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出勤前のテレビで、マラソンMGCを見てたら、鶴竜休場の一報が入りました。 三日続けて金星配給に心が折れてしまったのか? 玉鷲は不戦勝。 また、昨日、隠岐の海の強引な小手投げに上腕から肩を傷めた妙義龍(前頭六枚目)も今日から休場。ここまで5勝2敗と好調だっただけに残念。 宝富士も不戦勝。 今日の注目の一番は 豪栄道…初顔…友 風 栃ノ心…6-8…正 代 御嶽海…7-4…貴景勝 志摩ノ海…2-4…照 強 明 生…4-6…琴恵光 隠岐の海…2-5…阿武咲 炎 鵬…1-0…錦 木 でしょうか。
御嶽海と明生、そして石浦が1敗を堅持。 七日間勝ちっぱなし、 全勝の隠岐の海をみんなで追う展開。 鶴竜はなんと3連敗。 明日の炎鵬は、北の富士さんの期待を裏切って 錦木が相手。 明日のテレビ中継 解説は北の富士さん ゲストはラグビーの五郎丸さん
鶴竜が3日連続の金星配給。 3日連続金星配給は昨年九州場所の稀勢の里以来17例目になります。 明日は玉鷲との対戦が組まれていますが4日連続金星配給となると1931年初場所の宮城山以来88年ぶりとなります。
横綱大関総崩れ といっても三人だけですが。 第一人者白鵬と番付上筆頭大関の高安が休場しているのだから、残りが踏ん張らないといけません。 テレビ中継の放送時間が残り少ないのに、結び三番とも殊勲の星を挙げた力士へのインタビューが三人もいたので、最後に北の富士さんがしゃべる時間がなくなってしまいました。 よって、コラムにて、 六日目は大荒れだった。五連勝と順調すぎるほどかち続けていた貴景勝に土がついた。相手は誰あろう遠藤その人である。随分大袈裟な、時代がかった言い方だが、今場所の遠藤はひと味違う一面を見せている。相撲の上手さは言うまでもないが、しぶとい取り口が目に付く。総見の時でも一番よい稽古をしていた。あんな積極的な遠藤は初めて見た。初日こそ負けたが、二日目以降は如何にも遠藤らしい技能的な相撲で四連勝。特に朝乃山戦に魅せた巧さとしぶとい取り口は如何にも遠藤らしさが光った。 その余勢をかって、遠藤は貴景勝の前に立ちはだかった。立ち合いは両者頭で互角に当たりあったが、先手を取って貴景勝が突っ張った。遠藤は一歩二歩、少し押し込まれたがしっかりあごを引いて堪え、左前みつを狙う。ここで貴景勝の足が止まった。そして体を右に開いてはたいた。今場所もこの引きで二番勝っている。 人間は苦しくなると、つい、やってはいけないことをやってしまうものだ。ここで悪魔が囁くのである。「今ひけば勝てる」と。 精神力の強さでは定評のある貴景勝がついに引いた。それも二度までも である。 実は勝負はここでついていたといっても過言ではない。 遠藤は難なく足を送り、余裕をもって残す。そして残しながら、さらに右で前みつを取りに踏み込む。思わず貴景勝が再度はたいた。予期していた遠藤がつけいるように前に出ると、貴景勝は大きくバランスを崩し、右ひざからガクンと崩れ落ちてしまった。 勢いに乗って勝ち進みたい貴景勝だったが、冷静な遠藤に手の内を読まれ、突っ張って引く戦法も不発に終わった。この日の貴景勝としては、立ち合いもよく、突き押しで一気に攻める気は十分あったと思われる。しかし、遠藤の鉄壁の守りに、禁断の引き技に出たのが命取りになってしまった。 この一番で私が思ったのは、これからの遠藤への大きな期待、貴景勝の悪い引き癖に生じた不安である。中日(なかび)を前に全勝は伏兵隠岐の海ただ一人、それに続くのが炎鵬・石浦の小兵と、妙義龍・遠藤の技能派、明生にぐんぐん調子を上げてきた御嶽海、そして大関復帰なるかが注目の貴景勝という1敗組。 鶴竜と豪栄道が2敗で続く。 こりゃあ 面白いことになりそうだ。これで、中日あたりで炎鵬と遠藤の一番が組まれると、もう言うこと無しである。 さて、今夜は、イクラの醤油漬けとシャケの切り身で親子丼といくか。少し尿酸値が高いが気にしない。気にしない。 ・・・・あれ?二日前に、『年寄りは粗食にかぎる』と、コメントしていたのに、三日坊主でもない、二日坊主ですよ、北の富士さん。 それと小結の遠藤と十一枚目の炎鵬の対戦はちょっと無理があるのでは? 八枚目の隠岐の海が全勝、一敗組の明生や妙義龍も炎鵬より番付が上ですから、優先されるでしょう。 北の富士さんが審判部長だった頃、往年の陣幕審判部長が仕切っていた当時の審判部だったら、ファンが望む粋な割りを組んでくれたでしょうけど。
しかし昨日は行司が酷かった。 ちょっと辛口にはなりますが <結び三番>の「小結び戦」となる 豪栄道・朝乃山戦。 勝負の最中に、俵につまずいて土俵下に転落し、額を大きくすりむいてしまった。勝負の行方を見ることはできず。 すぐさま、控えの木村庄之助が立ち上がって勝負を捌こうとしたが、いきなり立ち上がろうとしたので、足でも痺れていたのか、すんなりとは立ち上がれない。 挙げ句に、自分の裁きとなる栃ノ心・玉鷲戦にて、勘違いでの差し違いしてしまった。 それにしても玉治郎。 草履を履きたての中堅行司じゃあるまいし…真剣勝負している力士の横で 笑いを取ってどうするんですか!? 吉本新喜劇じゃないんだから。 そして玉治郎は土俵下への転落の前にも、酷かった。 とにかく、フットワークが悪すぎる! そして、取組中の力士に近寄り過ぎ。 貴景勝のかかとが玉治郎の草履を踏んでしまい、不意のことにバランスを崩した貴景勝は膝をついてしまった。 あれでは 力士が大怪我する原因になります。 玉治郎 まずは 肥り過ぎ 何故、行司が力士より肥っているのか!? 誰も注意しないのか!? そして 相撲の流れをまったく読めないようで、守勢にまわった力士が逃げるほうへ逃げるほうへと玉治郎は移動している。 これは昨日だけじゃない、いつも!です。 暴飲暴食して肥ってないで、 夕飯を粗食で済まし、夕飯後は運動、アメフトのステップや反復横飛びなどで下半身を鍛え 翌朝は、三役力士のいる部屋の朝稽古に 毎朝出向いて、力士の動きを勉強すべし。 今の伊之助が定年退職となったら、自動的に玉治郎が立行司に昇格するのか? またもや 立行司不在となるのか? 玉治郎が節制と精進をしないのであれば、後者の状態もやむなし と思います。 温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日 9月14日 1958昭和33年九月場所初日 横綱栃錦 対 平幕の北の洋による 結び前の一番、西土俵際でもつれた相撲となったが第19代・式守伊之助の軍配は栃錦。 しかし、物言いがつき、協議は長引き、伊之助が十数分にわたって栃錦の勝ちを訴えたが 審判(当時は「検査役」)五人に受け入れられず、結局、行司差し違いとされてしまった。 嫌々軍配を北の洋にあげた伊之助は、いつもの甲高い声ではなく、憤懣やるかたない表情と小声で勝ち名乗り、行司部屋に戻ってからも『わたしゃ、自分の意向に添わぬ団扇はあげたくねえんだ 』 と 涙しながら訴えたそうです。 しかし、審議中に土俵を叩いて状況を実演した態度が問題とされた伊之助は 12日間の出場停止となってしまった。 世間は伊之助に同情し、二日目以降の舛席からは「伊之助はどうしたぁ?」「伊之助を出せ」「伊之助を見に来たんだ」と応援の野次が連日とんだそうです。 ・・・・何度も何度もyoutubeやDVDでこの映像を見ましたが、伊之助の軍配通り 栃錦の勝ち もしくは 同体取り直し が妥当とみえる一番でした。 今日、9月14日 行司さん受難の日が 続かないことを祈っています。
6日目にして平幕の隠岐の海が単独トップ。 6日目で平幕が単独トップに立つのは2008年秋場所の豪栄道以来11年ぶりです。 豪栄道はこの場所7日目に琴光喜に敗れ最終的には10勝5敗でした(優勝は横綱白鵬で14勝1敗)。
秋場所七日目 ひとり横綱鶴竜が本調子でないですね。 今日は先場所初顔で負けてしまった友風が相手。まさか連敗はしないと思いますが、どうでしょう? 今日はほかにも、実力的には上に思えるのに対戦成績が拮抗してる、という好取組が目白押し。 御嶽海8-9正代 貴景勝5-4千代大龍 竜電5-4朝乃山 隠岐の海11-10妙義龍
本当だ。よく見たら、貴景勝は行司の草履踏んでるね。 健康な人間でも少しの段差などに、つまづいたりするのに、真剣勝負であれはないな。 邪魔してる様な回り方。 ましてや土俵から落ちて怪我!落方が、ドタドタ回り込んでいないと思ったらいなかった。 酷いな
北の富士さんの解説スケジュール テレビ解説 中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。 十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。 千秋楽、9/22 ラジオ解説 九日目、9/16 厚井アナウンサーと。 十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。 荒磯親方(元横綱稀勢の里) テレビ解説 十一日目、9/18 ラジオ解説 千秋楽、9/22 なんと、十一日目と千秋楽は テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方! どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?
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マラソンMGCが後半に入ってきましたが、
大相撲名古屋場所で西の花道に陣取る)白鷺の姉御」こと磯部安江さん(78歳)は、今日、走ってる神野大地選手のおばあちゃまです。
出勤前のテレビで、マラソンMGCを見てたら、鶴竜休場の一報が入りました。
三日続けて金星配給に心が折れてしまったのか?
玉鷲は不戦勝。
また、昨日、隠岐の海の強引な小手投げに上腕から肩を傷めた妙義龍(前頭六枚目)も今日から休場。ここまで5勝2敗と好調だっただけに残念。
宝富士も不戦勝。
今日の注目の一番は
豪栄道…初顔…友 風
栃ノ心…6-8…正 代
御嶽海…7-4…貴景勝
志摩ノ海…2-4…照 強
明 生…4-6…琴恵光
隠岐の海…2-5…阿武咲
炎 鵬…1-0…錦 木 でしょうか。
御嶽海と明生、そして石浦が1敗を堅持。
七日間勝ちっぱなし、 全勝の隠岐の海をみんなで追う展開。
鶴竜はなんと3連敗。
明日の炎鵬は、北の富士さんの期待を裏切って 錦木が相手。
明日のテレビ中継 解説は北の富士さん ゲストはラグビーの五郎丸さん
鶴竜が3日連続の金星配給。
3日連続金星配給は昨年九州場所の稀勢の里以来17例目になります。
明日は玉鷲との対戦が組まれていますが4日連続金星配給となると1931年初場所の宮城山以来88年ぶりとなります。
横綱大関総崩れ といっても三人だけですが。
第一人者白鵬と番付上筆頭大関の高安が休場しているのだから、残りが踏ん張らないといけません。
テレビ中継の放送時間が残り少ないのに、結び三番とも殊勲の星を挙げた力士へのインタビューが三人もいたので、最後に北の富士さんがしゃべる時間がなくなってしまいました。
よって、コラムにて、
六日目は大荒れだった。五連勝と順調すぎるほどかち続けていた貴景勝に土がついた。相手は誰あろう遠藤その人である。随分大袈裟な、時代がかった言い方だが、今場所の遠藤はひと味違う一面を見せている。相撲の上手さは言うまでもないが、しぶとい取り口が目に付く。総見の時でも一番よい稽古をしていた。あんな積極的な遠藤は初めて見た。初日こそ負けたが、二日目以降は如何にも遠藤らしい技能的な相撲で四連勝。特に朝乃山戦に魅せた巧さとしぶとい取り口は如何にも遠藤らしさが光った。
その余勢をかって、遠藤は貴景勝の前に立ちはだかった。立ち合いは両者頭で互角に当たりあったが、先手を取って貴景勝が突っ張った。遠藤は一歩二歩、少し押し込まれたがしっかりあごを引いて堪え、左前みつを狙う。ここで貴景勝の足が止まった。そして体を右に開いてはたいた。今場所もこの引きで二番勝っている。
人間は苦しくなると、つい、やってはいけないことをやってしまうものだ。ここで悪魔が囁くのである。「今ひけば勝てる」と。 精神力の強さでは定評のある貴景勝がついに引いた。それも二度までも である。 実は勝負はここでついていたといっても過言ではない。 遠藤は難なく足を送り、余裕をもって残す。そして残しながら、さらに右で前みつを取りに踏み込む。思わず貴景勝が再度はたいた。予期していた遠藤がつけいるように前に出ると、貴景勝は大きくバランスを崩し、右ひざからガクンと崩れ落ちてしまった。 勢いに乗って勝ち進みたい貴景勝だったが、冷静な遠藤に手の内を読まれ、突っ張って引く戦法も不発に終わった。この日の貴景勝としては、立ち合いもよく、突き押しで一気に攻める気は十分あったと思われる。しかし、遠藤の鉄壁の守りに、禁断の引き技に出たのが命取りになってしまった。
この一番で私が思ったのは、これからの遠藤への大きな期待、貴景勝の悪い引き癖に生じた不安である。中日(なかび)を前に全勝は伏兵隠岐の海ただ一人、それに続くのが炎鵬・石浦の小兵と、妙義龍・遠藤の技能派、明生にぐんぐん調子を上げてきた御嶽海、そして大関復帰なるかが注目の貴景勝という1敗組。 鶴竜と豪栄道が2敗で続く。
こりゃあ 面白いことになりそうだ。これで、中日あたりで炎鵬と遠藤の一番が組まれると、もう言うこと無しである。
さて、今夜は、イクラの醤油漬けとシャケの切り身で親子丼といくか。少し尿酸値が高いが気にしない。気にしない。
・・・・あれ?二日前に、『年寄りは粗食にかぎる』と、コメントしていたのに、三日坊主でもない、二日坊主ですよ、北の富士さん。
それと小結の遠藤と十一枚目の炎鵬の対戦はちょっと無理があるのでは?
八枚目の隠岐の海が全勝、一敗組の明生や妙義龍も炎鵬より番付が上ですから、優先されるでしょう。
北の富士さんが審判部長だった頃、往年の陣幕審判部長が仕切っていた当時の審判部だったら、ファンが望む粋な割りを組んでくれたでしょうけど。
しかし昨日は行司が酷かった。 ちょっと辛口にはなりますが
<結び三番>の「小結び戦」となる 豪栄道・朝乃山戦。
勝負の最中に、俵につまずいて土俵下に転落し、額を大きくすりむいてしまった。勝負の行方を見ることはできず。 すぐさま、控えの木村庄之助が立ち上がって勝負を捌こうとしたが、いきなり立ち上がろうとしたので、足でも痺れていたのか、すんなりとは立ち上がれない。
挙げ句に、自分の裁きとなる栃ノ心・玉鷲戦にて、勘違いでの差し違いしてしまった。
それにしても玉治郎。 草履を履きたての中堅行司じゃあるまいし…真剣勝負している力士の横で 笑いを取ってどうするんですか!? 吉本新喜劇じゃないんだから。
そして玉治郎は土俵下への転落の前にも、酷かった。
とにかく、フットワークが悪すぎる! そして、取組中の力士に近寄り過ぎ。
貴景勝のかかとが玉治郎の草履を踏んでしまい、不意のことにバランスを崩した貴景勝は膝をついてしまった。
あれでは 力士が大怪我する原因になります。
玉治郎 まずは 肥り過ぎ
何故、行司が力士より肥っているのか!? 誰も注意しないのか!?
そして
相撲の流れをまったく読めないようで、守勢にまわった力士が逃げるほうへ逃げるほうへと玉治郎は移動している。
これは昨日だけじゃない、いつも!です。
暴飲暴食して肥ってないで、 夕飯を粗食で済まし、夕飯後は運動、アメフトのステップや反復横飛びなどで下半身を鍛え
翌朝は、三役力士のいる部屋の朝稽古に 毎朝出向いて、力士の動きを勉強すべし。
今の伊之助が定年退職となったら、自動的に玉治郎が立行司に昇格するのか? またもや 立行司不在となるのか?
玉治郎が節制と精進をしないのであれば、後者の状態もやむなし と思います。
温故知新 大相撲カレンダー 今日は何の日 9月14日
1958昭和33年九月場所初日 横綱栃錦 対 平幕の北の洋による 結び前の一番、西土俵際でもつれた相撲となったが第19代・式守伊之助の軍配は栃錦。
しかし、物言いがつき、協議は長引き、伊之助が十数分にわたって栃錦の勝ちを訴えたが 審判(当時は「検査役」)五人に受け入れられず、結局、行司差し違いとされてしまった。
嫌々軍配を北の洋にあげた伊之助は、いつもの甲高い声ではなく、憤懣やるかたない表情と小声で勝ち名乗り、行司部屋に戻ってからも『わたしゃ、自分の意向に添わぬ団扇はあげたくねえんだ 』 と 涙しながら訴えたそうです。
しかし、審議中に土俵を叩いて状況を実演した態度が問題とされた伊之助は 12日間の出場停止となってしまった。
世間は伊之助に同情し、二日目以降の舛席からは「伊之助はどうしたぁ?」「伊之助を出せ」「伊之助を見に来たんだ」と応援の野次が連日とんだそうです。
・・・・何度も何度もyoutubeやDVDでこの映像を見ましたが、伊之助の軍配通り 栃錦の勝ち もしくは 同体取り直し が妥当とみえる一番でした。
今日、9月14日 行司さん受難の日が 続かないことを祈っています。
6日目にして平幕の隠岐の海が単独トップ。
6日目で平幕が単独トップに立つのは2008年秋場所の豪栄道以来11年ぶりです。
豪栄道はこの場所7日目に琴光喜に敗れ最終的には10勝5敗でした(優勝は横綱白鵬で14勝1敗)。
秋場所七日目
ひとり横綱鶴竜が本調子でないですね。
今日は先場所初顔で負けてしまった友風が相手。まさか連敗はしないと思いますが、どうでしょう?
今日はほかにも、実力的には上に思えるのに対戦成績が拮抗してる、という好取組が目白押し。
御嶽海8-9正代
貴景勝5-4千代大龍
竜電5-4朝乃山
隠岐の海11-10妙義龍
本当だ。よく見たら、貴景勝は行司の草履踏んでるね。
健康な人間でも少しの段差などに、つまづいたりするのに、真剣勝負であれはないな。
邪魔してる様な回り方。
ましてや土俵から落ちて怪我!落方が、ドタドタ回り込んでいないと思ったらいなかった。
酷いな
北の富士さんの解説スケジュール
テレビ解説
中日八日目、9/15 大坂アナウンサーと。
十三日目、9/20 吉田アナウンサーと。
千秋楽、9/22
ラジオ解説
九日目、9/16 厚井アナウンサーと。
十一日目、9/18 佐藤アナウンサーと。
荒磯親方(元横綱稀勢の里)
テレビ解説
十一日目、9/18
ラジオ解説
千秋楽、9/22
なんと、十一日目と千秋楽は
テレビ解説が北の富士さん、ラジオ解説が荒磯親方!
どちらも聴きたい私はどうしたらいいのか?