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正代…強い! 全勝の逸ノ城を圧倒! 踏み込んで当たり、2度 3度と頭を低くして当たり、大の苦手(過去4-12)の逸ノ城を押して押して押しまくりました。 やればできる子、 なかなかやらない。 前回の角番でも 中盤戦から調子を上げてくる ということは 場所前に出稽古をしっかりやってれば、本場所初日から体がよく動くはず。 何故やらない? 何故ファンに心配をかける?
七日目 解説の北の富士さん 花道担当アナから 「勝った若元春ですが、“北の富士さんが褒めてました“と伝えると、『北の富士さんの解説が大好きなので、そういう方に評価して頂けるのはとても嬉しいです』と言ってました」との談話が入ると 数秒無言。 ・・嬉しいことを言ってくれるねえ・・とでも言うだろうと聴いていたら 「小遣いをやろうかな」と北の富士さん。 続けて、「こういうふうに聴いてくれてる人がいると励みになるね、嬉しいよ。中には、“うるせえな、この爺ぃ”と思ってる奴もいるだろうしね」と 自重気味ながら、上機嫌の北の富士さんでした。
NHKテレビ中継での 「思い出の土俵」 ちょうど50年前の名古屋場所 高見山初優勝の映像がたっぷり流れました。 北の富士さんも『懐かしいねえ』の同じ一門の高見山との激しい稽古を『あばら骨を折られそうだったよ。実際に折れたけどね』と回想してましたね。 太田アナウンサーから 「高見山さんが“コロナが落ち着いたら北の富士さんに逢いたい”とおっしゃってました」と聞いて嬉しそうでした。 高見山さんと北の富士さんとの直接対戦は 北の富士さんの19勝7敗。 北の富士さんの大関時代までは 4勝4敗と拮抗してましたが、北の富士さんが横綱に昇進してからは 15対3と完全に圧倒してました。
愛知・犬山市内の宿舎で生活している出羽海部屋の所属者から新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、カド番大関・御嶽海(出羽海)らが休場することを発表した。 師匠・出羽海親方(元幕内・小城ノ花)、呼び出しは別宿だったため、休場しないという。 初のカド番で迎えた御嶽海は今場所6日目までに2勝4敗と黒星が先行していた。場所前に感染が確認されるなど新型コロナ関連で全休した場合は、該当力士の翌場所の番付は据え置き、もしくは1枚降下の措置が取られている。 「都合よすぎる」 「大関陥落を免れるための起死回生の策略」 との穿った声もネットではあがっている。 つまらん憶測を払拭するためにも来場所で復活を期待したい。
出羽海部屋でCOVID-19が発生した為、御嶽海は今日から休場します。 御嶽海は今場所角番で昨日まで2勝4敗、10日目まで休場すれば負け越しが決まってしまいますが、部屋がクラスターとなった為休場となったので救済措置は取られるのでしょうか。
要注意 詐欺メール横行 先月あたりから 「懸賞に当選しました」などと 心当たりのない “おめでとうございます。賞金ゲットですね”などと 不穏なメールが度々届くようになりました。 くれぐれも身に覚えのないメールは開かないようにしましょう。 発信元の名前は 『itsuai』『JINXjin』『Gnarly』『Heureux』などです。 振り込み詐欺より始末に終えないそうです。 相撲とは関係無いのですが、この“thenews大相撲部屋”の参加者・閲覧者の皆さんには、 詐欺被害に遭わないよう、進言致します。
今日(七日目)のテレビ中継の解説は 北の富士さんです。 幕内力士土俵入りと横綱土俵入りを終えた4時08分ぐらいからの 特集“思い出の土俵”は「昭和47年名古屋場所」の懐かしい映像が流るようです。 この昭和47年の名古屋場所は、 今場所と同様、大関陣(大麒麟・清国・琴櫻)が大不振、ひとり横綱だった北の富士さんも全休。 日の出の勢いで番付を駆け上がってきた輪島は東の関脇。 幕下付け出しから僅か1年で入幕、2年で三役と異例のスピード出世し前場所に関脇で初優勝して一気に“大関獲り”に挑んだ輪島でしたが、星が伸びず九日目で4勝5敗。 上位陣ぐちゃぐちゃの場所を締めたのは、 西関脇のプリンス貴ノ花と平幕(4枚目)のジェシー高見山。 そして、本割で貴ノ花には敗れながらも、大関清国や関脇輪島らをプッシュプッシュで押し出して破った高見山は、入幕2場所目の“怪童”北の湖をもプッシュプッシュで土俵の外へはじき飛ばし、千秋楽では、初顔合わせだった前場所で蹴手繰り(けたぐり)を食らった相手=小兵のピラニア旭國をじっくり掴まえて寄り切り、ついに涙の初優勝を遂げたのでした。 どの相撲が放映されるのでしょう? この場所前の稽古で中指を脱臼してしまい全休していた横綱北の富士さんは?と言うと、 前の場所(夏場所)で中日八日目までに5敗もしてしまい、相撲診療所の先生に相談し、「不眠症」という“謎の病名”をつけた診断書を貰い、途中休場してしまいました。そして名古屋場所前の稽古で中指脱臼で全休を決めると、なんと名古屋場所中にハワイへ飛んで静養。しかし、ワイキキビーチで現地の水着美女たちと歓談してる様子を日本のマスコミに面白おかしく報じられ、それを知った協会幹部が激怒し、即刻帰国するよう命じられ すごすご戻ってきた北の富士さん。 御本人としては忘れたい黒歴史。 今日の向こう正面の解説が舞の海さんではないので、その辺りを突っ込まれることはないと思いますが…… はたして?
ラジオ解説の舞の海さんが アナウンサーさんが逸ノ城のインタビューがあると言ったら。 一瞬、舞の海さんは なんで逸ノ城のインタビューがあるのか解らなかったようでした。 アナウンサーさんが、殊勲の勝利インタビューと言ったら、やっと。 対戦相手が大関の御嶽海だったからかと解ったようでした。 毎日のように大関が負けて、インタビューばかりなので。 そう思っても仕方ないとなるのでしょうか、 それにしても、御嶽海はアッサリと負けるし。 勝ち越しできるのでしょうかねぇ?
元稀勢の里の二所ノ関親方が テレビ番組で、大関の頃に前半戦で続けて負けたりすると。 横綱は白鵬ら三人いて、他の大関も何人もいてので、後半戦の戦いが大変だったから 勝ち越しするのも大変だと話してました。 そう言ってる稀勢の里もよく初日に負けてましたけど。 怪我での休場だけで 負け越しした事はなかった。 今は横綱は1人だけでも勝ち越しする事もできない大関は情けない
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正代…強い!
全勝の逸ノ城を圧倒!
踏み込んで当たり、2度 3度と頭を低くして当たり、大の苦手(過去4-12)の逸ノ城を押して押して押しまくりました。
やればできる子、
なかなかやらない。
前回の角番でも
中盤戦から調子を上げてくる
ということは
場所前に出稽古をしっかりやってれば、本場所初日から体がよく動くはず。
何故やらない?
何故ファンに心配をかける?
七日目
解説の北の富士さん
花道担当アナから
「勝った若元春ですが、“北の富士さんが褒めてました“と伝えると、『北の富士さんの解説が大好きなので、そういう方に評価して頂けるのはとても嬉しいです』と言ってました」との談話が入ると
数秒無言。
・・嬉しいことを言ってくれるねえ・・とでも言うだろうと聴いていたら
「小遣いをやろうかな」と北の富士さん。
続けて、「こういうふうに聴いてくれてる人がいると励みになるね、嬉しいよ。中には、“うるせえな、この爺ぃ”と思ってる奴もいるだろうしね」と
自重気味ながら、上機嫌の北の富士さんでした。
NHKテレビ中継での
「思い出の土俵」
ちょうど50年前の名古屋場所
高見山初優勝の映像がたっぷり流れました。
北の富士さんも『懐かしいねえ』の同じ一門の高見山との激しい稽古を『あばら骨を折られそうだったよ。実際に折れたけどね』と回想してましたね。
太田アナウンサーから
「高見山さんが“コロナが落ち着いたら北の富士さんに逢いたい”とおっしゃってました」と聞いて嬉しそうでした。
高見山さんと北の富士さんとの直接対戦は
北の富士さんの19勝7敗。
北の富士さんの大関時代までは 4勝4敗と拮抗してましたが、北の富士さんが横綱に昇進してからは 15対3と完全に圧倒してました。
愛知・犬山市内の宿舎で生活している出羽海部屋の所属者から新型コロナウイルス陽性者が確認されたため、カド番大関・御嶽海(出羽海)らが休場することを発表した。
師匠・出羽海親方(元幕内・小城ノ花)、呼び出しは別宿だったため、休場しないという。 初のカド番で迎えた御嶽海は今場所6日目までに2勝4敗と黒星が先行していた。場所前に感染が確認されるなど新型コロナ関連で全休した場合は、該当力士の翌場所の番付は据え置き、もしくは1枚降下の措置が取られている。
「都合よすぎる」
「大関陥落を免れるための起死回生の策略」
との穿った声もネットではあがっている。
つまらん憶測を払拭するためにも来場所で復活を期待したい。
出羽海部屋でCOVID-19が発生した為、御嶽海は今日から休場します。
御嶽海は今場所角番で昨日まで2勝4敗、10日目まで休場すれば負け越しが決まってしまいますが、部屋がクラスターとなった為休場となったので救済措置は取られるのでしょうか。
要注意
詐欺メール横行
先月あたりから
「懸賞に当選しました」などと
心当たりのない
“おめでとうございます。賞金ゲットですね”などと
不穏なメールが度々届くようになりました。
くれぐれも身に覚えのないメールは開かないようにしましょう。
発信元の名前は
『itsuai』『JINXjin』『Gnarly』『Heureux』などです。
振り込み詐欺より始末に終えないそうです。
相撲とは関係無いのですが、この“thenews大相撲部屋”の参加者・閲覧者の皆さんには、
詐欺被害に遭わないよう、進言致します。
今日(七日目)のテレビ中継の解説は
北の富士さんです。
幕内力士土俵入りと横綱土俵入りを終えた4時08分ぐらいからの
特集“思い出の土俵”は「昭和47年名古屋場所」の懐かしい映像が流るようです。
この昭和47年の名古屋場所は、
今場所と同様、大関陣(大麒麟・清国・琴櫻)が大不振、ひとり横綱だった北の富士さんも全休。
日の出の勢いで番付を駆け上がってきた輪島は東の関脇。
幕下付け出しから僅か1年で入幕、2年で三役と異例のスピード出世し前場所に関脇で初優勝して一気に“大関獲り”に挑んだ輪島でしたが、星が伸びず九日目で4勝5敗。
上位陣ぐちゃぐちゃの場所を締めたのは、
西関脇のプリンス貴ノ花と平幕(4枚目)のジェシー高見山。
そして、本割で貴ノ花には敗れながらも、大関清国や関脇輪島らをプッシュプッシュで押し出して破った高見山は、入幕2場所目の“怪童”北の湖をもプッシュプッシュで土俵の外へはじき飛ばし、千秋楽では、初顔合わせだった前場所で蹴手繰り(けたぐり)を食らった相手=小兵のピラニア旭國をじっくり掴まえて寄り切り、ついに涙の初優勝を遂げたのでした。
どの相撲が放映されるのでしょう?
この場所前の稽古で中指を脱臼してしまい全休していた横綱北の富士さんは?と言うと、
前の場所(夏場所)で中日八日目までに5敗もしてしまい、相撲診療所の先生に相談し、「不眠症」という“謎の病名”をつけた診断書を貰い、途中休場してしまいました。そして名古屋場所前の稽古で中指脱臼で全休を決めると、なんと名古屋場所中にハワイへ飛んで静養。しかし、ワイキキビーチで現地の水着美女たちと歓談してる様子を日本のマスコミに面白おかしく報じられ、それを知った協会幹部が激怒し、即刻帰国するよう命じられ すごすご戻ってきた北の富士さん。
御本人としては忘れたい黒歴史。
今日の向こう正面の解説が舞の海さんではないので、その辺りを突っ込まれることはないと思いますが……
はたして?
ラジオ解説の舞の海さんが
アナウンサーさんが逸ノ城のインタビューがあると言ったら。
一瞬、舞の海さんは
なんで逸ノ城のインタビューがあるのか解らなかったようでした。
アナウンサーさんが、殊勲の勝利インタビューと言ったら、やっと。
対戦相手が大関の御嶽海だったからかと解ったようでした。
毎日のように大関が負けて、インタビューばかりなので。
そう思っても仕方ないとなるのでしょうか、
それにしても、御嶽海はアッサリと負けるし。
勝ち越しできるのでしょうかねぇ?
心が折れてしまったような正代。
それより深刻なのは
心が腐ってしまったような御嶽海。
「横審は横綱のことを語る組織なのに、なぜ大関にまで口を出すのか」と相撲番記者たちに愚痴っている。
これは情けない
元稀勢の里の二所ノ関親方が
テレビ番組で、大関の頃に前半戦で続けて負けたりすると。
横綱は白鵬ら三人いて、他の大関も何人もいてので、後半戦の戦いが大変だったから
勝ち越しするのも大変だと話してました。
そう言ってる稀勢の里もよく初日に負けてましたけど。
怪我での休場だけで
負け越しした事はなかった。
今は横綱は1人だけでも勝ち越しする事もできない大関は情けない