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友風 初金星に泣きじゃくったまま花道を引き揚げました。。 引退した嘉風関のおかげ と花道奥で号泣。 嘉風関にまつわる話はあまりありませんが、 本来なら四人のお子さんと奥様という御家庭なのですが、 乳児によくみられる 突然死症候群により恵怜奈ちゃんという次女を亡くしていますので、今、お子さんは3人。 師匠の尾車親方が巡業部長のときに、巡業の座席のブルーシートの縁につまずき、すごい勢いで前のめりに転んだために頸椎損傷による全身不随で入院。 長く過酷なリハビリ中であった尾車親方を嘉風が中心になって作成したスライド写真で励ましたり、豪風と一緒にダンスを覚えて、部屋の力士たちの先頭に立って、旧・花の舞両国店を借り切って開催した「尾車親方復帰祝および激励パーティー」にて、広い店内でユニークで華麗なダンスを力士全員で披露した。 今後は中村親方ですね、 きっと 「銭の取れる相撲」を魅せてくれる力士、小柄でも正攻法の活きのいい力士を育ててくれるでしょう。 来年の1月初場所の相撲塾では、臨時講師として 引退相撲の宣伝を兼ねて、新・中村親方が来場しそうです。
はい、 日曜日は 月に2-3度は仕事です。 その分、平日に休みが取れるので このリズムに慣れると体は楽です。 三日出勤ー 休みー 四日出勤ー 連休ー 三日出勤ー 休みー 三日出勤ー 休み・・・って感じかな? 息子が10-15歳のころは、たまたま、日曜休みの部署だったので 運動会も全部観にいけたし、場所獲りの早起きもしたし、、、、 大相撲の本場所がある奇数月は、好きな日に休めるようシフトを調整できるので、このうえなしです。 今日は、北の富士さんの解説をじっくりとは聴けませんが、休憩時間の30分だけ エンジョイしたいと思います。
鶴竜休場ですか? 負ける前までは調子良さそうに見えたけどね。KONさん、日曜なのにお仕事ですか? 頑張って下さい。 朝の戦争が!終わり、休憩でマラソンをちょこちょこみていたら浅草走っていて又いきたくなった。 北の富士さん遠藤と炎鵬戦自分が見たいので、日曜に決まりとか、ラジオで言ってましたが…四時過ぎはハラドキの取り組みばかりで気が抜けない。 今日はゲスト五郎丸さんだし、お菓子なんか食べてる暇ないわ!! 混沌としてきたから誰が賜杯を抱くか分からない。
出勤前のテレビで、マラソンMGCを見てたら、鶴竜休場の一報が入りました。 三日続けて金星配給に心が折れてしまったのか? 玉鷲は不戦勝。 また、昨日、隠岐の海の強引な小手投げに上腕から肩を傷めた妙義龍(前頭六枚目)も今日から休場。ここまで5勝2敗と好調だっただけに残念。 宝富士も不戦勝。 今日の注目の一番は 豪栄道…初顔…友 風 栃ノ心…6-8…正 代 御嶽海…7-4…貴景勝 志摩ノ海…2-4…照 強 明 生…4-6…琴恵光 隠岐の海…2-5…阿武咲 炎 鵬…1-0…錦 木 でしょうか。
御嶽海と明生、そして石浦が1敗を堅持。 七日間勝ちっぱなし、 全勝の隠岐の海をみんなで追う展開。 鶴竜はなんと3連敗。 明日の炎鵬は、北の富士さんの期待を裏切って 錦木が相手。 明日のテレビ中継 解説は北の富士さん ゲストはラグビーの五郎丸さん
鶴竜が3日連続の金星配給。 3日連続金星配給は昨年九州場所の稀勢の里以来17例目になります。 明日は玉鷲との対戦が組まれていますが4日連続金星配給となると1931年初場所の宮城山以来88年ぶりとなります。
横綱大関総崩れ といっても三人だけですが。 第一人者白鵬と番付上筆頭大関の高安が休場しているのだから、残りが踏ん張らないといけません。 テレビ中継の放送時間が残り少ないのに、結び三番とも殊勲の星を挙げた力士へのインタビューが三人もいたので、最後に北の富士さんがしゃべる時間がなくなってしまいました。 よって、コラムにて、 六日目は大荒れだった。五連勝と順調すぎるほどかち続けていた貴景勝に土がついた。相手は誰あろう遠藤その人である。随分大袈裟な、時代がかった言い方だが、今場所の遠藤はひと味違う一面を見せている。相撲の上手さは言うまでもないが、しぶとい取り口が目に付く。総見の時でも一番よい稽古をしていた。あんな積極的な遠藤は初めて見た。初日こそ負けたが、二日目以降は如何にも遠藤らしい技能的な相撲で四連勝。特に朝乃山戦に魅せた巧さとしぶとい取り口は如何にも遠藤らしさが光った。 その余勢をかって、遠藤は貴景勝の前に立ちはだかった。立ち合いは両者頭で互角に当たりあったが、先手を取って貴景勝が突っ張った。遠藤は一歩二歩、少し押し込まれたがしっかりあごを引いて堪え、左前みつを狙う。ここで貴景勝の足が止まった。そして体を右に開いてはたいた。今場所もこの引きで二番勝っている。 人間は苦しくなると、つい、やってはいけないことをやってしまうものだ。ここで悪魔が囁くのである。「今ひけば勝てる」と。 精神力の強さでは定評のある貴景勝がついに引いた。それも二度までも である。 実は勝負はここでついていたといっても過言ではない。 遠藤は難なく足を送り、余裕をもって残す。そして残しながら、さらに右で前みつを取りに踏み込む。思わず貴景勝が再度はたいた。予期していた遠藤がつけいるように前に出ると、貴景勝は大きくバランスを崩し、右ひざからガクンと崩れ落ちてしまった。 勢いに乗って勝ち進みたい貴景勝だったが、冷静な遠藤に手の内を読まれ、突っ張って引く戦法も不発に終わった。この日の貴景勝としては、立ち合いもよく、突き押しで一気に攻める気は十分あったと思われる。しかし、遠藤の鉄壁の守りに、禁断の引き技に出たのが命取りになってしまった。 この一番で私が思ったのは、これからの遠藤への大きな期待、貴景勝の悪い引き癖に生じた不安である。中日(なかび)を前に全勝は伏兵隠岐の海ただ一人、それに続くのが炎鵬・石浦の小兵と、妙義龍・遠藤の技能派、明生にぐんぐん調子を上げてきた御嶽海、そして大関復帰なるかが注目の貴景勝という1敗組。 鶴竜と豪栄道が2敗で続く。 こりゃあ 面白いことになりそうだ。これで、中日あたりで炎鵬と遠藤の一番が組まれると、もう言うこと無しである。 さて、今夜は、イクラの醤油漬けとシャケの切り身で親子丼といくか。少し尿酸値が高いが気にしない。気にしない。 ・・・・あれ?二日前に、『年寄りは粗食にかぎる』と、コメントしていたのに、三日坊主でもない、二日坊主ですよ、北の富士さん。 それと小結の遠藤と十一枚目の炎鵬の対戦はちょっと無理があるのでは? 八枚目の隠岐の海が全勝、一敗組の明生や妙義龍も炎鵬より番付が上ですから、優先されるでしょう。 北の富士さんが審判部長だった頃、往年の陣幕審判部長が仕切っていた当時の審判部だったら、ファンが望む粋な割りを組んでくれたでしょうけど。
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五郎丸さんと、並んでも北の富士さん一回り大きく見える。
鶴竜の土俵入りないので、イケメン二人のアップがながいし、ラグビーの話は共通点多いので興味深い。
友風 初金星に泣きじゃくったまま花道を引き揚げました。。
引退した嘉風関のおかげ と花道奥で号泣。
嘉風関にまつわる話はあまりありませんが、
本来なら四人のお子さんと奥様という御家庭なのですが、
乳児によくみられる 突然死症候群により恵怜奈ちゃんという次女を亡くしていますので、今、お子さんは3人。
師匠の尾車親方が巡業部長のときに、巡業の座席のブルーシートの縁につまずき、すごい勢いで前のめりに転んだために頸椎損傷による全身不随で入院。 長く過酷なリハビリ中であった尾車親方を嘉風が中心になって作成したスライド写真で励ましたり、豪風と一緒にダンスを覚えて、部屋の力士たちの先頭に立って、旧・花の舞両国店を借り切って開催した「尾車親方復帰祝および激励パーティー」にて、広い店内でユニークで華麗なダンスを力士全員で披露した。
今後は中村親方ですね、 きっと 「銭の取れる相撲」を魅せてくれる力士、小柄でも正攻法の活きのいい力士を育ててくれるでしょう。
来年の1月初場所の相撲塾では、臨時講師として 引退相撲の宣伝を兼ねて、新・中村親方が来場しそうです。
十両の青狼も休場。
関取の休場者はこれで7人目(引退した嘉風を除く)。
はい、 日曜日は 月に2-3度は仕事です。
その分、平日に休みが取れるので このリズムに慣れると体は楽です。
三日出勤ー 休みー 四日出勤ー 連休ー 三日出勤ー 休みー 三日出勤ー 休み・・・って感じかな?
息子が10-15歳のころは、たまたま、日曜休みの部署だったので 運動会も全部観にいけたし、場所獲りの早起きもしたし、、、、
大相撲の本場所がある奇数月は、好きな日に休めるようシフトを調整できるので、このうえなしです。
今日は、北の富士さんの解説をじっくりとは聴けませんが、休憩時間の30分だけ エンジョイしたいと思います。
鶴竜休場ですか?
負ける前までは調子良さそうに見えたけどね。KONさん、日曜なのにお仕事ですか?
頑張って下さい。
朝の戦争が!終わり、休憩でマラソンをちょこちょこみていたら浅草走っていて又いきたくなった。
北の富士さん遠藤と炎鵬戦自分が見たいので、日曜に決まりとか、ラジオで言ってましたが…四時過ぎはハラドキの取り組みばかりで気が抜けない。
今日はゲスト五郎丸さんだし、お菓子なんか食べてる暇ないわ!!
混沌としてきたから誰が賜杯を抱くか分からない。
マラソンMGCが後半に入ってきましたが、
大相撲名古屋場所で西の花道に陣取る)白鷺の姉御」こと磯部安江さん(78歳)は、今日、走ってる神野大地選手のおばあちゃまです。
出勤前のテレビで、マラソンMGCを見てたら、鶴竜休場の一報が入りました。
三日続けて金星配給に心が折れてしまったのか?
玉鷲は不戦勝。
また、昨日、隠岐の海の強引な小手投げに上腕から肩を傷めた妙義龍(前頭六枚目)も今日から休場。ここまで5勝2敗と好調だっただけに残念。
宝富士も不戦勝。
今日の注目の一番は
豪栄道…初顔…友 風
栃ノ心…6-8…正 代
御嶽海…7-4…貴景勝
志摩ノ海…2-4…照 強
明 生…4-6…琴恵光
隠岐の海…2-5…阿武咲
炎 鵬…1-0…錦 木 でしょうか。
御嶽海と明生、そして石浦が1敗を堅持。
七日間勝ちっぱなし、 全勝の隠岐の海をみんなで追う展開。
鶴竜はなんと3連敗。
明日の炎鵬は、北の富士さんの期待を裏切って 錦木が相手。
明日のテレビ中継 解説は北の富士さん ゲストはラグビーの五郎丸さん
鶴竜が3日連続の金星配給。
3日連続金星配給は昨年九州場所の稀勢の里以来17例目になります。
明日は玉鷲との対戦が組まれていますが4日連続金星配給となると1931年初場所の宮城山以来88年ぶりとなります。
横綱大関総崩れ といっても三人だけですが。
第一人者白鵬と番付上筆頭大関の高安が休場しているのだから、残りが踏ん張らないといけません。
テレビ中継の放送時間が残り少ないのに、結び三番とも殊勲の星を挙げた力士へのインタビューが三人もいたので、最後に北の富士さんがしゃべる時間がなくなってしまいました。
よって、コラムにて、
六日目は大荒れだった。五連勝と順調すぎるほどかち続けていた貴景勝に土がついた。相手は誰あろう遠藤その人である。随分大袈裟な、時代がかった言い方だが、今場所の遠藤はひと味違う一面を見せている。相撲の上手さは言うまでもないが、しぶとい取り口が目に付く。総見の時でも一番よい稽古をしていた。あんな積極的な遠藤は初めて見た。初日こそ負けたが、二日目以降は如何にも遠藤らしい技能的な相撲で四連勝。特に朝乃山戦に魅せた巧さとしぶとい取り口は如何にも遠藤らしさが光った。
その余勢をかって、遠藤は貴景勝の前に立ちはだかった。立ち合いは両者頭で互角に当たりあったが、先手を取って貴景勝が突っ張った。遠藤は一歩二歩、少し押し込まれたがしっかりあごを引いて堪え、左前みつを狙う。ここで貴景勝の足が止まった。そして体を右に開いてはたいた。今場所もこの引きで二番勝っている。
人間は苦しくなると、つい、やってはいけないことをやってしまうものだ。ここで悪魔が囁くのである。「今ひけば勝てる」と。 精神力の強さでは定評のある貴景勝がついに引いた。それも二度までも である。 実は勝負はここでついていたといっても過言ではない。 遠藤は難なく足を送り、余裕をもって残す。そして残しながら、さらに右で前みつを取りに踏み込む。思わず貴景勝が再度はたいた。予期していた遠藤がつけいるように前に出ると、貴景勝は大きくバランスを崩し、右ひざからガクンと崩れ落ちてしまった。 勢いに乗って勝ち進みたい貴景勝だったが、冷静な遠藤に手の内を読まれ、突っ張って引く戦法も不発に終わった。この日の貴景勝としては、立ち合いもよく、突き押しで一気に攻める気は十分あったと思われる。しかし、遠藤の鉄壁の守りに、禁断の引き技に出たのが命取りになってしまった。
この一番で私が思ったのは、これからの遠藤への大きな期待、貴景勝の悪い引き癖に生じた不安である。中日(なかび)を前に全勝は伏兵隠岐の海ただ一人、それに続くのが炎鵬・石浦の小兵と、妙義龍・遠藤の技能派、明生にぐんぐん調子を上げてきた御嶽海、そして大関復帰なるかが注目の貴景勝という1敗組。 鶴竜と豪栄道が2敗で続く。
こりゃあ 面白いことになりそうだ。これで、中日あたりで炎鵬と遠藤の一番が組まれると、もう言うこと無しである。
さて、今夜は、イクラの醤油漬けとシャケの切り身で親子丼といくか。少し尿酸値が高いが気にしない。気にしない。
・・・・あれ?二日前に、『年寄りは粗食にかぎる』と、コメントしていたのに、三日坊主でもない、二日坊主ですよ、北の富士さん。
それと小結の遠藤と十一枚目の炎鵬の対戦はちょっと無理があるのでは?
八枚目の隠岐の海が全勝、一敗組の明生や妙義龍も炎鵬より番付が上ですから、優先されるでしょう。
北の富士さんが審判部長だった頃、往年の陣幕審判部長が仕切っていた当時の審判部だったら、ファンが望む粋な割りを組んでくれたでしょうけど。