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しかし昨日は行司が酷かった。 ちょっと辛口にはなりますが <結び三番>の「小結び戦」となる 豪栄道・朝乃山戦。 勝負の最中に、俵につまずいて土俵下に転落し、額を大きくすりむいてしまった。勝負の行方を見ることはできず。 すぐさま、控えの木村庄之助が立ち上がって勝負を捌こうとしたが、いきなり立ち上がろうとしたので、足でも痺れていたのか、すんなりとは立ち上がれない。 挙げ句に、自分の裁きとなる栃ノ心・玉鷲戦にて、勘違いでの差し違いしてしまった。 それにしても玉治郎。 草履を履きたての中堅行司じゃあるまいし…真剣勝負している力士の横で 笑いを取ってどうするんですか!? 吉本新喜劇じゃないんだから。 そして玉治郎は土俵下への転落の前にも、酷かった。 とにかく、フットワークが悪すぎる! そして、取組中の力士に近寄り過ぎ。 貴景勝のかかとが玉治郎の草履を踏んでしまい、不意のことにバランスを崩した貴景勝は膝をついてしまった。 あれでは 力士が大怪我する原因になります。 玉治郎 まずは 肥り過ぎ 何故、行司が力士より肥っているのか!? 誰も注意しないのか!? そして 相撲の流れをまったく読めないようで、守勢にまわった力士が逃げるほうへ逃げるほうへと玉治郎は移動している。 これは昨日だけじゃない、いつも!です。 暴飲暴食して肥ってないで、 夕飯を粗食で済まし、夕飯後は運動、アメフトのステップや反復横飛びなどで下半身を鍛え 翌朝は、三役力士のいる部屋の朝稽古に 毎朝出向いて、力士の動きを勉強すべし。 今の伊之助が定年退職となったら、自動的に玉治郎が立行司に昇格するのか? またもや 立行司不在となるのか? 玉治郎が節制と精進をしないのであれば、後者の状態もやむなし と思います。 温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日 9月14日 1958昭和33年九月場所初日 横綱栃錦 対 平幕の北の洋による 結び前の一番、西土俵際でもつれた相撲となったが第19代・式守伊之助の軍配は栃錦。 しかし、物言いがつき、協議は長引き、伊之助が十数分にわたって栃錦の勝ちを訴えたが 審判(当時は「検査役」)五人に受け入れられず、結局、行司差し違いとされてしまった。 嫌々軍配を北の洋にあげた伊之助は、いつもの甲高い声ではなく、憤懣やるかたない表情と小声で勝ち名乗り、行司部屋に戻ってからも『わたしゃ、自分の意向に添わぬ団扇はあげたくねえんだ 』 と 涙しながら訴えたそうです。 しかし、審議中に土俵を叩いて状況を実演した態度が問題とされた伊之助は 12日間の出場停止となってしまった。 世間は伊之助に同情し、二日目以降の舛席からは「伊之助はどうしたぁ?」「伊之助を出せ」「伊之助を見に来たんだ」と応援の野次が連日とんだそうです。 ・・・・何度も何度もyoutubeやDVDでこの映像を見ましたが、伊之助の軍配通り 栃錦の勝ち もしくは 同体取り直し が妥当とみえる一番でした。 今日、9月14日 行司さん受難の日が 続かないことを祈っています。
6日目にして平幕の隠岐の海が単独トップ。 6日目で平幕が単独トップに立つのは2008年秋場所の豪栄道以来11年ぶりです。 豪栄道はこの場所7日目に琴光喜に敗れ最終的には10勝5敗でした(優勝は横綱白鵬で14勝1敗)。
秋場所七日目 ひとり横綱鶴竜が本調子でないですね。 今日は先場所初顔で負けてしまった友風が相手。まさか連敗はしないと思いますが、どうでしょう? 今日はほかにも、実力的には上に思えるのに対戦成績が拮抗してる、という好取組が目白押し。 御嶽海8-9正代 貴景勝5-4千代大龍 竜電5-4朝乃山 隠岐の海11-10妙義龍
本当だ。よく見たら、貴景勝は行司の草履踏んでるね。 健康な人間でも少しの段差などに、つまづいたりするのに、真剣勝負であれはないな。 邪魔してる様な回り方。 ましてや土俵から落ちて怪我!落方が、ドタドタ回り込んでいないと思ったらいなかった。 酷いな
北の富士さんの解説スケジュール テレビ解説 中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。 十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。 千秋楽、9/22 ラジオ解説 九日目、9/16 厚井アナウンサーと。 十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。 荒磯親方(元横綱稀勢の里) テレビ解説 十一日目、9/18 ラジオ解説 千秋楽、9/22 なんと、十一日目と千秋楽は テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方! どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?
行司の木村玉治郎、俵につまずいて土俵から転落、出血。 フットワークが悪過ぎる。もうちょっと痩せないと。 その前の貴景勝遠藤戦でも回り込むのが遅く、貴景勝の右足が玉治郎の草履を踏んでしまったようで、違和感を感じた貴景勝が つき膝 となってしまった。 いつも玉治郎は、まわる方向が逆なんじゃないかな?と思ってます。
大相撲テレビ中継、北の富士さんの解説 時折り咳き込んでいるのがちょっと心配です。 幕内の相撲が始まった頃、花道の奥で何やら人だかり。北の富士さんが『何だろう?何かイベント?』と訊くと佐藤アナウンサーが「荒磯親方をたくさんの人が取り囲んでいますが、レディースデーで、女性のお客さんにファンサービス という日ですね。」と答えると、 北の富士さん『そう、僕もサインもらいに行ってこよう』と茶目っ気たっぷりの発言。 すかさず佐藤アナウンサーが「解説のお仕事が終わってからにしてください」と、嗜めてました。 ご贔屓の炎鵬の一番、 『あれだけ小さいのに、さらにもぐってくるし、足を取りにいったりするから、たまったもんじゃないね、相手は』と、ひと言。 北の富士さんの現役時代も小柄な力士を嫌がってましたね。初代貴ノ花や初代栃東といった相手に手こずっていました。
嘉風、引退。寂しい。綺麗な仕切り、真っ向勝負、勝った時のインタビュー、優しい笑顔。巡業で、一緒に写真撮ったのが、想い出になりました。 今まで、ありがとう。お疲れさまでした。 荒磯親方と親方修行、頑張ってください。 KONさん、嘉風関の何かエピソードありませんか?
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しかし昨日は行司が酷かった。 ちょっと辛口にはなりますが
<結び三番>の「小結び戦」となる 豪栄道・朝乃山戦。
勝負の最中に、俵につまずいて土俵下に転落し、額を大きくすりむいてしまった。勝負の行方を見ることはできず。 すぐさま、控えの木村庄之助が立ち上がって勝負を捌こうとしたが、いきなり立ち上がろうとしたので、足でも痺れていたのか、すんなりとは立ち上がれない。
挙げ句に、自分の裁きとなる栃ノ心・玉鷲戦にて、勘違いでの差し違いしてしまった。
それにしても玉治郎。 草履を履きたての中堅行司じゃあるまいし…真剣勝負している力士の横で 笑いを取ってどうするんですか!? 吉本新喜劇じゃないんだから。
そして玉治郎は土俵下への転落の前にも、酷かった。
とにかく、フットワークが悪すぎる! そして、取組中の力士に近寄り過ぎ。
貴景勝のかかとが玉治郎の草履を踏んでしまい、不意のことにバランスを崩した貴景勝は膝をついてしまった。
あれでは 力士が大怪我する原因になります。
玉治郎 まずは 肥り過ぎ
何故、行司が力士より肥っているのか!? 誰も注意しないのか!?
そして
相撲の流れをまったく読めないようで、守勢にまわった力士が逃げるほうへ逃げるほうへと玉治郎は移動している。
これは昨日だけじゃない、いつも!です。
暴飲暴食して肥ってないで、 夕飯を粗食で済まし、夕飯後は運動、アメフトのステップや反復横飛びなどで下半身を鍛え
翌朝は、三役力士のいる部屋の朝稽古に 毎朝出向いて、力士の動きを勉強すべし。
今の伊之助が定年退職となったら、自動的に玉治郎が立行司に昇格するのか? またもや 立行司不在となるのか?
玉治郎が節制と精進をしないのであれば、後者の状態もやむなし と思います。
温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日 9月14日
1958昭和33年九月場所初日 横綱栃錦 対 平幕の北の洋による 結び前の一番、西土俵際でもつれた相撲となったが第19代・式守伊之助の軍配は栃錦。
しかし、物言いがつき、協議は長引き、伊之助が十数分にわたって栃錦の勝ちを訴えたが 審判(当時は「検査役」)五人に受け入れられず、結局、行司差し違いとされてしまった。
嫌々軍配を北の洋にあげた伊之助は、いつもの甲高い声ではなく、憤懣やるかたない表情と小声で勝ち名乗り、行司部屋に戻ってからも『わたしゃ、自分の意向に添わぬ団扇はあげたくねえんだ 』 と 涙しながら訴えたそうです。
しかし、審議中に土俵を叩いて状況を実演した態度が問題とされた伊之助は 12日間の出場停止となってしまった。
世間は伊之助に同情し、二日目以降の舛席からは「伊之助はどうしたぁ?」「伊之助を出せ」「伊之助を見に来たんだ」と応援の野次が連日とんだそうです。
・・・・何度も何度もyoutubeやDVDでこの映像を見ましたが、伊之助の軍配通り 栃錦の勝ち もしくは 同体取り直し が妥当とみえる一番でした。
今日、9月14日 行司さん受難の日が 続かないことを祈っています。
6日目にして平幕の隠岐の海が単独トップ。
6日目で平幕が単独トップに立つのは2008年秋場所の豪栄道以来11年ぶりです。
豪栄道はこの場所7日目に琴光喜に敗れ最終的には10勝5敗でした(優勝は横綱白鵬で14勝1敗)。
秋場所七日目
ひとり横綱鶴竜が本調子でないですね。
今日は先場所初顔で負けてしまった友風が相手。まさか連敗はしないと思いますが、どうでしょう?
今日はほかにも、実力的には上に思えるのに対戦成績が拮抗してる、という好取組が目白押し。
御嶽海8-9正代
貴景勝5-4千代大龍
竜電5-4朝乃山
隠岐の海11-10妙義龍
本当だ。よく見たら、貴景勝は行司の草履踏んでるね。
健康な人間でも少しの段差などに、つまづいたりするのに、真剣勝負であれはないな。
邪魔してる様な回り方。
ましてや土俵から落ちて怪我!落方が、ドタドタ回り込んでいないと思ったらいなかった。
酷いな
北の富士さんの解説スケジュール
テレビ解説
中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。
十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。
千秋楽、9/22
ラジオ解説
九日目、9/16 厚井アナウンサーと。
十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。
荒磯親方(元横綱稀勢の里)
テレビ解説
十一日目、9/18
ラジオ解説
千秋楽、9/22
なんと、十一日目と千秋楽は
テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方!
どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?
行司の木村玉治郎、俵につまずいて土俵から転落、出血。
フットワークが悪過ぎる。もうちょっと痩せないと。
その前の貴景勝遠藤戦でも回り込むのが遅く、貴景勝の右足が玉治郎の草履を踏んでしまったようで、違和感を感じた貴景勝が つき膝 となってしまった。
いつも玉治郎は、まわる方向が逆なんじゃないかな?と思ってます。
昨日のラジオも今日のテレビもお喋りは絶好調じゃないかな。立浪とイケメンコンビ!
北の富士が一番面白い。
大相撲テレビ中継、北の富士さんの解説
時折り咳き込んでいるのがちょっと心配です。
幕内の相撲が始まった頃、花道の奥で何やら人だかり。北の富士さんが『何だろう?何かイベント?』と訊くと佐藤アナウンサーが「荒磯親方をたくさんの人が取り囲んでいますが、レディースデーで、女性のお客さんにファンサービス という日ですね。」と答えると、
北の富士さん『そう、僕もサインもらいに行ってこよう』と茶目っ気たっぷりの発言。
すかさず佐藤アナウンサーが「解説のお仕事が終わってからにしてください」と、嗜めてました。
ご贔屓の炎鵬の一番、
『あれだけ小さいのに、さらにもぐってくるし、足を取りにいったりするから、たまったもんじゃないね、相手は』と、ひと言。
北の富士さんの現役時代も小柄な力士を嫌がってましたね。初代貴ノ花や初代栃東といった相手に手こずっていました。
嘉風、引退。寂しい。綺麗な仕切り、真っ向勝負、勝った時のインタビュー、優しい笑顔。巡業で、一緒に写真撮ったのが、想い出になりました。
今まで、ありがとう。お疲れさまでした。
荒磯親方と親方修行、頑張ってください。
KONさん、嘉風関の何かエピソードありませんか?
炎鵬 、省エネ!相撲で勝った。首は大丈夫そうで一安心だ。