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北の富士さんの解説スケジュール テレビ解説 中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。 十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。 千秋楽、9/22 ラジオ解説 九日目、9/16 厚井アナウンサーと。 十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。 荒磯親方(元横綱稀勢の里) テレビ解説 十一日目、9/18 ラジオ解説 千秋楽、9/22 なんと、十一日目と千秋楽は テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方! どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?
行司の木村玉治郎、俵につまずいて土俵から転落、出血。 フットワークが悪過ぎる。もうちょっと痩せないと。 その前の貴景勝遠藤戦でも回り込むのが遅く、貴景勝の右足が玉治郎の草履を踏んでしまったようで、違和感を感じた貴景勝が つき膝 となってしまった。 いつも玉治郎は、まわる方向が逆なんじゃないかな?と思ってます。
大相撲テレビ中継、北の富士さんの解説 時折り咳き込んでいるのがちょっと心配です。 幕内の相撲が始まった頃、花道の奥で何やら人だかり。北の富士さんが『何だろう?何かイベント?』と訊くと佐藤アナウンサーが「荒磯親方をたくさんの人が取り囲んでいますが、レディースデーで、女性のお客さんにファンサービス という日ですね。」と答えると、 北の富士さん『そう、僕もサインもらいに行ってこよう』と茶目っ気たっぷりの発言。 すかさず佐藤アナウンサーが「解説のお仕事が終わってからにしてください」と、嗜めてました。 ご贔屓の炎鵬の一番、 『あれだけ小さいのに、さらにもぐってくるし、足を取りにいったりするから、たまったもんじゃないね、相手は』と、ひと言。 北の富士さんの現役時代も小柄な力士を嫌がってましたね。初代貴ノ花や初代栃東といった相手に手こずっていました。
嘉風、引退。寂しい。綺麗な仕切り、真っ向勝負、勝った時のインタビュー、優しい笑顔。巡業で、一緒に写真撮ったのが、想い出になりました。 今まで、ありがとう。お疲れさまでした。 荒磯親方と親方修行、頑張ってください。 KONさん、嘉風関の何かエピソードありませんか?
幕下の照ノ富士の相撲を見ました あと一勝すれば勝ち越しです 分厚い右膝のサポーターが痛々しいけど頑張ってました 千代の国も幕下で頑張っています また十両、幕内に上がれるようにと思ってます 幕下には元幕内、十両にいたお相撲さんが多いけど 中々、また十両に上がるのにも大変なんだなと思って見ています 結婚前いる人は無給で大変でしょうね。 それを思うと、豊ノ島は幕内まで復活戦したのは大したものだと思います
炎鵬の相撲が面白い。二度目の右ひざ靭帯断裂の大怪我で苦しむ宇良が 序二段三十六枚目 まで番付を下げてしまって、、、、 なんとか復活を願っていますが、「柔よく大を制す」宇良に代わって、「小よく大を制す」の炎鵬が土俵をとても盛り上げていますね。同じ“チビッ子トリオ”の石浦や照強に比べて人気抜群。 我らが北の富士さんからの注目度合いも一番。今朝も・・・・ 松鳳山と炎鵬の一番は大熱戦となった。ハラハラドキドキ、手に汗握るとはこんな時に使うのだろう。懐に入れては面倒とばかり、松鳳山が立ち合いから猛然と突っ張って出た。軽量の炎鵬はたちまち土俵際まで攻め込まれたが、そこは稽古十分しぶとい腰で残した。そして右を差して頭をつけて食い下がった。 できれば左差しで頭をつけたかったが、体勢としては悪くない。しかし、昨日も言ったように松鳳山は正真正銘の実力者である。何しろ力が強い。その怪力で炎鵬の首をかかえて思い切り捻りあげる。そのまま首を折れんばかりに締め上げるではないかまるで親の敵(かたき)に会ったような相撲である。場内は女性の悲鳴一色。その昔、大関前田山が人気絶頂の双葉山の顔面を張りまくって世の女性ファンの憎悪を一身に浴びた話を思い出す。 閑話休題、一つ間違えれば折れても不思議はない攻めにも炎鵬は必死に耐える。首は完全に挟まって抜くに抜けない。苦しい炎鵬はここでイチかバチかの勝負に出る。尻が土俵につくほど低くして、一気に後ろに反った。 しかし松鳳山は予期していたかのように、冷静に上から押し潰した。やはり松鳳山は強かった。炎鵬も敗れはしたが面目躍如のしぶとさを見せてくれた。勝負では負けたが、炎鵬人気はこの一番でますます盛り上がってくるに違いない。 それにしても首は大丈夫か?今日の一番はさぞ疲れたことだろう。何か栄養のつくものを食べて、十分に休むことが大事である。私も見てるだけで疲れた。負けたので余計である。 その他では高景勝が全勝を守った。内容もどんどん良くなってきた。あと6勝だが、ここまでくると10番は心配ないような気がする。たいしたものだ。この精神力の強さは恐れ入る。もう私の予想は外れたと言ってもいいだろう。 それと栃ノ心が髷を引っ張って反則負けとなってしまったのは気の毒すぎる。弱り目にたたり目 とはこのことだろう。気を落とさずに明日からも頑張ることだ。 連日美味いものを食って少し太ってしまったようだ。今夜はそうめんでも食べよう。そもそも年寄が連日、馬や羊を食ってどうするのか。年を取ったら粗食が一番である。それではまた明日。 ・・・北の富士さん、前田山が双葉山を張りまくったのは、北の富士さんが生まれる前年のことですね。 ・・・貴景勝の10番はまだ分からないです。攻めてるから負傷した膝に痛みが出ないけど守勢にまわった時にどうなるか、心配で心配で。 今日の景勝の対戦相手・北勝富士は北の富士さんの孫弟子。ムキになってぶつかって来そうです。 ・・・ところで、美味いものばかり食べて太ったから粗食にしよう///って、贅沢な話です。羨ましいかぎりです。
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北の富士さんの解説スケジュール
テレビ解説
中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。
十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。
千秋楽、9/22
ラジオ解説
九日目、9/16 厚井アナウンサーと。
十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。
荒磯親方(元横綱稀勢の里)
テレビ解説
十一日目、9/18
ラジオ解説
千秋楽、9/22
なんと、十一日目と千秋楽は
テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方!
どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?
行司の木村玉治郎、俵につまずいて土俵から転落、出血。
フットワークが悪過ぎる。もうちょっと痩せないと。
その前の貴景勝遠藤戦でも回り込むのが遅く、貴景勝の右足が玉治郎の草履を踏んでしまったようで、違和感を感じた貴景勝が つき膝 となってしまった。
いつも玉治郎は、まわる方向が逆なんじゃないかな?と思ってます。
昨日のラジオも今日のテレビもお喋りは絶好調じゃないかな。立浪とイケメンコンビ!
北の富士が一番面白い。
大相撲テレビ中継、北の富士さんの解説
時折り咳き込んでいるのがちょっと心配です。
幕内の相撲が始まった頃、花道の奥で何やら人だかり。北の富士さんが『何だろう?何かイベント?』と訊くと佐藤アナウンサーが「荒磯親方をたくさんの人が取り囲んでいますが、レディースデーで、女性のお客さんにファンサービス という日ですね。」と答えると、
北の富士さん『そう、僕もサインもらいに行ってこよう』と茶目っ気たっぷりの発言。
すかさず佐藤アナウンサーが「解説のお仕事が終わってからにしてください」と、嗜めてました。
ご贔屓の炎鵬の一番、
『あれだけ小さいのに、さらにもぐってくるし、足を取りにいったりするから、たまったもんじゃないね、相手は』と、ひと言。
北の富士さんの現役時代も小柄な力士を嫌がってましたね。初代貴ノ花や初代栃東といった相手に手こずっていました。
嘉風、引退。寂しい。綺麗な仕切り、真っ向勝負、勝った時のインタビュー、優しい笑顔。巡業で、一緒に写真撮ったのが、想い出になりました。
今まで、ありがとう。お疲れさまでした。
荒磯親方と親方修行、頑張ってください。
KONさん、嘉風関の何かエピソードありませんか?
炎鵬 、省エネ!相撲で勝った。首は大丈夫そうで一安心だ。
嘉風がついに引退を決めたそうです。
とても残念ですが
長い間お疲れ様といいたいです
幕下の照ノ富士の相撲を見ました
あと一勝すれば勝ち越しです
分厚い右膝のサポーターが痛々しいけど頑張ってました
千代の国も幕下で頑張っています
また十両、幕内に上がれるようにと思ってます
幕下には元幕内、十両にいたお相撲さんが多いけど
中々、また十両に上がるのにも大変なんだなと思って見ています
結婚前いる人は無給で大変でしょうね。
それを思うと、豊ノ島は幕内まで復活戦したのは大したものだと思います
炎鵬の相撲が面白い。二度目の右ひざ靭帯断裂の大怪我で苦しむ宇良が 序二段三十六枚目 まで番付を下げてしまって、、、、
なんとか復活を願っていますが、「柔よく大を制す」宇良に代わって、「小よく大を制す」の炎鵬が土俵をとても盛り上げていますね。同じ“チビッ子トリオ”の石浦や照強に比べて人気抜群。
我らが北の富士さんからの注目度合いも一番。今朝も・・・・
松鳳山と炎鵬の一番は大熱戦となった。ハラハラドキドキ、手に汗握るとはこんな時に使うのだろう。懐に入れては面倒とばかり、松鳳山が立ち合いから猛然と突っ張って出た。軽量の炎鵬はたちまち土俵際まで攻め込まれたが、そこは稽古十分しぶとい腰で残した。そして右を差して頭をつけて食い下がった。
できれば左差しで頭をつけたかったが、体勢としては悪くない。しかし、昨日も言ったように松鳳山は正真正銘の実力者である。何しろ力が強い。その怪力で炎鵬の首をかかえて思い切り捻りあげる。そのまま首を折れんばかりに締め上げるではないかまるで親の敵(かたき)に会ったような相撲である。場内は女性の悲鳴一色。その昔、大関前田山が人気絶頂の双葉山の顔面を張りまくって世の女性ファンの憎悪を一身に浴びた話を思い出す。
閑話休題、一つ間違えれば折れても不思議はない攻めにも炎鵬は必死に耐える。首は完全に挟まって抜くに抜けない。苦しい炎鵬はここでイチかバチかの勝負に出る。尻が土俵につくほど低くして、一気に後ろに反った。
しかし松鳳山は予期していたかのように、冷静に上から押し潰した。やはり松鳳山は強かった。炎鵬も敗れはしたが面目躍如のしぶとさを見せてくれた。勝負では負けたが、炎鵬人気はこの一番でますます盛り上がってくるに違いない。
それにしても首は大丈夫か?今日の一番はさぞ疲れたことだろう。何か栄養のつくものを食べて、十分に休むことが大事である。私も見てるだけで疲れた。負けたので余計である。
その他では高景勝が全勝を守った。内容もどんどん良くなってきた。あと6勝だが、ここまでくると10番は心配ないような気がする。たいしたものだ。この精神力の強さは恐れ入る。もう私の予想は外れたと言ってもいいだろう。
それと栃ノ心が髷を引っ張って反則負けとなってしまったのは気の毒すぎる。弱り目にたたり目 とはこのことだろう。気を落とさずに明日からも頑張ることだ。
連日美味いものを食って少し太ってしまったようだ。今夜はそうめんでも食べよう。そもそも年寄が連日、馬や羊を食ってどうするのか。年を取ったら粗食が一番である。それではまた明日。
・・・北の富士さん、前田山が双葉山を張りまくったのは、北の富士さんが生まれる前年のことですね。
・・・貴景勝の10番はまだ分からないです。攻めてるから負傷した膝に痛みが出ないけど守勢にまわった時にどうなるか、心配で心配で。 今日の景勝の対戦相手・北勝富士は北の富士さんの孫弟子。ムキになってぶつかって来そうです。
・・・ところで、美味いものばかり食べて太ったから粗食にしよう///って、贅沢な話です。羨ましいかぎりです。
じゃあ貴殿もやめなさいよ。
はいこれで終わりです。
後は場所楽しむだけ。以上