大相撲のコメント部屋

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externallinkコメント一覧

大相撲のコメント部屋 へのコメント 2,138件 』

  • 投稿者:KON

    引退した魁聖関

     魁聖関はブラジル出身の日系3世。
    2006年秋場所で初土俵を踏み、2011年5月の技量審査場所でブラジル出身で初の新入幕を果たした。幕内通算60場所で三役在位は4場所。三賞は敢闘賞を3回受賞しました。
     2014年11月には日本国籍を取得していた。今後は所属する大島部屋付きの親方として後進の指導にあたるそうです。

    技量審査場所を観戦に行った際、国技館の客用南側入場口で、色紙にサインを求めたら、『僕でいいんですか?』と遠慮がちに訊いてきた魁聖関。
    とても日本人三世(当時ブラジル国籍)には見えない、青くて大きな目と高い鼻、という風貌でしたが、その謙虚さが日本人っぽかったです。

    性格がおとなしいお相撲さんでした。

  • 投稿者:KON

    明日の朝刊(スポーツ紙)で 秋場所の番付が細かく掲載されます。

    久しぶりの関脇3人、小結3人。

    魁聖関は、引退発表が遅かったので、番付に載ってますね

  • 投稿者:匿名

    魁聖が現役を引退し年寄友綱を襲名しました。
    現在の所借り株での襲名(所有者は退職した元魁輝)ですが、将来的には正式に取得して魁皇の浅香山部屋へ移籍、浅香山と名跡交換して友綱部屋を復活させるものと思われます。

  • 投稿者:KON

    力士や親方のテレビ出演予定

    スポーツ×ヒューマン「理想の相撲部屋 弟子とともに 元横綱 稀勢の里」
    BS1
    8/29(月)
    21:00~21:45
    第72代横綱・稀勢の里(現・二所ノ関親方)。日本出身横綱として人気を集めた。 親方として理想の相撲部屋を目指して若い弟子たちの育成に取り組んだ1年間の挑戦に密着。

    感動!大相撲がっぷり総見 ~いよいよ明日!秋場所を百倍楽しく見る極意~
    BSフジ
    9/10(土)
    14:00~15:25
    大相撲の見どころと魅力のすべてを毎場所前にお届け!
    今回は秋場所直前、元関脇・琴錦こと朝日山親方と相撲好き女子アナの唐橋ユミさんが、選りすぐりの取組を徹底解析

    ジャンクSPORTS
    フジ⑧
    9/4(日)
    19:00~20:00
    今回は相撲界のグルメ力士と大相撲が大好きな芸能人たちを招いて「力士に聞いた!両国最強グルメランキングSP」をお送りする。 相撲協会全面協力のもと、相撲関係者の方々に両国周辺にあるおいしいお店のアンケートをとり、最強グルメランキングを番組内で決定! 「お肉部門」「町中華部門」「ラーメン部門」「スイーツ部門」などの各部門でランキングを発表していく。

    出演者
    【MC】 浜田雅功(ダウンタウン) 【進行】 永島優美(フジテレビアナウンサー)
    【力士に聞いた!両国最強グルメランキングSP】
    阿炎  宇良  貴景勝 千代丸  豊ノ島
    ウルフ・アロン(柔道) 紺野美沙子 はなわ

  • 投稿者:KON

    力士や親方のテレビ出演情報

    来週の日曜日 午後

    “外掛け 特番”
    9/4 日 14:10 〜 14:59

    大相撲どすこい研
    「外掛けの刃  キレッキレの足技」

    3日連続で決めた? 
    稽古ではやらない? 体の小さな力士に必要?
    大切なのは密着?
    褒められる技じゃない?
    モルドホ?
    リスク感じる?

    今回は「外掛け」をあれこれ掘り下げます!

    斬新なデータから大相撲の深〜い世界をさらに掘り下げる番組。今回は二所ノ関親方がスタジオ初登場!柔道の松本薫さんも!一緒に考えるテーマは「外掛け」。

    現役・平成・昭和でそれぞれ得意にしたのはどの力士?
    歴代最多のあの人は左右どちらも得意?
    “外掛けセンサー”発動って何?
    モンゴルでは動物相手に“外掛け”を決める?
    重心を下げる工夫が相撲の基本動作に秘められていた?
    内掛けとの“二刀流”力士って誰のこと?
    時間です

    【司会】今田耕司,
    【ゲスト】二所ノ関親方,松本薫,能町みね子,
    【出演】北の富士勝昭,武隈親方,安治川親方,佐田の海,豊昇龍,
    【語り】阿部敦

    ・・・外掛けと言えば北の富士さん!
    内掛けと言えば、昔 昭和の前半なら琴ヶ濱さん、昭和の後半では増位山太志郎さん

    双葉山関の70連勝を阻んだのは安藝ノ海の外掛けでした。

    記憶に残る外掛けの場面は
    部屋別総当たりとなり同門対決となった横綱佐田の山vs栃ノ海戦で、栃ノ海の一気の寄りで西の土俵際に詰まりながら必死にこらえる佐田の山に外掛けで駄目押しをしようとした栃ノ海。すると外掛けを掛けられた脚のほうへ クルリと半回転して土俵外へ体を預けて倒れこんだ佐田の山。
    「うっちゃり」で佐田の山に軍配が上がりました。

    さらに後年、毎場所、数々の名勝負を繰り広げた “プリンス”貴ノ花vs“天才” “黄金の左”の輪島。ガップリ四つからの引き付け合い、吊り合い。吊らんとする貴ノ花に外掛けでしのぐ輪島。
    まさしく『手に汗握る』で本当に勝負がついた後、手のひらに汗をかいていた大一番でした。

    そして避けて通れないのが、横綱北の富士vs貴ノ花
    の 昭和47年初場所の “つき手? かばい手? 騒動”。おそらく番組でこの件は触れるでしょう。そして貴ノ花は、ちょうど1年後の48年初場所において大関として横綱北の富士に挑み、北の富士を外掛けで下しました。“外掛けの名手”北の富士さんが外掛けで敗れるという珍しい一番となりました。
    これには触れないでしょうねえ。

    楽しみな番組です。必見!

  • 投稿者:SAI

    寺尾さんの弟子で
    豊真将の弟弟子で
    阿炎の兄弟子でもある
    青狼武士が断髪式を終えました!
    地元のモンゴルで会社社長です!
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:KON

    今夜、これから❗

    8/15 月 19:00 〜 21:00
    有吉ゼミSP
    ▼ギャル曽根VS大食いアスリート ほか

    ▼現役力士・一山本がギャル曽根に迫る!

    チャレンジグルメ ①巨大カレーVS現役力士・一山本&熊ヶ谷親方
    ②牛爆盛り土鍋ご飯VS元プロ野球軍団・鳥谷&初芝&ジョイマン池谷

    ほかに、激辛チャレンジやジャニタレのレスキューチャレンジなど

    【教授】有吉弘行 【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
    【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、工藤阿須加、もう中学生、佐藤満春
    【ロケ出演】一山本、熊ヶ谷親方、上木恋愛研究所、鳥谷敬、初芝清、ジョイマン、ゴルゴ松本、福原愛、高橋ひとみ、ダニエルズ、ほか

  • 投稿者:匿名

    匿名さんありがとう。
    近所に部屋があるといいね。
    礼に始まり、礼に終わるというから、親方には躾はきちんとしてほしいね。
    芸能人はよく分からないけど、こっちで有名なのは、サブちゃん、北島三郎さん。
    相撲部屋にもいってみたいわ。

  • 投稿者:匿名

    武隈部屋の前を通ったら、若い衆が二人いて九月も頑張って下さいと声かけたら、あざーすとか言って、そこはありがとうでしょうと思い少しがっかりしました。我が町の武隈部屋なので小さい事かもしれませんが、しっかり!と思いました。
    友人と暑いのでお茶しに喫茶店にはいったら、林寛子さんがいて、私はしらなかったけど近くでスナックをしてるとか、友人から聞きました。
    武隈親方に会いたいけど、現役時代応援してなかったから気が引けます。
    おばちやんリウマチにまけないで。
    うちの父も毎日の様に整形外科かよってます。
    御大事にね。

  • 投稿者:KON

    秋場所(9月11日初日、東京・両国国技館)に向け、今月15日から26日までを出稽古期間として発表されました。

    ・・・問題は、御嶽海と正代が出稽古をするのだろうか? という点につきます。

    “コロナ感染及び濃厚接触者は番付が据え置きで休める”という、曖昧なきまりにより、カド番で2勝4敗からの途中休場で大関から陥落するのを先送りすることができた御嶽海、
    やはりカド番で序盤五日間を1勝4敗だったのが、前傾姿勢での立ち合いに切り替えて7連勝し、最終盤には優勝争いをしていた横綱照ノ富士も下して大関の面目を保った正代。

    御嶽海はおそらく出稽古はしないでしょう。

    正代は、元白鵬から『支度部屋でもっと汗をかいてから土俵へ来い』と注意され、それから前に出る相撲が取れるようになった正代。
    ヒントをもらって勝ち星につながったのはいいけど、稽古嫌い・稽古不足を改善しなければ “カド番大関”から“クンロク大関”へ半歩前進するだけ。
    稽古嫌いで大関を張れるのだから真面目に稽古すれば、横綱昇進はすぐそこに見えてきます。
    あの北の富士さんも
    大関になって3年を過ぎ、綱獲りの期待もされず、万年大関と揶揄されることばかりでしたが、
    1969昭和44年夏巡業の頃から、大の稽古嫌いで知られていた北の富士が “人が変わったように” 稽古に打ち込んだ。
    その背景には、入門するまで1ヶ月間自宅に引き取って面倒を見てくれた人物である村上精一郎が脳軟化症で余命幾許もない(同年12月14日に死去)という状況があり、村上からは「お前が綱を張ることを信じている」と激励された。同年9月場所は玉乃島と最後まで優勝を争い12勝3敗、11月場所は13勝2敗で16場所ぶり2回目の幕内優勝を果たす。場所後に協会は北の富士の横綱昇進を横綱審議委員会に諮問したが、前年玉乃島の横綱昇進が否決されたときと比べて成績で劣ること、この場所14日目の麒麟児戦での黒星が悪印象であったこと等から、もう一場所様子を見るべきとして8人の委員全員の反対によって否決。
    横綱審議会全員の反対で否決という珍事でした。
    一人横綱であった大鵬の衰えが明らかであった為、内規を満たした北の富士を一応諮問した形であったが、事前の報道でも昇進見送りの公算が強く、昇進問題否決が伝えられると「九分通りあきらめていたのでがっかりはしないですよ」と北の富士さん。
    それでも11月場所後の九州地方巡業で、ほとんどの力士が悪天候と寒波で土俵に上がって来なかった中、北の富士はただ一人稽古を皆勤し数少ない関取たち全員と三番稽古をして連日たっぷり汗をかいていた。
    その巡業に帯同した大鵬が
    「“あれが本当に北の富士だろうか!?”と目を疑った。ワシも大関から横綱の頃にかけては人後に落ちない稽古をした自負はあるが、今の北の富士も稽古にはすごく熱が入っていた。今度の巡業で北の富士の稽古は本物だ と感じさせられる場面はかなりあった」と評するほどの熱心さであった。
    1970年1月場所は大鵬の休場で横綱不在となり「四人の大関のなかで誰が優勝してもおかしくない」と予想された場所を再び13勝2敗、優勝決定戦では本割で敗れた玉乃島を外掛けで破り連覇を達成。場所後の横綱審議委員会でも文句無しの評価を受け、玉乃島と共にようやく念願の横綱へ昇進したのでした。

    やる気になれば出来る!しかしなかなかやる気にならなかった北の富士さん。
    どこか正代に似てるところがありますね。

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