:白鵬ファン

    居酒屋さんに土俵があるなんて、お江戸は(笑)違いますね。
    そのお店チェーン店なら、九州にもあるのかな?
    あるなら伺ってみたいですね。何だか場所前にお土産、土俵、観戦、などといつもより興奮気味の場所前です。

  • 投稿者:匿名

    教えて頂きありがとうございます。
    場所前とか後に相撲好きが集まり、語り合いますが、寒くなってきたので、ちゃんこでもつつきながらと計画して、教えて頂いた所で計画します。
    テレビ桟敷ばかりですので、土俵興奮します!

  • 投稿者:KON

    「大江戸八百八町花の舞、両国大江戸博物館前店」の土俵は日本相撲協会監修による本物の土俵ですので、女性は上がることができません。
    日本語と英語で、上がり口に注意書きがあります。
    同様に、両国駅前の商業施設「江戸NOREN」の土俵も同じです。

    ただ、両国駅から北へ、旧安田庭園の公園を抜け徒歩12〜3分、ちゃんこ割烹「吉葉」=元の宮城野部屋か、両国駅から東南方向、徒歩15分のところにある「ちゃんこ増位山」=元の三保が関部屋、このどちらから、恐らく女性でも土俵に上がってもいいと、テレビ番組のロケで紹介していました。そう記憶しています。
    電話して確認してから女子会されるといいと思います。
    「割烹・吉葉」は、歴史ある建物が
    それはもう、ものすごく立派で、ちょっと値段が張りますが、
    「ちゃんこ増位山」はそれほどでもないし、しばしば増位山さんがお店に顔を出して気さくにお客様と会話するそうです。

    「花の舞」両国大江戸博物館前店は、有名だった力士の経営ではありませんが、尾車親方の全快祝いを弟子たちが企画して店内で揃って踊ったりしてましたね。
    また曜日によって,日替わりのイベントが行なわれていて、相撲芸人アカツさんが登場して「スモササイズ」?というコミカルな動きで相撲エクササイズを披露する曜日や、相撲甚句のプロが登場する曜日があったりと、相撲にどっぷり浸かれる賑やかなお店です。
    私たちが飲んでいる最中に、勢関が入ってきたことが二度あり、かばんに入れて準備していた色紙にサインを頂いたことがありました。

  • 投稿者:匿名

    土俵は女性もあがれるんですか?
    他の店には土俵はないんですか?
    時間制限もない?
    すーじょ(と言ってもオバンですが)会を相撲関係で、やりたいなと思い、質問ばかりすみません

  • 投稿者:匿名

    サンデースポーツで稀勢の里と柔道選手でリオオリンピックで金メダルを取って引退した田口さんとの
    対談を見ました。
    柔道と相撲と通じるものがあるのか、稀勢の里も色々と話していて良かったです。
    録画するだけの価値があった対談でした。

  • 投稿者:KON

    花の舞は、確かにチェーン店というか、あちこちにお店を出しでいますが、
    両国店だけは、特殊で、
    相撲協会監修の実物大の土俵が店内にあり、
    お店の中、いたるところに
    横綱の写真が飾られて
    中でも、北の富士さんと名大関貴ノ花の、大きな優勝額が飾られています。

    雷電という美味しい焼酎も飲むことができます。
    雷電には、白と黒があって、私は、黒雷電の水割りが好みです。
    ちゃんこ鍋も美味しく、馬刺しや鯨のタタキも、間違いなく美味い。

    何より、両国界隈のちゃんこ鍋屋さんの中では、料金がリーズナブルです。

    一昨年、相撲仲間三人と、稽古総見のあとで、昼から午後6時まで、飲んで食べて相撲談義して、途中でその土俵に上がって仕切りの態勢で記念撮影して、呼出さんの呼び上げの真似をして、他のお客様に「いい声ね、本職の呼出さん?」って褒められ、席に戻ってまた飲んで、日本蕎麦を締めに食べて、そば湯があったので、焼酎を割ってまた飲んで、、、、会計したら
    レシートの長さが1m50cmもありました。

    他の花の舞とは、満足度が全然違います。

  • 投稿者:匿名

    居酒屋チェーンなのかよく分からないのですが、よく見かける花の舞って、両国にあるお店のチェーン店ですか?

  • 投稿者:匿名

    来春、2月11日(日曜・祭日)に両国国技館で行なわれる「大相撲トーナメント」の案内が家に届いてました。
    まだまだ先の話ですが、切符を確保しておきたいので早急に仲間たちに相談して、観戦メンバーを募り、観に行ってきたいと思います。

    KON

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