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史上初の完全無観客場所。 (有料観戦者なし、は、終戦間際の1945昭和20年6月場所に、戦地で負傷を負い内地へ引き揚げてきた焼夷軍人の方々やその家族だけを招いて慰労したのと、翌昭和21年にGHQの関係者とその家族を招いて、ひと回り大きな土俵で行なった、という、この二例がありましたが・・) 春場所の展望を勝昭さんが書いてますので 春場所は無観客。ここまでの流れは、本紙で詳しく書いているので、私が付け加えることもありません。今、私が言えることは、国難とも思えるご時世に、相撲をとれる幸せを力士一同は決して忘れてはならない。その一言だけです。 無観客と言っても、本場所であることに変わりはない。テレビの実況もある。いつも通りとは言うものの、初めてのことで相撲をとらない私でさえ、戸惑いを禁じ得ない。当然、力士諸君も同じだろう。それでも、序盤をすぎるころには慣れてくるだろう。 最近、ファンの方からお客さんがいないと力が出ないのでは? と質問されることが多い。心配はごもっとも。しかし心配はご無用と言いたい。力士にとって番付は命。その一枚の上り下りに命をかけて力士は戦うのです。言葉は悪いが、お客さまがいようがいまいが関係ありません。 優勝や三賞の賞金も変わらずに出ます。不景気の風が吹き荒れるのに懸賞金も、多少は減ったが、たくさん懸けていただいている。これで文句をいったらバチがあたる。きっと力士達はいつも以上にいい相撲をとってくれると私は信じている。 力士たちは四股を踏む。五穀豊穣(ほうじょう)を願い、邪悪な者を追い払うのが力士本来の姿である。館内は無人でも、テレビの前では不要不急の外出を禁じられた人たちが初日を楽しみに待っている。さあ、待ったなしだ。 しかし、今場所はこれという話題がない。優勝争いも予想が難しい。1年前までは白鵬といっておけば、ほぼ間違いなかったが、下克上がさかんな今は、誰が優勝してもおかしくない。初場所の徳勝龍が典型だが、予想はしなければならない。 稽古は見ていないし、各部屋とも稽古は見学禁止。仕方ないから勘で占うとしよう。数少ない情報では、鶴竜がやたらに調子が良いらしい。3日間で50戦無敗と絶好調。舞の海君に話を聞くと、稽古場の強さは当てにならないと一笑されたが、私はそれでも1番手に挙げる。今場所に進退を懸けている。不本意な成績なら、引退も覚悟しているだろう。その覚悟が吉と出るか凶と出るか、序盤が大事である。 続いては白鵬か。貴景勝は先場所、孤軍奮闘で頑張ったが、徳勝龍に赤っ恥をかかされた。一番優勝したいのは、貴景勝ではないか。 朝乃山は初場所、10勝5敗と何とか大関昇進の権利は得たが、先場所のように下位力士に負けてはいけない。勝った時の相撲のスケールの大きさと右四つの型は申し分ない。内容も問われるだろうが、12勝は可能だろう。新関脇の正代も11勝、12勝と急速に勢いを増してきた。素質は申し分はない。本人のやる気だけだ。大いに期待している。北勝富士も上位に強いだけにチャンスはある。本人も意欲的だ。 平幕上位陣にも、ひとくせもふたくせもある力士が多い。先場所の覇者徳勝龍は、何番勝てるのか。元大関の高安も気になる。中でも油断できないのが御嶽海だ。調子に乗ると一気に優勝してもおかしくない。 今、初日の取組が入った。白鵬は遠藤。先場所の悪夢が残っていると苦戦は必至。鶴竜は大栄翔。これも難敵だ。引いたら一気に押し出される。 そのほか見どころは多いが問題は内容。見ている人が元気が出るような相撲をとってもらいたい。力士諸君も体調を崩さず、全身全霊をかけて土俵を務めてほしい。不肖私めも老骨にムチ打って大阪に向かいます。本来なら、不要不急の人は、家でジーッとしているのが一番良いのだが、それでは男がすたる。何とか15日間、頑張ります。では、行ってきます。
春場所無観客興行は既報の通りですが、その後の春巡業(25箇所・26日間)も全て実施しないことを決めたとのことです。 本場所が行われない地域=特に近畿〜東海〜北陸〜中部〜北関東エリア の大相撲ファンにとっては年に一度の楽しみでしたが、こういった情勢下ですから致し方ないですね。来年、再来年がありますから、テレビ観戦で一喜一憂しながら、健康を維持しましょう。 私も、いつもの観戦仲間との「靖国神社奉納大相撲(春巡業のひとつ)4/13)を予定してましたが、来年4月までお預けです。 見えない敵だから困りますよね。一番怖れるのは、自分が感染して、それに気づかずに家族や仲間・同僚にウィルスをうつしてしまうことです。 口からの侵入は口を閉じれば防げるし入っても唾液が菌を退治してくれそうですが、目から入った菌はかなりのヤバイようですから、伊達メガネで少し大きめな黒縁のものを100円ショップで2種類購入して、毎日通勤しています。 会社では、やはり不特定多数のお客様とお話しする機会もあるので自己防衛。手洗い・アルコール消毒液はもちろん、マスクも一応していますが、医療用でないマスクはあまり効かないとのことですが、マスクなしで咳をしようものなら軽蔑の目で見られますね。 あとは、生姜スープを飲み、キムチと納豆を和えたものを頻繁に食べて、免疫力アップに努めてます。 皆様もご健康で大相撲を楽しめるように願っております。
相撲協会認定のチケット販売の業者から。 チケットを予約して。 抽選で当たると買えるチケットの 五月場所の先行予約が3月8日からだったのが、コロナ肺炎の影響を考えて先行予約の曜日を送らせるという断りがメールが会員の私の所に届きました。 4月になってからの一般予約は予定通り受け付けますとありました。 五月場所は、ちゃんとした形で平常通りに 開催して欲しいです。
無観客での春場所 初日と二日目の割りが発表されました。 横綱白鵬vs遠藤、横綱大関鶴竜vs大栄翔、大関貴景勝vs高安、関脇朝乃山vs隠岐の海、正代vs徳勝龍、 二日目 横綱白鵬vs大栄翔、横綱大関鶴竜vs北勝富士、大関貴景勝vs隠岐の海、関脇朝乃山vs徳勝龍
YouTubeの大相撲チャンネルの元嘉風の中村親方と 元稀勢の里荒磯親方の対談をさっそく見ました。 徳勝龍と荒磯親方の対談も面白かったけど 中村親方との対談も面白かったですね。 途中で元豪栄道の武隈親方が現れて。 協会の上着のサイズ確認で試着している様子の武隈親方の武骨な笑顔が良かったです。5Lサイズでもお腹がキツかった みたいでしたが。 現役時代は稀勢の里も豪栄道も武骨な我が道を行くような感じだったので。 親方になってなら先輩親方たちと上手くやっていけるのかなんて、自分の息子感覚で思っていたけど。 武隈親方の様子や 荒磯親方が明るく話してるのを見てると安心してます。 ぶっちゃけた対談してるので、今度は 荒磯親方と武隈親方の対談で理想の花嫁像とか話して欲しいです 元嘉風が炎鵬と対戦したかったと言ってたけど その対戦を見たかったですね。
先日の休みの日に古書店にて 「相撲求道録」 元双葉山 時津風定次著 と 「相撲随筆」 初代横綱審議会委員長 酒井忠正著 の2冊を購入しました。 前者は、双葉山の自伝で、新弟子時代から春秋園事件を経て幕内昇進、大連勝が始まり横綱へ。戦争が始まってからの混乱期の相撲、双葉山道場を開いて親方業へ、そして協会の理事長に という流れ。 後者は、昭和25年から15年間も横審の委員長を務めた (元伯爵でもある)酒井氏が、大相撲のすべてを説いています。 御紹介したい部分がいくつかあると思いますので、春場所の後にでも御披露します。
ネットでチケットの売買を扱っている 所で相撲のチケットを買ったら 今回のような事になった時って、払い戻しするにも、どうするんでしょうね。 販売されてる価格は正規の値段ではないし。 売買している所にチケット販売を委託している人から買う訳だし。 色々と面倒でしょうね。 升席を買ったら高額な値段になってるだろうし。 相撲だけでなく他のスポーツやライヴなど 中止だし。 こうした時に正規の販売元以外からチケットを買うのは怖いですね。 なかなか相撲のチケットが買えないから ネット販売が繁盛するんでしょうけど。
親方のテレビ出演情報 先日放送された「鶴瓶の家族に乾杯」を今夜、再放送します。 NHK① 24時55分から 鶴瓶に同行するのは、元安美錦の安治川親方。 部屋を独立する為の新弟子探しを兼ねて 愛知県内を歩き回ります。 例によって、途中から鶴瓶と分かれてひとり旅。 ひょうひょうとした表情に朴訥とした安治川親方の喋りに注目です。
皆さん、お久しぶりです。YouTubeの大相撲チャンネルで、元嘉風と元稀勢の里の対談がアップされていて、早速観ました。お二人には癒されます。 大阪場所、北の富士さん、体調崩さないでくださいね。 無事に開催し、千秋楽を迎えられますように。 祈るばかりです。
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史上初の完全無観客場所。
(有料観戦者なし、は、終戦間際の1945昭和20年6月場所に、戦地で負傷を負い内地へ引き揚げてきた焼夷軍人の方々やその家族だけを招いて慰労したのと、翌昭和21年にGHQの関係者とその家族を招いて、ひと回り大きな土俵で行なった、という、この二例がありましたが・・)
春場所の展望を勝昭さんが書いてますので
春場所は無観客。ここまでの流れは、本紙で詳しく書いているので、私が付け加えることもありません。今、私が言えることは、国難とも思えるご時世に、相撲をとれる幸せを力士一同は決して忘れてはならない。その一言だけです。
無観客と言っても、本場所であることに変わりはない。テレビの実況もある。いつも通りとは言うものの、初めてのことで相撲をとらない私でさえ、戸惑いを禁じ得ない。当然、力士諸君も同じだろう。それでも、序盤をすぎるころには慣れてくるだろう。
最近、ファンの方からお客さんがいないと力が出ないのでは? と質問されることが多い。心配はごもっとも。しかし心配はご無用と言いたい。力士にとって番付は命。その一枚の上り下りに命をかけて力士は戦うのです。言葉は悪いが、お客さまがいようがいまいが関係ありません。
優勝や三賞の賞金も変わらずに出ます。不景気の風が吹き荒れるのに懸賞金も、多少は減ったが、たくさん懸けていただいている。これで文句をいったらバチがあたる。きっと力士達はいつも以上にいい相撲をとってくれると私は信じている。
力士たちは四股を踏む。五穀豊穣(ほうじょう)を願い、邪悪な者を追い払うのが力士本来の姿である。館内は無人でも、テレビの前では不要不急の外出を禁じられた人たちが初日を楽しみに待っている。さあ、待ったなしだ。
しかし、今場所はこれという話題がない。優勝争いも予想が難しい。1年前までは白鵬といっておけば、ほぼ間違いなかったが、下克上がさかんな今は、誰が優勝してもおかしくない。初場所の徳勝龍が典型だが、予想はしなければならない。
稽古は見ていないし、各部屋とも稽古は見学禁止。仕方ないから勘で占うとしよう。数少ない情報では、鶴竜がやたらに調子が良いらしい。3日間で50戦無敗と絶好調。舞の海君に話を聞くと、稽古場の強さは当てにならないと一笑されたが、私はそれでも1番手に挙げる。今場所に進退を懸けている。不本意な成績なら、引退も覚悟しているだろう。その覚悟が吉と出るか凶と出るか、序盤が大事である。
続いては白鵬か。貴景勝は先場所、孤軍奮闘で頑張ったが、徳勝龍に赤っ恥をかかされた。一番優勝したいのは、貴景勝ではないか。
朝乃山は初場所、10勝5敗と何とか大関昇進の権利は得たが、先場所のように下位力士に負けてはいけない。勝った時の相撲のスケールの大きさと右四つの型は申し分ない。内容も問われるだろうが、12勝は可能だろう。新関脇の正代も11勝、12勝と急速に勢いを増してきた。素質は申し分はない。本人のやる気だけだ。大いに期待している。北勝富士も上位に強いだけにチャンスはある。本人も意欲的だ。
平幕上位陣にも、ひとくせもふたくせもある力士が多い。先場所の覇者徳勝龍は、何番勝てるのか。元大関の高安も気になる。中でも油断できないのが御嶽海だ。調子に乗ると一気に優勝してもおかしくない。
今、初日の取組が入った。白鵬は遠藤。先場所の悪夢が残っていると苦戦は必至。鶴竜は大栄翔。これも難敵だ。引いたら一気に押し出される。
そのほか見どころは多いが問題は内容。見ている人が元気が出るような相撲をとってもらいたい。力士諸君も体調を崩さず、全身全霊をかけて土俵を務めてほしい。不肖私めも老骨にムチ打って大阪に向かいます。本来なら、不要不急の人は、家でジーッとしているのが一番良いのだが、それでは男がすたる。何とか15日間、頑張ります。では、行ってきます。
春場所無観客興行は既報の通りですが、その後の春巡業(25箇所・26日間)も全て実施しないことを決めたとのことです。
本場所が行われない地域=特に近畿〜東海〜北陸〜中部〜北関東エリア の大相撲ファンにとっては年に一度の楽しみでしたが、こういった情勢下ですから致し方ないですね。来年、再来年がありますから、テレビ観戦で一喜一憂しながら、健康を維持しましょう。
私も、いつもの観戦仲間との「靖国神社奉納大相撲(春巡業のひとつ)4/13)を予定してましたが、来年4月までお預けです。
見えない敵だから困りますよね。一番怖れるのは、自分が感染して、それに気づかずに家族や仲間・同僚にウィルスをうつしてしまうことです。
口からの侵入は口を閉じれば防げるし入っても唾液が菌を退治してくれそうですが、目から入った菌はかなりのヤバイようですから、伊達メガネで少し大きめな黒縁のものを100円ショップで2種類購入して、毎日通勤しています。
会社では、やはり不特定多数のお客様とお話しする機会もあるので自己防衛。手洗い・アルコール消毒液はもちろん、マスクも一応していますが、医療用でないマスクはあまり効かないとのことですが、マスクなしで咳をしようものなら軽蔑の目で見られますね。
あとは、生姜スープを飲み、キムチと納豆を和えたものを頻繁に食べて、免疫力アップに努めてます。
皆様もご健康で大相撲を楽しめるように願っております。
相撲協会認定のチケット販売の業者から。
チケットを予約して。
抽選で当たると買えるチケットの
五月場所の先行予約が3月8日からだったのが、コロナ肺炎の影響を考えて先行予約の曜日を送らせるという断りがメールが会員の私の所に届きました。
4月になってからの一般予約は予定通り受け付けますとありました。
五月場所は、ちゃんとした形で平常通りに
開催して欲しいです。
場所後の春巡業は全て中止になったみたいです。
無観客での春場所
初日と二日目の割りが発表されました。
横綱白鵬vs遠藤、横綱大関鶴竜vs大栄翔、大関貴景勝vs高安、関脇朝乃山vs隠岐の海、正代vs徳勝龍、
二日目
横綱白鵬vs大栄翔、横綱大関鶴竜vs北勝富士、大関貴景勝vs隠岐の海、関脇朝乃山vs徳勝龍
YouTubeの大相撲チャンネルの元嘉風の中村親方と
元稀勢の里荒磯親方の対談をさっそく見ました。
徳勝龍と荒磯親方の対談も面白かったけど
中村親方との対談も面白かったですね。
途中で元豪栄道の武隈親方が現れて。
協会の上着のサイズ確認で試着している様子の武隈親方の武骨な笑顔が良かったです。5Lサイズでもお腹がキツかった みたいでしたが。
現役時代は稀勢の里も豪栄道も武骨な我が道を行くような感じだったので。
親方になってなら先輩親方たちと上手くやっていけるのかなんて、自分の息子感覚で思っていたけど。
武隈親方の様子や
荒磯親方が明るく話してるのを見てると安心してます。
ぶっちゃけた対談してるので、今度は
荒磯親方と武隈親方の対談で理想の花嫁像とか話して欲しいです
元嘉風が炎鵬と対戦したかったと言ってたけど
その対戦を見たかったですね。
先日の休みの日に古書店にて
「相撲求道録」 元双葉山 時津風定次著 と
「相撲随筆」 初代横綱審議会委員長 酒井忠正著 の2冊を購入しました。
前者は、双葉山の自伝で、新弟子時代から春秋園事件を経て幕内昇進、大連勝が始まり横綱へ。戦争が始まってからの混乱期の相撲、双葉山道場を開いて親方業へ、そして協会の理事長に という流れ。
後者は、昭和25年から15年間も横審の委員長を務めた (元伯爵でもある)酒井氏が、大相撲のすべてを説いています。
御紹介したい部分がいくつかあると思いますので、春場所の後にでも御披露します。
ネットでチケットの売買を扱っている
所で相撲のチケットを買ったら
今回のような事になった時って、払い戻しするにも、どうするんでしょうね。
販売されてる価格は正規の値段ではないし。
売買している所にチケット販売を委託している人から買う訳だし。
色々と面倒でしょうね。
升席を買ったら高額な値段になってるだろうし。
相撲だけでなく他のスポーツやライヴなど
中止だし。
こうした時に正規の販売元以外からチケットを買うのは怖いですね。
なかなか相撲のチケットが買えないから
ネット販売が繁盛するんでしょうけど。
親方のテレビ出演情報
先日放送された「鶴瓶の家族に乾杯」を今夜、再放送します。
NHK① 24時55分から
鶴瓶に同行するのは、元安美錦の安治川親方。
部屋を独立する為の新弟子探しを兼ねて
愛知県内を歩き回ります。
例によって、途中から鶴瓶と分かれてひとり旅。
ひょうひょうとした表情に朴訥とした安治川親方の喋りに注目です。
皆さん、お久しぶりです。YouTubeの大相撲チャンネルで、元嘉風と元稀勢の里の対談がアップされていて、早速観ました。お二人には癒されます。
大阪場所、北の富士さん、体調崩さないでくださいね。
無事に開催し、千秋楽を迎えられますように。
祈るばかりです。