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名古屋場所は終わった。先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなかった。大関たちは最低! 陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の最後の〆の千秋楽での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていた。が、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。 まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようだが、その通りだ。 もう一度 幕下からやり直し!
今日の千秋楽 鶴竜の優勝で幕を閉じましたが、今日のテレビ中継は面白かったです。 技能賞受賞の炎鵬へのインタビューが終わった時に、 『僕も話したかったな、少し』と北の富士さんが意外なコメント。 大坂アナが「えっ、なるほど、えー、炎鵬はもう引き揚げてしまったと思います。失礼しました。あの、また機会がありましたら・・」としどろもどろしていると、 すかさず舞の海さんが 〝 北の富士さん、もう、すっかり、ファンの心境ですね? 〟と、大坂アナに助け船。 北の富士さんは 『 ん? そうよ、その通り』とあっさり認めていました。 北勝富士の攻めを土俵際でこらえて、逆転の勝利、館内を熱狂させ、技能賞受賞に花を添える二桁勝利となった遠藤へのインタビューで、『笑わないね』と北の富士さん。 さらに 『 石川県、笑っちゃいけない県民性? んー、どっかで笑ってんだね? 男はそのくらいのほうがいいな、オレらみたいにチャラチャラしてちゃダメだな。』と自戒していると 突然、大坂アナが、「私もその中に入ってるのでしょうか?」と口を挟みました。 ちょっと間を置いて、『いやいや・・』と北の富士さん。 幕内前半から、大坂アナが、質問してるのか?否か? ちょっとわかりにくい発言を三度ほどして、北の富士さんが答えていいものか 無言でいて、間が空くことがありましたが、ここでも、どうも大坂アナの会話が噛み合ってないですねえ。 来場所、三役に上がる力士、三役から落ちる力士の予想をしつこく喋り、北の富士さんに話を振る大坂アナに、『あのね、何度も言うようだけど、あまり、興味がないんだ。審判部に任せましょ。』 やはり、千秋楽とか北の富士さんが解説の時は、できたら、吉田アナウンサーのほうが 北の富士さんとのやりとりのリズムがいいですね。
阿炎が勝ち越した為三役の枠が1つしか空かなくなった(貴景勝が関脇に陥落する為)。 小結は東西1人ずつが頑なに守られている(つまり、「張出」を作らない)。 西筆頭で9勝の北勝富士と西2枚目で10勝の遠藤のどちらを上げるかと言う事だが、遠藤は涙を吞む事になりそうだな。
昨日の夜から、名古屋です。 今日は観戦します。 何と言っても、炎鵬関の取組、最後の横綱対決が楽しみです。ワクワクしてますが、今日は一人なので、色々と思い出が甦ります。 蒸し暑くて、汗がじとーとしますね。 個人的に不快続きでしたから、熱戦を見て、気持ち入れ換えたいです!
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名古屋場所は終わった。先場所優勝の朝乃山の前半七日目までの内容が思ったほど良くなかった。大関たちは最低! 陥落覚悟で休場した貴景勝や、初日から全く相撲になってなかった栃ノ心はともかく、豪栄道や高安まで途中で戦列を離れてしまい、前代未聞の四大関の休場となった名古屋場所。最後の最後の〆の千秋楽での阿炎の変化、あれは許せん。「大相撲がスポーツではなく神事だ」ということが、どうしても理解できなかった外国人力士・黒海や阿覧、照ノ富士が満員の千秋楽や天覧相撲でも平気で立ち合いに変化。して大ひんしゅくを買っていた。が、7勝7敗同士とは言え、日本人の阿炎が千秋楽の満員札止めの観客の前で、「これより三役」の四股を踏んだあとで、まだ若いから・・はたきも含めて突き押し相撲だから・・などの言い訳は、神事としての大相撲では通用しない。 まず、神事だというところを念頭に思って欲しい。阿炎を擁護する意見は多々あるだろうが、相撲はスポーツなんだから、ルールの範囲なんだからと言い出す人達こそ 神事を理解していない証拠。ネットでは、勝ち越したけど平幕へ落とせ!などの過激な意見が飛んでいるようだが、その通りだ。 もう一度 幕下からやり直し!
阿炎の相撲にヤフコメや知恵袋では非難轟々だ。
勝ち越したものの「来場所は平幕に落とせ」とまで言われている。
それにしても4大関全員休場と言うのは締まらなかった。
怪我のせいとはいえ、もう横綱を望むのは無理じゃないか?
特に豪栄道はもう潮時だと思う。
御嶽海もこのままでは万年関脇で終わりそうだ。
今日の千秋楽
鶴竜の優勝で幕を閉じましたが、今日のテレビ中継は面白かったです。
技能賞受賞の炎鵬へのインタビューが終わった時に、
『僕も話したかったな、少し』と北の富士さんが意外なコメント。
大坂アナが「えっ、なるほど、えー、炎鵬はもう引き揚げてしまったと思います。失礼しました。あの、また機会がありましたら・・」としどろもどろしていると、
すかさず舞の海さんが
〝 北の富士さん、もう、すっかり、ファンの心境ですね? 〟と、大坂アナに助け船。
北の富士さんは
『 ん? そうよ、その通り』とあっさり認めていました。
北勝富士の攻めを土俵際でこらえて、逆転の勝利、館内を熱狂させ、技能賞受賞に花を添える二桁勝利となった遠藤へのインタビューで、『笑わないね』と北の富士さん。
さらに
『 石川県、笑っちゃいけない県民性? んー、どっかで笑ってんだね? 男はそのくらいのほうがいいな、オレらみたいにチャラチャラしてちゃダメだな。』と自戒していると
突然、大坂アナが、「私もその中に入ってるのでしょうか?」と口を挟みました。
ちょっと間を置いて、『いやいや・・』と北の富士さん。
幕内前半から、大坂アナが、質問してるのか?否か? ちょっとわかりにくい発言を三度ほどして、北の富士さんが答えていいものか 無言でいて、間が空くことがありましたが、ここでも、どうも大坂アナの会話が噛み合ってないですねえ。
来場所、三役に上がる力士、三役から落ちる力士の予想をしつこく喋り、北の富士さんに話を振る大坂アナに、『あのね、何度も言うようだけど、あまり、興味がないんだ。審判部に任せましょ。』
やはり、千秋楽とか北の富士さんが解説の時は、できたら、吉田アナウンサーのほうが 北の富士さんとのやりとりのリズムがいいですね。
阿炎が勝ち越した為三役の枠が1つしか空かなくなった(貴景勝が関脇に陥落する為)。
小結は東西1人ずつが頑なに守られている(つまり、「張出」を作らない)。
西筆頭で9勝の北勝富士と西2枚目で10勝の遠藤のどちらを上げるかと言う事だが、遠藤は涙を吞む事になりそうだな。
阿炎、勝負してほしかったな!
何十年も横綱で相撲を牽引していってる訳だし、年齢的にも衰えて当たり前!そこをどう乗り切るか!だろう
白鵬は張り手をしないと、もうそんなに強くない。琴奨菊あたりに一方的に寄り切られているんだから。
テレビ見ていても、館内は暑そうだね。
もしかしたら外の方がまだまし?
しかし毎日観戦してる人は何しとるのかな
昨日の夜から、名古屋です。
今日は観戦します。
何と言っても、炎鵬関の取組、最後の横綱対決が楽しみです。ワクワクしてますが、今日は一人なので、色々と思い出が甦ります。
蒸し暑くて、汗がじとーとしますね。
個人的に不快続きでしたから、熱戦を見て、気持ち入れ換えたいです!